パワスポ: ☆試合結果アーカイブ

2006年01月30日

第12回 V.LEAGUE 男子大会（宮崎市）結果

日時　平成１８年１月２９日
会場　宮崎県武道館体育館

～第1試合～　　

東レ・アローズ　３　－　２　JT・サンダース
　（１２勝８敗）　　　　　　　　　（１０勝１０敗）
　　　　　　　　　　（25　-　17）
　　　　　　　　　　（35　-　33）
　　　　　　　　　　（22　-　25）
　　　　　　　　　　（18　-　25）
　　　　　　　　　　（25　-　12）

～第2試合～

NEC・ブルーロケッツ　３　－　１　旭化成・スーパーキッズ
　　（１５勝５敗）　　　　　　　　　　　　　　（３勝１７敗）
　　　　　　　　　　　　　（25　-　22）
　　　　　　　　　　　　　（19　-　25）
　　　　　　　　　　　　　（25　-　 9）
　　　　　　　　　　　　　（25　-　21）

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2006年01月26日

今年最初のGIの結果

　25日、川崎記念(4歳以上GI、川崎、左・ダート2100m)が行われた。結果は東京大賞典と同じ――1着アジュディミツオー、2着シーキングザダイヤ、3着タイムパラドックスだった。
　出走表、結果

佐々木竹見カップの結果

　1位酒井忍、2位内田博幸、3位的場文男さん。南関のワンツースリーだ。

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2006年01月23日

全九州高校バスケの代表は延岡学園と小林

　第36回全九州高等学校バスケットボール春季選手権宮崎県予選会の準々決勝、4チームによる決勝リーグが21日と22日に宮崎県体育館などであった。男子は延岡学園が1位、小林が2位。女子は小林が1位、延岡学園が2位。男女各2チームは第36回全九州高等学校バスケットボール春季選手権大会(熊本、2月)に出場する。
　女子の小林。ショットの精度が落ちたかなと思ったけど、3ポイントはポンポン入れててビックラこいた。ディフェンス時のマークも厳しかった。延岡学園はあまり見れなかったけど、6番が良かった。スコアを見れば、宮崎商業が延岡学園と大差ない。
　男子の延岡学園はママドゥがいなくなっても、同じような2m級の黒人選手がいた。ママドゥほどの軽快さはなかったけど、ゴール付近でボールを受けてのシュート、ハエ叩きなど好守に渡って活躍していた。

≪男子順位≫
1位　延岡学園、2位　小林、3位　宮崎西、4位　都城泉ヶ丘

≪女子順位≫
1位　小林、2位　延岡学園、3位　宮崎商業、4位　都城泉ヶ丘

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宮崎県サッカーリーグ入れ替えトーナメント

平成17年度宮崎県サッカーリーグ地区代表入れ替えトーナメントが2006年1月22日、北郷町大藤河川敷にて開催された。大会は2日間に分けて開催され、この日はベスト4選出まで、尚、準決勝戦、決勝戦は2月5日に日南市陸上競技場で開催される。

≪1回戦≫
VIORA(日向1位) 1 - 2 えびのクラブ(県南1位)
J.U.R.IFC(宮崎1位) 3 - 0 都城FC(県南2位)
VIVATY-OKI(宮崎2位) 1 - 8 FC増田(宮崎3位)
ルドルフ(日向2位) 0 - 8 西都蹴球会(西都)

≪2回戦≫
高千穂キッカーズ(延岡) 1 - 1/ 3 PK 4 えびのクラブ(県南1位)
J.U.R.IFC(宮崎1位) 6 - 0 カルチャトーレ(南那珂)
新田原自衛隊(児湯) 2 - 0 FC増田(宮崎3位)
FCペレグリン(延岡) 2 - 1 西都蹴球会(西都)

≪準決勝組合せ≫
えびのクラブ(県南1位) vs J.U.R.IFC(宮崎1位)
新田原自衛隊(児湯) vs FCペレグリン(延岡)

※準決勝・決勝は2月5日/日南市陸上競技場にて開催

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2006年01月22日

選抜女子駅伝北九州大会、沖電気は4位

　第17回選抜女子駅伝北九州大会が22日、北九州で行われた。一般の部(5区間32.8km)は12チーム、高校の部(6区間32.8km)は17チームが出走。一般の部に出場した沖電気は宮内姉妹の活躍があったものの、4位に終わった。優勝は福士を擁するワコール。躍進を続ける十八銀行が3位だった。高校の部の小林は10位だった。

≪一般の部≫
1位　ワコール　1時間44分21秒
2位　スズキ　1時間45分59秒
3位　十八銀行　1時間46分21秒
4位　沖電気　1時間46分57秒
　順位：7→7→5→6→4位
　1区：野呂かおり　14分02秒(7位)
　2区：山田幸代　19分31秒(6位)
　3区：宮内宏子　16分48秒(2位)
　4区：牟田崎茜　20分00秒(7位)
　5区：宮内洋子　36分36秒(2位)

≪高校の部≫
1位　須磨学園　1時間47分16秒
2位　立命館宇治　1時間48分12秒
3位　諫早　1時間49分00秒
10位　小林　1時間51分49秒
　順位：6→9→10→8→10→10位
　1区：永田あや　14分08秒(6位)
　2区：枡田悠里　20分06秒(9位)
　3区：田平彩菜　17分49秒(10位)
　4区：狩野美砂　20分05秒(4位)
　5区：川畑静香　17分22秒(12位)
　6区：甲斐みのり　22分19秒(10位)

【参照】
福岡陸協速報室

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都道府県対抗男子駅伝、宮崎は19位

　第11回全国都道府県対抗男子駅伝が22日、広島市の平和記念公園を発着とする7区間43kmで行われた。宮崎はこれといった見せ場もなく19位に終わった。優勝は3連覇の長野。

1位　長野　2時間20分23秒
2位　兵庫　2時間21分11秒
3位　愛知　2時間21分52秒
4位　栃木　2時間21分55秒
5位　福岡　2時間22分08秒
19位　宮崎県　2時間24分31秒
　順位：30→36→29→26→23→23→19位
　1区：天里哲平　21分11秒(30位)
　2区：信時一輝　9分24秒(37位)
　3区：白石賢一　25分22秒(25位)
　4区：小玉悠太郎　14分52秒(15位)
　5区：加治屋譲　25分51秒(27位)
　6区：小島祐太郎　9分07秒(33位)
　7区：久保田満　38分44秒(11位)

【参照】
公式サイト

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2006年01月18日

TCK女王盃の結果

　18日、牝馬のダート戦・TCK女王盃(4歳以上牝馬GIII、大井、右・ダート1800m)が行われた。1着はグラッブユアハート(安藤勝己)、2着はレマーズガール(武豊)。この路線の常連だ。グラッブユアハートは白山大賞典、クイーン賞につづいての3連勝。次はエンプレス杯が目標になる。3着は昨年の東京プリンセス賞と関東オークスを勝っているテンセイフジ(川崎)だった。
　出馬表、結果

【川原正一が兵庫で再デビュー】
　兵庫で厩務員をやっていた川原正一が2月7日、園田競馬場で騎手として再デビューすることになった。WSJS優勝など実績は申し分ない。そんな騎手が厩務員をやらざるを得なかったのが、今の地方競馬だ。現在の状況はこちらを見てみるといい。

【ゴールデンジョッキーカップ】
　2月9日(木)に園田競馬場で行われる第14回ゴールデンジョッキーカップに出場する騎手が決まった。通算2000勝以上の騎手が出場し、3レースでポイントを競う。
　武豊(JRA)、安藤勝己(JRA)、小牧太(JRA)、菅原勲(岩手)、石崎隆之(船橋)、的場文男(大井)、内田博幸(大井)、岩田康誠(兵庫)、有馬澄男(兵庫)、川原正一(兵庫)、鮫島克也(佐賀)、内田利雄(フリー)

【佐々木竹見カップ】
　1月24日(火)に川崎競馬場で行われる第4回佐々木竹見カップの出場騎手は以下の通り。
　武豊(JRA)、中舘英二(JRA)、小林俊彦(岩手)、的場文男(大井)、酒井忍(川崎)、安部幸夫(名古屋)、東川公則(笠松)、岩田康誠(兵庫)、中越豊光(高知)、鮫島克也(佐賀)

【NARグランプリ】
　受賞者と受賞馬はNARのサイトに。

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2006年01月15日

延岡市SC、Kyuリーグ昇格ならず

　Kyuリーグ昇格をかけたサッカー九州各県リーグ決勝大会が14日と15日、沖縄県総合運動公園で行われた。
　14日の1回戦。宮崎県1部リーグを無敗で優勝した延岡市SCは1回戦で佐世保SC(長崎)と対戦。佐世保SCとは8月の九州社会人で当たり、3-1で延岡市SCが勝っている。今回も延岡市SCが勝利し、各県リーグ決勝大会での初勝利を手にした。
　そして、勝てばKyuリーグとなる準決勝。延岡市SCの相手はKyuリーグ経験のある大隅NIFS UNITED FC(鹿児島)。鹿屋体育大学が母体の強豪チームだ。前半は1-1で折り返す。しかし後半、延岡は勝ち越しを許してあと1つまでと迫ったkyuリーグ昇格を逃した。
　今回の結果で今年のKyuリーグに参加するチームが決まった。V・ファーレン長崎(長崎)、新日鐵大分(大分)、ヴォルカ鹿児島(鹿児島)、ニューウェーブ北九州(福岡)、海邦銀行(沖縄)、沖縄かりゆしFC(沖縄)、大隅NIFS UNITED(鹿児島)、七隈トンビーズ(福岡)の9チームである。おそらくV長崎、新日鐵、ヴォルカ、NW北九州の争いとなるだろう。
　残念ながら宮崎はKyuリーグのない県となってしまった(他は熊本、佐賀)。試合の開催もたぶんないだろう。残念である。今回の延岡市SCの敗戦は非常に悔しい。宮崎のチームに、来年こそは絶対に勝ちあがってほしい。そして、｢宮崎の外で戦うクラブチーム｣となってほしい。

≪1回戦≫
大隅NIFS UNITED FC(鹿児島) 4 - 1 小禄クラブ(沖縄)
延岡市SC(宮崎) 2 - 0 佐世保SC(長崎)
熊本教員蹴友団(熊本) 3 - 0 九州INAX(佐賀)
七隈トンビーズ(福岡) 2 - 1 耶馬溪FC(大分)

≪準決勝≫
大隅NIFS UNITED FC 3 - 2 延岡市SC
　(前半1-1、後半2-1)
七隈トンビーズ 2 - 1 熊本教員蹴友団
　(前半0-1、後半2-0)

≪決勝≫
大隅NIFS UNITED FC 3 - 1 七隈トンビーズ

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全国都道府県対抗女子駅伝、宮崎は9位

　第24回全国都道府県対抗女子駅伝が15日、京都で行われた。コースは高校駅伝(男子)と同じ京都市西京極運動公園発着、国際会館前折り返しの9区間42.195km。
　宮崎は1区の宗由香利(旭化成)が24位と出遅れ。徐々に順位を上げ、最終区の9区(10km)で宮内洋子(沖電気)が追い上げるも9位に終わり、入賞を逃した。優勝は強力メンバーを揃えた京都。西尾(九電工)や扇(十八銀行)を擁する長崎が3位に入った。

1位　京都　2時間15分26秒
2位　埼玉　2時間16分29秒
3位　長崎　2時間16分49秒
4位　岡山　2時間17分45秒
5位　兵庫　2時間18分40秒
6位　福島　2時間18分40秒
7位　神奈川　2時間18分54秒
8位　福岡　2時間19分03秒
9位　宮崎　2時間19分39秒
　順位変動：24→17→20→16→13→12→14→14→9位
　1区：宗由香利(旭化成)　20分03秒(24位)
　2区：梅田樹里(旭化成)　12分58秒(11位)
　3区：村北茜(野尻中)　10分05秒(33位)
　4区：桝田悠里(小林高)　13分27秒(12位)
　5区：永田あや(小林高)　13分44秒(14位)
　6区：牟田崎茜(沖電気)　13分31秒(16位)
　7区：黒木沙也花(宮崎日大高)　13分07秒(13位)
　8区：吉田真弥(加納中)　10分27秒(14位)
　9区：宮内洋子(沖電気)　32分27秒(7位)