2006年10月17日

第61回国民体育大会~テニス

 今年の夏から始まったパワスポのテニス取材、シーガイア、高校総体で熱い戦いを紹介したが、今回の「のじぎく国体」は今年の総決算的な位置づけにある。そんな大会で成長していく選手たちの姿を感じながら、宮崎県勢を応援に熱をいれつつレポートを行った。
(文・撮影:黒田 健)

大会風景 大会風景

場所:神戸総合運動公園テニスコート・しあわせの村テニスコート
日時:10月06日~09日
取材日:10月8日

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●大会でのひとコマ

大会でのひとコマ 大会でのひとコマ
大会でのひとコマ 大会でのひとコマ
大会でのひとコマ 大会でのひとコマ

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●成年女子
※しあわせの村テニスコート・神戸総合運動公園テニスコート

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1回戦(10月06日)
宮崎 2 - 0 奈良
単 2 - 0
○ 清水 8 - 1 灰岡
○ 小林 8 - 1 西村

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2回戦(10月07日)
宮崎 2 - 0 島根
単 2 - 0
○ 清水 8 - 0 仲里
○ 小林 8 - 0 平林

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準々決勝
兵庫 2 - 0 宮崎
単 2 - 0
○ 伊藤 8 - 6 清水
○ 大西 8 - 4 小林

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5-8位決定予備戦(10月08日)

5-8位決定予備戦 5-8位決定予備戦

宮崎 2 - 0 岡山
単 2 - 0
○ 清水 8 - 6 五藤
○ 小林 8 - 4 原

5-8位決定予備戦 5-8位決定予備戦

 昨日地元第1シードの兵庫相手に健闘も残念ながら破れ優勝への道が閉ざされた成年宮崎女子チーム。会場も変わり気持ちを切り替えての順位決定戦1試合目は岡山の対戦となった。両選手持ち前の粘りと勝利の気迫で相手を圧倒。準地元の岡山を2連勝で下した。この勝利で再び宮崎チームは勢いにのった。

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5、6位決定戦

5、6位決定戦 5、6位決定戦

宮崎 2 - 0 大分
単 2 - 0
○ 清水 8 - 6 森
○ 小林 8 - 0 中村

5、6位決定戦 5、6位決定戦

 小林-中村戦は柳川高校の先輩後輩の戦いに。お互いをよく知る相手だけに苦戦が予想されたが、好調小林はサービスキープだけでなくリターンもきまり全く相手に付け入る隙を見せない。気がつけば8-0の快勝。対して清水-森戦は大苦戦の内容。パワフルなプレーで相手を押し切ろうとする清水。ゲーム中に小林の勝利を知った清水は一気に勝負をかけ粘る相手を押し切り8-6で勝利した。宮崎チーム両選手、今大会敗戦は兵庫戦の1つのみ。組合せが良ければ昨年(ベスト4)以上のj結果も、と思わせる素晴らしい今日のゲームだった。

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●少年女子
※神戸総合運動公園テニスコート

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1回戦(10月06日)
宮崎 2 - 0 宮城
単 2 - 0
○ 福島 8 - 5 遠藤
○ 荒木 8 - 3 清水

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2回戦(10月07日)
宮崎 2 - 1 東京
単 1 - 1
複 1 - 0
○ 福島 8 - 4 河合
荒木 8 - 9 滝村 ○
○ 福島,荒木 8 - 4 河合,滝村

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3回戦
宮崎 2 - 0 山口
単 2 - 0
○ 福島 8 - 0 吉原
○ 荒木 8 - 0 小林

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準々決勝(10月08日)

準々決勝 準々決勝

福岡 2 - 0 宮崎
単 2 - 0
○ 須賀 8 - 5 福島
○ 末次 8 - 2 荒木

準々決勝 準々決勝
準々決勝

 夏の高校総体と同じ会場、しかも同じコートで行われた今日の1試合目。暑さに耐えながらの戦いだった前回とは違い、山の上の会場らしく時折り冷たい風が吹き抜ける環境の中、宮崎チームは福岡チームと対戦。前日第6シードの強敵東京を下し勢いにのる宮崎少年女子チーム。今日の初戦は第2シードの福岡。試合は終始福岡の2人がゲームを支配。両ゲーム共に完敗も最後まであきらめずに戦い続ける2人の姿に夏からの成長を感じた。宮崎県人会の応援も大きな力になったはず。目標の優勝も 達成できなかったが気持ちを切り替えて順位決定戦に。

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5-8位決定予備戦

5-8位決定予備戦 5-8位決定予備戦

宮崎 2 - 0 岐阜
単 2 - 0
○ 福島 8 - 6 田島(杏)
○ 荒木 9 - 7 田島(亜)

5-8位決定予備戦 5-8位決定予備戦
5-8位決定予備戦

 「この試合絶対に負けられない」そんな気迫を感じたこの試合、粘る相手に宮崎商らしいゲーム展開で逆転勝ち。福島は前半からリードを広げるものの、終盤勝ちを意識してポイントを失い少しずつ追いつかれていく。福島のゲームはまさにシーソーゲーム。両選手ブレイクを繰り返し試合の流れはどちらにも傾きそうな気配。そんな中、一人サポートと応援に同行した横山選手(宮崎商)の声が2人の力になった。終盤に粘る相手を振り切るような気持ちの入ったプレーで強敵をふりきり、夏に敗れた大阪相手の5,6位決定戦に進出。

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5、6位決定戦

5、6位決定戦 5、6位決定戦

大阪 2 - 0 宮崎
単 2 - 0
○ 小沢 8 - 4 福島
○ 濱崎 9 - 7 荒木

5、6位決定戦 5、6位決定戦

 いつも厳しい迫田監督(宮崎商)の言葉が優しく感じた。選手も僕たちも夏からの戦いのなかで、気合を入れ続けた監督の言葉の変化に気づく。試合後「強い相手に負けないという気持ちで立ち向かっていく姿勢に選手の成長を感じた。」と迫田監督は話してくれた。3年生にとっては最後の大会、ポイントの獲得という重圧の中戦い続けた生徒達に今までの苦労や一緒に戦ってきたおもいが監督の言葉を優しくしたのかもしれない。結果は荒木が各上の相手に粘りを見せるが敗退。福島も疲れがみえ最後まで粘りきれずに破れ惜しくも結果は6位に終わった。「今年の想い出はこのコートに!」迫田監督が話したように総体、国体と長く続いた宮崎商業の戦いと想い出は神戸総合運動公園の10番台のコートにつまっている。

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●少年男子
※しあわせの村テニスコート

2回戦 (10月06日)
群馬 2 - 1 宮崎
単 1 - 1
複 1 - 0
○ 松田 8 - 3 横山
吉間 1 - 8 大原 ○
○ 松田,吉間 9 - 7 横山,大原

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●成年男子
※神戸総合運動公園テニスコート

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1回戦 (10月06日)
宮崎 2 - 0 高知
単 2 - 0
○ 本間 8 - 1 坂口
○ 那須 8 - 6 井上

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2回戦 (10月07日)
山梨 2 - 0 宮崎
単 2 - 0
○ 三好 8 - 4 本間
○ 大内 8 - 4 那須

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●選手達のコメント

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●成年女子「清水咲子」選手試合後のコメント
清水咲子
 今年も小林さんと共に昨年のベスト4以上の成績を目指して戦ったのですが、昨日の兵庫戦では完全にアウェイの雰囲気の中、思う様なプレーが出来なくていい勝負をしながらも負けてしまいました。気持ちを切り替えて挑んだ今日の順位決定戦では自分のプレーができて5位になる事が出来ました。ダブルスが一試合も出来なかったのが少し残念ですが。今年大学4年生なんでプロを目指して頑張ります。

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●成年女子「小林佳子」選手大会終了後のコメント
小林佳子 目標のベスト8をクリアできて安心している部分と、8の壁を越えることができなかった悔しい部分があります。準々決勝では相手を強いとおもい過ぎて自分のプレーができなかったのが敗因です。順位決定戦では自分の試合ができいままで負けていた相手にも勝つことが出来て自信になった大会にもなりました。今後は全日本選手権(11月8日~)の本戦出場を目指して練習していきたいです。来年の国体はもちろん優勝を目指して、ツアーをまわって力をつけていきたいとおもってます。

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●少年女子「福島朱梨」選手大会終了後のコメント
福島朱梨 1回戦はリードされてあせったけれど何とか突破して気持ちが楽になりました。東京に勝てたのが大きく、福岡、大阪には負け6位になりましたが、ポイントを獲得できてホッとしている部分もあります。この試合で高校でのテニスは終わりになりますが、大学に行ってインカレで上位進出を目指して頑張りたいとおもいます。頑張った分だけ結果がでる。苦しい事ばかりだけれど、勝つことによって苦しみも吹き飛ばされる。その分だけ頑張る価値はあるとおもいます。

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●少年女子「荒木史織」選手大会終了後のコメント
荒木史織
 前半の試合は国体に慣れてなくて丁寧にいき過ぎましたが、徐々に気が楽になって自分の納得できるプレーができるようになりました。インターハイ2位が自信になり今年は大きな大会にも出れて成長できたとおもいます。国体は宮崎代表としてのプレッシャーは大きく感じましたが、県のために頑張れたと思います。今度の選抜大会を目指して、この大会を機にみんなから頼られる存在になっていきたいとおもっています。

投稿者 pawaspo : 12:14 | コメント (0)

2006年10月14日

第61回国民体育大会~馬術

 今回のチームは予選であるブロック大会での結果により例年よりも人数は少なくチームも若返り、これからの宮崎の馬術のレベルアップをはかるための経験を積む大会となった。結果としては福永選手の8位入賞が唯一のポイントとなったが、一丸となって戦った宮崎チームを密着レポート。
(文・撮影:黒田 健)

馬術競技 馬術競技

場所:三木ホースランドパーク
日時:10月6日~10日

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●会場風景

会場風景 会場風景
会場風景 会場風景

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●宮崎チームメンバー

・福永拓也(監督・選手)
・奥山真由美
・濱崎成洋
・草薙裕
・和田将人
・指宿陽子
・吉武亮一
・茜ヶ久保知佳

宮崎チーム 宮崎チーム

 チームをまとめる福永監督を中心に経験豊かな指宿選手、チームを引っ張る草薙選手。他県よりは若いチーム編成だがチームの雰囲気は良く高校生の吉武選手、茜ヶ久保選手がポイントゲッターとして期待された。平常心で戦えれば結果はついてくるはずと考えていたが・・・。

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●10月6日

◆少年 二段階障害飛越 (減点法)

茜ヶ久保知佳 茜ヶ久保知佳

19位:茜ヶ久保知佳(宮崎)
タマモシルバー
減点12
タイム 36秒61
第2段階に進出できず

 1段階目の7個の障害を無過失(バーをおとさず)で走行したものだけが2段階目に進み、走行時間の短さを競う競技へ・・・。15歳の茜ヶ久保選手は初国体の緊張感に押しつぶされた結果、自分の力が全く出せない内容に終わった。「馬と一緒に戦いたい」と話していたが、「気持ちが弱くなって周りを見る余裕もなくなりました。タマモにのって初めての競技会以来の緊張感でした。馬がひっかかり一緒に戦うことが出来なかった。全国とのレベルの差を感じましたが、明日は開き直って戦いたい。」と試合後に話してくれた。悔しさのあまり試合後には涙を見せた茜ヶ久保選手。この経験はきっと次につながるはず。

会場風景

◆成年女子 ダービー 決勝 (減点法)

指宿陽子 指宿陽子

15位:指宿陽子(宮崎)
イニエスコ
減点 28
タイム2分 7秒74

 自然状態の障害物を飛越し速度、耐久力、及び飛越能力を競う競技。騎乗者にもかなりの体力を必要とされる過酷な競技。国体は昨年8位、一昨年3位の好成績で宮崎の女子の馬術を長く引っ張る指宿選手。大舞台に強くここ一番の勝負強さで好成績が期待されたが結果は15位に。「完走できてよかったです。物見が激しい馬なんですが、初めてのバンケットも問題なくベンチも向けてみたら飛んで今日の経験で明日はもう少し良くなると思います。私は今日で終わりですが馬は明日からが期待。国体は大きな馬場でやれて楽しかったです。」と8回目の国体の感想を述べてくれた。「乗馬はやめられないもの。これなしでは生活できないお酒と同じ様なもの」と試合前に話してくれたが、結果は残念だったがこれからも宮崎の馬術を引っ張っていってもらいたい。

会場風景 会場風景

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●10月7日

◆少年 ダービー (減点法)

吉武亮一 吉武亮一

15位:吉武亮一(宮崎)
イニエスコ
減点28
タイム2分 4秒12

「優勝を狙って頑張ります!!」とスタート前に語ってくれた吉武選手。昨日と同じ減点28の15位に。結果は全く指宿選手と同じに終わったが…。「全力を出し切って悔いのない試合ができた。高校三年で初めての国体、残りの競技も頑張りたい。乗馬はどんな事でも頑張れば何とかなる事を教えてくれました。社会人になっても続けていきたい。」と試合後にコメント。

会場風景

◆成年男子 トップスコア

草薙 裕 草薙 裕

22位:草薙 裕(宮崎)
タマモシルバー
点数430

 難度に応じて40点から200点までの得点がつけられた障害物を60秒の間に自由に飛越して得点を争う競技。(1つの障害は2度まで、落下した障害は2度目は飛べない。)ジョーカーと呼ばれる200点の障害を2度飛んで優勝争いに加われるこの競技、前半から高得点を連発。しかし最後から2番目に出場する草薙選手には大きなプレッシャーがかかる・・・。安定感はないものの、ここ一番での大仕事をやってのいけるタイプの草薙選手。宮崎チームの嫌な流れを断ち切るべく颯爽と登場。しかし1度目のジョーカーはクリアするものの前半の点数の低い障害を2つ落とし競技プランが崩壊。最後に勝負をかけたジョーカーも落とし結果は22位に。上位進出を目指した勝負には敗れたが、果敢に障害に挑む姿に潔さすら感じた。「押しつぶされるようなプレッシャーの中の戦いで自分の力が出せずに終わりました。馬も人間も経験不足を感じました。来年の大会を目指して頑張ります。」とコメント。

会場風景 草薙 裕

◆少年 スピードアンドハンディネス

茜ヶ久保 知佳 茜ヶ久保 知佳

16位:茜ヶ久保 知佳(宮崎)
タマモシルバー
タイム1分18秒97

 馬の速度、及び従順さ、御しやすさを競う競技。落下はタイムとして加算される。最短の時間で走行したものが勝者となる。昨日ほどの緊張感はなかったものの、やはりいつもとは違う感じでのスタート・・・。障害を1つ2つ落としたところで上位入賞への夢はたたれたもののレース後はホッとした顔でチームのみんなのところに戻ってきた茜ヶ久保選手。

茜ヶ久保 知佳

「今回はすごい勉強になりました。この経験をいかして来年は優勝を目指して頑張れるように毎日練習を重ね、自信を持って戦えるようになりたいです。」とコメント。まだまだ高校一年生、茜ヶ久保選手のこれからの活躍に期待したい。

茜ヶ久保 知佳 茜ヶ久保 知佳

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●10月8日

◆成年男子 スピードアンドハンディネス
18位:和田 将人(宮崎)
フェアゲーム
タイム1分17秒13

◆少年 リレー
宮崎17位
茜ヶ久保(フェアゲーム)
吉武(ダニー)
タイム 1分35秒06
加算秒数 4秒

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●10月9日

◆成年女子 標準障害飛越 (減点法)
21位:奥山真由美(宮崎)
フェアゲーム
減点 8
タイム1分10秒82


◆成年男子 ダービー (減点法)
8位:福永拓也(宮崎)
イニエスコ
減点16
タイム 2分 0秒79

福永拓也

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●10月10日

◆少年 トップスコア

16位:吉武亮一(宮崎)
ダニー
点数 580

◆成年男子 六段障害飛越 (減点法)
21位:福永拓也(宮崎)
ダニー
飛越回数 1
減点 8

会場風景

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●パワスポ黒田の感想

 優勝を期待された馬術競技も結果は8位入賞が1つの残念な結果に終わった。原因を考えるとたくさんあるが、まずは選手の経験不足。今回のメンバーは大きく若返りをはかったと聞いたが大きな大会が宮崎にはあまりなく県外での試合経験も不足している。そして次に馬のコンディションが大きく影響するこの競技において直前の長距離輸送はやはり影響が大きかったような気がする。終わって言うのもなんだが、国体出場競技馬達の元気のなさが感じられたのは確かだ・・・。もちろん選手達は馬のせいにはしないが、少なからずとも影響はあったと思われる。

投稿者 pawaspo : 21:36 | コメント (1)

2006年10月10日

第61回国民体育大会~水泳(競泳)

 松田選手出場で期待された国体水泳競泳競技は残念ながら表彰台ゼロの結果に終わってしまった。決勝進出は松田丈志選手出場の二種目のみで「200m個人メドレー~5位」「100mバタフライ~4位」。しかし、さすがの松田丈志選手も本来の専門種目ではなく、さらに調整もまだまだの状態の中での出場だったので次のアジア大会に期待したい。他では、成人男子の鈴木選手の50mバタフライ5位のみだった。選手層の薄さがやはり課題で、少年の部では将来を期待させる内容のレースもあったが、暖かい期間が長く、都心部に比べ、自然の中で「水と遊ぶ」時間が長い、南国宮崎だけに、そのまま競泳にち直結しないのはわかっていながらも、成績が上がらないのは少々寂しいところではある。逆にいえば冬場に泳げる施設がもっと充実しなければならないというのもあるがろうが・・・。
(文・撮影:黒田 健)

水泳(競泳) 水泳(競泳)

場所:尼崎の森中央緑地スポーツ健康増進施設(尼崎スポーツの森)
日時:10月1日~4日

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◆成年男子 100mバタフライ

松田  丈志

■予選 4組 10月03日
2位 松田丈志 (宮崎 中京大) 53秒98

松田  丈志 松田  丈志

■決勝 10月04日
4位 松田丈志 (宮崎 中京大) 53秒88

松田  丈志

「ベストがでたんでその点はうれしいですが、状態はまだまだですから…。200mバタフライのためにも前半のスピードが必要で、今日のレースではまだまだの部分があります。最後の20m泳ぎが小さくなったのがこれからの強化ポイントです。アジア大会に向けて、今までどおりの練習で調子を上げていきたい。」

松田  丈志

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◆成年男子 200m個人メドレー

予選 3組 10月02日
2位 松田丈志 (宮崎 中京大) 2分 3秒58

松田  丈志 松田  丈志

決勝 10月03日
5位 松田 丈志 (宮崎 中京大) 2分 3秒08

松田  丈志

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◆成年男子30歳以上 50m自由形
予選 2組 10月01日
8位 甲斐文雄 (宮崎 延岡消防署) 25秒49


◆成年男子30歳以上 50m背泳ぎ
予選 1組 10月01日
3位 高倉玄太 (宮崎 宮崎大職) 30秒12


◆成年男子30歳以上 50m平泳ぎ
予選 3組 10月01日
4位 八代智秀 (宮崎 JA西都) 30秒65


◆成年男子30歳以上 50mバタフライ
予選 1組 10月01日
1位 鈴木康弘 (宮崎 国立スポーツ科学センター 25秒75


◆成年男子30歳以上 50mバタフライ
決勝 10月02日
5位 鈴木康弘 (宮崎 国立スポーツ科学センター) 25秒76


◆成年男子30歳以上 200mメドレーリレー
予選 2組 10月02日
4位 高倉,八代,鈴木,甲斐 (宮崎) 1分51秒15


◆成年女子 200m個人メドレー
予選 1組 10月02日
7位 甲斐小彩 (宮崎 別府溝部学園短大) 2分29秒99


◆少年男子A 400m自由形
予選 5組 10月01日
6位 黒木貴之 (宮崎 延岡工高) 4分 6秒56

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◆少年女子A 100mバタフライ

予選 1組 10月03日
4位 篠原美加子 (宮崎 宮崎日大高) 1分 5秒70

篠原 美加子

「ベストがでてびっくりしています。緊張もせず国体の舞台でがんばれて満足です。」

篠原 美加子

 総体の時より泳ぎが大きくなった印象。この成長を続ければ来年は決勝も…。水泳は何かのきっかけで大きくタイムが縮まることがあるだけに、今回の成績は今後の楽しみに繋がるはず。

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◆少年女子B 100m自由形

予選 2組 10月03日
1位 押川里奈 (宮崎 宮崎西高) 59秒40

押川  里奈 押川  里奈

「1分をきったのがはじめてで、納得のいく泳ぎができ国体を楽しむことができました。」

押川  里奈 押川  里奈

 ベスト記録大更新。平泳ぎと平行して自由形の練習をしてきた押川選手。この時計は予選を突破できるタイムにもう少しで迫る内容。大きな舞台での活躍で来年は大きく飛躍してくれそうな予感。

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◆少年女子B 100m自由形

予選 6組 10月03日
8位 川野裕生 (宮崎 宮崎北中) 1分 0秒47

川野裕生

「緊張してうまくいかずベストからは程遠い泳ぎになりました。来年向けて後半もつように練習していきたいです。」

川野裕生

 少しレース前から緊張気味、スタートから泳ぎのリズムが悪く、後半も少々失速気味。結果はさておきこういった舞台に立ち経験を重ねることによって成長していくきっかけになれば…。レース間隔が詰まっていたのも大きく影響。

川野裕生

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◆少年女子B 100m平泳ぎ

予選 1組 10月03日
2位 押川里奈 (宮崎 宮崎西高) 1分15秒04

押川里奈

 レース間隔がつまり少々つらいレースになったが、これも経験、次に繋がるがんばりを見せたレース。来年は決勝を目指しますと
答えてくれた。

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◆少年女子B 100m背泳ぎ
予選 1組 10月03日
1位 川野裕生 (宮崎 宮崎北中) 1分 6秒75

投稿者 pawaspo : 14:48 | コメント (0)

2006年09月29日

のじぎく国体・頑張れ宮崎!

 兵庫県で行われる「のじぎく国体」(兵庫県:2006年9月30日~10月10日)での宮崎人選手の活躍を伝えるべ、くパワスポでは高校総体(近畿)に続き「のじぎく国体の遠征取材を行う。開会まであと数日となったわけだが、まずはじめに宮崎の地から、9月26日に行われた「宮崎県選手団結団壮行式」に伺い、活躍が期待される選手の方々にコメントをいただいた。ちなみに壮行会団長によれば「目標は30位以内」だそう!とにかく私も9月29日より兵庫に渡り取材を開始するが、ファインダーを覗きつつ、宮崎県勢を応援しようと思う。
(文・撮影:黒田 健)

宮崎県選手団結団壮行式 宮崎県選手団結団壮行式
(↑宮崎県選手団結団壮行式の模様)

のじぎく国体公式ホームページ↓
URL:http://www.habatan2006.jp/
のじぎく国体競技スケジュールはこちらから↓
URL:http://www.habatan2006.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=58

宮崎県選手団結団壮行式 宮崎県選手団結団壮行式

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●少年女子テニス

高校総体団体で準優勝の宮崎商業から出場の福島朱梨と荒木史織。あと少しで逃した全国制覇の夢をここでかなえるべくこの大会にむけて練習を重ねてきた模様。

荒木史織 荒木史織
(少年女子テニス:荒木史織)

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福島朱梨 福島朱梨
(少年女子テニス:福島朱梨)

福島朱梨さん(宮崎商)コメント
 「目標はもちろん優勝ですが、最後の大会になりますので悔いのないようにたたかいたいと思います。夏の戦いの疲労もなくいい形で大会に臨むことが出来そうです。」

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●乗馬

 乗馬をするきっかけは漫画を読んで興味を持ち、今では将来の夢は乗馬インストラクターになる事と話してくれた、茜ヶ久保。馬と仲良くなれた時が幸せと話すとおり、今回ペアを組むタマモシルバー号との相性も良く、九州ブロック大会優勝の勢いで優勝を目指す。

茜ヶ久保知佳 茜ヶ久保知佳
(乗馬:茜ヶ久保知佳)

茜ヶ久保知佳さん(宮崎工)コメント
 「大きな大会に出場するのは初めてですが国体はずっと出てみたかったので出場が決まって嬉しいです。毎日のように馬に乗っているので今は生活の一部のように感じています。今回は悔いが残らないようにゴールを目指して行きたいです。」

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 そして北海道の牧場に生まれJRAに就職、宮崎に来て3年目を迎える草薙裕。今年初めの新春馬術大会優勝でパワスポ出演歴のある彼が、九州ブロック大会を突破して国体出場する事になった。

草薙裕 草薙裕さん
(乗馬:草薙 裕)

草薙裕さん(JRA宮崎育成牧場)コメント

「生まれ故郷の北海道も好きだけど宮崎も大好きです。将来はどちらかで住みたいと思うほどです。今回は1つでもいい成績をあげれるように精一杯頑張りたい。もちろん優勝を目指します。」

 と力強いコメントをくれた。高校時代から全国大会での経験も豊富で、JRA育成牧場少年団の先生として日頃茜ヶ久保選手らを教える立場だけに好成績をあげて宮崎に凱旋してもらいたい。

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●その他競技

加藤亜理紗 孟雅
(少年女子卓球:加藤亜理紗/孟雅)

 今回は他にも水泳の松田丈志(中京大学)をはじめ、高校総体団体3位の少年女子卓球の加藤亜理紗、孟雅、船木美紀(日南学園)レスリング江藤公洋(福島高校)、旭化成を中心にメンバーが揃った柔道など期待の選手が出場する。

江藤公洋
(レスリング:江藤公洋)

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●パワスポ注目選手!

 最後に昨年4位の好成績で今回は優勝を狙うパワスポ1押しの「成年女子テニス競技」小林佳子(サザンフィールドテニスクラブ)選手を紹介したい。

小林佳子
(成年女子テニス:小林佳子)

 高鍋町でジュニア相手のテニススクールを今年の春から開いた小林佳子。ジュニアの時代から全国でも好成績をあげ宮崎期待のプレーヤー。高校は柳川高校で大学も島根大学と宮崎を少しはなれていたが、この春からは両親の故郷高鍋に戻ってきた。現在も各地のツアーを参加しながらテニススクールで後身の指導にあたっている。

小林佳子さん(サザンフィールドテニスクラブ)コメント
「体調も良く状態は良くなっています。ペアの清水選手と共に優勝目指して頑張ります。」

 シーガイア宮崎国際トーナメントでもペアで出場、トッププロ相手に好勝負を演じた2人。優勝を目指して頑張ってもらいたい。

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 今回の国体は毎日1競技の取材になりますが、宮崎県勢の活躍する姿を少しでも皆様にお伝えできるように頑張りますので国体レポートをお楽しみ下さい。それでは行ってきます!

投稿者 pawaspo : 10:54 | コメント (1)


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