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2005年09月29日
練習試合、サン宮崎FC vs ホンダロックSC [ サッカー ]
ホンダロックSC(JFL)とサン宮崎FC(Kyuリーグ)が28日(水)の夜、イベントスクエアで練習試合を行った。
試合は30分ハーフ。立ち上がりはホンダロック優勢も徐々にサン宮崎が盛り返す。前半21分、ホンダロック10番・大串のシュートは惜しくもバー。前半は0-0で終わった。
後半8分、ホンダロックがフリーキックから先制。サン宮崎は後半14分、ボールを細かくつないでから3番・高山が抜け出してのシュートで同点に追いつく。しかし後半19分、ホンダロックは左サイドからのロングシュートを入れて2点目。これが決勝点となり、2-1でホンダロックが勝った。
1点差で敗れはしたけど、サン宮崎はJFL相手にいい内容を残したと思う。ホンダロックは多くの選手を実戦形式で使えた。土曜日に公式戦を控えている両リーム。いい練習試合となった。
ホンダロックSC 2 - 1 サン宮崎FC
(前半0-0、後半2-1)
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ホンダロックSC(JFL) vs サン宮崎FC(kyu)
ホンダロックSCとサン宮崎FC――ともに宮崎を代表する社会人チームであり、宮崎の外で戦うチームだ。天皇杯予選の決勝でこの対決が実現するかと楽しみにしていたけど、サン宮崎FCが準々決勝で産経大に負けたので無くなった。かなりガッカリしたのを覚えている。
「ホンダロックと練習試合をしたい」とは、助っ人選手が合流した直後(V・ファーレン戦の前)にサン宮広報の坂上さんから聞いてはいた。でも、練習試合の相手は県1部リーグの宮崎県庁だった。9月27日に「明日、ホンダロックと試合します」とメールが来てビックリした。
ホンダロックSCは宮崎で一番強いチームだ。天皇杯予選は圧勝だった。苦戦はしているけど、JFLというアマチュアでは最高峰のカテゴリで戦っているのは凄いこと。じつはこのサイトでも紹介していくつもりなのだけど(事務局の方に連絡済み)、バイト探しなどで自分の予定が固まらないため、なかなか依頼ができないでいる(10月12日の時点で)。すんません(ノД`)
キックオフは19時半。ワクワクしながら15分前に着くと、イベントスクエアでは両チームの選手が準備中だった。ホンダロックは白、サン宮崎はオレンジ。
ホンダロックは土曜に公式戦がある。サン宮崎はリーグ最終戦前の最後の練習試合となる。試合は30分ハーフだ。
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前半
システムはサン宮崎が4-3-3、ホンダロックが3-5-2だったかな?(間違ってたらゴメンなさい) 序盤はホンダロックの攻勢。ロックは前線からプレッシャーをかけている。サン宮崎は危ない場面が何度かあった。
前半9分、サン宮崎がフリーキック(FK)。秋山が蹴るもバーの上。しかし、ここからサン宮崎が盛り返す。増田がドリブルで持ち込み、右サイドの伊藤にパス、そして伊藤がボールをセンターに放り込むといういい形を何度か作る。これでサン宮崎が攻めれるようになってきた。増田→秋山→伊藤という流れでのチャンスメイクには「おお!」となった。
対するホンダロックは、ペナルティエリア前で細かいパスの連携を見せる。21分には左からのクロスを受けた大串がワンテンポ置いてシュート。これは惜しくもバーに返されてしまった。
終盤はホンダロックの時間。サン宮崎よりもロックがサイドを使っている。しかし、大脇などがシュートを打つも、得点には至らず。
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ハーフタイム
スコアは0-0。得点はないけどチャンスは作っているし、サン宮崎はいい感じだ。
選手たちに伊藤監督が「ルーズボールをいかに拾うか」など声を飛ばしている。増田選手は「ミスがなければJFLとこれだけやれるんだから。(ボールの)クリアは大きく。格上なのに、この前と全然違うよ」と指示を混ぜながらも、いい感触を口にしている。
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後半
ホンダロックはメンバーをずいぶん入れ替えてきた。大串や水永らが下がって、池田などが入っている。
試合は互いに拮抗。しかし8分、ホンダロックがセンターラインとペナルティエリアの真ん中ほどでFKを得る。遠い距離だけど……なんと、直接入ってロックが1点目! キーパー・高橋、ボールが死角に入って見えなかったのだろう、反応が遅れた。
サン宮崎は前半と打って変わって、左サイドからの攻撃が増えた。大平がドリブルで持ち込もうとする。そして14分、サン宮崎はペナルティエリア前でボールを細かくつないで、最後は高山がシュートして同点! あまりにも鮮やかで、「こういうプレイができるのかよ…!」とビックリした。
ホンダロックはなかなか思い通りの形になってないような…? しかし19分、左サイドからのロングシュートが入って2点目。
この後、サン宮崎は選手を2人交代。増田が下がった。ホンダロックはJFLで揉まれてるだけあって、さすがにプレッシャーが強い。対するサン宮崎はいいチャンスを作ってはいる。このまま互いに得点なく、ホンダロックの勝ちで試合は終了した。
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ゲームの感想
サン宮崎側の視点ばかりで観ていたので、サン宮崎の感想になってしまうけど……いいゲームだったと思う。JFL相手にこれだけやれるのか、と。三菱重工長崎とやったときよりずっと良かった。チャンスも作れていたし。
ただ、試合後に伊藤監督と話をしたら不満そうだった。「1つ前の、2つ前のプレーを突き詰めなきゃ」といったことを話していた。前半については、意図があって右サイドのポジションについたとのこと。この後の熊本開催で活かせたのだろうか。
増田選手はさすが。ホンダロックの大串選手が「いやなドリブルするね~」とベタ褒めだった。こういう戦略的にも精神的にも柱となれる選手の存在は、チームにとってとても大きい。
選手やスタッフのコメント
試合の合間や終了後にスタッフの人たちと話をした。代表の山下さんは「リーグ戦の最後まで精一杯頑張る」など話してくれた。
秋山選手たちとも話をしたんだけど……すんません、メモってなかったし、2週間たったら忘れてしまいました(ノД`)
ホンダロック・大串選手
試合後、秋山選手に大串選手を紹介してもらった。大串選手といえばホンダロックの中心選手で、キャプテンで、JFLの得点ランキング上位でもある。秋山選手と大串選手は日章学園の先輩後輩。秋山選手が3年のとき、大串選手が1年だったそうだ。ちなみに自分は秋山選手の1コ上で、宮崎北のサッカー部だった(2年の夏にやめたけど)。
大串選手と挨拶を交わす。じつは、「宮崎パワスポ」をチェックしてくれてるそうで、恐縮してしまった。自分はサッカーに関しては10年近くブランクのある浦島太郎だから…。大串選手に対する心の中での印象は「豪快そうな人やなぁ」だった。
大串選手とはホンダロックのこと、JFLのこと、宮崎のサッカーのこと、これからたりたいことなどなど……ここでは書けないようなことも話させてもらった。メモなしの雑談だったので細かいことは忘れてしまって、ほんと申し訳ないです…。
ホンダロックについて驚かされたのは、まあ企業としては当然なんだろうけど「仕事が第一」であること。ウィークデイの練習は月水金だけで、仕事に打ち込んでるそうだ。ホンダロックに入るためには、会社の試験を受けなくてはならない。つまり、サッカー選手でも頭が問われる。自分は「サッカーに集中してるんだろうな」と勝手に思ってたので意外だった。ちなみに、同じJFLの愛媛FC(クラブチーム)は毎日練習をやっている。
JFLについて。先日のソニー仙台で負けた話を自分は持ち出したんだけど、「こうするんだという確たるものを持って試合に臨めていない」(注:実際はもっと別の言葉)といったことを話してもらった。ディフェンスの補強の必要性と来シーズンへの危機感は感じた。
宮崎のサッカーについて。これは宮崎でサッカーをやってるほとんどの人が残念がっているんだなぁ、と思った。
山下さん(日章学園OB)や伊藤選手もまじえて、雑談はずっと続いた。「選手の貸し借りなどお互いが協力できたら」といった話もあった(ロックは企業チーム、サン宮はクラブチームだから難しい)。他はナイショ。
ホンダロックSCのこと、大串選手の話は取材してからまた改めて。
投稿者 pawaspo : 01:10 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月26日
全国選抜バスケットボール宮崎県予選 3日目 [ バスケットボール ]
「全国選抜バスケットボール選手権大会」の宮崎県予選3日目は、男子・女子の準決勝と決勝が宮崎市総合体育館で行われた。
女子のベスト4はシード校の小林、宮崎商業、延岡学園、妻。優勝したのは準決勝で妻を、決勝では延岡学園を寄せ付けなかった小林だった。
男子のベスト4も延岡学園、妻、小林、都城泉ヶ丘のシード校。決勝は女子と同じ、延岡学園vs小林となった。優勝は延岡学園。ママドゥとパプ・ムールの外国人2人の他、ハイレベルの選手たちが高校総体全国制覇の力を見せつけた。
延岡学園(男子)と小林(女子)は、12月24日(土)~30日(金)に東京で開催される全国大会「ウインターカップ」に宮崎県代表として出場する。
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女子準決勝
自分は女子準決勝の途中に到着。第4クォーターが始まるところだった。
宮崎では抜けて強い小林(白)と妻(紺)の試合。スコアを見たら「106-15」。「あれ? 百の位が表示されてないのはスコアの故障? 接戦やん」と本気で思った。でも、試合を見て間違い(スコアが正常)だとわかった。小林が強すぎるのだ!
小林の選手はみんな丸刈り。これにまずビックリした。そして、技術の高さ。妻の攻撃をどんどんカットして、どんどん点を入れる。ショットの正確性がこれまでのチームと違う。確実に入れる。守備は行くときは2枚で行ってる。妻は試合ができない。小林は選手1人1人のレベルが高い。高校に入ってから相当に鍛えられてるんだろうなぁ…。小林の圧勝、というかワンマンゲームだった。
バスケは試合後、選手たちがまずは相手側の監督の話を聞きに行く。これは他のスポーツではないかも?
○小林 147 - 24 妻●
(39-4、30-2、37-9、41-9)
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こちらは接戦。白の延岡学園が、黄色の宮崎商業に勝った。第1クォーターのリードが大きかったか。
それにしても、今日は入場料を取ってるのに人が多い。
○延岡学園 85 - 67 宮崎商業●
(31-13、17-16、14-11、23-27)
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男子準決勝
インターハイ優勝の延岡学園がいよいよ登場。3年生中心なので、全国制覇したまんまのメンバーだ。一番目をひくのは206cmのママドゥ・ジェイ。練習ではちょっとジャンプしただけでリングに届いてしまっている。延岡学園の先発メンバーは4番・東、5番・福永、6番・向井、7番・ママドゥ、そして12番のパプ・ムール・ファイ(200cm)。自分と同じ身長の東が小さく見える…。
第1Q、延岡学園がいきなり引き離していく。驚いたのは4番の東。3ポイントを1つ、2つ、3つ、4つ…と決めていく。他の選手も。みんなレベルがかなり高い。ママドゥはフリースローをしっかり決めている。ディフェンスのとき「オラ!」と言ってた(苦笑)
第2Q、延岡学園が選手を全員入れ替えてきた。ところが、この控え選手たちも強い! 3ポイントは成功率高いし。選手層が相当に分厚い。終盤にトップチームを入れて、さらに突き放す。ママドゥは豪快な片手ダンク!
第3Q、延学の勢いは変わらず。パプ・ムールはリバウンドが強い。この選手、2年生だから来年もいる(もう1人、オーティス永井という選手もいる)。ママドゥはダンクかまして、リングにぶら下がり。自分の目の前だからビックリした。顔、笑ってた。NBAみたいなプレーが宮崎で見れるとは思わん勝った…。
第4Q。早くサッカーJFLに行きたいけど、行けない。延学はいい選手がほんと多い。10番の月野も良かった。ここから泉ヶ丘も点を取り始めた。泉ヶ丘も強いんだけどなぁ…。延岡学園の圧勝だった。
○延岡学園 128 - 47 都城泉ヶ丘●
(36-9、33-12、28-8、31-18)
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こちらは白の小林が勝って、男女とも決勝は同じカードに。
○小林 111 - 82 妻●
(25-15、24-20、27-20、35-27)
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女子決勝
サッカーJFLに行ってたので、見ることはできず。スコアを見ると「小林はほんと強いな…」と思う。
○小林 111 - 45 延岡学園●
(36-10、26-12、26-14、23-9)
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男子決勝
試合の途中で戻ってきた。人は多いし、盛り上がりも凄くてビックリ。会場全体がヒートアップしていた。
延岡学園は相変わらずだったけど、小林の上手さにも唸らされた。3ポイントをポンポン決めるし。
試合が終わればノーサイド。お互い知った顔なのだろうか、健闘を称えあう。場内は大きな拍手。この試合は最初から見たかった。
○延岡学園 112 - 72 小林●
(24-28、27-16、29-10、32-18)
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閉会式
大会すべての試合が終わって閉会式。今日試合を行ったチームは前に、サポートなど他の学校の部員たちは後ろに整列した。
まずは表彰式。女子の上位4チームのキャプテンが呼ばれ、優勝校には賞状とカップ、2位以下には賞状が贈られた。そして男子の表彰。
つづいて、バスケット協会会長の挨拶。最初に延岡学園男子バスケ部のインターハイ優勝に触れ、メンバーを呼んで、参加者みんなから拍手を贈った。昭和54年に女子の全国制覇はあったけど、男子では初めてだったそうだ。「今回の大会で何が足りなかったかを今後の課題に」「延岡学園には二冠を狙って頑張って欲しい。女子の小林も、組み合わせ次第ではベスト4が狙える」「地元に全国レベルのチームがいるのだから、他の学校は目標に頑張って欲しい。負かせれば全国に行けるのだから」といった話がつづいて終わった。
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3日目の感想
男子の延岡学園、女子の小林のレベルには驚かされた。試合もハイレベルだったし、会場は大いに盛り上がっていた。
自分が体育の授業でプレイして以来、バスケットボールを生で観るのは初めてだったけど、ほんと面白かった(「スポーツはみんな面白い」が持論ではある)。バスケは早い段階で勝負が見えてしまうことがあるけど、接戦にもつれると時間による独特の緊張感が加わってくる。
男子はスピーディーかつパワフル。女子は宮崎はこれといって大きな選手はいなかったけど、だからこそ技術面が優れているように感じた(特に小林)。
それにしても、好試合が見れたし、凄いプレーも見れて大満足だった。
3日目の結果
【女子・準決勝】
小林 147 - 24 妻
(39-4、30-2、37-9、41-9)
延岡学園 85 - 67 宮崎商業
(31-13、17-16、14-11、23-27)
【女子・3位決定戦】
宮崎商業 85 - 54 妻
(9-17、28-11、30-14、18-12)
【女子・決勝】
小林 111 - 45 延岡学園
(36-10、26-12、26-14、23-9)
【男子・準決勝】
延岡学園 128 - 47 都城泉ヶ丘
(36-9、33-12、28-8、31-18)
小林 111 - 82 妻
(25-15、24-20、27-20、35-27)
【男子・3位決定戦】
都城泉ヶ丘 89 - 72 妻
(24-15、26-20、20-18、19-19)
【男子・決勝】
延岡学園 112 - 72 小林
(24-28、27-16、29-10、32-18)
投稿者 pawaspo : 02:55 | コメント (0) | トラックバック
サッカーJFL後期第6節、ホンダロック敗れる [ サッカー ]
中断していたサッカーJFLが再開。後期第6節が9月24日(土)と25日(日)、各地で8試合行われた。
ホンダロックSCはソニー仙台FCと宮崎県総合運動公園陸上競技場で対戦。前半は立ち上がりに1点を取られて0-1。後半さらに1点を取られるも、1点を取り返す。しかし、終盤に崩れて2失点。1-4で敗れてしまった。
ホンダロックは勝ち点8で15位のまま。次節は10月1日(土)、武蔵野陸上競技場で7位の横河武蔵野FCと戦う。
ソニー仙台FC 4 - 1 ホンダロックSC
(前半1-0、後半3-1)
≪ソニー仙台得点≫桐田(2分)、石原(51分)、石原(82分)、本多(88分)
≪ホンダロック得点≫水永(57分)
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両チームについて
ソニー仙台FCは1998年にJFLに昇格したチーム。常に上位をキープしていて、この前節終了時点で5位。登録選手16人全員が170cm以上だ。
対するホンダロックSC。JFLに昇格した3チームともそうだけど、リーグ戦では低迷している。これまでの20試合で無得点は3試合だけ。リーグワースト3の守備力に課題があると思われる。
両チームは5月に対戦しており、ソニー仙台が3-1で勝っている。スターティングメンバーは以下の通り。
【ホンダロックSC】
GK:角田(1番)
DF:城(5番)、廣池(8番)、兒玉(23番)、白川(24番)
MF:南(6番)、落合(11番)、小谷(18番)、倉石(20番)
FW:大串(10番)、水永(25番)
【ソニー仙台FC】
GK:前川(32番)
DF:石川(4番)、藤倉(17番)、千葉雅(22番)
MF:大谷(24番)、千葉真(14番)、橋本(2番)、桐田(6番)、高野(10番)
FW:小林(23番)、石原(11番)
前半
天気は雲ひとつない快晴。照りつけが厳しいなかでの試合となった。ピッチの芝はサッカー場やラグビー場よりずっといい状態だ。
前半2分、ソニー仙台が桐田の得点でいきなり先制(スンマセン、自分が到着したのはこの直後)。ホンダロックはいきなり追う立場となってしまう。
ホームゲームだけに、会場はホンダロック仕様。赤い旗が並び、選手の横断幕もあり、そして赤色のサポーターたちが懸命に応援している。ちょっとしたプレイで歓声が上がったりして、自分はちょっとした心地よさを感じた。ソニー仙台も太鼓を叩いてる人など、数は少ないけど応援はいる。
ホンダロックは惜しい場面が何度かあった。18番の小谷がボールを奪ってチャンスメイクしたり。28分には左からのクロスに水永がヘッドで合わせるもバーの上。ゴール前でボールを受けて、振り向いてのシュートもバーの上。フィニッシュに至らないけど、チャンスは作っている。
ソニー仙台も惜しい場面があった。橋本が持ち込んでシュートするも、枠に入らなかった。
前半終盤にホンダロックの倉石が後ろからのタックルでイエローカード。この試合、イエローがたくさん出ることになる。ソニー仙台の1点リードで前半終了。
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ハーフタイムショー
ハーフタイムショートして、ホンダロックの赤いシャツを着た日章学園HIP HOPチームのダンスがあった。このチームは九州大会で優勝したばかり。今回のダンスについては別の記事で。
後半
後半早々、試合が動く。6分、ソニー仙台がペナルティーエリア前のフリーキック(FK)を得る。石原の蹴ったボールがゴール右側に突き刺さって2点目。点差は2点に開いた。残り40分あるので2点は逆転も可能だけど、点をこれ以上取られるのはまずい。スタンドからは「2点取り返せ~!」と声が飛び、応援が大きくなる。ソニー仙台は石川に代えて、3番の一木が入った。
ホンダロックは落合に代えて、14番の池田を投入。小柄でスピードのある選手だ。天皇杯予選のように、右サイドからのチャンスメイクを期待しての起用だろう。ホンダロックとしてはJFL得点ランキング2位の大串、178cmの水永にボールを集めたいところだ。
12分、ホンダロックのコーナーキック(CK)。これを水永がヘッドで押し込んで1点目。1点差に詰めた。スタンドからは「もう1点!」の声が飛ぶ。ソニー仙台は小林に代えて、23番・花渕を投入。
ホンダロックは大串がシュートするもキーパーキャッチ。悪い流れではない……けど、右サイドがなかなか使えないし、前になかなかボールがつながらない。そうこうしてるうちに20分、ソニー仙台がゴール前でボレーシュート。これは外れたけど危なかった。
25分、水永のミドルシュートはゴールの上。ホンダロックは小谷を下げて、18歳の29番・大脇を入れる。攻撃力アップが狙いか。右からの難しいクロスに大脇が飛び込むも合わず。30分過ぎにはホンダロックがペナルティーエリア前のFK。これも入らない。ホンダロックは兒玉を下げて、FWの永里(17番)を投入。しかし、この後も得点できず。
そして37分、ソニー仙台の石原が右サイドからシュート。これが入って3点目。ホンダロックは終盤で2点差にされてしまった。ソニー仙台は高野を下げて、8番の本多を入れる。
この後にソニー仙台の選手にイエローカード(何か忘れた)。残り5分。ホンダロックの選手がいらだち、ラフプレイが目立つようになる。大串の腕を使って接触したプレイがファウルとなり、それに抗議してイエローカード。スタンドからは「頭を冷やせ」の声が。
43分、ソニー仙台のカウンター攻撃。11番・石原が左サイドをドリブル、守備が手薄なセンターにクロスを上げる。これを本多が決めて4点目。試合はこれで決まった。ホンダロックは終盤、集中力が切れてしまったか。
ロスタイムの3分。ホンダロックの廣池にレッドカード。選手たちが集まる。自分からは遠くてよく見えなかったけど、まずはイエローを出していたと思う。この後に今度はソニー仙台の選手にイエロー。そして試合は終わった。4-1でソニー仙台が勝った。
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試合が壊れた終盤
後半の途中までは接戦だったと思う。ホンダロックはチャンスをそれなりに作っていた。でも、終盤に崩れてしまった。同点にできない焦りといらだちがあったからだろうか。ソニー仙台はホンダロックの綻びを上手く突いた。
天皇杯予選で力の差を見せつけ、天皇杯の1回戦と2回戦を通過しているホンダロックSC。しかし、JFLリーグでは思い通りの結果を残せない。それだけ、JFLのレベルがシビアということだ。
次は7位の横河武蔵野FCとアウェーで戦う。前節では1-1で引き分けている。勝って、今後に弾みをつけてほしい。
入場者数は524人。高校バスケや高校野球があったし、近くでは宮崎ゴールデンゴールズの入団テストがあったけど、ちょっと少なかった。
【後期第6節】
アローズ北陸 3 - 0 流通経済大学
(前半1-0、後半2-0)
佐川急便東京SC 3 - 0 愛媛FC
(前半0-0、後半3-0)
横河武蔵野FC 2 - 0 SC鳥取
(前半2-0、後半0-0)
Honda FC 0 - 0 栃木SC
(前半0-0、後半0-0)
YKK AP 6 - 1 FCホリコシ
(前半3-0、後半3-1)
デンソー 0 - 0 佐川印刷SC
(前半0-0、後半0-0)
佐川急便大阪SC 2 - 1 三菱水島FC
(前半1-1、後半1-0)
ソニー仙台FC 4 - 1 ホンダロックSC
(前半1-0、後半3-1)
【順位表】
1位 YKK AP(14勝3分4敗、勝ち点45、得失点差+30)
2位 愛媛FC(14勝2分5敗、勝ち点44、得失点差+15)
3位 Honda FC(13勝4分4敗、勝ち点43、得失点差+21)
4位 栃木SC(11勝6分4敗、勝ち点39、得失点差+20)
5位 ソニー仙台FC(12勝2分7敗、勝ち点38、得失点差+10)
6位 アローズ北陸(12勝2分7敗、勝ち点38、得失点差+8)
7位 横河武蔵野FC(11勝4分6敗、勝ち点37、得失点差+11)
8位 FCホリコシ(11勝1分9敗、勝ち点34、得失点差+8)
9位 佐川急便東京SC(10勝3分8敗、勝ち点33、得失点差+15)
10位 SC鳥取(9勝3分9敗、勝ち点30、得失点差-5)
11位 佐川急便大阪SC(8勝5分8敗、勝ち点29、得失点差0)
12位 佐川印刷SC(8勝4分9敗、勝ち点28、得失点差-4)
13位 デンソー(3勝4分14敗、勝ち点13、得失点差-21)
14位 流通経済大学(2勝5分14敗、勝ち点11、得失点差-38)
15位 ホンダロックSC(2勝2分17敗、勝ち点8、得失点差-34)
16位 三菱水島FC(2勝2分17敗、勝ち点8、得失点差-36)
【後期第7節】
ソニー仙台FC vs 愛媛FC(10/1、七ヶ浜、13:00)
横河武蔵野FC vs ホンダロックSC(10/1、武蔵野、13:00)
佐川急便東京SC vs YKK AP(10/2、夢の島、13:00)
FCホリコシ vs Honda FC(10/2、浜川、13:00)
栃木SC vs 流通経済大学(10/2、足利市、13:00)
アローズ北陸 vs 三菱水島FC(10/2、高岡、13:00)
佐川急便大阪SC vs デンソー(10/2、長居第2、13:00)
佐川印刷SC vs SC鳥取(10/2、西京極、13:00)
投稿者 pawaspo : 02:38 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月25日
全国選抜バスケットボール宮崎県予選 2日目 [ バスケットボール ]
「全国選抜バスケットボール選手権大会」の宮崎県予選の2日目は、男子・女子の3回戦と準々決勝が宮崎市内の3会場で行われた。
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男子3回戦
2日目は宮崎県体育館で。生目の杜運動公園で大学サッカーを観て、自転車こいで来たので昼からになってしまった。
男子の3回戦、宮崎西(白) vs 都農(黒)。宮崎西の選手たちは試合を終えると、次に戦う相手の試合をコート脇にしゃがんで見つめていた。
○宮崎西 92 - 40 都農●
(27-4、19-8、26-15、20-13)
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第4シードの都城泉ヶ丘(赤) vs 延岡(白)。延岡が頑張ってはいたけど敗れた。
○都城泉ヶ丘 80 - 55 延岡●
(8-9、22-18、22-10、28-18)
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女子準々決勝
さあ、いよいよ準々決勝。まずは女子、第2シードの宮崎商業(白) vs 都城泉ヶ丘(黒)。これがかなり白熱した試合となった。
この試合だけ、コートは一面のみ。だから、会場の注目すべてが注がれている。応援は女子だけに、ベンチも一緒に賑やかだ。第1クォーター、宮崎商業のシュートがなかなか入らない。泉ヶ丘のガードが堅い。どうしても、苦しまぎれのパスが多くなってしまう。対する泉ヶ丘は金本監督が怒って声を出しまくっている。泉ヶ丘の5点リードで終了。
第2クォーターに入っても、泉ヶ丘のガードは堅い。そして、互いにシュートの正確性がいまひとつ。「宮商はボールをカットしてからの速攻を決めたほうがいいかなぁ」と思ってたら、その通りに得点していく。そして、フリースローで同点。さらに逆転して、泉ヶ丘を突き放していく。ここらへんから試合が熱くなってきた。38-26、泉ヶ丘のリードで後半へ。
第3クォーター、泉ヶ丘がリードを詰める。「うまいな~」と思わせるシーンが多い。宮商はパスミスでリズムをつかめない。泉ヶ丘はパスもシュートも冴えわたる。泉ヶ丘のベンチとスタンドは大盛り上がりで、宮商はシーン…。リードはついに2点差に。
第4クォーター、両チームなかなか点が入らない。コートも応援するほうも熱い熱い。残り8:10、宮商がフリースローでやっと2点。しかし、泉ヶ丘は2点差、そして1点差に詰め寄る。ここで宮商は3ポイント! ところが、泉ヶ丘はしぶとく2点差に。お互い、付かず離れずの大接戦だ。
しかし、終盤になって宮商が得点。残り3:21で6点差、さらに8点差。泉ヶ丘は点が入らなくなった。たまらずタイムアウトを取る。円陣を組んでコートへ。しかし10点差に広げられ、しかもフリースロー。宮商がしっかり決めて12点差。これが残り1分になってもなかなか縮まらない。宮商はさらに得点し、最後も決めて15点差で終了。宮商は終盤に集中力を発揮した。
○宮崎商業 74 - 59 都城泉ヶ丘●
(13-18、25-8、14-24、22-9)
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シード校の妻(白) vs 都城商業(青)。ハーフタイムの練習を見てビックリしたけど、妻のメンバーは背が低い選手が多い。150cm台が7人で、145cmの選手もいる。自分より低い173cmがずいぶん大きく見える。
第1Qは妻がリード。この直後に帰ったので、都城商業が勝つだろうなと思ってたら、妻が第3Qに得点をかせいで勝っていた。
○妻 75 - 72 都城商業●
(21-24、10-15、32-15、12-18)
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男子準々決勝
都城泉ヶ丘(白) vs 宮崎西(青)。さすが準々決勝、レベルが高いなぁと思った。スピードもあるし、迫力もあった。
○都城泉ヶ丘 90 - 49 宮崎西●
(22-20、19-14、18-8、31-7)
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2日目の感想
1日目よりはレベルが上がって、準々決勝から白熱した試合になってビックリした。特に女子の宮崎商業vs都城泉ヶ丘はムッチャ面白かった。
2日目の結果
【女子・3回戦】
小林 181 - 24 日南
(57-0、45-1、37-8、42-15)
高鍋 97 - 32 本庄
(25-7、29-4、20-17、23-4)
都城商業 72 - 65 宮崎西
(18-13、17-11、22-18、15-23)
妻 67 - 24 佐土原
(18-5、12-5、24-3、13-11)
延岡学園 127 - 21 高千穂
(40-6、36-6、25-2、26-7)
宮崎南 74 - 58 延岡
(20-12、8-13、24-14、22-19)
都城泉ヶ丘 80 - 51 高城
(22-9、17-14、21-18、20-10)
宮崎商業 127 - 30 富島
(33-6、30-10、22-12、42-2)
【女子・準々決勝】
小林 116 - 60 高鍋
(32-13、26-12、33-18、25-17)
妻 75 - 72 都城商業
(21-24、10-15、32-15、12-18)
延岡学園 90 - 50 宮崎南
(26-13、27-6、17-13、20-18)
宮崎商業 74 - 59 都城泉ヶ丘
(13-18、25-8、14-24、22-9)
【男子・3回戦】
都城農業 84 - 56 日南
(24-19、13-18、24-10、23-9)
宮崎西 92 - 40 都農
(27-4、19-8、26-15、20-13)
都城泉ヶ丘 80 - 55 延岡
(8-9、22-18、22-10、28-18)
小林 108 - 74 高鍋
(23-20、32-12、24-25、29-17)
宮崎工業 109 - 41 小林工業
(28-7、30-10、27-12、24-12)
都城工業 80 - 59 宮崎日大
(21-14、12-14、23-19、24-12)
妻 102 - 88 宮崎大宮
(28-19、32-16、22-34、20-19)
【男子・準々決勝】
延岡学園 141 - 20 都城農業
(36-4、40-4、32-7、33-5)
都城泉ヶ丘 90 - 49 宮崎西
(22-20、19-14、18-8、31-7)
小林 77 - 72 宮崎工業
(22-15、12-17、23-20、20-20)
妻 90 - 85 都城工業
(20-22、27-14、23-29、20-20)
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九州大学サッカー後期第3節、産経大敗れる [ サッカー ]
九州サッカー大学リーグの後期第3節、宮崎産業経営大学は鹿屋体育大学と生目の杜運動公園で試合を行い、0-2で敗れた。勝ち点は12のまま。産経大は後期になってから勝ち点をプラスしていない。
次節は10月1日(土)、綾町錦原運動公園で福岡大学(リーグ1位)との試合となる。
鹿屋体育大 2 - 0 宮崎産業経営大
(前半0-0、後半2-0)
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生目の杜でサッカー
生目の杜運動公園でサッカーを観るのは初めて。行くまでどこでやるかわからなかった。工事中の陸上競技場なのかなと勝手に想像してたけど、そんなわけないよな…。
使っていたのは芝の多目的広場。スタンドはないけど、芝はよく生えていてきれいだった。
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後半
天気は晴れ。9月下旬にしては暑い。11時にキックオフ。相手の鹿屋体育大とは前期で1-1と引き分けている。前半は0-0。自分が到着したのは後半になってから。
後半11分、鹿屋体育大の9番・赤嶺が右側からシュートして1点先制。後半は鹿屋体育大の流れだ。鹿屋が攻めてる時間が多い。赤嶺が左側からシュートして、ゴール上のバーを直撃するシーンもあった。
産経大は鹿屋ディフェンスに阻まれて、ゴール前になかなかボールを持ち込めない。産経大のキーパーがチョンボで大ピンチを作るという場面があった。これは相手もミスして助かったけど。
後半37分、鹿屋の攻撃。左からのクロスを9番・赤嶺がワントラップしてからシュート、2点目を追加。産経大のディフェンスは手薄だった。
産経大は終盤に得点のチャンスがあった。ゴール前のヘッドは枠に入らず(その後にキーパーチャージをかましてイエロー)。ゴール前のフリーキックも活かせなかった。流れをつかめないまま試合終了。0-2で敗れた。
鹿屋体育大 2 - 0 宮崎産業経営大
(前半0-0、後半2-0)
九州大学サッカーリーグ
今年度の九州の大学サッカーリーグは1部10チーム、2部8チームで行われている。産経大は1部リーグだ。これが来年は1部8チーム、2部12チームになる。1部の9位と10位が自動的に降格し、7位と8位が入替戦を行う。
産経大は前期終了時点で8位。9位と10位は勝ち点差が抜けて低いので、残留確定の6位以内には入りたいところ。後期の残り日程は以下の通りだ。
10月1日(土) 産経大 vs 福岡大(綾町・錦原運動公園、11:00)
10月16日(日) 産経大 vs 佐賀大(都農町・藤見陸上競技場、11:00)
10月23日(日) 熊本学園大 vs 産経大(菊池市・七城町運動公園、13:30)
11月6日(日) 九州共立大 vs 産経大(北九州市・鞘ヶ谷競技場、13:15)
11月13日(日) 産経大 vs 日本文理大(都農町・藤見陸上競技場、11:00)
11月19日(土) 第一経済大 vs 産経大(北九州市・鞘ヶ谷競技場、11:00)
【後期第3節】
福岡大 5 - 1 九州共立大
(前半3-1、後半2-0)
九州産業大 4 - 1 第一経済大
(前半1-0、後半3-1)
鹿屋体育大 2 - 0 宮崎産業経営大
(前半0-0、後半2-0)
福岡教育大 2 - 2 佐賀大
(前半1-0、後半1-2)
日本文理大 5 - 0 熊本学園大
(前半0-0、後半5-0)
【順位表】
1位 福岡大(10勝1分1敗、勝ち点31、得失点差+25)
2位 鹿屋体育大(7勝3分2敗、勝ち点24、得失点差+10)
3位 九州産業大(7勝2分3敗、勝ち点23、得失点差+18)
4位 福岡教育大(6勝3分3敗、勝ち点21、得失点差+4)
5位 日本文理大(5勝4分3敗、勝ち点19、得失点差+13)
6位 九州共立大(5勝3分4敗、勝ち点18、得失点差+4)
7位 第一経済大(3勝5分4敗、勝ち点14、得失点差-2)
8位 宮崎産業経営大(3勝3分6敗、勝ち点12、得失点差-9)
9位 佐賀大(1勝1分10敗、勝ち点4、得失点差-29)
10位 熊本学園大(1分11敗、勝ち点1、得失点差-35)
【後期第4節】
福岡教育大 vs 第一経済大(9/30、鳥栖市陸上競技場、18:30)
九州産業大 vs 熊本学園大(10/1、鞘ヶ谷競技場、10:00)
九州共立大 vs 佐賀大(10/1、鞘ヶ谷競技場、12:15)
宮崎産業経営大 vs 福岡大(10/1、綾町錦原運動公園、11:00)
鹿屋体育大 vs 日本文理大(10/2、鹿屋体育大学グラウンド、11:00)
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2005年09月24日
全国選抜バスケットボール宮崎県予選 1日目 [ バスケットボール ]
「全国選抜バスケットボール選手権大会」の宮崎県予選が開幕。9月23日(祝)は男子・女子の1回戦と2回戦が宮崎市内の5会場で行われた。
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宮崎の高校バスケ
「全国選抜高校バスケットボール(ウインターカップ)」の宮崎県予選会は男子43チーム、女子38チームが参加している。各優勝校だけが12月24日(土)~30日(金)に東京体育館で開催される全国大会に出場する。
日程は1日目が1回戦と2回戦、2日目が3回戦と準々決勝、3日目が準決勝と決勝。会場は1日目が5会場、2日目が3会場、3日目が宮崎市総合体育館のみ。各会場とも、コートは2面ある。チームは1日に2試合戦うのが普通だ。試合のサポートは高校野球と同じで、バスケ部員たちがやっていた。
念のために説明しておくけど、バスケットボールは1クォーターが10分で、1試合につき4クォーターを戦う(アメフトと同じ)。10分とはいっても時計が止まることが多いので、試合時間は長くなる(これもアメフトと同じ)。第1と第2、第3と第4の間は2分のインターバルが、第2と第3の間は10分のインターバルがある。
自分はバスケットボールの観戦は初めて。宮崎の高校バスケについての知識はほどんどない。都城泉ヶ丘の監督である金本さんに宮崎のバスケのこと、今大会のことなどを教えてもらった。
まずは男子について。一番強いのは8月のインターハイで全国制覇を達成した延岡学園。このチームには206cmのママドゥ・ジェイといった外国人がいる(外国人選手は他県の学校でもいるとこはいる)。今大会ではスーパーシードとして準々決勝から登場する(九州大会優勝以上の成績を残しているため)。延岡学園につづくのが小林、妻、都城泉ヶ丘といったシード校だ。
女子は小林が抜けて強い。宮崎高校総体を30年近く優勝しているから凄い。離れてシード校の宮崎商業、延岡学園、妻が強豪とのこと。
今大会は3年生が参加できる最後の大会。とはいっても、登録メンバーを見ると2年生中心のチームが多い。延岡学園や小林は3年生で、他にも何校かある。登録メンバーについては各学校さまざま。日章学園の女子は6人しかおらず(バスケは5人で試合する)、コメントに「20年ぶりに人数が揃い」とある。6人や7人のチームはけっこういる。宮崎第一の女子チームは「バスケットボール部誕生!」とあるから創部して間もないのだろう。延岡学園みたいな全国ナンバー1もいれば、少ない人数で頑張ってるチームもいるのだ。
金本監督曰く、ベスト8あたりから試合は白熱していくそうだ。男子は迫力がある、と。強豪は準々決勝あたりから本気を出していくのだろう。
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男子2回戦
自分が1日目に来たのは宮崎市総合体育館。着いたのは昼過ぎで、男子の2回戦をやっていた。
小林工業(紫) vs 日南振徳(白)。後半になるとジリジリ差が開いて、得点するたびにベンチは大喜びだった。
○小林工業 79 - 46 日南振徳●
(26-13、16-13、18-9、19-11)
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都農(黒) vs 福島(白)。福島は自分が見てるときはほとんど点が入っていなかった。ハーフタイム(10分)になると都城泉ヶ丘と宮崎農業の選手たちが練習を始めたのを見て、バスケではハーフタイムに次の試合に出るチームが練習するんだとわかった。試合が終わると横断幕を張る。
○都農 124 - 42 福島●
(36-10、24-10、25-14、39-8)
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都城泉ヶ丘(茶) vs 宮崎農業(白)。泉ヶ丘は第4シード。宮崎農業よりも身長が高い。実力も上で、第1クォーターから点差が開いていく。スタンドでは部員たちが巨大メガホンを持って、変な声を出して応援している。なんか、アフリカの部族みたいだ。宮崎農業はタイムアウトで休んでいるとき、マネージャーの女の子が両手に持った団扇をパタパタしていた。
○都城泉ヶ丘 86 - 44 宮崎農業●
(27-12、14-13、26-8、19-11)
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宮崎工業(オレンジ) vs 聖心ウルスラ(白)。泉ヶ丘の応援は、高校男子バスケのスタンダードな応援なのだろう。宮崎工業も巨大メガホンを手に、より大きな声で応援していた。
○宮崎工業 142 - 60 聖心ウルスラ●
(35-15、38-13、44-13、25-19)
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女子2回戦
この日は2つのコートで10試合を行ったけど、9試合目と10試合目が女子の2回戦だった。
都城泉ヶ丘(白) vs 宮崎農業(小豆)。宮崎農業の選手たちは小さい。泉ヶ丘は得点するたびにベンチもスタンドの部員も大喜びで、ちょっとした踊りをする。そして「ディー、ディー、ディー、ディフェンス!」と声を掛け合う。実力差はいかんともしがたく、宮崎農業は攻撃を止められ、どんどん引き離されてしまう。でも、3ポイントを決めることがあった。
○都城泉ヶ丘 120 - 31 宮崎農業●
(35-5、27-8、36-8、22-10)
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延岡学園(白) vs 鵬翔(オレンジ)。延岡学園は第3シード。対する鵬翔は登録選手が8名のみ。
延岡学園は横断幕の他に、選手たちがメッセージを手書きした幕も出していた。そのなかから1人だけ紹介。「夢を叶えるためには2つの水分がいる。1つは汗。もう1つは涙。最後の大会は、悔いの残らないようにみんなが1つになり優勝目指してがんばりましょう!! えりか」。
試合は延岡学園のワンサイド。ガードは堅いし、3ポイントも取るわで試合開始からどんどん引き離す。レイアップは確実に決めるし。27点取ったところで、鵬翔がフリースローでやっと1点を取った。
○延岡学園 162 - 19 鵬翔●
(40-5、51-6、29-5、42-3)
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1日目の感想
1日目はレベルは高くはなかった。1、2回戦で敗れたチームとシード校の一番の違いは、自分たちの攻撃でどれだけ確実に点を取るか――だった。攻撃をカットされたり、シュートしても入らなかったりという場面が多かった。
男子の応援はビックリした。正直、「なんじゃこりゃ」と思った。女子の応援は、ソフトボールもそうだったけどチームの雰囲気を上げようという感じで、見ていて楽しい。
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1日目の結果
【女子・1回戦】
宮崎北 69 - 39 延岡西
(14-8、19-15、16-7、20-9)
日向 135 - 30 日章学園
(27-3、38-8、39-6、31-13)
都城農業 57 - 43 宮崎日大
(14-6、15-14、16-8、12-15)
鵬翔 70 - 62 小林工業
(8-16、16-8、14-16、22-20、延長10-2)
宮崎農業 61 - 46 西都商業
(25-11、14-11、16-10、6-14)
宮崎大宮 74 - 41 延岡商業
(17-4、25-8、22-11、10-18)
【女子・2回戦】
小林 146 - 22 宮崎北
(46-1、40-6、27-6、33-9)
日南 75 - 39 日向学院
(12-5、22-12、21-12、20-10)
本庄 60 - 54 聖心ウルスラ
(10-18、16-14、9-11、25-11)
高鍋 82 - 63 日向
(11-23、14-14、30-12、27-13)
都城商業 165 - 20 都農
(36-6、43-0、46-8、40-6)
宮崎西 63 - 62 都城西
(12-8、17-9、16-22、18-23)
佐土原 53 - 35 飯野
(14-11、11-7、12-10、16-7)
妻 85 - 74 都城農業
(23-21、15-12、23-25、24-16)
延岡学園 162 - 19 鵬翔
(40-5、51-6、29-5、42-3)
高千穂 66 - 52 宮崎第一
(20-12、15-9、20-18、11-13)
延岡 88 - 39 都城東
(29-8、14-8、25-12、20-11)
宮崎南 63 - 36 延岡東・星雲
(4-14、16-8、28-8、15-6)
都城泉ヶ丘 120 - 31 宮崎農業
(35-5、27-8、36-8、22-10)
高城 81 - 77 日南振徳
(15-18、20-12、13-16、10-12、延長23-19)
富島 100 - 56 日南工業
(18-12、19-7、30-18、33-19)
宮崎商業 124 - 50 宮崎大宮
(37-16、30-16、29-11、28-7)
【男子・1回戦】
富島 103 - 90 日向学院
(20-25、22-17、22-23、39-25)
日南 105 - 54 延岡東・星雲
(25-16、16-14、34-13、30-11)
日向 81 - 74 延岡西
(29-21、23-15、19-18、10-20)
都城農業 130 - 51 延岡商業
(30-14、35-8、31-19、34-10)
高千穂 75 - 68 本庄
(16-19、14-19、22-16、23-14)
延岡 85 - 56 都城西
(27-11、20-16、16-14、22-15)
宮崎農業 91 - 57 西都商業
(23-13、19-10、29-13、20-21)
五ヶ瀬 65 - 59 宮崎商業
(14-8、13-13、14-12、24-26)
高鍋 124 - 43 日向工業
(22-6、33-14、28-8、41-15)
聖心ウルスラ 109 - 56 鵬翔
(24-7、31-10、27-16、27-23)
宮崎北 124 - 32 高鍋農業
(36-6、38-10、20-9、30-7)
延岡工業 113 - 52 都城東
(25-9、29-9、30-16、29-18)
宮崎大宮 103 - 81 日南工業
(30-16、20-20、20-16、33-29)
佐土原 75 - 57 飯野
(21-11、11-16、15-19、28-11)
【男子・2回戦】
日南 82 - 60 富島
(17-12、18-11、25-18、22-19)
都城農業 100 - 83 日向
(29-22、26-25、22-16、23-20)
宮崎西 115 - 27 高千穂
(22-8、25-9、24-2、44-8)
都農 124 - 42 福島
(36-10、24-10、25-14、39-8)
延岡 81 - 71 宮崎南
(20-20、17-14、19-10、25-27)
都城泉ヶ丘 86 - 44 宮崎農業
(27-12、14-13、26-8、19-11)
小林 20 - 0 五ヶ瀬
(20-0、0-0、0-0、0-0)※これはデータが違う?
高鍋 157 - 41 日章学園
(49-10、38-14、40-5、30-12)
小林工業 79 - 46 日南振徳
(26-13、16-13、18-9、19-11)
宮崎工業 142 - 60 聖心ウルスラ
(35-15、38-13、44-13、25-19)
都城工業 101 - 35 宮崎北
(31-10、28-6、31-11、11-8)
宮崎日大 94 - 90 延岡工業
(26-24、19-21、19-16、30-29)
宮崎大宮 172 - 18 高城
(46-8、50-0、38-6、38-4)
妻 109 - 61 佐土原
(24-19、29-16、27-11、29-15)
投稿者 pawaspo : 02:30 | コメント (0) | トラックバック
長崎戦直前、サン宮崎FCの練習試合 [ サッカー ]
23日の昼、晴れのイベントスクエア。サン宮崎FCが宮崎県庁と練習試合を行った。自分は試合の終盤に到着したので、スコアはわからず。でも、この練習試合についてはスコアは気にするものじゃない。
新メンバーの3人は、増田選手がフォワード、他の2人がディフェンスの左と中に入っていた。
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増田選手に、サン宮崎FCのメンバーについて感想を聞いた。返ってきた言葉は「全然良かった」。他の選手への理解、サン宮崎としての意識を持つことができたようだ。V・ファーレン長崎についてはグランドをワイドに使ってくるとか知っていた。「相手を気にしないで、ウチのサッカーをやるだけです」と結んでくれた。
伊藤監督は3名について「合流して間もないので、コンディションはまだまだだと思う。でも、今できる限りのなかでいいプレイはしてくれている。あとはそれぞれでコンディションを整えて、試合に臨んでくれるだろう」。3人に期待することについては「いろんな面で質の高いものを持ってきてくれるし、彼ら自身だけでなくまわりの選手も活きてくる。メンタルなどいろんな面でグランドに置いてくれる」と話してくれた。
さあ、あとは25日のV・ファーレン長崎戦だ!
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ところで、相手の宮崎県庁チーム。年配の方もいて、子供さんが応援に来ていた。腕を負傷して救急車で運ばれた選手がいたけど、まわりはなぜか笑顔だった。
トップチームの後は、サン宮崎のジュニアチームが住吉サッカースポーツ少年団と練習試合をした。
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投稿者 pawaspo : 02:06 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月23日
サン宮崎FCに新加入の3人が合流 [ サッカー ]
先日、Kyuリーグの残り3戦に向けて、5人の新加入を発表したサン宮崎FC。21日には元横浜FCの増田選手ら3名が宮崎に到着し、チームに合流。早速、練習に参加している。
1日たった22日の夜、サン宮崎FCの練習に行ってきた。
ミニゲーム
自分がイベントスクエアに到着したのは21:20頃。ピッチではグランドの半分を使って、7vs7のミニゲームをやっていた。声を掛け合い、選手たちが走りまわっている。
選手たちの顔を眺めてみる。見かけない顔――新メンバーが3人いた。
ミニゲームが終わると柔軟運動。ペナルティエリアでは伊藤選手ら3名がシュートの練習をしている。白いTシャツの選手が教えてる姿を見て、彼が増田選手だとわかった。増田選手がヒールで軽く蹴って、伊藤選手がシュートしたり。日曜の長崎戦で、この2人が軸になってどう得点できるかがポイントの1つと言える。
選手の話
練習後、増田選手に話を聞かせてもらった。ただ、練習場の灯りが消えてしまったので、まわりは真っ暗。写真が撮れなかったし、メモも取れなかった。自分が覚えてることをいくつか…。
今回、伊藤監督が東京まで足を運んで、増田選手と直接交渉した。増田選手と伊藤監督は大宮東高校の先輩後輩である。「どうしようか迷ったけど、受けることにしました。彼(伊藤監督)は熱意があるしね」と増田選手。他の4名については「自分は関東でフットサルをやっていて、いい選手に声をかけました。自分がピックアップした選手たちです」とのこと。
自分は「助っ人」という言葉を持ち出したけど、増田選手はそういう意識はないとのこと。チームにどう融合して、チームの良さを上手く引き出すか――それが大切だと話していた。
今日、練習試合がある。「どんな選手たちなのかを把握したい」と話していたように、新加入と既存の選手たちがお互いを把握して、いろいろ確認しないといけない。「結果よりも、まずはそれが大事」と増田選手。これについては、伊藤監督も同じようなことを話していた。
自分が気になったのは、まだ合流していない他の2人。伊藤監督の話によると、5名の補強を同時に行ったけど、選手登録の手続きの誤差でもしかしたら2人はV・ファーレン長崎戦には間に合わないかもしれないそうだ。
秋山選手とも少し話した。秋山選手はイエロー累積のため、次の試合は出場できない。足首を怪我していて、これは痛々しかった…。
増田選手については「熱い」「シュートが上手い」など。長崎戦については、長崎のスポンサーである親和銀行が東京三菱銀行と提携した話を。会場の佐世保は、親和銀行の地元でもある。こういった流れで、向こうはいろいろ応援する人が来るだろう…と。
今日は宮崎県庁と練習試合
V・ファーレン長崎との公式戦2日前の今日、サン宮崎FCは練習試合を行う。相手は宮崎県庁。会場はイベントスクエア、時間は11時から。
結果云々よりも、選手たちが語っていたようなことを確かめるものになる。ぶっつけ本番で公式戦に臨むよりも、ずっと有意義なものになるだろう。
新メンバーを加えたサン宮崎FCを見るいい機会。時間のある方は是非、イベントスクエアへ。
投稿者 pawaspo : 02:08 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月20日
日向夏ボウル、宮崎スカイフェニックスが快勝 [ スポーツ ]
アメリカンフットボール九州社会人連盟のリーグ公式戦「第7回日向夏ボウル」、宮崎スカイフェニックスvsブルーアトミックス(福岡)が9月18日(日)、宮崎県総合運動公園ラグビー場で開催された。
前半は宮崎ペース。第1Qに1タッチダウン(TD)、第2Qに2TDを取って19-0で折り返した。後半、第3Qは攻守が何度も入れ替わって互いに得点なし。第4Qは互いに1TDで7-8。26-8のスコアで宮崎がリーグ公式戦の初戦を快勝し、日向夏ボウルで6回目の勝利をあげた。
試合後には協賛や後援が提供した賞品の抽選会が行われた。今回の入場料の一部は、台風14号の義援金として寄付される。
宮崎スカイフェニックス 26 - 8 ブルーアトミックス
前半19-0(第1Q 7-0、第2Q 12-0)、後半7-8(第3Q 0-0、第4Q 7-8)
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ゲーム
キックオフは13:00。自分は試合開始ちょうどに到着したため、セレモニーなどは見れず。
第1Q(クォーター)、宮崎スカイフェニックス(宮崎SP)が攻める。最初のタッチダウン(TD)で6点先制。直後のトライフォアポイント・キックを成功させて7点目。
第2Qも宮崎SPのペース。2つ目のTDを取る(直後のTFPは失敗)。なおも攻める宮崎SP。しかし、クォーターバックがロングスローをしても、レシーバーが落としてしまう。
ブルーアトミックスの攻撃はすぐに終わってしまう。いや、宮崎SPの攻撃も早く終わって、攻守が何度も入れ替わる。ただ、試合の流れは宮崎SP。終盤に宮崎SPが3つ目のTDを決めた。前半終了。
第3Q。ロングパスがたまにあるけど、それを上手くキャッチできない。難しいか。あと、攻守のチェンジが多くて、互いに攻めきれない状態になっている。
第4Q、宮崎SPがやっとTDを決めた。TFPキックも成功して26点目。対するブルーアトミックスは終盤にやっとTDを決めた。これには選手もベンチも大喜び。TFPのランも決めて、最後に一矢報いることができた。
試合は26-8で宮崎SPが快勝。春のトーナメント2位と3位ということで接戦になるかと思っていたけど、試合は宮崎SPの流れだった。
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閉会式と抽選会
試合後は閉会式。勝利した宮崎SPのキャプテン・安藤徳光選手(5番)と、MVPの堀居昌弘選手(10番)にトロフィーが贈られた。
そして、安藤キャプテンの挨拶。要約するとこんな感じ。「本日は4万5千人の方々に訪れていただき、ありがとうございました。我々は3つのことを心がけています。イチ! フットボールを楽しむこと(他の選手も輪唱)。二! 社会貢献できるデブになること! サン! ストップ・ザ・成人病! 今日の入場料の一部は台風14号の義援金として寄付させていただきます。See you next year, Woooo!」。
さあ、お楽しみの抽選会。後援や協賛企業から提供された賞品が机に積まれていく。ナビゲーターはレイザーラモンのコスプレをした選手。ワンケースのお茶、焼酎「天孫降臨」など欲しい物もあれば、道路地図みたいにどうしようか困るものもあり…。すべての抽選が終わった後は、当たらなかった人にお菓子などが振る舞われた。
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のどかだった日向夏ボウル
お客さんは120人ほどだろうか? 家族連れ、女性同士がけっこう目についた。みんな熱心に応援しているふうではなく、思い思いに目の前のプレイを眺め、ときどき「おおっ」と声を挙げていた。
運営側の工夫としては、アメフトのルールと流れを把握してない人のために、ワンプレイごとにアナウンスが流れていた(たどたどしい口調で、曖昧な言い回しが多かったけど)。今年はハーフタイムショーはできなかったけど、抽選会など来場している人を楽しませるものもあった。
自分がアメフトを観戦するのは初めて。アメフトの盛んな関西で学生時代を過ごしながら、観ることは一度もなかった。
感想としては、ルールや醍醐味を把握していないせいか、ゲームを楽しみきれなかったのが正直なところ。ロングパスをレシーブするシーンがあれば「おお!」となったかもしれない。「ガツン!」と選手同士がぶつかり合う音は迫力があった。
それにしても、会場はのどかだった。NFLのような華やかさとは全然違う。
企業の広告のことを聞いたとき、サッカーのようなものを勝手にイメージしていた。ところが、ダンボールを三角に組んで、プリントアウトを貼ったものだった。これ、風が吹くと動くことがあって(苦笑) 抽選会もだけど、手づくり感が強かった。
宮崎のアメフト好き集団、宮崎スカイフェニックス。彼らが地元でアメフトしてる姿を見せれる機会が増えればと思う。
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2005年09月18日
宮崎スカイフェニックス [ スポーツ ]
九州を舞台に戦うアメフトの社会人チームが、宮崎にある。宮崎スカイフェニックスである。
18日には宮崎で公式戦「日向夏ボウル」が開催される。スカイフェニックス、日向夏ボウルのことなど代表の小川さんに話をうかがった。
アメリカンフットボール
アメリカの4大スポーツのひとつ「アメリカンフットボール」、略して「アメフト」。ラグビーに似たスポーツで、オフェンスとディフェンスに分かれて陣地とボールを奪い合う。詳しくはフリー百科事典Wikipediaの「アメフト」に詳しくわかりやすく書いてある。
アメフトといえばNFLだ。レギュラーシーズは9~12月、32チームがAFCとNFCの2つのカンファレンス、さらに東西南北4つのブロック分かれて試合を行う。プレーオフは東西南北の優勝4チームとワイルドカード2チームにより、各カンファレンスのナンバー1を決める。そして、スーパーボウルで両カンファレンスの優勝チームが激突する。
スーパーボウルといえば、全米最大のスポーツイベント。6万人以上収容のスタジアムでしか開催されず、スーパーボウルのある街は大変な騒ぎとなる。今年のジャクソンビルでは、豪華客船をホテル代わりに持ってきたほど。ここ2年はニューイングランド・ペイトリオッツが勝っており、今シーズンは3連覇を狙っている。
アメフトといえばプロレスとの結びつき(?)もある。アメフト出身のレスラーは多い。かつては“タックル王”レオ・ノメリーニ、最近ではビル・ゴールドバーグやボブ・サップなど。WWEヘビー級王者だったブロック・レスナーのNFL挑戦、ミネソタ・バイキングスへのテスト入団は大きな話題となった(夢は果たせず、プロレス復帰に向けて動いている)。そういえば、WWEがXFLという新リーグを発足して1年で失敗したな…。
日本のアメフト
日本においては、アメフトはまだマイナー。しかし、大学生や社会人のリーグは盛んだ。
アメフトの中心地になっているのが関西。特に関西学生リーグは、関西スポーツの花形である。自分が神戸大学にいた頃、「大学のスポーツといえば?」と聞かれたら「アメフト」と答えていただろう。今は無き西宮球場でよく試合があったし、大学ナンバー1を決める「甲子園ボウル」もあった。そういえば、自分の大学入試合格発表で胴上げしてくれたのがアメフト部だった。
社会人はXリーグがある。Xリーグのナンバー1と大学チャンピオンが戦うのが「ライスボウル」である。
日本のリーグについては日本アメリカンフットボール協会公式サイトを見てみるといい。
九州のアメフト
九州にはまず、九州学生リーグがある。1部、2部6チームずつ分かれており、宮崎大学バッカスが1部に所属している。
社会人は2つのリーグがある。1つは、日本社会人九州リーグ。こちらは日本アメフト協会の組織下にあり、7チームが所属している。
もう1つが、宮崎スカイフェニックスなど5チームが所属する九州社会人連盟リーグである。
九州社会人連盟リーグ
九州社会人連盟は独立リーグである。日本アメフト協会との関連は無く、独自に公式戦を行っている。
所属しているのは宮崎スカイフェニックス、鹿児島サザンロケッツ、福岡レイダーズ、ブルーアトミックス(福岡)、佐世保タイタンズ。もう1チームあるのだけど、人数不足で休部となっている。
公式戦は春にトーナメント戦、秋にリーグ戦を開催している。トーナメントは1回戦で必ず鹿児島と宮崎が当たるようになっていて、どちからで開催される。秋季リーグは1回の総当り戦で1試合だけ宮崎(日向夏ボウル)、他はすべて福岡開催となっている。
試合はほとんど福岡で行われる。リーグ戦で鹿児島と宮崎が戦おうが、開催は福岡。正直言って「?」となってしまう。
一番強いのは鹿児島サザンロケッツ。遠征で一番消耗してそうなのに、一番強い(苦笑) 鹿児島にはアメフトチームが1つしかないので、鹿児島の選手がすべて集まる。しかも、鹿児島は大きな企業の支店があるから、いい選手が入ってくる。だから強いそうだ。日本社会人九州リーグに移る話もあるらしい。
宮崎スカイフェニックス
宮崎スカイフェニックスの発足は1989年。学生時代にプレイして宮崎に就職した人、未経験だけど興味を持っていた人たちが集まってスタートした。数年間は人数がなかなか揃わず、試合は少なかった。
1995年、3人の学生が入部したのが転機となる。彼らが動いて宮崎大学、宮崎産業経営大学の多くの生徒がメンバーとして参加するようになった。1997年には九州社会人連盟リーグに参加。1999年には春と秋で優勝し、日向夏ボウルをスタートさせるまでになった。
2002年には学生たちが独立して学生リーグに参加するようになった。戦力ダウンしてしまったけど、宮崎大学バッカスは九州大学リーグ1部にいる。宮崎にアメフトの芽を植えたのは、スカイフェニックスと言える(詳しい歴史はここを参照)。
メンバーは現在21人、マネージャーが3人。アメフトを知ってる人は「あれ?」となっただろう。アメフトはオフェンスが11人、ディフェンスが11人だから少なくとも22人必要だ。さらに驚くことに、試合には15人か16人しか揃わないらしい。
これでどう試合をするのか? オフェンスとディフェンスが掛け持ちをしているのである! つまり、ほとんどが60分出ずっぱり。代表の小川さんは学生時代はディフェンスだったけど、宮崎に戻ってからはオフェンスもやるようになったそうだ。
アメフトと言えば、選手がやたらと多くて、試合前にヘッドコーチがその中で指示するシーンを思い浮かべる。ここ宮崎では縁遠いことだ。
半分以上は学生時代にプレイしていた人。他は宮崎スカイフェニックスでアメフトを始めた選手だ。宮崎に転勤してきた人も多く、そういう人がまた転勤してしまうと新しいメンバーを探さなければいけない。
小川さんとしてはメンバーを増やしたいそうだ。30歳を越えてる選手も多いので、できれば若いメンバーが。21人というのは少なすぎる。
代表の小川さんは保険会社勤務。宮崎に就職して半年後に宮日新聞の記事を見て、練習を見に行ったら次の週から「試合に出てよ」となったそうだ。
仕事もあるし、家庭もあるので大変らしい。仕事以外の時間の中から、アメフトの練習やスカイフェニックスを支える時間を作っている。練習や試合でケガをすることもある。奥さんとしては複雑な思いもあるだろう。
じつは、小川さんは日向夏ボウルには出れないそうだ。子供さんの運動会のためである。
小川さん「アメフトが好きだから」
練習は週に1度。毎週土曜、朝の10時から小戸橋河川敷でやっている。たまに、宮崎大学と練習試合をやっている。
試合でメンバーが揃わないように、練習でもなかな人が集まらないらしい。アメフトはチームの連携が重要なので、これは厳しい。
チームの運営費は、すべて参加メンバーの自腹である。スポンサーはいない。1人あたり年間で4万円近くかかるそうだ。
金がないので、お金はかけられない。福岡に遠征するときはバスを借りきって、試合当日に出発。試合をして、その日のうちに戻ってくる。1日あたり8時間を移動に使うことになる。
小川さんは「宮崎というのは、プレイする環境は素晴らしいんですよね」と話す。野球もサッカーもそうだけど、宮崎はいいグランドはたくさんある。グランドだけはほんといい。
サッカーのサン宮崎FCがそうであるように、宮崎スカイフェニックスもグランド以外は厳しい環境のなかでやっている。
小川さんに聞いた。どうして、そこまでやるのかと。返ってきた言葉は「アメフトが好きだから」。すごく納得できる答えである。
スカイフェニックスのスタイル
プレイスタイルはパスが多め。あとは、ランも効果的に使うそうだ。
日向夏ボウル
アメフトでは特別に「○○ボウル」という名前を付ける。「スーパーボウル」「ローズボウル」「ライスボウル」など。前に来るのは土地の特産物などで、ボウルというのはすり鉢の競技場をサラダボウルに見立てたものと言われている。
「日向夏ボウル」は九州社会人連盟秋季リーグの、宮崎で唯一開催される公式戦。第1回は1999年で、成績は以下の通り。
第1回 1999年10月3日 宮崎県総合運動公園
宮崎スカイフェニックス 6 - 2 福岡レイダース
第2回 2000年10月15日 宮崎県総合運動公園
宮崎スカイフェニックス 34 - 8 鹿児島サザンロケッツ
第3回 2001年10月7日 シーガイアイベントスクエア
宮崎スカイフェニックス 36 - 0 ブルーアトミックス
第4回 2002年10月13日 宮崎県総合運動公園
宮崎スカイフェニックス 0 - 13 鹿児島サザンロケッツ
第5回 2003年10月19日 宮崎県総合運動公園
宮崎スカイフェニックス 28 - 0 ブルーアトミックス
第6回 2004年9月19日 シーガイアイベントスクエア
宮崎スカイフェニックス 59 - 0 熊本ベルフラワーズ
5勝1敗といい成績だ。昨年は後援が17社、協賛が34社もあって盛大に開催されたそうだ。ハーフタイムのダンスショーあり、抽選会ありといった内容で。
「日向夏ボウル」というネーミングには、宮崎でアメフトを普及させたい、多くの人に見てほしいという願いも込められている。
第7回となる今回の概要は以下の通り。
第7回 日向夏ボウル
宮崎スカイフェニックス vs ブルーアトミックス
日時:9月18日(日) 13:00キックオフ
場所:宮崎県総合運動公園ラグビー場
主催:日向夏ボウル実行委員会
入場料:大人300円、高校生以下無料
今年は台風14号のことを考えて、ハーフタイムショーは行わず、入場料の一部を義援金にするとのこと。試合終了後には賞品の抽選会があるので、それを楽しみにしよう。
今年の春のトーナメントでスカイフェニックスは3位。今回の相手となるブルーアトミックは2位。いい試合になるのではないだろうか。
日向夏ボウルが終わった後のリーグ戦は以下の通り。すべて福岡開催だ。
10/16(日) 宮崎スカイフェニックス vs 福岡レイダース
11/13(日) 宮崎スカイフェニックス vs 鹿児島サザンロケッツ
11/27(日) 宮崎スカイフェニックス vs 佐世保タイタンズ
小川さん「人がぶつかり合う迫力を見てほしい」
宮崎はアメフトは浸透していない。宮崎スカイフェニックスを知ってる人が少ないと小川さんは苦笑いしながら話す。アメフトのルールがわかりづらいこともあるだろう。関西のようにチームがあるわけでもないし、試合を生で観る機会もほんのわずかだ。
しかし、日向夏ボウルでは300人近い人が訪れるそうだ。じつは日向夏ボウルが、九州社会人連盟リーグで人が一番集まる試合なのだ。福岡でやるときは、50人とかまばららしい。ほんと、福岡の集中開催はやめたほうがいいよと思うんだけど…。
「人がぶつかり合う迫力を見てほしい」と小川さんは話す。アメフトは激しいスポーツで、格闘技に近い。惹きこむものがあるはずだ。
投稿者 pawaspo : 03:03 | コメント (1) | トラックバック
2005年09月17日
サン宮崎FCに元Jリーガーら5人が新加入 [ サッカー ]
残り3試合でKyuリーグ最下位という状況のサン宮崎FCに、5人の選手が新たに入団することになった。
増田功作(背番号14、FW、29歳、174cm、69kg)
所属チーム:大宮東高校→ヴェルディ川崎→横浜FC
手島光洋(背番号22、DF、22歳、175cm、71kg)
所属チーム:浦和学院高校
関根雄太(背番号23、DF、23歳、177cm、71kg)
所属チーム:花咲徳栄高校
林英樹(背番号24、MF、24歳、177cm、69kg)
所属チーム:大宮東高校
大塚鷹史(背番号2、DF、19歳、173cm、66kg)
所属チーム:流経大柏高校
増田選手はJリーグで長く活躍してきた選手。横浜FCには創立から所属し、昨年末にチームを離れていた。じつは、伊藤監督の高校の先輩にあたる。三菱重工長崎との試合後、伊藤監督が東京まで足を運んで増田選手に会い、今回の入団が決まった。
他の4選手については現時点では詳しくはわからない(ゴメンなさい)。彼らは増田選手が声をかけた選手たちである。DFなので、今のサン宮崎FCには心強い存在となるだろう。
次の試合は9月25日(日)、佐世保陸上競技場でのV・ファーレン長崎戦。“助っ人”を加えたサン宮崎FCは、残留をかけて、勝つために敵地に乗り込む。
最終節まで毎日練習
9月16日の夜、シーガイア・イベントスクエア。自分がサン宮崎FCの練習を見るのは、あの三菱重工戦以来である。正直言って、自転車こいでるときは気が重かった…。
練習には13人の選手が参加していた。オフェンスとディフェンスに分かれての実戦的な練習。
サン宮崎FCはこれまで1週間の決められた曜日に練習をしてきたけど、この日からはKyuリーグの最終節(10/2)まで毎日練習することにしたそうだ。最終日までやれるだけやるという意志の表れだ。広報・坂上さんによると「ずっと走りまくりですよ」とのこと。かなり遅い時間まで練習することもあるらしい。
ところで、サン宮崎FCは三菱重工長崎戦で4枚のイエローカードを取られた。これにより、イエロー累積で秋山、大平、川崎の3選手が次の試合に出場できなくなっている。
元Jリーガーと4人の助っ人
「元Jリーガーを獲得したんですよ」
この言葉には「えっ!?」となった。ビックリした。今回加入が決まった5人については、上に書いたとおり。
増田選手はJリーグで長くプレイしてきた選手。ドリブルが持ち味で、あのリトバルスキー(ドイツの天才ドリブラー。横浜FCの監督だった)も惚れこむほどだったらしい。今のサン宮崎には強力な戦力となる。
他の4選手は、増田選手が声をかけた選手らしい。自分が受け取った資料だけでは、どういった選手かはわからない(ネットでも検索できず)。ただ、ほとんどがDFなので、自分が弱いと感じてる部分――ディフェンスの補強となる。ディフェンスが強くなれば、伊藤選手が前に行って得点を狙える形にもなる。
伊藤監督インタビュー
練習は22時過ぎに終了。伊藤監督に話を聞かせてもらった。
――今日はだいぶ走りこんだ練習でしたね。
今日から毎日練習です。ランニング中心でいって、(試合前の)1週間でボールと使った練習を中心にと考えてます。体力的にすぐ効果が出るわけではないんですけど、やるとやらないでは違いますからね。
――次の試合では3名が出場停止です。どういう影響があるでしょうか?
リーグ戦を通じて(警告の)累積で出場停止というのは、どのチームでもある問題ですからね。選手が出れないのは現実として受けとめて、残った選手で次にのぞむしかないです。
――新たに5名の選手が加入することになりました。
今は結果が何よりも求められてますからね。もう、時間がないですから。新しく入る選手たちには結果を出してもらわないと。今いる選手たちがどれだけやれるかも大切です。
チームが発足した時点で、(チーム内の)競争が生まれないまま遅れてしまった。いい環境を維持できずにチームがスタートしてしまった。
今回、5名が加入するというのは、こういう状況(1つでも負ければリーグ降格の危機)だからできた補強でもあります。彼らとチームがどう融合していくかですよね。彼らは新加入というよりも、助っ人です。外国人選手みたいなものです。
――21日(水)に3人が合流すると聞いてます。日曜の試合までには練習試合はやっておきたいですね。
水曜からトレーニングして、金曜夜に格下のチームが相手でしょうけど調整ゲームをやりたいですね。土曜はほとんど練習できないですし。
――Kyuリーグの2位はFC琉球が取りそうですけど、現在3位のV・ファーレン長崎にも可能性はあります。しかも、長崎はホーム最終戦。あちらも全力でのぞんでくると思います。
向こうも負けられないというのは、やりがいがあります。そういう状況だからこそ楽しい。結果を出せば…ですしね。重要です。
――増田選手について。
高校の先輩なんですよ。チームに入れば年齢は上だし、ハートが熱い人なんで。技術は高いし、スピードもあります。
ただでは終われない気持ちですから。今回の補強はまわりが動いて出したことでもあります。
じつは、三菱重工長崎との試合が終わってから、自分が東京まで直接足を運んで、増田さんに会ったんです。そこで、伝えるだけ伝えました。どうこう言ってられる状況じゃないですからね。
インタビューはここまで。
他に話したのは、新しい選手が入ってもチームがやろうとしてるプレイは変わらない……とか、そういう話だったかな?
1つ1つを勝つ
もう一度書くけど、今回の補強はビックリした。これは、サン宮崎FCを見ている人、気にしている人にとっては誰もが「ヨシ!」と力の入ることだと思う。
あの敗戦を引きずっている感じはチームになく、とにかく残留のためにやるだけやるという前向きなものばかりを感じた。チームのモチベーションはグッと高まってる。
「残り3つ」ではない。1つ1つ、次のことを考えずに全力でのぞみ、結果を出さねばならない。そのためにチームは動いている。
投稿者 pawaspo : 00:32 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月12日
女子ソフトボール宮崎大会2日目 [ スポーツ ]
日本女子ソフトボール1部リーグ第7節の2日目。富山は雨で12日に順延となった。宮崎は夜まで続いた雨でグランド状態が悪くなり、3時間遅れの13時から3試合を行った。
第1試合は前日敗れたチーム同士、デンソーと太陽誘電の対戦。太陽誘電が1回表に4番・中越のタイムリーで先制、4回表には5番・廣瀬のソロホームランで2得点。守っては先発した庄子がデンソー打線を完封。太陽誘電が2-0で勝った。デンソーは宮崎で連敗。
第2試合は前日勝ったチーム同士、戸田中央総合病院vsホンダ。戸田が2イニングの満塁機で得点し、3-0で勝った。戸田は宮崎で2連勝、しかも2試合とも完封勝利。下位争いから抜け出したいホンダには痛い敗戦となった。
第3試合は日立&ルネサス高崎と豊田自動織機の首位争い。試合は高崎は上野、豊田は高山という全日本代表2人の投げ合う投手戦になった。7回表、高崎はノーアウト2塁のチャンスを作る。しかし、豊田の2番手・スミスに抑えられ得点できず。その裏、豊田は1アウト1塁で5番・狩野が決勝タイムリー。豊田がサヨナラ勝ちでリーグ首位に立った。
太陽誘電(8勝7敗) 2 - 0 デンソー(6勝9敗)
戸田中央総合病院(6勝9敗) 3 - 0 ホンダ(4勝10敗)
豊田自動織機(12勝3敗) 1 - 0 日立&ルネサス高崎(11勝4敗)
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グランド悪化で3時間遅れのスタート
じつは、この日。自分は思いっきり寝坊してしまった。早朝5時に寝たせいで、起きたのはなんと11時半。第1試合の開始時間はとっくに過ぎている。「ああ、やべぇ」と思いつつ第1試合はあきらめて、ご飯食べて、総選挙に行って、12時半頃に到着した。で、球場の外からスコアボードを見たら「デンソー vs 太陽誘電」。「あれ?」と思った。
アイビースタジアムの入口には13時開始と書いてあった。富山は中止。受付で聞いたところ、雨は止んだけどグランド状態が悪くなって、回復に手間取ってやっと開催にメドがついたとのこと。第3試合はナイターになるだろう、とも。まあ、月曜にやるよりはマシだ。
自分は変なとこで運がある。でも、「やべえなぁ、相撲をビデオで見る時間が遅れるやん」とまたいろいろ困ってしまったのであった。
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デンソー vs 太陽誘電
【デンソー】先発メンバー
1番 増山由梨(センター)
2番 衣笠久美(ファースト)
3番 松尾真由子(サード)
4番 小池裕子(DP)
5番 立岩宏美(ライト)
6番 東美幸(レフト)
7番 増淵まり子(ピッチャー)
8番 大塩亜希子(キャッチャー)
9番 田中美奈子(ショート)
打撃なし 松本尚子(セカンド)
【太陽誘電】先発メンバー
1番 松崎絵梨子(センター)
2番 上西晶(セカンド)
3番 水谷直子(ショート)
4番 中越規菜(レフト)
5番 廣瀬芽(サード)
6番 山路典子(キャッチャー)
7番 谷川まき(DP)
8番 佐野志津香(ライト)
9番 永原恵美(ファースト)
打撃なし 庄子麻希(ピッチャー)
前日敗れたチーム同士。もし今日も負ければ、宮崎で2連敗ということになってしまう。ところで、デンソーについて。ここはバレーのVリーグ、バスケのWリーグ、そして女子ソフトと各カテゴリでトップリーグのチームを抱えている。男子はサッカー部がJFLに所属している(来年からは市民クラブのチームになる)。
さて、試合は13時プレイボール。先攻は赤の太陽誘電、後攻は紺のデンソー。先発ピッチャーは太陽が庄子、デンソーが増淵。
1回表、太陽誘電は2死2塁で4番・中越がタイムリーヒット。1点を先制。さらにライトヒット、内野ゴロをショートが捕れずで満塁。しかし、ファーストゴロで3アウトチェンジ。デンソーは失点を1つで凌いだ。
1回裏は三者凡退。2回表はレフトのファインプレーと2三振。2回裏は先頭打者が出て3塁まで進むも、デンソーは得点ならず。3回表は0点、3回裏は三者凡退。
今日も両チームとも応援団がいる。太陽誘電はチアガール(1人)に目が行ってしまう…。デンソーはボードに声援用のメッセージを書いている。
4回表、太陽誘電は5番・廣瀬がセンター方向のソロホームラン! 太陽ベンチは大騒ぎだ。これで2点のリードに。
4回裏は0点。5回は両チームとも三者凡退。6回表、デンソーは2人目のピッチャー・染谷が登場。三人で抑える。6回裏、デンソーは先頭打者を出すも得点できず。7回表、太陽もランナーを出すけど盗塁失敗。得点はなし。
そして7回裏、デンソー最後の攻撃。デンソーベンチは声を出しまくる。しかし、サードライナー、ショートゴロ、ピッチャーゴロでゲーム終了。太陽誘電が2-0で勝った。
MVPは完封勝利のピッチャー・庄子で、記念品が贈られた。庄子はピンチらしいのは2回だけど、他はピシャリと抑えた。これが一番の勝因となった。デンソーは宮崎で痛い連敗。
太陽誘電(8勝7敗) 2 - 0 デンソー(6勝9敗)
太陽誘 100 100 0 │2
デンソ 000 000 0 │0
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サイン会
試合終了後、太陽誘電の選手3人によるサイン会があった。サイン会を始まる前から、子供たちがズラリと並んで盛況だった。この日のスタンドはよく入ってたけど、ソフトボールチームの選手たちが多かった。
書き忘れたけど、前日は雨のなか、第2球場で子供たちへのソフトボール指導があった。
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戸田中央総合病院 vs ホンダ
【戸田中央総合病院】先発メンバー
1番 佐藤美絵(レフト)
2番 霜田亜希子(ライト)
3番 中山紀恵(ファースト)
4番 坂元令奈(ショート)
5番 吉田真由美(キャッチャー)
6番 池田愛美(DP)
7番 小林加奈(セカンド)
8番 泉久美子(センター)
9番 若林珠美(サード)
打撃なし 清水麻琴(ピッチャー)
【ホンダ】先発メンバー
1番 菊池亜佐美(DP)
2番 伊藤良恵(センター)
3番 芝崎恵梨(ライト)
4番 新田愛美(レフト)
5番 金谷麻美(サード)
6番 長谷川智子(ファースト)
7番 中村瞳(セカンド)
8番 佐次田一美(キャッチャー)
9番 原田美樹(ショート)
打撃なし コートニー・デイル(ピッチャー)
第2試合は前日勝ったチーム同士。降格圏から脱するためにも、1つでも勝ち星は欲しい。戸田は今日はいいコンディションでの試合だ。
先攻は紺&白のホンダ、後攻は青の戸田。先発ピッチャーはホンダがコートニー・デイル、戸田は清水。ホンダは前日の踊る応援団が不在だった。
1回表、ホンダはランナーを出すも無得点。1回裏は凡退、2回表も三者凡退。
2回裏、戸田の攻撃。2死1、2塁という状況を迎える(最初にライトの好プレイがあ
