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2007年02月26日

プロ野球オープン戦 「西武ライオンズ」vs「広島東洋カープ」 [ 野球 ]

 いよいよプロ野球12球団ともに春季キャンプからオープン戦を行なう時期となった。今回は2月25日(日)に都城市営球場で行われた西武ライオンズVS広島東洋カープのオープン戦の模様をお伝えする。この日はここ数日の暖かさはどこえやら・・・寒さも厳しくあいにくの雨模様となってしまったがプロの妙技を間近で見れるチャンスということもあって、3千人を越えるファンが球場に詰め掛けた。しかし、試合開始まえから降り続いていた雨が中々止まず、5回を終わった時点で降雨コールドゲームとなってしまった。結果は、ナックルボールを得意とする広島の先発フェルナンデスが、寒さのためか思ったようなボールを投げる事ができず、"おかわり君"でおなじみの西武ライオンズ中村、さらに高山にも本塁打をあびるなどして、3回を投げて6安打2失点で降板・・・決め手が指先が要のナックルボールだけに、時たま冷えた指先に息を吹きかける等していたが、この日の寒さはどうにもならなかった。その後も西武ライオンズが得点を重ね、6-2で西武が勝利した。
(文:木原ケイ 撮影:松田秀人)

中村選手 高山選手
▲この日本塁打を打った西武ライオンズ中村選手(左)、高山選手(右)

フェルナンデス投手 観客
▲指先に息をかけるフェルナンデス投手(左) この日は寒さが厳しかった

◆西武ライオンズ公式ホームページ↓
http://www.seibu-group.co.jp/lions/
◆広島東洋カープ公式ホームページ↓
http://www.carp.co.jp/


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●試合結果

プロ野球オープン戦
「西武ライオンズ」VS「広島東洋カープ」

西武 021 03   6
広島 011 00   2
※降雨コールドゲーム

勝:岸 負:フェルナンデス S:ギッセル

▼西武ライオンズ投手
岸ーギッセル

▼広島東洋カープ投手
フェルナンデスー青木高

▼ホームラン
中村(2回=1号2ラン) 高山(3回=1号ソロ)


先発選手 (カッコ内は背番号)

◆西武ライオンズ
1 ライト    福地(53)
2 セカンド   片岡(7)
3 ショート   中島(3)
4 ファースト  リーファー(40)
5 センター   栗山(52)
6 サード    中村(60)
7 DH     土本(49)
8 キャッチャー 野田(22)
9 レフト    高山(44)
ピッチャー   岸(11)


◆広島東洋カープ
1 ショート   梵(6)
2 セカンド   東出(2)
3 DH     栗原(5)
4 レフト  廣瀬(26)
5 サード    山本芳(59)
6 ファースト  比嘉(10)
7 センター   尾形(4)
8 キャッチャー 上村(66)
9 ライト    鞘師(33)
ピッチャー   フェルナンデス(48)

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●都城市営球場

都城市営球場 都城市営球場

日時:2007年2月25日(日)12:30~
観客数:3,029名(公式発表)
~試合前から降り始めた雨は止む事なく、5回コールドゲームとなった。

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●試合経過

西武伊東監督 広島ブラウン監督

 試合前に、広島ブラウン監督と西武伊東監督に花束が贈られた。また、始球式では地元の大王小6年の柳 裕也君がすばらしいピッチングを披露すると会場がどよめき、多くの拍手が起こった。


●1回~3回

 広島の先発はナックルボールが持ち味という新加入のフェルナンデス。しかしこの日は10℃を下回る気温と雨、さらにホームに向かって吹く向かい風の影響からか、なかなか決め手となるナックルボールが決まらず、初回こそ三人でしとめたものの、2回にはフォアボールで栗山を歩かせた後の1死1塁から、"おかわり君"こと6番サードの中村に2ランホームランを浴びてしまう。

1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回

 3回には先頭の高山にもレフトへホームランを放たれ、3回を4安打3失点という結果となった。一方、西武先発のルーキー岸も2回に山本芳を三振にとった後、比嘉の2ベースヒット、尾形・上村にヒットと3連打を浴び失点すると、3回1死1塁からこの日4番に座った廣瀬のフェンス直撃の2ベースタイムリーヒットで失点するなど3回を投げて6安打2失点という出来だった。しかし、この日の気温と天候を考えると、両投手ともあまり参考にはならないピッチングなのかもしれない。

1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回

●4回~5回

 4回は共に三者凡退となったが5回表、西武はサード山本芳が雨ですべりエラーを記録すると、福地のライト前ヒットと片岡のセカンドゴロをファーストの捕球エラーなどで0死満塁とする。そこですかさず中島がレフト前にタイムリーヒットで追加点。さらにリーファーに替わった後藤がレフトへのタイムリーヒット、続く栗山の代打佐藤のショート併殺打の間に追加点を上げ、この回3点を追加した。

4回~5回 4回~5回
4回~5回 4回~5回
4回~5回 4回~5回
4回~5回 4回~5回

 その後、ギッセルが4回5回共に広島の攻撃を3人でピシッと締めたあと、審判団の協議があり、その結果、降雨の為コールドゲームとなり、西武が6-2で広島を破った。

4回~5回 4回~5回
4回~5回 4回~5回

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●試合後のコメント

■西武 伊東監督
 岸については初めての登板だった。この天候だったのでちょっとかわいそうな面もあるが、シーズンではこういう状況もある。それを差し引いて考えればまずまずのピッチング。ナックルに関しては(広島フェルナンデスの)、それほど変化しなかったんじゃないのかな?寒さもあったし。

■西武 中村選手"おかわり君"
 ホームランはバットの先だったがけどリギリ入ったね。ファウルが何球か続いたけどしっかり打てていたし・・・。バッティングは日に日によくなっていってると思う。

■広島 ブラウン監督
 今日の気温はフェルナンデスのナックルには大いに影響した。寒ければ指先が"かじかむ"ので調子が下がる。ブルペンではいいナックルが来ていたが、マウンドではそのナックルを出せなかった。ホームランを2本打たれたが、ナックルではなかった。彼はいろんな球種にトライしていて、研究している。彼なりにいい勉強になったのではないか。多少盗塁された場面もあったが問題ない。彼は少し考えすぎなのかもしれないが、もっと自分の事を信じて欲しいと思う。その後の青木は低めに投げる凄くいいピッチングをした。最終回は守備がまずい場面が続いたが、この天候なので仕方ない。全員を多めに使いたかったが、この寒さと天候での中でプレーする事で、怪我が無い事だけを心配していたので、コールドゲームの判断は正しいと思う。

投稿者 pawaspo : 19:10 | コメント (2) | トラックバック

春季キャンプ 練習試合「読売ジャイアンツ」VS「広島東洋カープ」 [ 野球 ]

 プロ野球宮崎キャンプもいよいよ終わりが近づき実践さながらの練習が増えてきている中、2月24日(土)宮崎サンマリンスタジアムでは「読売ジャイアンツ」と「広島東洋カープ」の練習試合が行なわれた。対戦相手は同じセリーグ同士と言う事もあり、お互いに今キャンプの成果を確認できるいいチャンスでもある。そんなことからも、この試合には今年FAで読売ジャイアンツに入団した小笠原、谷の両選手も先発、さらに投手からは木佐貫が先発出場し多くのファンや報道陣を沸かせた。対する広島も新井・嶋選手など主力選手も先発。さらに後半では地元宮崎出身の木村拓也選手(宮崎南高)の活躍もみられたことから、練習試合とはいえ球場に詰め掛けた多くのファン達は熱い声援を送っていたのが印象的だった。
(文:木原ケイ 撮影:松田秀人)

広島の選手達 嶋選手
▲試合に勝利した広島の選手達(左) 先発出場の嶋選手(右)

小笠原選手 谷選手
▲FAで注目される小笠原選手(左)と谷選手(右)

木村拓也選手 木村拓也選手
▲宮崎出身の木村拓也選手(宮崎南高)にはひときわ大きな歓声が上がった


◆読売ジャイアンツ公式ホームページ↓
http://www.giants.jp/top.html
◆読売ジャイアンツキャンプガイド↓
http://miyazaki-city-tourism.com/camp2007/giants/
◆広島東洋カープ公式ホームページ↓
http://www.carp.co.jp/

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●試合結果

「読売ジャイアンツ」VS「広島東洋カープ」

日時:2007年2月24日(土)12:30~
場所:宮崎サンマリンスタジアム
気温:11.3℃

広島 012 200 002 7
巨人 110 000 100 3

▼広島カープ投手
宮崎ー佐竹ー林ー河内ー梅津

▼読売ジャイアンツ投手
木佐貫ー西村ー福田

先発選手(カッコ内は背番号)

広島東洋カープ
1 センター   中東(35)
2 セカンド   東出(2)
3 ファースト  栗原(5)
4 サード    新井(25)
5 ライト    嶋(55)
6 レフト  廣瀬(26)
7 キャッチャー 倉(40)
8 ショート   松本(45)
9 DH     中谷(128)
ピッチャー   宮崎(16)


読売ジャイアンツ
1 ライト   亀井(35)
2 ショート   脇谷(23)
3 レフト    谷(8)
4 セカンド   ゴンザレス(5)
5 サード    小笠原(2)
6 DH   ホリンズ(49)
7 キャッチャー 阿部(10)
8 ファースト  小田嶋(45)
9 DH     松本(105)
ピッチャー   木佐貫(41)

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●会場風景

会場風景 会場風景
会場風景 会場風景

 今週で終了するジャイアンツ軍宮崎キャンプ。キャンプ会場の宮崎サンマリンスタジアム前の特設会場には「ボールパークG」と称し、ジャイアンツのグッズ販売や記念写真コーナー、また食事を楽しめるコーナーが設けられ、沢山のファンで賑わっていた。また試合開始前には定位置に着くジャイアンツの選手よりスタンドのファンへサインボールのプレゼントが行なわれた。

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●試合経過


広島 012 200 002 7
巨人 110 000 100 3

●1回~3回

1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回

 巨人は広島先発の宮崎をいきなり捉え、先頭亀井がレフト前ヒットで塁に出ると脇谷の送りバントで1死2塁。ここでオリックスからFA移籍した谷がライト前にうまく流しタイムリーヒットで先制する。2回にも新加入のホリンズのサード内野安打、阿部の意表をつくバントで0死1,2塁とすると、横浜から新加入の小田嶋がうまくバットにボールを載せた、ファースト後方へのヒットで追加点。阿部のバントやこの走塁から、機動力をうまく使った野球の印象を感じる。対する広島は2回、先頭の新井がレフトスタンドへホームランを放つと、3回には東出・栗原の連続ヒットと新井への四球で0死満塁のチャンスに嶋のショートゴロの間に得点。続く廣瀬もレフト線へのタイムリー2ベースヒットでこの回までに点を奪った。

1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回

●4回~6回

4回~6回 4回~6回
4回~6回 4回~6回
4回~6回 4回~6回

 続く4回にも広島打線は木佐貫を捕らえる。先頭中谷がセカンドエラーで出塁すると、中東がすかさず送りバント。東出のレフト線へのタイムリーヒットで追加点。さらに東出は盗塁で2塁に進むと、新井のセンター前ヒットでホームへ生還。結局、木佐貫は4回を投げて7安打5失点と、いまひとつピリッとしない内容だった。対して4回から広島のマウンドに上がったサイドスローの林は、2回を無安打に抑え好投を見せた。

●7回~9回

7回~9回 7回~9回
7回~9回 7回~9回
7回~9回 7回~9回
7回~9回 7回~9回

 7回裏、巨人は一昨年まで広島に在籍していた本県出身の木村拓のセンター前ヒットなどで1死満塁のチャンスに、小関がライト前にタイムリーヒットを放つ。1人生還の後、その木村拓が俊足を生かしホームを狙うが、この回から守備に付いたライト吉田の好返球で間一髪タッチアウト!なかなかチャンスを広げられない。対する広島は最終回、8回からマウンドに上がった福田から、四球とレフト前ヒットで0死1,2塁のチャンスに4回の守備から新井に変わった井生の左中間を抜ける2点タイムリー2ベースヒットなどでさらに追加点を上げ、結局7-3で勝利をものにした。今季からFAで入団した巨人の注目の2選手のうち、谷は2打数2安打1打点と活躍したが小笠原は2打数0安打といまひとつだった。

7回~9回 7回~9回
7回~9回 7回~9回

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●試合後のコメント

◆読売ジャイアンツ 原監督

原監督 松本哲也外野手
▲原監督(左) 育成→支配下となった松本哲也外野手(右)

 「今日の木佐貫はこの時期でありながら4イニングを投げた。今年の初戦で投げたことに意味がある。この日の反省をバネに頑張ってほしい・・・。谷はいろんな打順で試しているが、どの打順でもキチッと役割をこなしてくれている・・・いい状態のようだね。あと、育成選手の松本を支配下選手に登録する事になりました。背番号は47。吉村2軍監督からも強い推薦があったのと、足と守備で活躍できる選手で巨人に少ないタイプなので期待しています。監督としての立場ではドライに「頑張れ」としかいえないが、1個人としては良かったなと抱きしめてあげたい気持ち。この早い時期に一軍に上がれた事で、育成選手として登録されている他の選手たちにもいい刺激になるのでは?松本は守備範囲がものすごく広いし、バッティングに関してもしつこいバッティングが出来るので、リードオフマンとして期待しています。

投稿者 pawaspo : 12:33 | コメント (0) | トラックバック

"ホークスサヨナラ勝ち"でオープン戦初戦を飾る! [ 野球 ]

◆王監督復帰初戦は劇的な幕切れに!
 2月24日(土)アイビースタジアム(宮崎市)にて、今年のオープン戦初戦となる試合、「福岡ソフトバンクホークス」VS「西武ライオンズ」戦が行われた。注目の王監督の復帰初戦となったこのゲームだったが、試合内容は9回まで沈黙を続けたホークス打線が最後に意地を見せて大爆発!結果2-1で西武ライオンズに逆転勝ち。"負けない"執念を感じたゲームに今年のホークスの強さを垣間見る事ができた。なお本県出身の選手達も活躍した。西武ライオンズ赤田選手(日南学園)は先発出場しタイムリーヒットを放ち元気なところをみせた。福岡ソフトバンクホークス井手選手(日南学園)も途中出場したが、センターへの大飛球を放つも先輩である赤田選手にキャッチされる不運なところもあったが、会場は大いに盛り上がった。
(文・撮影:黒田 健)

試合後 アイビースタジアム
▲サヨナラ勝ちのホークス選手とアイビースタジアム

井手選手 赤田選手
▲日南学園出身の二人も活躍(左:井手選手、右:赤田選手)

◆福岡ソフトバンクホークス公式ホームページ↓
http://www.softbankhawks.co.jp/

◆西武ライオンズ公式ホームページ↓
http://www.seibu-group.co.jp/lions/

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●試合結果

西武 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 2x 2

(西):グラマン-岩崎-岡本-山本歩-山崎
(ソ):甲藤-山村-森福-柳瀬

勝:柳瀬(1勝0敗0S) 負: 山崎(0勝1敗0S)

フラ 始球式
▲試合開始前には様々なセレモニーも行われた

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●試合内容

王監督 伊東監督
▲左:ホークス・王監督 右:ライオンズ・伊東監督

1回表
ホークス初戦の先発はプロ2年目の甲藤、死球でランナーをだすものの牽制で刺し3人で西武打線を押さえる。
1回裏
西武先発グラマンは長身から投げ下ろす速球とキレのある変化球でホークス打線を3者凡退に抑える。
1回表 1回裏

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2回表
1死からG佐藤がレフト前にヒットも後続が押さえられ無得点。
2回裏
先頭の多村が四球で出塁、2死後に江川も四球で出塁するものの後続が倒れ無得点。
2回表 2回裏

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3回表
1死後大島が2塁打で出塁。ここで赤田が上手くセンター前に運び1点先取!!後続が倒れるも1-0で西武リード。
3回裏
好調本多が好投グラマンから初安打を放つものの後続が抑えられ無得点。グラマンは3回1安打無失点の好投。
3回表 3回裏

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4回表
栗山、中村が連打で出塁も銀仁朗を2フライに打ち取りこの回無得点。甲藤は4回1失点も球にキレは感じられた。
4回裏
先頭の多村は3ゴロに倒れ後続も2番手岩崎にきっちり抑えられ無得点。多村はこの回で交代。
4回表 4回裏

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5回表
2アウトから片岡がヒットで出塁もホークス2番手山村が中島をライトフライに打ち取り無得点。
5回裏
西武2番手岩崎がホークス打線を3者凡退に押さえる。岩崎は2回無失点、今日内容を見る限り今年はかなり活躍しそう。
5回表 5回裏

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6回表
山村が3者凡退に押さえ西武は無得点。
6回裏
西武はこの回から3番手岡本が登板。2死から井手がレフト前に運び出塁し宮崎のファンからあたたかい拍手が送られたが後続が倒れ無得点。
6回表 6回裏

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7回表
ルーキー森福が打者のタイミングを狂わす絶妙のピッチングで西武下位打線を3者凡退に抑える。
7回裏
1死後この回から登板の西武山本が松田のあたりを右こめかみにうけ、そのまま退場。急遽登板の山崎が江川に2塁打を打たれるものの高谷を押さえ3アウト。
7回表 7回裏

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8回表
この回も森福が三者凡退に押さえ2回ノーヒット無失点の最高の内容。
8回裏
先頭の斉藤秀がヒットで出塁。2死後井手のセンターへの大飛球を西武赤田がキャッチしチェンジ。抜ければ同点の場面であっただけに、井手は惜しいチャンスを逃した。
試合後赤田選手コメント
「あそこは僕の見せ場ですから・・・。」
8回表 8回裏

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9回表
ホークスは柳瀬が登板。1発のある西武、後藤、G佐藤、栗山をきっちり押さえた。
9回裏
先頭の代打仲澤が2塁打で出塁、1死後松田がピッチャー強襲のヒットで出塁、続く江川がきっちりレフト前にはじき返し同点。領健が粘り四球を選び満塁のチャンスに斉藤秀がライトオーバーのタイムリーで劇的な逆転勝ちで福岡ソフトバンクホークスがオープン戦初戦を飾った。
9回表 9回裏
9回裏 9回裏

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●パワスポ黒田の感想

 ファンと選手が一体となったキャンプを行っていたホークスが勝ちに執念を見せた!一丸野球で今年初勝利を飾ったホークスだが、主力の出場していない今日の試合でもチームとしての成熟を感じた。最後まで粘った西武ライオンズからもチームの伝統である細かい野球が感じられたが、戦力という意味ではソフトバンクの力が一歩リードしているように思われる。もちろん前記の両チームは今年のパシフィックリーグを盛り上げる上で欠かせないわけだが、その他のチームでいえば、昨シーズンから戦力の落ちた日本ハムよりWBCの影響で本来の力が出せなかったロッテの方が面白そうに感じる。目下"1強ホークス"といった感もあるが、とにかくリーグ前半戦から西武、ロッテがどれだけ食らい付くかに注目したい。そして地元宮崎出身の選手としては、赤田選手(日南学園)はすっかり西武の顔として存在感をアピールしているし、またホークス井手選手(日南学園)も走攻守三拍子揃った選手として今年は活躍しそうである。

投稿者 pawaspo : 10:52 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月24日

競馬予想2007~中山記念 [ 競馬 ]

今週(2007年2月25日)予想するのは

●11R 中山記念(G2)
02/25(日) 2回 中山 2日目
4歳上 ○国際□指(別定) 芝1800m


◆予想参加メンバー
◆パワナビ代表:松田
◆パワスポ編集長:黒田

※予想と結果はこちらの続きを読むをクリック↓

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●前回(2月18日)の的中者

☆フェブラリーステークス→的中者なし

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●予想参加者只今の状態

◆パワナビ代表:松田
→今年の結果(投入合計:14,000円 / 回収合計:29,470円 / 総計: +15,470円)

◆パワスポ編集長:黒田
→今年の結果(投入合計:14,000円 / 回収合計:2,200円 / 総計: -11,800円)

※馬券は東西メイン1レースあたり1,000円(合計2,000円)購入はPATを利用しています。
※G1レース、その他1レースのみの予想時は2,000円分を購入しています。
※投資回収金額の集計は1月~12月の1年間で区切ります。
2006年の予想結果はこちらをクリックしてください。
2005年の予想結果はこちらをクリックしてください。
2004年の予想結果はこちらをクリックしてください。
2003年の予想結果はこちらをクリックしてください。
2002年の予想結果はこちらをクリックしてください。
2001年の予想結果はこちらをクリックしてください。


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●今週の予想↓

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

●11R 中山記念(G2)
02/25(日) 2回 中山 2日目
4歳上 ○国際□指(別定) 芝1800m

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~レース結果~
1 ローエングリン 牡8 58 後藤浩輝 1:47.2 17.0倍 6人気
2 エアシェイディ 牡6 58 横山典弘 1.1/4 4.8倍 3人気
3 ダンスインザモア 牡5 57 蛯名正義 クビ 8.8倍 5人気
4 シャドウゲイト 牡5 57 田中勝春 クビ 3.8倍 1人気
5 グレイトジャーニー 牡6 57 松岡正海 1 21.8倍 7人気

~レース配当~
単勝 1,700 6
複勝 350円、180円、270円
枠連 2,110円
馬連 3,020円
ワイド 970円、1,550円、690円
馬単 7,620円
三連複 7,260円
三連単 55,110円

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パワナビ松田の予想

~パワナビ松田の印~
◎シャドウゲイト
○エアシェイディ
▲インティライミ
△トウショウシロッコ
×ダンスインザモア

~パワナビ松田の購入馬券

◆単勝
シャドウゲイト 2,000円

~パワナビ松田のコメント~
 今回の中山記念は、只今このレースではおなじみのバランスオブゲームで二連覇を達成中の「田中勝春騎手」が「三連覇」を賭けてシャドウゲイトの手綱を取る。人気の上で、ライバルはエアシェイディ、インティライミといったところだろう・・・もちろん実績はその二頭のほうが上である。しかし、そんな中、私としては「三連覇達成おめでとう!」という"一足早い"応援メッセージ?を心の中で送信しつつ、馬券はシャドウゲイトの単勝1点に賭けた!前走の中山金杯では53kという軽ハンデや馬場が味方したことがあるかもしれないが、それにしても重馬場をハイペースで逃げ、先行勢が崩れ去る中、ただ一頭粘り、なおかつ勝ち切り7馬身差の圧勝を成し遂げたのは、斤量や馬場だけの"運"ではない。逆にそれらの理由プラス外枠が仇となり単配当が少しでも上がってくれればしめたもの・・・まず人気なったとしても割れる事が予想され、かぶることは無いだろう・・・。そして今回のメンバーを見渡せば、開幕週の中山コースだというのに、そうそう無理をして絡んできそうな馬はいないのが良いところ・・・斤量はアップするが展開には恵まれるハズである。シャドウゲイト自身も田中勝春騎手に乗り代わり、自らペースをつくるレースをし、目下中山コースで2連勝中。今回勝てば田中勝春騎手としては、同レース三連覇とシャドウゲイトの三連勝でダブルのおめでとうとなる。とにかくも人馬ともに相性のいいコースと距離なので、自信を持ってレースに望めるのが何よりはないだろうか?そういえば、昨年は重賞3勝・・・一昨年は重賞4勝・・・04年に至っては重賞2勝のみだが、今年はすでに2勝している!そして、目下関東リーディング3位(全国5位)・・・できれば年に重賞6勝し、ちょっとノッテル感が漂った02年(バランスオブゲーム2勝、ワナ、サクラプレジデント、イーグルカフェ、トーワトレジャー)のようにはいかないだろうか・・・。実は、昔むかし・・・東京競馬場のパドックで、あの「カッチースマイル」(古!)を浮かべている若きカツハル騎手と目があった瞬間から微妙に応援している(とてもくだらない理由)のだが中々・・・。思えば数年前、ヤマニンゼファーでG1初勝利したときから数えてG1 100連敗という不名誉な記録から、かのハルウララと比べられたりもしたが、そんな事も今となっては過去の出来事だ!「さあ勝春よ、ここで勝たなくてどこで勝!見事に圧勝し、大きく夢を広げよう!春は直ぐそこまで来ているのだから」。ちなみに○から下がライバル達である・・・みんな勝っちゃいかん(苦笑)。


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パワスポ黒田の予想

~パワスポ黒田の印~
◎エアシェイティ
○マルカシェンク
△インティライミ
×トウショウシロッコ
×メイショウオウテ

~パワスポ黒田の購入馬券

◆三連単
エアシェイティ - マルカシェンク - インティライミ
各100円 BOX 計600円

◆三連複
エアシェイティ - マルカシェンク - インティライミ - トウショウシロッコ
各100円 BOX 計400円

◆馬連
エアシェイティ-マルカシェンク 1,000円

合計2,000円

~パワスポ黒田のコメント~
 今週は調教師、騎手の引退ウィーク。来週には新人騎手のデビューを迎えるため、競馬界も1つの節目を迎えます。ということで今週は関西を代表する2人の名伯楽の管理馬が出走する中山記念で勝負。まずは小牧太を要して最後のレースに挑むメイショウオウテ。日経新春杯、白富士Sとおしいレースも相手は?相手強化のこのレースでは少し厳しい、マルカシェンクは福永騎乗で勝負気配充分。空回りしなければ当然勝ち負け、ただ引退レースの定番は2着ということで2番手。本命はここにきて充実ぶりが目立つエアシェイティ。安藤勝からの乗り換わりに気合の横山典が差しきる!3番手は逃げがコースに合いそうなインティライミ、2度目の騎乗でペースをつかんだ柴田善が不気味。あとは出遅れでレースにならなかった金杯以来のトウショウシロッコが怖そう。

投稿者 pawaspo : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月20日

JL春季キャンプ~FC東京VS川崎フロンターレ [ サッカー ]

 2月17日(土)、川崎フロンターレは総合運動公園で都城市内でキャンプをはるFC東京を相手に練習試合を行いました。代表組が招集され両チームの主力が出場しなかったもののJ1同士チームの試合、雨の中序盤から激しいあたりのゲームとなりました。試合はルーカスのゴールで先制したFC東京がを最後まで守りきり1-0で勝利しました。

平山選手 川崎F VS FC東京

◆川崎フロンターレ公式HP↓
http://www.frontale.co.jp/

川崎F VS FC東京 ジュニーニョ選手

◆FC東京公式HP↓
http://www.fctokyo.co.jp/

ワンチョベ選手 福西選手


●試合結果

川崎フロンターレ 3-2 FC東京
(前半0-1 後半0-0) 

ゴール 東京:ルーカス


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●ゲームレポート

 川崎Fは我那覇、中村憲、FC東京は今野が代表合宿に召集で不出場も宮崎出身の伊野波、平山、スピードスター石川、新加入の元コスタリカ代表ワンチョペと豪華なメンバーでキャンプの締めくくりの試合を向かえたFC東京に対して、AFC出場もあって試合数が増えるため戦力の底上げを図る川崎Fはジュニーニョ、テセの攻撃陣でこの試合に挑んだ。

川崎F VS FC東京 川崎F VS FC東京
川崎F VS FC東京 川崎F VS FC東京

前半は注目のワンチョベ、石川は出場せず。FW平山の高さを使い何度かFC東京がチャンスをつかむが川崎Fもベテラン箕輪を中心に雨の中必死に守る。FC東京新加入の福西が中盤で攻守にわたって活躍。チームのバランスを保ちながら攻撃的でもある福西の存在感を感じた。宮崎出身のFC東京伊野波もDFラインで確実に仕事をこなした。川崎Fはジュニーニョのスピードをいかした攻撃でチャンスをつかもうとするが、中盤の中村憲の不在がひびいてなかなかゴールには繋がらない。テセもフィジカルの強さをみせてゴール前に迫るがゴールは奪えず。長いシーズンを考えるとこういうメンバー構成での試合も考えられるだけに今日はいい経験になったはず。後半に入りFC東京はワンチョベ、石川の攻撃陣を投入。まだまだ動きの重いワンチョベに対して石川はスピードでDFをふりきりサイドからクロスを何本もあげた。平山交代後の出場だっただけに少し残念、2人のコンビをみたかった。試合はルーカスがあげた1点をFC東京が守りきり1-0で勝利も両チームにとって開幕前にした重要なゲームになった。

川崎F VS FC東京 川崎F VS FC東京
川崎F VS FC東京 川崎F VS FC東京
川崎F VS FC東京 川崎F VS FC東京

投稿者 pawaspo : 13:26 | コメント (0) | トラックバック

第45回延岡西日本マラソン [ 陸上 ]

 2月18日(日)、新人マラソンランナーの登竜門である『延岡西日本マラソン』が行なわれた。陸上長距離の名門"旭化成"のお膝元で行なわれるこの大会。過去には、廣島日出国、宗兄弟、川嶋伸次選手らを輩出しており、九州では3大マラソンのひとつとして注目されている。また、日本陸上競技連盟公認のフルマラソンでありながら出場制限がない為、初めての公認記録を持つことが可能となっており毎年多くのランナーがこのマラソンに挑戦している。今回は招待選手14名を含む269名が参加し熱戦を繰り広げた。特に35km地点からは4人の選手達による抜きつ抜かれつの手に汗握る展開となり、ゴール前にある最後のアップダウン"安賀多橋"付近では2人の選手によるデッドヒートが観衆が見守る中繰り広げられ、壮絶な我慢比べが演じられた。そんな、まれに見る接戦を2:15:48のタイムで制したのはニューイヤー駅伝でも活躍した安川電機所属の立石慎士選手だった。そして惜しくも2位となった愛三工業所属の南 智浩選手は2:15:55と1位とはわずかに7秒差・・・下の画像からもゴール前の激戦の模様がうかがえる。
(文:木原ケイ 撮影:松田秀人)

ゴール ゴール
▲1位の立石選手(14番)と2位の南選手(55番)との差はわずか7秒だった。

◆主催
九州陸上競技協会、宮崎県教育委員会、延岡市、延岡市教育委員会、
延岡市体育協会、西日本新聞社
(延岡市作成ホームページ)

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●10:00延岡市役所スタート

 10:00に延岡市役所前をスタートする今大会。天候は曇りながら気温は2月にしては暖かい13.9℃、湿度77%、北西4.3mという気候の中、スタート前には例年通り、延岡花太鼓の子供達が演奏を披露し、選手達を鼓舞した。そのスタート5分前、一旦演奏が止まり選手達はスタート前へ…。これから始まる快走に期待する観客の期待を背に10:00ジャスト、首藤延岡市長の号砲と花太鼓のドラが鳴り響き今大会がいよいよスタートした!

延岡花太鼓 白バイ
スタート スタート
スタート スタート

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●5km地点 トップ通過タイム~0:15:41

1 足立(31番/旭化成/ペースメーカー)
2 水口(6番/大塚製薬)
3 合田(58番/山陽特殊製鋼)
4 南(4番/小森コーポレーション)
5 安生(3番/富士通)
6 立石(14番/安川電機)

 例年と違い、なんと23名もの選手が形成する先頭集団。今大会を引退レースと位置付けている旭化成の森下選手や優勝候補の堤選手、また数名の一般参加選手などがレースを引っ張っている。最初の5キロまで15分41秒と、やや設定より遅めのレース展開である。

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●10km地点 トップ通過タイム~0:31:21

1 足立(31番/旭化成/ペースメーカー)
2 水口(6番/大塚製薬)
3 合田(58番/山陽特殊製鋼)
4 南(4番/小森コーポレーション)
5 安生(3番/富士通)
6 立石(14番/安川電機)

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●15km地点 トップ通過タイム~0:47:07

15km地点 15km地点
15km地点 15km地点
15km地点 15km地点
15km地点 15km地点

1 足立(31番/旭化成/ペースメーカー)
2 安生(3番/富士通)
3 南(4番/小森コーポレーション)
4 桧山(10番/安川電機)
5 丸山(9番/YKK)
6 立石(14番/安川電機)

 レースが進むにつれ、徐々にその先頭集団から脱落する選手も見え出したが、10kmを越えた辺りに上り坂を迎え15キロ地点では18名の先頭集団のタイムが47分07秒と、5キロ15分40秒ペースのレースとなっている。この時点で、優勝候補と目されていた森下選手は先頭集団から一歩後退している。

15km地点 15km地点
15km地点 15km地点
15km地点 15km地点
15km地点 15km地点

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●20km地点 トップ通過タイム~1:02:49

1 足立(31番/旭化成/ペースメーカー)
2 安生(3番/富士通)
3 浅尾(12番/佐川急便)
4 丸山(9番/YKK)
5 立石(14番/安川電機)

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●折り返し地点 トップ通過タイム~1:08:36

 日向市原町の折り返し地点を迎えても、遅めのペースは変わらない。それもあってか、この時点でも先頭集団は14名と形勢は変わらず、その選手が優勝してもおかしくないレース展開である。

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●25km地点 トップ通過タイム~1:18:34

 そしてこの後、25km地点からはペースメーカーがレースを離れ、各選手間での駆け引きも見られるようになった。この折り返し地点直後、優勝候補と目されていたゼッケン2番堤選手がこの集団から一歩後退。27キロ地点前では12番浅尾選手がこの集団から一歩前に進むが、一般参加の55番南選手がこれを追いかける展開に。浅尾・南の先頭と10名からなる第二集団という展開になった。

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●30km地点 トップ通過タイム~1:34:32

1 南(55番/愛三工業) 
2 立石(14番/安川電機)
3 水口(6番/大塚製薬)
4 北川(7番/大塚製薬)

30km地点 30km地点
30km地点 30km地点
30km地点 30km地点
30km地点 30km地点

 抜け出した浅尾・南選手だったが、29キロ地点でスパートを掛けた南選手が一歩抜け出し、そのまま浅尾選手は第二集団に飲み込まれてしまう。変わって第二集団から追いかけていったのは立石選手。30キロ地点では約10秒の開きのある両選手。、ここから船越峠を越えるため、ペースが落ちる事が予想される。早めにスパートを掛けた南選手のスタミナが持つか、坂道を得意としている立石選手が追いつくか見ものである。その後方で徐々に差を詰めていた、共に大塚製薬所属の水口・北川両選手がその峠で追いつき、この時点での優勝争いはこの四選手に絞られた感がある。

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●35km地点 トップ通過タイム~1:51:26

1 北川(7番/大塚製薬)
2 水口(6番/大塚製薬)
3 南(55番/愛三工業) 
4 立石(14番/安川電機)

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●残り5キロ地点 トップ通過タイム~1:59:00

1 北川(7番/大塚製薬)
2 水口(6番/大塚製薬)
3 南(55番/愛三工業) 
4 立石(14番/安川電機)

 そして残り5キロを切ったあたりで南・立石両選手が下り坂を利用しスパート!そのままジワリと差を広げ、残り4キロの時点でいよいよ優勝はこの二人に絞られた。南が差を広げようとすると、立石が必死に喰らい付き差を許さない。このまま、いよいよレースは佳境を迎える。

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●残り3キロ地点 トップ通過タイム~2:02:26

1 南(55番/愛三工業) 
2 立石(14番/安川電機)
3 北川(7番/大塚製薬)
4 水口(6番/大塚製薬)

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●40km地点 トップ通過タイム~2:08:27

1 南(55番/愛三工業) 
2 立石(14番/安川電機)
3 北川(7番/大塚製薬)
4 水口(6番/大塚製薬)

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●残り2km地点 トップ通過タイム~2:09:10

1 南(55番/愛三工業) 
2 立石(14番/安川電機)

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●残り1km地点 トップ通過タイム~2:12:35

1 南(55番/愛三工業) 
2 立石(14番/安川電機)

 40キロを越え、いつスパートをかけるかお互いに探り合っている状態。残り2キロの給水地点でも、競り合いになっているからかあえて給水せず、レースに集中する二人。記録はそこまで伸びていないが、勝負としては本当に最後まで分からない展開である。残り1キロを切った時点でも譲らない2選手。勝負はゴール前の安賀多橋の上りで決まりそうな雰囲気である…。

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●ゴール 2:15:48 立石 (14番/安川電機)


 そしてその安賀多橋前で、立石選手がスパート!今レース初めて先頭に立った立石選手に追いつけない南選手!そしてこのレース、2:15:48という記録で立石選手がマラソンレース初優勝を飾った!ゴール前で残念ながら2位となった南選手だが、立派にレースを引っ張っていった。

ゴール ゴール
ゴール ゴール
ゴール ゴール
ゴール ゴール

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◆1位 立石 慎士(14番/安川電機)  2:15:48
立石選手
※立石選手のコメント
 今レースは勝負にこだわりたかったので率直にうれしいです!最後まで粘って粘ってトップに喰らい付いて、でも最後には勝ちたいと思っていました。タイムよりも勝利できた事で、目標が達成できてうれしいです。35キロを過ぎて4人になった後、水口・北川選手を追いかけた時に足を使ったので終盤はきつかったですが、最後まで粘るぞ!という気持ちで走りつづけました。二人になってからは、相手が根負けした時に前に出れば勝てると思っていたので、いつ相手にスパートをかけられてもいいように歯を食いしばってくらい付いていました。。ウチは駅伝のチームなんですが、この勝利でマラソンにも力を入れてくれると思います。次はぜひ北京オリンピックを目指したいと思います。

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◆2位 南 智浩(55番/愛三工業) 2:15:55
南
※南選手のコメント
 タイム的にもう少し伸ばしたかったです。25キロを過ぎてペースメーカーがいなくなりましたが、そこからは3分15秒のラップで行く事を心がけました。30キロからは他に前に出る選手がいなかったのでちょっと前に出ました。自分にはスピードがない分、強気で積極的に行きたかったのですが、最後の最後で前に出られませんでした・・・そこが自分の弱さかなと感じています。次の予定はまだ未定ですが、おそらく4~5月くらいにトラックに出場することになると思います。マラソンはまた来年になるかもしれないので、その時はこの大会でリベンジしたいと思います。

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●表彰式

表彰式 トロフィー

1位 立石 慎士(14番/安川電機)  2:15:48
2位 南 智浩(55番/愛三工業) 2:15:55
3位 水口 紀幸(6番/大塚製薬) 2:16:09
4位 北川 敬大(7番/大塚製薬) 2:16:31
5位 福地 宏行(59番/安川電機) 2:16:44
6位 本田 智之(60番/SUMCO TECHXIV) 2:17:08
7位 丸山 光昭(9番/YKK) 2:16:09
8位 澁谷 明憲(53番/カネボウ) 2:18:40
9位 榎田 龍一(52番/カネボウ) 2:19:00
10位 浅尾 英(12番/佐川急便) 2:20:12

立石選手

 表彰式では優勝した立石選手にチャンピオンカップと、今後開催予定の海外マラソンへの派遣の目録を初め、沢山の賞が手渡された。また、入賞した選手にも同様に地元から沢山の賞品が手渡された。この大会では毎年、関係者や大会ボランティアとして約700名からなる多くの市民が運営に参加し、歴史あるこの延岡西日本マラソンを盛り上げているのもアスリートタウン延岡ならでは!参加選手達へのサービスの一環として、ボランティアによる全選手の競技写真配布(下)なども実施されている。プリントされた写真は選手控え室付近に掲示され、自由に持ち帰れるようになっている。また来年もこの大会が多くの支援者の下、すばらしいアスリート達賀熱戦を繰り広げていく事であろう。

選手写真

投稿者 pawaspo : 10:47 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月19日

福岡ソフトバンクホークス春季キャンプレポ"ダイジェスト" [ 野球 ]

 いよいよキャンプも終盤に突入!宮崎市の生目の杜で行われている「福岡ソフトバンクホークスの春季キャンプ」は連日、多くのお客さんが訪れ大盛況。なんだかんだといって、私も毎日のようにキャンプ会場に足を運んでいるのだが、とにかく盛り上がっているだけに何かと話題も多いため今回は2月1日のキャンプインから2月15日紅白戦開始までの模様をダイジェストでご紹介する!
(文・撮影:黒田 健)

井手選手 川崎選手握手会
▲左:井出選手 右:川崎選手握手会

ソーセージ作り ソーセージ作り
▲新人研修「ソーセージづくり体験」風景

◆福岡ソフトバンクホークス公式ホームページ↓
http://www.softbankhawks.co.jp/

◆福岡ソフトバンクホークス 2007 春季キャンプin宮崎↓
http://miyazaki-city-tourism.com/camp2007/hawks/

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●キャンプ日程

期 間:A組 2月1日(木)~2月25日(日)
B組 2月1日(木)~3月1日(木)
休養日:19日(月)、23日(金)午後のみ
     26日(月)・B組
会場:宮崎市生目の杜運動公園

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●1月31日 宮崎入り

 今回のキャンプからの復帰となった王監督をはじめ、福岡ソフトバンクホークスの選手が宮崎空港に到着。多くのファンが出迎え華やかな雰囲気の中セレモニーが行なわれた。

歓迎セレモニー 歓迎セレモニー
歓迎セレモニー 歓迎セレモニー

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●2月1日 キャンプイン

 球春到来!宮崎のファンが待ち望んだキャンプが始まった。王監督の復帰後初めてのユニフォーム姿を見ようとたくさんのファンや報道陣が集まった。

王監督 練習風景

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●2月2日 星野監督来場

 北京オリンピック代表・星野監督が田淵、山本、大野コーチと共にキャンプ地を訪れた。

王監督・星野監督 監督・コーチ陣

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●2月4日 KBCラジオフェスタ

 映画評論家のおすぎさんやDr,コパさんが来場。長時間にわたるラジオの生放送が行われた。

イベント風景 イベント風景

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●2月5日 新人研修

 キャンプ初の休みには今年入団の新人選手がAZMホールで行われた新人研修「ソーセージづくり体験」に参加。試食会では宮崎の特産品をお腹いっぱい食べる姿が見られた。ちなみに報道陣も試食という事で宮崎牛や完熟金柑、日向夏など宮崎の食文化を満喫していた。

ソーセージ作り ソーセージ作り
特産品 特産品

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●2月10日~12日 3連休

 この間に訪れたファンの数は12万人を超えた。駐車場は連日朝早くから満車に。昨年の入場者数をすでに越える大盛況ぶり。休日のキャンプ観戦は出来る限り公共交通機関で・・・。

サインボール投げ入れ サインボール投げ入れ
サインボール サインボール

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●2月15日 紅白戦開始

 注目はなんといっても主砲の松中選手に人気の川崎選手。はつらつとしたプレーを見せてファンも大喜び・・・星野投手の好投も目立った。さらに今年横浜ベイスターズから移籍の多村選手は要チェックである!

紅白戦 紅白戦
紅白戦 紅白戦

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●パワスポ黒田の感想

 キャンプインからチームを引っ張ってきた小久保選手の故障はあったものの、好天の中での順調なキャンプを行っている福岡ソフトバンクホークス。投手陣の気合の入り方は他球団を寄せ付けないような雰囲気さえ漂っている。エース斉藤投手をはじめ、和田、新垣投手の連日のブルペンでの投球からは開幕へ向けて、いい意味での競争が感じられる。また、そんなライバルに絶対負けないという斉藤投手の気迫あるピッチングがさらに投手陣のやる気を掻き立てているように感じられる。野手陣も松中選手、川崎選手などのレギュラーに追いつこうと必死にくらい付く若手の台頭、多村選手の加入で激化した外野のレギュラー争いなど、チーム内の競争意識は高く、雰囲気、状態をみても今までに見たこともない最高のキャンプを過ごしているのではないだろうか?そして宮崎出身の藤岡投手、大田原投手やレギュラー組の井手選手も揃って順調なキャンプを過ごしているようである。特に今年はキャンプを応援するお客さんの多さが例年以上に目立ち、それが選手達のモチベーションを高く保ち続けさせる原因となっているのではないだろうか?本当に驚くほど観客が多いのである。また練習終了後も、疲れているのにも関わらずサインや握手会などのファンサービスイベントが毎日のように行なわれ、ファンと選手との関係もより密になっており、キャンプ地である生目の杜はまさにホークスタウンと化している。

投稿者 pawaspo : 19:26 | コメント (0) | トラックバック

JL春季キャンプ~セレッソ大阪VSザスパ草津 [ サッカー ]

 2月16日、セレッソ大阪は宮崎市海浜公園エントランスプラザでJ2ザスパ草津を相手に練習試合を行いました。キャンプ最終日となる両チーム、開幕に向けての状態を見る大切な試合に一本目から主力が出場。激しいあたりのゲームになったがセレッソが3本目若手の活躍で突き放し5-4で勝利した。

森島寛選手 セレッソvsザスパ

●試合結果

セレッソ大阪 5-4 ザスパ草津

(1本目 1-1 2本目 1-2 3本目 3-1)

ゴール 
セレッソ大阪:古橋 森島康 苔口2 香川
ザスパ草津:高田 中井 山崎2

ゼカルロス選手 チカ選手

●セレッソ大阪スタメン

GK:吉田
DF:藤本、前田、江添、丹羽
MF:森島(寛)、宮本、古橋、ゼ
FW:キム、小松

ザスパ草津公式HP↓
http://www.thespa.co.jp/top.html

セレッソ大阪公式HP↓
http://www.cerezo.co.jp/index.html

セレッソvsザスパ

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●ゲームレポート

セレッソvsザスパ セレッソvsザスパ
セレッソvsザスパ セレッソvsザスパ

セレッソは中盤に森島寛、古橋、ゼ・カルロス、前線に金・小松と今季の開幕を目指した主力が先発。 大久保、西澤と2人の主力が抜けたものの動ける攻撃陣がそろい1年でのJ1復帰を目指す。これに対して昨年は苦戦が続いた草津も今年は「進め」をチームスローガンにJ2上位進出を目指す。試合は1本目セレッソ主力が出場。キャンプの締めとなる試合のため、森島康、古橋から前線にいいボールが供給され、何度もチャンスをつかむがなかなかゴールを奪えない。守備を固めてくるJ2の戦術にゆっくりと構えて、チャンスには攻撃的に!そんなセレッソの戦い方は昨年まで仙台で指揮をとった都並新監督のイメージとのギャップを感じたが、これも昇格を目指すチームの戦術かもしれない。チームは大きく若返って将来性豊かな選手も多く、デカモリシこと森島康選手など後半出場した選手にかかる期待は大きい。ザスパはDFチカの活躍がポイント。DFとはいえセットプレーではポイントとなる選手で運動量も多いが、この試合も激しい気性でファールをもらうなど、少々不安を感じた。攻撃陣ではベテラン高田の活躍がポイント。J2の長い戦いをこのメンバーで乗り越える為には守りを固めカウンターでのサッカーになりそう。試合は後半若手の活躍で突き放したセレッソが5-4で勝利した。

セレッソvsザスパ セレッソvsザスパ
セレッソvsザスパ セレッソvsザスパ
セレッソvsザスパ セレッソvsザスパ

投稿者 pawaspo : 14:37 | コメント (0) | トラックバック

2007年02月18日

JL春季キャンプ~アビスパ福岡VS東京ヴェルディ1969 [ サッカー ]

 2月16日(金)、アビスパ福岡は宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場で同じく宮崎市内でキャンプをはる東京ヴェルディ1969を相手に練習試合を行った。昇格を争うJ2チーム同士の試合とあって、序盤からあたりの激しいゲームとなった。試合は終了間際に練習生鈴木のゴールで勝ち越したアビスパが3-2で勝利した。
(文・撮影:黒田 健)

◆アビスパ福岡公式HP↓
http://www.avispa.co.jp/

◆東京ヴェルディ1969公式HP↓
http://www.verdy.co.jp/

アビスパvsヴェルディ アビスパvsヴェルディ

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●試合結果

アビスパ福岡 3-2 東京ヴェルディ1969
(前半2-1 後半1-1) 

ゴール 福岡:9分 アレックス 15分 川島 89分 鈴木惇
     東京:34分 ディエゴ 67分 ディエゴ

アビスパvsヴェルディ アビスパvsヴェルディ

●福岡スタメン
GK:神山
DF:山形辰 川島 宮本 柴村
MF:宮崎 布部 城後 久永
FW:宇野沢 アレックス

●東京ヴェルディ1969スタメン
GK:吉原
DF:戸川、土屋、福田、園田
MF:ゼ ルイス、永井、ディエゴ、佐藤
FW:廣山、平本

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●試合経過

昇格を争うJ2同士の練習試合は序盤から激しいゲームに。移籍組の名波、服部は欠場も廣山、平本の2トップに中盤には期待のブラジル人ゼ ルイス、ディエゴの2人、攻撃的な布陣で挑むヴェルディに対して、このキャンプ様々な選手を日替わりで起用するリトバルスキー監督の福岡は今日はアレックスをFWに起用、布部、久永のベテランが中盤を支える布陣。試合は前半10分アビスパは速い球まわしから右サイドに展開。鋭いクロスにアレックスが強烈なボレーで先制。15分には川島がフリーキックを直接ゴールに叩き込み2点をリードする。ヴェルデイも34分にPkで1点を返し前半は2-1でアビスパがリード。
 後半開始から次々と選手を変え試合の流れを変えようとするヴェルディは67分廣山のパスをディエゴが上手くさばき豪快なミドルシュートを決める。試合はその後激しくなり、カードが連発。このまま試合が終わると思われた89分、アビスパの練習生鈴木がクロスのクリアボールを豪快にネットに突き刺し勝ち越し。試合はこのまま終わりアビスパが3-2で勝利。

アビスパvsヴェルディ アビスパvsヴェルディ
アビスパvsヴェルディ アビスパvsヴェルディ
アビスパvsヴェルディ アビスパvsヴェルディ
アビスパvsヴェルディ アビスパvsヴェルディ
アビスパvsヴェルディ アビスパvsヴェルディ
アビスパvsヴェルディ

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●パワスポ黒田の感想

 J2とは思えないほどのヴェルディの層の厚さを感じたこのゲーム。名波、服部の出場はなかったものの中盤には永井、前線には廣山の名前が。そんなベテランの中に若手とブラジル勢に経験豊かなDF陣、他にも午前中にみた川崎戦のメンバーにもレギュラークラスの選手が何人も出場していた。そんなヴェルディだが今日の試合を見る限りは少しサッカーがゆるいような気がした。ベテランが多い為、運動量に個人差がある。そんな選手の動きがチーム自体の動きの緩やかさを感じさせたのだろうか?といってもアイデア豊かな攻撃陣はJ2では抜けているような気がした。昇格を目指す中でこれだけのタレントが揃っているのはこのチームだけだと思う。これに対して福岡はキャンプ期間中に故障者がでて少し苦しいメンバー構成。アレックスのFW起用には驚かされたが、さすがに一流の選手。与えられた仕事をきっちりとこなすところは立派。リトバルスキー監督の考えを必死にチーム全体で理解していく過程にあるチーム状態と考えたい。そんな中鈴木がゴールを決め存在感を見せたのは収穫だろう。あとは故障のブラジル人、何か足りないものを感じた部分を埋めるのはとにかく外国人の活躍次第。長いJ2の戦いを勝ち抜くのはどちらのチームか?楽しみな争いが始まる。

投稿者 pawaspo : 23:11 | コメント (0) | トラックバック

JL春季キャンプ~ガンバ大阪VS横浜FC [ サッカー ]

 2月15日(木)、ガンバ大阪は綾町錦原運動公園サッカー場でJ1横浜FCを相手に練習試合を行った。前半は代表組4名をのぞく主力メンバーにレギュラー獲りを目指す若手が加わったメンバー。横浜FCは期待された"キング"こと三浦選手は負傷の為宮崎入りはしなかったものの、新加入の久保、奥など新メンバーとして先発出場。報道陣も、ファンも多数訪れた注目の1戦は、主力組が出場した前半はガンバが2-1でリードするものの、後半横浜FCが追いつきそのままゲームは2-2で引き分けに終わった。
(文・撮影:黒田 健)

ガンバ大阪中山選手