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2006年01月31日

プロ野球球団、いよいよ宮崎入り! [ 野球 ]

明日からいよいよプロ野球のキャンプが各地で行なわれます。そんな中、今日は、宮崎空港にて各球団の歓迎セレモニーが開催されました。その模様をお伝えいたします。
(レポート 文:木原 写真:甲斐・黒田)

球団到着前 オアシス広場

オアシス広場は野球ムード一色。早い時間からファンのみなさんが増え始めていました。
それでは、早速一番乗りしたこちらの球団から・・・

読売巨人軍(11:30~)

花束贈呈

まずは、宮崎サンシャインレディ達から、清武球団代表・原監督・高橋選手会長・小久保キャプテンへ花束の贈呈があり、その後地元協力会の代表津村市長の挨拶、そして原監督の挨拶がありました。

清武球団代表 原監督

高橋選手会長 小久保キャプテン

皆さんこれからのキャンプに向けて、顔が引き締まっていますね。では、そのコメントをどうぞ!

津村市長挨拶
 読売巨人軍の皆さん、ようこそ宮崎にお越しくださいました。宮崎県民・市民こぞって歓迎いたします。今年で巨人軍の宮崎キャンプは48年目となります。プロ野球球団やJリーグ球団が数多くキャンプを張る宮崎でございますが、今年は7月にはオールスターゲームがサンマリンスタジアムで行なわれますし、11月開催のフェニックスリーグには今年はプロ野球12球団全てが参加されるということも聞いております。"スポーツランド宮崎"の礎はまさしく巨人軍のおかげであると思っております。今年は、"Show the spirit! Over the top"の精神で、日本一奪還を目指して頑張ってください!

原監督
こんにちは!多くの方の大歓迎を頂きまして、本当にありがとうございます。いよいよ球春到来です。明日からキャンプ開始となりますが、目標は一つ。優勝です! この高い目標を持ちまして、この一ヶ月間多くの猛練習をいたしまして、我々は生まれ変わります!どうぞ、多大なる応援の程、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。


読売巨人軍選手団

Ⅴ奪還に向けて動き出した巨人軍。今年は、猛特訓!のメニューが用意されているということです。小久保選手や上原投手もこれからの練習に向けて気合が入った表情をしていました。ぜひ今年こそは頑張ってもらいたいですね☆

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ソフトバンクホークス(12:50~)

ソフトバンクホークスキャンプ情報は
http://www.softbankhawks.co.jp/にて毎日更新中!

花束贈呈 サンシャインレディ

セレモニーでは、巨人軍同様宮崎サンシャインレディから、角田球団代表・王監督・斉藤選手会長・秋山二軍監督に花束が贈呈され、地元協力会挨拶の後王監督から決意のこもった挨拶がありました。

津村市長挨拶
津村市長
 ソフトバンクホークスの皆さん、ようこそ宮崎にお越しくださいました。宮崎県民・市民こぞって歓迎いたします。いよいよ2月のキャンプが始まりますが、ソフトバンクホークスさんは日本で一番観客の多いキャンプでございまして、宮崎市としましても大変歓迎いたしております。生目の森のほうも、いろんな施設の方の充実も進めてきたところでございますし、また、ホークスビレッジということで、宮崎の特産品・食べ物・ちびっ子広場もございまして、家族で楽しんでいただける生目の森キャンプ場を作ろうと一生懸命努力しているところでございます。ぜひ、2月のキャンプが充実したものとなりまして、今年こそ日本一の座を獲得されますように、あつい期待を持ちまして、歓迎のご挨拶とさせていただきます。

王監督挨拶
王監督
 たくさんの方にお出迎えいただきまして、本当にありがとうございます。宮崎キャンプもこれで3年目になりますが、我々のキャンプする生目の森運動公園は、プロ野球12球団の中で一番充実してるといいますか、施設の整ったグラウンドだと思っております。その中で、大変暖かいこの2月に約一月間キャンプできることを本当に、年が変わりましてからも大変楽しみにしておりました。過去2年間は、リーグではいい成績を残せたのですが、残念ながらプレーオフでいい結果が出せず、日本一の座につくことは出来ませんでした。今年こそ、必ずやプレーオフを勝ち抜き、日本一になる!そういう決意を固めております。またここで皆さんにお誓いをしたいと思います。どうぞキャンプ地にお足をお運びいただきまして、楽しい練習をしている選手達を励ましていただきたいと、このように思います。本年もどうぞよろしくお願い致します。

秋山二軍監督 斉藤選手会長

そして、つい先日7年契約という大リーグのような契約を結んだ松中選手のインタビューが聞けました。そちらの模様もどうぞ!

松中選手インタビュー
松中選手
---今年の抱負を
 7年契約となったので、非常に注目されていると思う。しっかりとこのキャンプで調整したいですね。

---キャンプの意気込みを
 120%疲れ切るくらいに練習したいと思っています。

----九州のファンの方へ一言
 今年は若手の競争も激しく、活気あるキャンプになると思います。ぜひキャンプを見に来ていただきたいですね。

2年連続プレーオフで涙を呑んだ福岡ソフトバンクホークス。城島選手が抜けた穴は大きいですが、その分若手の選手にチャンスが来たということ。今年は、その若手組の動向に期待したいですね☆また、王監督はWBCの日本代表監督という重責もありますが、ぜひ頑張って欲しいと思います!

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西武ライオンズ(13:30~)

ファンの皆さん 花束贈呈

そして、地元宮崎出身の赤田選手が所属する西武ライオンズも本日到着です!伊東監督・松坂選手会長・赤田選手への花束贈呈の後、地元協力会副会長の坂田町議会議長から挨拶がありました。そして、伊藤監督の挨拶の後、ライオンズのマスコットが南郷町に贈呈されました。

坂田南郷町議会議長
坂田南郷町議会議長
 伊藤監督をはじめ選手の皆さん、ようこそ宮崎へお帰りになりました。お帰りなさい。南郷町民の多くは、地元の南郷で選手の皆さんが来られるのを首を長くして待っております。いよいよ、明日からプロ野球球団いっせいに、キャンプインいたします。監督さんを始め、選手の皆さん方は昨年の思いをいろいろと胸に秘められまして、今年こそ必ずやるんだ!という意気込みで、この空港の地を踏まれたと思います。我々も約一月間のキャンプ期間中、安心して練習できる環境づくりを行なってまいりました。伊東監督を中心に、開幕前最後の調整の仕上げを行っていただきたいと思います。南郷は暖かく自然豊かで、おいしい食事で栄養を取っていただきまして、監督の下厳しい練習で鍛えて、過ごしていただきたいと思います。怪我の無い様3月25日の開幕に向けて、精一杯頑張っていただきますよう、そして今年こそ優勝の二文字を引っさげて、秋には南郷に帰ってきた頂きたいと思います。どうぞ、頑張ってください!


伊東監督
伊東監督
 みなさんこんにちは。今日は町長のお顔を拝見できなかったのが非常に残念ですけれども(所要により欠席)、また今年もすばらしい南郷という土地でスタートを切れるということは、非常に嬉しく思っております。いよいよ明日からキャンプが始まりますが、一年間しっかりと戦える体の強化、そして技術の向上をこの一ヶ月間できっちりと鍛錬して行きたいと思っております。秋には臣上げを持って帰ってきたいと思っております。約一ヶ月間、皆様にはいろいろとお世話していただくと思いますけれども、よろしくお願い致します。今日は多くの方にお集まりいただいて、本当にありがとうございました。よろしくお願い致します!

今年は巨人軍から江藤選手も加わり、打撃陣に厚みを増したライオンズ。エース松坂投手もWBC出場ということもあり、精悍な表情をしていました。

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そして、そのセレモニーが行なわれている横では、広島東洋カープの二軍選手も到着していました。コメントは撮れませんでしたが、画像だけでもぜひご覧下さい!

広島東洋カープ二軍選手団 広島東洋カープ二軍選手団 広島東洋カープ二軍選手団

今年の県内キャンプは、プロ野球だけでなくサッカー日本代表やJリーグチーム、また韓国のKリーグチームも来るとあって、まさにスポーツランドな2月となりそうです。当パワスポチームも、県内各地いろいろなチームの取材を行なっていきますので、ぜひお楽しみに☆

オアシス広場全景 バス乗り場までファンが集まる 選手団を見送る宮交バスガイドの皆さん

なお、この宮崎空港オアシス広場は2月2日~28日まで
プロ野球宮崎キャンプ記念展
「ミヤザキ エアポート ボール パーク2006」が開催されます。
宮崎にキャンプインする6球団の150点の写真やユニフォームなど選手の実際に使用していたグッズなども展示されるそうです。みなさん、是非、足を運んでみて下さい!

投稿者 pawaspo : 23:52 | コメント (0) | トラックバック

ベガルタ仙台歓迎セレモニー [ サッカー ]

 1月31日、今年もJ2リーグサッカーチーム”ベガルタ仙台”が、延岡市にやってきた。歓迎セレモニーはJR延岡駅広場で開催され、式典には地元、旭小学校の6年生68名も参加。それぞれが「歓迎ベガルタ仙台延岡キャンプ」と書かれた横断幕を手に、選手陣(下左)を迎えた。同チームは2006年1月31日(火)~2月17日(金)まで、延岡市西階運動公園陸上競技場を中心にキャンプを行う事となるが、昨年は惜しくもJ1昇格はならず、今シーズンにかけるチームの熱い気持ちは、代表として挨拶をした、ジョエル・サンタナ監督(下右)の『プレイヤーもスタッフも、そしてフロント陣も一丸となり、責任をもってJ1昇格を目指します』というコメントからもうかがう事ができた。尚、ベガルタ仙台の延岡キャンプは今年で満六年目を迎え、様々な歓迎行事などは、以前パワスポでもご紹介した、NPOアスリートタウンのべおかが中心となってとり行われ、2月5日には、参加自由のウェルカムパーティー(詳細下記)も開催されるとの事。
(撮影・文:松田秀人)

ジョエル・サンタナ監督 ベガルタ仙台選手陣

~セレモニーには68名の小学生が参加~

 歓迎セレモニーは、JR延岡駅前広場で開催された、NPOアスリートタウンのべおか・有村理事長をはじめ、アスリートタウンのべおか関係者、延岡サッカー協会のメンバー、延岡スポーツボランティア団体NATSのメンバー、延岡青年会議所(JC)のメンバーなどが駆けつけた。みんなお揃いの”ベガルタハッピ”を着込んでいたのが印象的だった。さらに、地元、旭小学校の6年生68名も「歓迎ベガルタ仙台延岡キャンプ」と書かれた横断幕を手にとり、セレモニーに参加した。
会場風景 旭小学校生徒
ベガルタハッピ ハッピ拡大


 ベガルタ仙台の選手達が、駅前広場に姿を現すと、子供達は大きな拍手で出迎えた。
選手登場 旭小学校生徒


~歓迎のあいさつ~
 NPOアスリートタウン延岡・有村理事長より、「早朝はここ延岡も雨模様でしたが、選手の到着にあわせるかのように、太陽が出てきました」との言葉から、牧野延岡市教育長(下左)より歓迎の挨拶へと続く。
牧野延岡市教育長 ベガルタ仙台選手陣
- 牧野延岡市教育長あいさつ -
 「1年ぶりですね、ようこそ延岡へ。市民を代表して挨拶をいたします。昨年は、仙台との交流に協力をいただいたり、台風時のお見舞いなどをいただきまして誠にありがとうございました。今年は、是非、待望のJ1リーグ昇格を目指して頑張ってください。今日から2月17日までの延岡キャンプが、選手ひとり一人、またチームにとって実りあるキャンプになる事をお祈りいたします。」


ベガルタ仙台選手陣 ベガルタ仙台選手陣


~ジョエル・サンタナ監督あいさつ~
ジョエル・サンタナ監督
- ジョエル・サンタナ監督あいさつ -
 「まず我々を迎えてくえる延岡のみなさんに感謝します。そして我々を応援してくれる子供達に感謝します。今日から本格的なキャンプが始まりますが、延岡に住まわれているみなさんは、ぜひ、試合を見に来てください。そしてベガルタ仙台はプレイヤーもスタッフも、そしてフロント陣も一丸となり、責任をもってJ1昇格を目指します。苦しい戦いになると思いますが、チームとサポーターが一体となって頑張っていきましょう。応援よろしくお願いします。」


~花束贈呈~
 セレモニーの最後に、チームを代表して、ジョエル・サンタナ監督と、MF村上和弘選手(下右)に、延岡わかあゆレディー(下左)から花束の贈呈が行われた。
延岡わかあゆレディー 花束贈呈


~今後の予定~
 延岡のスポーツイベントの運営を円滑に行うため、平成11年(1999年)に発足された、学生や市民が中心となったボランティア団体”延岡アスリートタウンサポーターズ”通称NATSの齋藤真之介さんに、今後の予定をうかがった。このNATSというボランティア団体も、今回のベガルタ仙台キャンプに深くかかわっており、様々なイベントの補助などを、ボランティアで行っている。
(下画像 左:ATN有村理事長 / 右:NATS齋藤真之介さん)
左:ATN有村理事長/右:NATS齋藤真之介さん
- NATS齋藤真之介さんコメント -
-----キャンプに関してのNATSの動きは?
近いところでは、本日の歓迎セレモニー関連の準備や、2月5日にホテルメリージュ延岡にて開催される、歓迎レセプション(詳細は下記参照)の準備などですね。
-----レセプションの内容は?
有料ですが、自由参加なので、選手達ととても近くで交流ができます。サイン入りボールやグッズ等の抽選会もありますし、たとえばボールなどを持参いただければ、サインなどもしてくかもしれませんよ!
-----レセプションではどのようなお仕事を?
司会などもNATSのメンバーが行ったり、会場も、仙台の七夕祭りをイメージしたものをみんなで作ったりしています。
-----その他キャンプ中の活動は?
そうですね・・・小さくてもいいから、子供達に夢を与えられるようなイベントなどを企画して、それが実現できればいいと思います。ちょっとした事でも、子供達にとっては大切な思い出になりますから。

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~ベガルタ仙台キャンプ情報~

公式ホームページ:http://www.vegalta.co.jp/


キャンプスケジュール
期間:平成18年1月31日(火)~2月17日(金)
開催場所:延岡市西階運動公園陸上競技場
練習時間:9:30~12:00予定、15:00~17:00予定

歓迎セレモニー(終了)
1月31日(火)午後時1:10~1:20分
場所:延岡駅前
1月31日(火)午後1時10分から延岡駅前で行いますので、
多くのサッカー関係者や市民皆様の参加をお願いします。

ウェルカムパーティー
日時:平成18年2月5日(日)
受付 18:00~/開会 18:30~
場所:ホテルメリージュ延岡
会費:大人3,000円、大学生2,000円、高校生以下1,000円

チケット取り扱い店 NPO、観光協会、JC、ホテルメリージュ等

2月5日(日)午後6時30分からホテルメリージュ延岡で開催されます。
会費は大人3,000円、大学生2,000円、高校生以下1,000円です。
プロの選手達と接する貴重な機会ですので、多くの方々の参加をお願いします。
チケットはNPOアスリートタウンのべおか事務局、ホテルメリージュ延岡、
延岡市観光協会、延岡市サッカー協会事務局で販売します。


お問い合わせ NPO事務局
TEL:0982-42-3700

延岡市サッカー協会(NFA)
URL:http://satukich.hp.infoseek.co.jp/

投稿者 pawaspo : 17:37 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月30日

サッカー日本代表宮崎キャンプ2日目 [ サッカー ]

 あいにくの曇り空の中行なわれたサッカー日本代表宮崎キャンプ2日目。本日は宮崎合宿恒例、走る日!午前中は有酸素系の運動能力を計測するVMAというトレーニングを行い、MF小笠原(鹿島アントラーズ)とDF中沢(横浜F・マリノス)は運動能力の高さを数字で示した。さらに午後のメニューとしてはクロスカントリーコースを走り込むなど、キャンプ早々から選手達はハードなメニューをこなしてした。
(文・撮影:黒田 健)

ジーコ監督 練習風景

9:00組
GK土肥洋一(FC東京)、DF田中 誠(ジュビロ磐田)、DF宮本恒靖(ガンバ大阪)
DF坪井慶介(浦和レッズ)、DF加地 亮(FC東京)、MF福西崇史(ジュビロ磐田)
MF小笠原満男(鹿島アントラーズ)、MF長谷部 誠(浦和レッズ)
FW巻 誠一郎(ジェフユナイテッド千葉)、FW佐藤寿人(サンフレッチェ広島)
 練習風景

FW久保竜彦(横浜F・マリノス)は別メニュー
久保竜彦(横浜F・マリノス)
腰に不安を抱える、FW久保竜彦(横浜F・マリノス)は午前中の体力測定は別メニュー。入念にストレッチを行い、体を気づかいながらも、午後からのクロスカントリーには参加するなど、やる気が伝わってきた。

    
10:00組
GK川口能活(ジュビロ磐田)、GK曽ヶ端 準(鹿島アントラーズ)
DF三都主アレサンドロ(浦和レッズ)、DF中澤佑ニ(横浜F・マリノス)
DF村井慎二(ジュビロ磐田)、DF駒野友一(サンフレッチェ広島)
DF茂庭照幸(FC東京)、MF本山雅志(鹿島アントラーズ)
MF遠藤保仁(ガンバ大阪)、MF阿部勇樹(ジェフユナイテッド千葉)
練習風景

 午前の練習は9:00開始組と10:00開始組みに分かれて行なわれた。ウォーミングアップのあと、短距離のタイムを測るトレーニング、ジャンプ能力を測るトレーニングが各組5人ずつに分かれて開始。
練習風景

 そして次が有酸素系の運動能力を計測するVMAというトレーニング。これが自分の限界に挑戦するハードな内容。45秒間で少しずつ走る距離を伸ばしていく内容。インターバルは15秒で持久力と回復力を測るテスト。9:00組一位は小笠原選手。10:00組は中澤選手。後半組の中澤選手はサポーターの声援に応えてラストは猛ダッシュ。ゴール後暖かい声援をあびていた。
練習風景 練習風景

午後の練習はクロスカントリー
 3時間ほどの休憩のあと、キーパーの三人を除くメンバーは再び午後の走るトレーニングに挑んだ。恒例海岸沿いの松林のクロスカントリーコースを使い自然の激しい起伏のがあるコースで10km以上の距離を走った。さすがに今日は選手も走り疲れの模様。
クロスカントリー クロスカントリー

-中澤選手共同インタビュー-
中澤選手
-----トレーニングでは最高記録を出しましたが?
今年は始動が早くて他の選手に比べればコンディションもよかったんで。実戦になった時にこういった練習の成果が出ればと。
-----チームの雰囲気は?
チームメイトのワールドカップへの意識が高くワールドカップへの意気込みを強く感じています。
-----残り4ヶ月と2週間という期間については?
自分としてはワールドカップに照準を合わしているわけではなく今の合宿をいいものにする為に決められた練習を小さな練習でも手を抜かず1つ1つ頑張って行きたいです。
-----アメリカ戦については?
久しぶりの実戦になりますのでチームメイトと話し合ってコミュニケーションをしっかりとっていきたいです。
-----宮崎合宿については?
サポーターがいると燃えるタイプなんで声援のおかげでがんばれました。(笑)

-加地選手共同インタビューー
加地選手
-----2日終わりましたが宮崎キャンプは?
ハードな練習で充実しています。サポーターの数が年々増えてるので、それだけ期待されているのだと思いました。結果を残していかなければと思います。怪我をせずに体調をしっかり整えて、一日一日気をつけていきたいです。
-----ガンバへの移籍については?
チームが変わりましたが自分ではいつも通りマイペースで頑張りたいと思います。
-----アメリカ戦については?
練習で追い込んで妥協せずに頑張って試合に臨みたいと思います。ワールドカップの相手も決まりましたが自分のサッカーが出来ればいいと思ってます。
-----コンディションは?
昨年の怪我はほとんど治っている状態です。全く順調にいってるのでいい雰囲気の中(自分のレベルも)高めていきたいと思います。


※サッカー日本代表宮崎キャンプ初日のレポートはこちら

投稿者 pawaspo : 22:21 | コメント (0) | トラックバック

サッカー日本代表宮崎キャンプ初日 [ サッカー ]

 2006年1月29日、サッカー日本代表宮崎キャンプ初日、ジーコ監督は次のように語った。

- ジーコ監督のコメント -
ジーコ監督
 『2004年、宮崎で代表の練習のスタートを切ったが今までと違うのはファンの数が年々増えている。我々はこの期待に応えなければいけない。そのためにはこれから先のハードルを一つ一つ乗り越えて今までよりも、ほんの少しだけでもレベルを上げるように今日から努力してほしい。クラブでも同じような量とレベルで練習にのぞんでほしい。皆で手を取り合いここまできた力をもう一段上げて集大成としてほしい。今年は厳しい年になる。皆に対してだけでなく自分にも厳しくいくと思う。』

 いつになく気合を全面に押し出しているジーコ監督、ワールドカップまで4ヶ月と2週間、ジーコジャパンが今年もまた宮崎で始動した。また、歓迎セレモニーでは宮崎牛、県産の果物がジーコ監督、川口キャプテンに送られた。
(文・撮影:黒田 健)

歓迎セレモニー

 昨日まで寒かったのがウソのように暖かく、雨の予報も雲の隙間から日差しが差し込むなど、天気は日本代表の味方となった。キャンプに訪れた観客の数は8000人、選手の登場にはものすごい数のフラッユが・・。ここは国立??という声がこれまたたくさん集まった報道陣の中からも聞こえてきた。ワールドカップ開催時期から考えても、どれほど、この宮崎キャンプが注目されているかがわかる。今回の宮崎キャンプはフィジカル中心、ボールはほとんど使わない。これは今年もかわらない模様。それでも日本代表のトレーニングを目の前で見ることが出来るのは貴重な体験。ゲームが中心ではないため、サッカーをする人も他のスポーツの競技者の方にも実際に現地に足を運び、しっかりとトレーニング方法を見て、ぜひ参考にしてもらいたいと思う。 それでは初日練習を終えたあとの選手のコメントを。

-初代表の長谷部選手-
長谷部選手
- コメント -
 『多くの観客の方、周りの選手、いい意味で皆が見ているので緊張感がありました。走ることが中心の練習で、ボールに触ることがなかったのでちょっとさびしかったです(笑)。でも、ぐっすり寝れるぐらい疲れました。ここ宮崎はサッカーに集中できる環境なのでいいと思います。最初にジーコ監督より「ワールドカップに向けて頑張ろう」という内容の話が出たときは、緊張感と心の高ぶりを感じました。実戦ではボール使ってアピールしたいですね!』

-同じく初代表の佐藤選手-
佐藤選手
- コメント -
 『初練習は楽しかったです。チームでの練習とは違い、走ることが中心ですが問題なくついていけました。代表チームについては、チームメイトもいますし同年代の選手もいたので、事前にいろいろと話を聞いていました。個人的にも無理なくチームに溶け込めると思います。今日の練習については、予想ではランニングぐらいで練習が終わるかと思っていたのですが、しっかりとした練習がありました・・・。みんなJリーグの選手で知ってる顔なのですが、宮崎の一週間でもっとしっかりとコミュニケーションをとって行きたいと思います。ずっと代表にいる人にとってはワールドカップまであ4ヶ月と2週間ですが、僕にとってはキャンプで結果を出さないとダメなんでしっかりとやっていきたいです。』

宮崎キャンプ参加メンバー
GK 土肥 洋一 FC東京       
GK 川口 能活 ジュビロ磐田      
GK 曽ヶ端 準 鹿島アントラーズ 
DF 田中 誠 ジュビロ磐田 
DF 宮本 恒靖 ガンバ大阪
DF 三都主 アレサンドロ 浦和レッズ 
DF 中澤 佑ニ 横浜F・マリノス 
DF 坪井 慶介 浦和レッズ  
DF 村井 慎二 ジュビロ磐田 
DF 加地 亮 FC東京    
DF 駒野 友一 サンフレッチェ広島 
DF 茂庭 照幸 FC東京        
MF 福西 崇史 ジュビロ磐田
MF 小笠原 満男 鹿島アントラーズ
MF 本山 雅志 鹿島アントラーズ    
MF 遠藤 保仁 ガンバ大阪       
MF 阿部 勇樹 ジェフユナイテッド千葉
MF 長谷部 誠 浦和レッズ       
FW 久保 竜彦 横浜F・マリノス    
FW 巻 誠一郎 ジェフユナイテッド千葉 
FW 佐藤 寿人 サンフレッチェ広島 
宮崎キャンプ参加メンバー

 

今回の宮崎キャンプ、今年初日ということで新しい代表ユニフォームのお披露目も行なわれた。
代表ユニフォーム

-ユニフォームを着てインタビューの宮本選手
宮本選手
- コメント -
 『4ヶ月と2週間というワールドカップまでの期間を短く感じました。新加入の選手もいますが1週間で入ってこれると思います。久しぶりの久保選手も調子はいいといってました。去年は勝たなければいけない試合がキャンプのあとに続いていましたが、今年は勝ちにこだわりながらもワールドカップへの準備をしていきたいです。相手についてはこれから考えて生きます。ユニフォームは白の中に赤が入っていたりして日の丸のイメージも入ってますし、今までにないデザインで11本の刀がデザインされているので切れ味鋭く皆で頑張って行きたいです。アウェイのユニフォームでは負けていないんで。』

宮崎から始まるワールドカップへの道のり。
明日からも代表キャンプレポートお楽しみに。


ユニフォームの詳細はアディタス
URL:http://www.adidas.co.jp/jfa

投稿者 pawaspo : 11:25 | コメント (0) | トラックバック

06年第41回 新春馬術大会 2日目レポート [ JRA宮崎育成牧場 ]

 今年のメインイベント場長杯は昨日の懇親会で『明日は僕が主役!』と語っていたJRA草薙選手(下左画像)が優勝!今日は気合のジャンプを見せてもらいました。『とても充実してたよ!』とのコメントどおり、馬上でもとてもいい表情をしていたのが印象的でした。それでは昨日の「1日目レポート」に続き2日目のレポートをご覧ください。
場所:JRA宮崎育成牧場
日時:2006年1月28日(1日目)1月29日(2日目
(撮影・文:黒田 健)

JRA草薙選手 JRA草薙選手

第6競技 クロス障害飛越競技「一般・少年の部」
 初心者を中心に行なわれたこの競技、9:00開始ということでまだまだ寒い中行なわれたのですが、小黒選手(下画像/クライングフリーマン号)が減点0 (65.9のタイム)で優勝。ちなみにこの競技、クライングフリーマン号は2度走って減点0。
小黒選手


第6競技 クロス障害飛越競技「ジュニアの部」
 2人で争われたこの競技、串間選手(下左画像/ターフィー号)が共に減点0の争いをタイムの差で勝利した。井上選手はタイムが速すぎて2位に。
串間選手 ジュニアの部

第7競技 チャレンジカップ競技「一般の部」
 韓国からのJRA研修生、朴選手(下画像左上/グッティーツーシューズ号)が安定した飛越で優勝。19人中14人が減点0、出場選手もベテランが多く、さすがの飛越を見ることが出来た。
朴選手 一般の部
一般の部 一般の部


第7競技 チャレンジカップ競技「少年・ジュニアの部」
 昨日落馬棄権の湯川選手(下左画像/ポエッコーナー号)が意地を見せて優勝。ゴール後のホッとした表情が印象的だった。宮崎のジュニアのレベルが毎年上がっているのを実感できた競技内容が続いていた。
湯川選手 少年・ジュニアの部
Jra-20060129-d705 jra-20060129-d706


第8競技 小障害飛越競技「一般の部」
 馬事公苑の福島選手が登場!日本チャンピオンの飛越に注目が集まった。減点0でジャンプオフに進出。日頃乗りなれていない馬でのこの成績はさすが!馬も飛び方を覚えよくなったとのこと。競技の結果はジャンプオフに残ったのが10名。そんな混戦を制したのは奥山選手(下左画像/フェアゲーム号)。2位児玉選手との差は0.05秒。競馬なら鼻の差??
奥山選手 一般の部


第8競技 小障害飛越競技「少年・ジュニアの部」
 茜ヶ久保選手(下左画像/タマモシルバー号)が平永選手とのジャンプオフを制して優勝。昨日の2位がきっかけになった模様。これをステップに大きく飛躍してほしい。
茜ヶ久保選手 少年・ジュニアの部


第9競技 場長杯飛越競技(M級B)
 前日優勝宣言をしていた草薙選手(下左画像/タマモシルバー号)。一番目のスタートということでプレッシャーを感じずスタート。減点0でジャンプオフの権利を得た。優勝候補の選手が次々とバーを落とし難コースに苦戦する中、松田選手(シルバーエルム号)が気合の飛越。減点0でゴール後には声をあげ喜びを表現。結局2人によるジャンプオフに!最初にとんだ草薙選手は後半の障害を一つ落とし競技終了。注目が集まる中競技が始まり無難に障害を飛んでいたのだが、後半、あと少しのところで障害を前に松田選手の馬が立ち止まってしまった。この瞬間草薙選手の優勝が決まった。これまであと一歩のところで、優勝を逃してしる草薙選手・・・。そんな姿を僕自身も見てきているだけに優勝の瞬間は感動的だった・・・。草薙選手に関しては、今回は上記で紹介したコメントどおり、心技体が充実し、一つひとつの技に集中できていたのでしょう。
草薙選手 M級B


 今年も多くの人が馬と一緒にたたかい素晴しい演技を見せてくれた新春乗馬大会。来年へ向けてまた皆さんの練習が始まる。関係者の方お疲れ様でした。

投稿者 pawaspo : 10:20 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月29日

06年第41回 新春馬術大会 1日目レポート [ JRA宮崎育成牧場 ]

今年もまた新春乗馬大会の季節がやってきました。毎年恒例のこのイベント、寒さの中県内外の乗馬関係者が集まりました。初心者からトップレベルの選手までの幅広い競技者が2日間にわたる熱い戦いを繰り広げます。ということで、今日は初日の結果をレポート!
(撮影・文:黒田 健)

競技風景 競技風景


第一競技 馬場馬術競技(第3課目)
 JRA宮崎育成牧場の秋山選手が62.7%の得点率で優勝!この競技、地味ではありますが馬と人との呼吸が合わないと減点が一気に増える緊張感のある競技です。優勝した秋山選手とアキノアイランド号の呼吸はぴったりでした。
第一競技 馬場馬術競技 第一競技 馬場馬術競技
トップ3
1位 11番 秋山康次郎 アキノアイランド JRA宮崎育成牧場 186 210 188 計584P
2位 08番 又川愛美 ダニー 宮崎県馬術連盟 182 179 185 計546P
3位 04番 塚本敏一 ポエッツコーナー JRA宮崎育成牧場 181 177 175 計533P

第二競技 ジムカーナー競技
 初心者向けのこの競技。課題のコースを回り、基準タイムに近い人が勝つことになるのですが、初心者といってもレベルは様々。馬に乗って一人で走っている人もいますが、最初から最後まで引っ張ってもらった福井選手(スイアクララール号)が優勝。優勝が決まって嬉しそうな福井選手の笑顔を見ていると良かったなあって思いました。これでもっともっと乗馬を好きになってくれればいいですね。
ジムカーナー競技 ジムカーナー競技
トップ3
1位 10番 福井文子 スイアクララール 宮崎乗馬クラブ 49.36秒 減点0
2位 16番 山元幸子 スイアクララール 宮崎乗馬クラブ 48.67秒 減点0
3位 13番 串間眞和 ターフィー 綾馬事公苑 45.75秒 減点0

第三競技 低障害飛越競技「一般・少年の部」
 最初の障害飛越競技。少し低めの障害ですが、比較的乗馬経験の少ない人が参加。日高選手(クライングフリーマン号)が減点0 44.99のタイムで優勝。2位との差は0.6秒の大接戦を制しました。重賞勝ち馬トッププロテクター号も参加!
低障害飛越競技 トッププロテクター号
トップ3
1位 21番 日高由美子 クライングフリーマン レッド・リバー・ランチ 44.99秒 減点0
2位 19番 藤本一樹 ディアナ 熊本県立南綾高校 44.39秒 減点0
3位 10番 上村博行 キャロル 延岡乗馬クラブ 43.11秒 減点0

第三競技 低障害飛越競技「ジュニアの部」
 将来を期待される選手が集まったジュニアの部。川原純選手(グッディーツーシューズ号)が優勝。減点0 45.75のタイムは一般少年の部をうわまわる記録。まだまだ伸びる小学生に期待!
低障害飛越競技「ジュニアの部」 低障害飛越競技「ジュニアの部」
トップ3
1位 04番 川原 純 グッティーツーシューズ JRA宮崎育成牧場 45.75秒 減点0
2位 07番 杉田祥恵 アイキューベスト 丸小野牧場 42.76秒 減点0
3位 05番 武田梨奈 天瓢 JRA宮崎育成牧場スポーツ少年団 40.28秒 減点 0

第四競技 二段階障害飛越競技「一般の部」
 1段階目を減点0で通過した選手だけが2段階目にチャレンジできる飛越の安定性が必要とされる競技。1段階目通過者は34名中12名。トップクラスの選手も通過できなかった混戦を制したのは昨年は低障害で優勝の赤坂選手(ポーラーポップ号)。一つ上のクラスで優勝で着実にステップアップしている。「馬に助けられた優勝です。これからも馬と共にたくさん学んで努力していきたいです」とのこと。
二段階障害飛越競技「一般の部」 二段階障害飛越競技「一般の部」
トップ3
1位 27番 赤坂幸保 ポーラポップ JRA宮崎育成牧場 69.0秒 減点0 22.41秒 減点0
2位 32番 井本貴典 シルバーエルム 松田ライディングファーム 57.0秒 減点0 22.68秒 減点0
3位 15番 東郷正也 クオリティーM ライディング・パーク鹿児島 65.0秒 減点0 23.3秒 減点0

第四競技 二段階障害飛越競技「少年・ジュニアの部」
 ジュニアの選手には少々難しかったこのコース。減点0は優勝した吉武選手(シロニナルカモ号)と茜ヶ久保選手のみ。吉武選手はスピード感のある飛越とあし毛の白い馬体が目立っていた。
二段階障害飛越競技「少年・ジュニアの部」 タマモシルバー
トップ3

1位 10番 吉武亮一 シロニナルカモ 宮崎県立高原高校 67.94秒 減点0 23.59秒 減点0
2位 04番 茜ケ久保知佳 タマモシルバー JRA 宮崎育成牧場スポーツ少年団 62秒 減点0 25.14
3位 02番 平永健太 リュウサンゼン 熊本県立南綾高校 82.34秒 減点6


第五競技 スピード&ハンディネス(M級C)
 JRA少年団の先生でもある草薙選手。今年もなぜだか1番最初に登場。日ごろからお世話になっているので期待をしながら見ていたが、猛スピードで二つ落としながらもゴール。あとは他の選手を待つだけ。残り三人のところまでトップ!悲願の優勝もなんて考えていると・・・。残り三人のところで渕上選手(マルコスルー号)が逆転。今年もまた草薙選手は2位に終わった。優勝した渕上選手、安定した飛越で減点0。明日の大一番「場長杯」にむけて好発進。
スピード&ハンディネス スピード&ハンディネス
トップ3
1位 21番 渕上裕仁 マルコスルー 熊本県立南綾高校 86.24秒 減点0 計86.24秒
2位 01番 草薙 裕 タマモシルバー JRA宮崎育成牧場  81.41秒 減点8 計89.41秒
3位 05番 高橋秀行 ポーラーポップ JRA宮崎育成牧場 86.29秒 減点8 計94.29秒

さあ、いよいよ明日が本番 場長杯に注目!詳しい事はこちらのHPで↓
http://www15.plala.or.jp/akenki/JRAinfo1.htm

投稿者 pawaspo : 02:20 | コメント (0) | トラックバック

競馬予想06~根岸S・京都牝馬S [ 競馬 ]

松田&黒田の週間競馬予想

今回は2006年1月29日に開催される根岸Sと京都牝馬Sを予想しました。

▼根岸S G3
サラ系4歳以上 ○国際○指(別定) ダ1400m 東京競馬場

▼京都牝馬S G3
サラ系4歳以上 牝○国際□指(別定) 芝1600m 京都競馬場

予想内容と結果はこちらをご覧ください。

投稿者 pawaspo : 02:10 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月28日

第12回 V.LEAGUE 男子大会(延岡)レポート [ バレーボール ]

 本日、延岡市市民体育館にて「第12回 V.LEAGUE 男子大会」が開催された。対戦チームは13:00より「東レ・アローズ」vs「NEC・ブルーロケッツ」、15:00より「旭化成・スパーキッズ」vs「JT・サンダース」。会場となった延岡市市民体育館には約1,800人のバレーボールファンが訪れ、応援グッズを手にひいきのチームに声援をおくっていた。中でもイエローのハッピやジャンパーを着た「旭化成・スパーキッズ」の応援団が特に多く、ホームでの人気の高さを物語っていた。「旭化成・スパーキッズ」に関しては、一昨日に延岡での練習風景を取材したので、参考にしていただきたい。南・甲斐、地元出身両選手のインタビューも掲載している。下の画像は、この日の2試合目、「旭化成・スパーキッズ」vs「JT・サンダース」戦より、真鍋智彦選手(13番/旭化成)とガードナー・ガブリエル選手(15番/JT)、どちらもチームの核となる選手だ。
(撮影:松田 文:木原

真鍋智彦選手(旭化成) ガードナー・ガブリエル選手(JT)

~会場には1,800人のバレーボールファンが~
 会場となった延岡市市民体育館には約1,800人のバレーボールファンが訪れた。会場に入り、直ぐに目にとまったのが、黄色い軍団・・・。黄色のハッピやジャンパーを着た「旭化成・スパーキッズ」の応援団だ。試合前開始と同時に2階席の約70%が黄色く染まったのにはビックリした。ちなみに下の画像は会場風景と、「旭化成・スパーキッズ」の応援団。
延岡市市民体育館 観客席風景
旭化成・スパーキッズの応援団 黄色いハッピ

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~1試合目~

NEC・ブルーロケッツ (19,21,23) 0 - 3 (25,25,25)東レ・アローズ

スターティングメンバー(ローテ順)
NEC・ブルーロケッツ
朝倉 勇(3番),宇佐美 大輔(8番),大角 竜敏(16番),奥谷 信彦(12番),松本 慶彦(11番),ペレイラマックス(21番),L足立 和弘(5番)

東レ・アローズ
ディアスルイス(18番),柴田 恭平(3番),小林 敦(11番),越谷 章(10番),山本 太二(20番),齋藤 信治(7番),L田辺 修(2番)

 今年のVリーグ延岡大会は、リーグ1位のNECと3位の東レのリーグ上位同士の試合で幕を上げた。キャプテン大村を欠いているNECに対し、先週からの連敗を避けたい東レはこのゲームを確実にものにするべく気合ものっている。さすがにリーグトップ3の両チームだけあって、メンバー構成には、日本代表の選手が含まれている。NECには日本の司令塔、セッター宇佐美選手(8番)。東レには齋藤選手(7番)・柴田選手(3番)と計3名の日本代表が名を連ねている。またその他にも、ペレイラ・マックス選手(NEC)やディアス・ルイス選手(東レ)といった外国人選手、さらに多数の有力選手がスタメンに起用され、嫌が応にも好ゲームの期待は膨らむ。試合前から両チーム応援団もヒートアップしている。(左:NEC応援団 右:東レ応援団)
NEC応援団 東レ応援団

 1セット目、中盤までは両チーム共にサーブレシーブがきっちりセッターに返り、サイドアウトを取り合っていく互角の試合。こう着状態が破れたきっかけは、東レ柴田選手のサービスエース!これで点差が16-19となり、そのまま流れに乗った東レが、最後は10番越谷選手のブロックポイントで19-25となり、第一セットをモノにした。
NEC・ブルーロケッツ - 東レ・アローズ NEC・ブルーロケッツ - 東レ・アローズ
NEC・ブルーロケッツ - 東レ・アローズ NEC・ブルーロケッツ - 東レ・アローズ

 流れを変えたいNECは2セット目、朝倉選手・マックス選手にトスを集めるが、流れは変わらない。圧巻は9-9の時、越谷選手のスパイクをきっかけに3連続ポイント!柴田選手のサーブが相手を崩し、反撃のチャンスを渡さない。この柴田選手、ものすごいジャンプ力を持っていて、重要な場面できっちりと仕事をしている。しかしこのまま終われないNECは、14-21の劣勢からサーブをきっかけに一気に攻め立て、19-21と5連続ポイントを獲得する。しかし、この後東レは流れをきっちりと切り、21-25として勝利に王手をかけた。
NEC・ブルーロケッツ - 東レ・アローズ NEC・ブルーロケッツ - 東レ・アローズ

 セットの合間に、両チーム応援団のチアリーダーがパフォーマンスを見せてくれた。
(左:NECチアリーダー 右:東レチアリーダー)
NECチアリーダー 東レチアリーダー

 勝負のかかった第3セット、NECは何とか流れをつかみ20-19までリードを保ったまま試合を進める。しかしここで痛恨のバックアタックミス!タイムアウトを取ってなんとか切りたいNECだったが、その直後東レ齋藤選手のブロックを皮切りに3連続ブロックで21-23とする。最後は、その齋藤選手の速攻が決まり、23-25として、東レがこの試合をストレートでものにした。この試合では、レシーブ力(サーブ・レシーブ共に)の差が出たようだった。NECはイージーなレシーブミスが多く、なかなか流れに乗り切ることが出来なかった。試合後の宇佐美選手の悔しそうな表情がなんとも印象的だった。
NEC・ブルーロケッツ - 東レ・アローズ NEC・ブルーロケッツ - 東レ・アローズ
NEC・ブルーロケッツ - 東レ・アローズ NEC・ブルーロケッツ - 東レ・アローズ

試合後のインタビュー  東レ・アローズ 齋藤 信治選手
東レ 齋藤 信治選手

-----試合の感想は?
前節まで連敗していたので、勝てて非常に嬉しいです。
-----プレー中に気をつけていることは?
とにかく怪我をしないようにしています。特に体のケア・ストレッチは、入念に行なっています。
-----会場の皆さんに一言
たくさん応援を頂きましてありがとうございます。リーグ戦はこの後も残っているので、4強に残れるように頑張ります。ありがとうございました!


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~2試合目~

旭化成・スパーキッズ (25,23,26,23) 1 - 3 (21,25,28,25JT・サンダーズ

スターティングラインアップ(ローテ順)
旭化成・スパーキッズ
真鍋 智彦(13番),南 克幸(23番),丸山 利明(9番),熊谷 豪(6番),末次 士朗(10番),甲斐 裕之(1番),L船越 健太郎(11番)

JT・サンダーズ
直弘 龍治(10番),ガードナー・ガブリエル(15番),宮下 雅寛(1番),徳元 幸人(8番),前田 悟(11番),苅谷 淳司(3番)L酒井 大祐(21番)

 第1試合終了後多少のインターバルをはさみ、いよいよホームの旭化成の試合。対戦相手は、海外でプレーしていた加藤選手や前代表の尾上選手・直弘選手を擁するJT。一方ここまでJTに連敗中の旭化成は今日も苦戦が予想されるが、スパイク本数・決定率でリーグ5位(1/27現在)の真鍋選手や日本代表の延岡出身のキャプテン南選手、そして宮崎出身の甲斐選手らの活躍で何とか一矢報いたいところ。大勢詰め替けた旭化成・スパーキッズの応援団も、地元にゆかりのある選手の活躍と、チームの勝利を信じて、割れんばかりの声援をおくっていた。(左:旭化成応援団 右:JT応援団)旭化成応援団 JT応援団

 さらに、旭化成・スパーキッズにとってはホームゲームという事もあり、選手入場時には地元小学校の生徒と手を繋ぎ入場。各選手達が生徒達のTシャツにサインを書いたときには、会場から「いいな~」との声が多数聞こえてきた。地元小学生にとってはいい思い出となったことだろう。(旭化成:南小学校、城小学校 JT:東海小学校、伊形小学校)
南小学校、城小学校 東海小学校、伊形小学校

 JTは加藤・尾上選手を温存しての1セット目、序盤は緊張からかなかなかホームの利を生かすことの出来ない旭化成だったが、丸山選手のサービスエースを皮切りに16-13とリードする。JTは途中から加藤選手を送り出すが、それでも細かい選手交代などで旭化成はつかんだ流れを離さない。最後は真鍋選手・甲斐選手の強打でこのセットを25-21とものにする。旭化成は、JTのガードナー選手をブロック・レシーブ等できっちりマークし、仕事をさせなかった。
「旭化成・スパーキッズ」vs「JT・サンダース」 「旭化成・スパーキッズ」vs「JT・サンダース」
旭化成・スパーキッズ - JT・サンダーズ 旭化成・スパーキッズ - JT・サンダーズ

 続く2セット目、自力に勝るJTが徐々に力を見せ付け始める。トスを加藤選手・直弘選手に散らすと、旭化成はなかなかブロックを絞りきれずサーブ等もミスが多くなる。また、サーブレシーブがきっちりセッターに返らない状況ではなかなかリズムに乗り切れない。しかし、1セット同様細かい選手交代でリズムを引き寄せた旭化成は、真鍋選手の強打でついに22-22の同点とする!ここでJTは尾上選手を投入。最後はJTのブロックが決まり23-25でタイスコアとした。ここまで、コンビプレーはJT、ブロックは旭化成と互いに見せ場を作っている。旭化成は、もっとサーブで崩していきたいところ。
旭化成・スパーキッズ - JT・サンダーズ 旭化成・スパーキッズ - JT・サンダーズ

 第1試合同様、セットの合間に両チーム応援団のチアリーダーがパフォーマンスを見せてくれた。ホームという事もあり、旭化成のチアリーダーの人数が多かった。
(左:旭化成チアリーダー 右:JTチアリーダー)
旭化成チアリーダー JTチアリーダー

 そして第3セット、旭化成は甲斐選手のスパイクサーブがなかなか入らない。9-14となったところで、早くも2回目のタイムアウトを取る。しかし、ここから真鍋選手のサーブ・バックアタック等で14-15と追い上げる。ここでJTは2枚換えで引き戻し、加藤選手のサービスエースで18-22と引き離しにかかる。が、このままでは終われない旭化成は、大坪選手のサーブで相手を崩し22-23と追い上げる。そして真鍋選手の強打が決まり遂に24-24のデュース!きっちりサイドアウトを取る両チームだが、26-26となった時、旭化成の丸山選手が痛恨の負傷退場!!そのまま、26-28とこのセットを落とした。
旭化成・スパーキッズ - JT・サンダーズ 旭化成・スパーキッズ - JT・サンダーズ

 マッチポイントのかかった第4セット、旭化成は南選手の速攻を主体に攻め立てる。その後もブロック・スパイク共に決まり、14-10となったところでJTのタイムアウト。JTは、疲れの見え始めた直弘選手・ガードナー選手を下げるが、凡ミスが続き上手く波に乗れない。が、自力に勝るJTはじわりと点差を詰め、その後旭化成のミスもあり19-19と追い上げる。たまらずタイムアウトをとる旭化成。直後の勝負どころになりそうな20ポイント目を上げたのは…甲斐選手をブロックに仕留めたJT!しかし、負傷した丸山選手に代わり出場した西沢選手がブロックを決め22-21とする!何とかこのセットをものにしたい旭化成だったが、最後はエース真鍋選手がブロックにかかり22-25でセットスコア1-3。JTが勝利した。
旭化成・スパーキッズ - JT・サンダーズ 旭化成・スパーキッズ - JT・サンダーズ

試合後のインタビュー JT・サンダーズ 加藤 陽一選手
JT 加藤陽一選手

-----試合の感想は?
土曜日なのに、多くの方に応援に来て頂いた中、勝つことが出来大変嬉しく思います。
-----プレー中に心掛けていることは?
チームワークを大事にしています。特に人を思いやる心を持ってプレーを心掛けていますね。
-----会場の皆さんに一言
全国からたくさんの方に会場に起こし頂き本当にありがとうございました。明日は宮崎市で開催されます。ぜひ明日も会場にお越しください!

あいさつ 旭化成・スパーキッズ  南 克幸主将
南 克幸主将
「たくさんのご声援本当にありがとうございました。勝利は出来ませんでしたが、明日こそはぜひ勝ちたいと思います。明日の宮崎市へもたくさんの方に来ていただきたいです。ありがとうございました!」

南選手の挨拶のあとは、旭化成・スパーキッズの選手達が地元ファンと握手をしたり、プレゼントを投げ込んだりといったサービスがあり、この日のプログラムは全て終了した。
地元ファンと握手 地元ファンと握手

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試合後の記者会見

旭化成・スパーキッズ 南・甲斐・真鍋選手
南・甲斐・真鍋選手

-----ホームでの敗戦。大変残念です?
南:ホームで負けてしまい大変残念です。なかなか勝てないが、今日は気持ちを一つにして自分達のバレーをある程度はやれたと思う。途中から入った高橋選手や西沢選手も冷静に戦っていた。気持ちを次に切り替えて、集中して行こうと思う。ただ、勝ちたかった…。
甲斐:チームの雰囲気は悪くない。小さなミスが多かった。個人的にもスパイクミスが目立った。明日も頑張る。
真鍋:ホームだけに勝ちたかった。うちの弱点である連続失点、ミスが多く非常に悔しい試合だった。明日はミスを減らして今日以上に頑張りたい。

-----宮崎出身のお二人は特に勝ちたかったのでは?
南:生まれはこちらなので父母の知り合いがたくさん来ていました。旭化成の街ということで、お客さんもたくさん来ていただき、またホームゲームという事もあり、会場の設営やチケット販売でたくさんの方にお世話になったので、恩返しの意味もこめて本当に勝ちたかったです。明日はリーグ首位のNECが相手ですが、いい形のリズムで勝ちたいです。
甲斐:先生とか知り合いが沢山来ていた中、結果が残せなかったのが悔しいです。

旭化成・スパーキッズ 山田監督
山田監督

-----セットカウント1-3だったが、より競った感じがある。
最後の詰めが甘く、25点目をとりきれない。スパイクが決まらなかったりトスが少しずれたり…ここ一番で結果が出せない。
-----ホームでも開催、勝ちたい試合でしたね。
あまり機会もないので、勝ってもっとアピールしたかった。
-----JTの印象について
4強を狙うチームだけあって、選手層が厚い。そんな相手と戦うので、いろいろ試行錯誤しているが、ある程度は出来たと思う。
-----前節の試合からのいい部分を維持していたのでは?
良いイメージ付けを、特にジャンプサーブを使う選手達に行なった。それについてはしっかり打っていたので出来ていたと思う。途中、サーブミスが多くなってきたが、攻めていかないとうちは厳しい。どんどん打たせていった。
-----明日のNEC戦について
どの試合でも全力で一試合一試合を120%出して戦っていきたい。うちは100%じゃ負けてしまう。残り20%をいかに出して行くか。良いパフォーマンスをしてこれからも頑張って行きたい。

~1月29日(日) 宮崎県武道館~
13:00より「東レ・アローズ」vs「JT・サンダース」
15:00より「旭化成・スパーキッズ」vs「NEC・ブルーロケッツ」

1月30日更新の試合結果はこちら

投稿者 pawaspo : 20:43 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月27日

33時間で246km! スパルタスロンを完走した辻くん [ 陸上 ]

 市民ランナーとして走る2人の友人。1人目は青島太平洋マラソン(42.195km)を5時間10~20分のマイペースで走り続ける宮崎市在住の野辺博隆くん(通称・バン)を紹介した。
 2人目は凄い奴だ! 神戸大学からの友人・辻誠彦くん。4回生でも同じ講座だったし(大学院に行って自分の研究を引き継いだ)、『バーチャファイター2』の遠征で京都や東京にも行ったほどの仲だ。
 コイツがなんと、スパルタスロンを完走していたのだ。スパルタスロンはギリシャのアテネからスパルタまで、246kmを36時間以内に走るというとんでもない競技である!(照屋)

 
スパルタスロンとは?

 スパルタスロンは9月下旬にギリシャで開催されるレース。コースはアテネからスパルタまで。レースはマラトンの戦いにおいて、歴史家のヘロドトスが「フェイディピデスが出発の翌日にアテネからスパルタに着いた」と書いたことに由来している。詳しくはランナーズ・ウェルネスを。2005年のレポートには「30位 辻誠彦 32時間53分25秒」と書かれている。
 それにしても246kmを走るとは! マラソンでも凄いのに、距離はその6倍だ。246kmなら宮崎市からどこまで行けるんだろうか…。
 辻はもともと運動好きな奴だ。大学時代は空手部で、大学を出てからもジムに通っていた。たしか、運動するためだけにシドニーまで行ったことがあるような。まさか、こういうレースに出ていたとは…。自分はスパルタスロンの存在をまったく知らなかったので、初めて聞いたときはビックリした。
 辻はなぜスパルタスロンに出たのか? 走ってみてどうだったか? 自分の質問にメールで答えてくれた。


「走りきった後の達成感は他にはない」

 最初は、スパルタスロンはとてつもない距離で自分では完走は絶対無理と思っていました。しかし、2回目の100kmマラソンを完走した後、それは夢(目標)に変わりました。
 2003年の1回目のチャレンジはリタイヤ、2004年はアテネオリンピックの開催とイラク情勢の悪化があり、テロを恐れて断念しました。そして2005年、1年越しのチャレンジで完走できました。
 完走に向け、7月に六甲山縦走(約40km)、8月に24時間マラソン(174km)を行って脚力をつけました。
 2005年のスパルタスロンは例年になく1日目の夕方と2日目の午前にスコールがあり、凍え死ぬかと思うほどの寒さで何度もリタイアを考えました。しかし、何のためにここまで来たのかと自問自答し、気力で走りぬきました。エイド(給水所)では毛布に身を包んだ選手がいきなり倒れこみ、心臓マッサージを受け、その間にスタッフが救急車を呼んでいる場面も見かけました。8月の24時間マラソンに一緒に出場した仲間が膝の調子が悪くなって歩くなり、救急車で運ばれるということもありました。
 一銭にもならない、わざわざお金を払って体力の限界まで走るこの競技について理解は絶対に得られないでしょうが、走りきった後の達成感は他にはありません。恥ずかしながら、ゴール手前1kmあたりから涙が少し出てきたほど感無量でした。おそらく、これまでの練習と最後にリタイヤしたい自分に打ち克ったことに対し、気持ちが昂っていたのだと思います。
 次は4月に名古屋で開催される「さくら道ネイチャーラン」(名古屋城スタート、金沢の兼六園ゴール。太平洋から日本海までの250kmを走る)に出場し、6月に東京で「あきるの24時間走ジャパンカップ」に出場します。夢は24時間走の世界選手権です。
 好きな言葉は、どこかの社長が言っていた受け売りですが、「夢を見、夢を追いかけ、夢を叶える」です。スパルタスロンは完走できましたので、次の夢を叶えることができるよう、いつも努力の精神を持って精進します。(辻)


「フルマラソンが走れたら、100kmも必ず走れる」

 辻はバンがマラソンをやっていることに驚いていた。バンについても、メールでこう語ってくれた――。

 野辺くんがマラソンをしているのは、少しも不思議には思っていません。身近で一番とっつきやすいスポーツはウォーキングとジョギングなので、その延長であるマラソンをしていても不思議ではありません。でも、失礼ながらスポーツのイメージが全然なかったので、少し違和感はあります。
 毎年2月に東京国際マラソンというトップランナーのみが出場できる大会があるのですが、2007年から国際マラソンを兼ねた市民マラソンになります。3万人以上を集めて、ニューヨークマラソンやベルリンマラソンのような大規模な大会にするそうです。たぶん、集まるでしょう。 
 100kmマラソンもじつな年々、出場者が増えてきています。タイムを狙うのではなく、他の出場者や地元の人々と交流を深めたり、完走したときの達成感を求める人が大半です。野辺くんにも一度、100kmマラソンに出てほしいなと思います。フルマラソンを走れたら、100kmも必ず走れます。(辻)

 バンと辻のことを紹介したわけだが、2人の共通点というのがある。それは2つの記事を見ればわかるし、そしてそれはマラソンの魅力に通じていると思う。

【関連記事】
市民ランナー・野辺さんの青島太平洋マラソン

投稿者 pawaspo : 01:43 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月26日

旭化成・スパーキッズ延岡入り! [ バレーボール ]

 今週末の1月28日(土)、延岡市市民体育館で「第12回V.LEAGUE男子大会」が開催される。それにともない、本日16:00時より「V.LEAGUE」で活躍している、男子プロバレーボールチーム「旭化成・スパーキッズ」が同体育館で練習を行った。旭化成・スパーキッズにとってはホームでの試合という事もあり、28日の相手となる「JT・サンダース」には目下連敗中ではあるが、この日ばかりは負けられない!中でもキャプテンである南 克幸選手は延岡生まれ、そして甲斐祐之選手は宮崎市(宮崎工高)出身と、地元ファンからの声援がひときわ大きくなるホームゲームで「いいプレイがしたい!」と、練習後にインタビューの時間を割いていただき、地元宮崎のファンに向けて熱いメッセージをおくってくれた。
(撮影:松田 文:木原

旭化成・スパーキッズ 旭化成・スパーキッズ

V.LEAGUE男子大会宮崎スケジュール

1月28日(土) 延岡市市民体育館
13:00より「東レ・アローズ」vs「NEC・ブルーロケッツ」
15:00より「旭化成・スパーキッズ」vs「JT・サンダース」

1月29日(日) 宮崎県武道館
13:00より「東レ・アローズ」vs「JT・サンダース」
15:00より「旭化成・スパーキッズ」vs「NEC・ブルーロケッツ」


練習風景

 全体的な練習内容としては、ハードなものはなく、ボールを使ってのアップやランニング、ストレッチなどにタップリと時間をかけ、あとはトスやスパイク、サーブなど、これらの基礎練習を2時間かけて行った。チームにとってはホームの延岡という事もあり、選手間での掛け声も明るく、終始リラックスムードの中での練習だったが、基礎練習とはいえ、プレイに入ってからの集中力はさすがにプロのものだった。そして日本最高峰のリーグだけに、どの選手も実に綺麗なフォームでプレイしているのが印象的だった。学生時代バレーボール部だった自分としては、ついつい見惚れてしまう場面が何度もあった。

旭化成・スパーキッズ 旭化成・スパーキッズ
旭化成・スパーキッズ 旭化成・スパーキッズ
旭化成・スパーキッズ 旭化成・スパーキッズ

練習会場には、延岡工業高校男子バレーボール部と、延岡商業高校女子バレーボール部の部員達の姿があった。積極的にボールを拾っていたかと思えば、みんなでミーティングをしたりと、ただ見学にきていたわけではなさそうだったので、関係者に話を聞くと、28日の「第12回V.LEAGUE男子大会」では、ボランティアで会場設営や試合進行のお手伝いをするそうで、今日は打ち合わせを兼ねての集まりだったそう。しかし、なんにせよプロ選手達のプレイを直ぐ近くで見れるのは素晴らしいことだ。当日は選手達と一緒にいい試合を作っていってもらたいと思う。

学生達 学生達

ここで少し「旭化成・スパーキッズ」についてふれてみたい。下記は、関係者からいただいた資料から抜粋したもの。チームの歴史と近況がわかるので、ぜひ、ご覧いただきたい。

旭化成・スパーキッズ、チームの歴史

■チームの歴史
 創部は1946年8月。旭化成発祥の地、宮崎県延岡市に誕生した。1963年に9人制から6人制へ移行。1969年、第1回実業団リーグ(現・V1リーグ)を10戦全勝で制し、日本リーグ昇格を決めた。初参戦となった第4回日本リーグは10戦全敗で6位。入替戦を切り抜けて臨んだ第5回リーグでは4勝6敗、4位となった。翌1971年に本拠地を延岡から倉敷(水島)へ移転。翌年の第6回リーグは5位。さらにその翌年には千葉国体優勝、都市対抗(現・全日本選手権)で3位に入った。当時の大黒柱は東京(銅)、メキシコ(銀)、ミュンヘン(金)各オリンピックのメダリスト、南将之。その後、第7回リーグで6位となり、実業団リーグに降格。一時は地域リーグにまで転落したものの、1993年、南克幸の入社を機にチーム再建が軌道に乗り、第24回、第26回実業団リーグで2位。このときは入替戦に敗れVリーグ昇格はならなかったが、第29回案業団リーグで三たび2位となると、Vリーグが8チーム制から10チーム制へ移行するのに伴って自動昇格の権利を獲得。前身の日本リーグから数えて25年ぶり、悲願の1部リーグ復帰を果たした。Vリーグとなって初の参戦となった第5回リーグと、続く第6回リーグは決定力不足に泣き、最下位となったが、いずれも入替戦を切り抜けて残留。第7回リーグは司令塔・真鍋政義を軸としたバレーで最下位から脱出(7位)したが、第8~10回リーグでは8位に終わった。

旭化成・スパーキッズ 旭化成・スパーキッズ
旭化成・スパーキッズ 旭化成・スパーキッズ


インタビュー


~南 克幸キャプテン~

■氏名 南 克幸(ミナミ カツユキ)
■生年月日 1970-09-30
■身長 200
■体重 85
■指高 260
■出身地 宮崎
■出身校 宇部商高→法政大

南 克幸キャプテン

-----宮崎県・・・というか、ここ延岡生まれなんですよね
 そうです。みなさんもご存知の県病院で生まれました(笑)。当時は長浜に住んでいたんですよ!そういえば延岡の駅前にアスリートの手がた・足がたモニュメントがあるでしょ!あれ僕の手がたもあるんですよ!でもね、あれ本物の僕の手形より、1センチぐらい小さいんですよ!はじめ手がたをラバー状にして製作現場に運ぶんだけど、多分かなり距離があったから、縮んじゃったんじゃないかな~?だから本当の僕の手はあとひとまわり大きいですよ(笑)。

-----ホームでの試合、そして相手は連敗中のJTです
 昨年の試合でも、当日はたくさんの市民が応援に駆けつけてくれたので、フルセットまで粘り勝利することができました。やはり、地元のみなさんからの声援は大きいですよ!チームの調子も上がってきていますし、いいプレイをして会場を盛り上げたいとおもいます。

-----宮崎のファンへひとことお願いします
 宮崎でバレーボールをプレイしている学生さん達の目標になるような試合を見せたいですね!彼らが今よりも上を目指したくなるきっかけがつくれるように僕も精一杯プレイします。ぜひ試合を見に来てくださいね!

~甲斐祐之選手~

■氏名 甲斐 祐之(カイ ヒロユキ)
■生年月日 1978-07-17
■身長 190
■体重 85
■指高 245
■出身地 宮崎
■出身校 高岡中→宮崎工

甲斐祐之選手

-----地元の宮