2004年05月17日

MFMミニバイクフェスタ耐久&スプリント

昨年に引き続き今年も開催されました、ミニバイクレース「第2回パワナビカップ」!雨続きのGWの中、レース時のみ雨があがるといった奇跡的な天候の中、宮崎県内を中心に遠いところでは北九州からの参加もあり、かなり本格的なバトルがくりひろげられました。それでは各項目ごとに分けましたので、そちらからご覧ください。
(レポート:☆パワナビ松田)

MFMミニバイクフェスタ

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2003年09月05日

パワナビカップMFMミニバイクフェスタ

この夏一番の暑さのなか、国富にあるカートランドで「パワナビカップMFMミニバイクフェスタ」が開催されました!「誰でも出来るモータースポーツ」でお馴染みの大山さんを中心にして企画され、いろんな人の協力をいただき開催までたどり着きました!受付、車検を済ませフリー走行。そして開会式のあと大山さん(右写真)から説明がありいよいよ大会がスタート!今回の大会は3時間耐久レースと15週のスプリントレース。3時間耐久レースは1.5時間づつの2ヒート制。合計の周回数を競います。その間にスプリントレース、こちらは単純明快早い者勝ち!さてレース結果は・・・。
(レポート:☆パワナビ甲斐)

MFMミニバイクフェスタ

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2002年06月17日

スーパーバイクレース 大山さん密着レポ!

会場となったのは九州最大規模のサーキット、大分県上津江にある「オートポリス」。ここで、世界選手権につぐ日本No 1を決定する国内最高峰のオートバイレースシリーズ全日本ロードレース選手権、第4戦九州大会が開催されました。全日本選手権大会が九州で開催されるのは今回がはじめてだそうですレースだけでなく開催当日は様々なイベントが組み込まれていたせいか、家族連れなどのお客さんなども多くみかけました。そして国内最高峰というだけあって、ここオートポリスのパドックには各チームが日本でも最高のテクノロジーをもって集結!コースではレーサーが、パドックではエンジニアが激しいバトルをくりひろげています。大会は「スーパーバイク」「GP250」「GP125」「ST600」と全4クラスに分かれていて、それぞれに日本全国から集まった一流のレーサー達が参加!ポイントを争うわけですが、しかしいくら完走しても15以内に入らないとポイントを獲得できません。逆にポイントゲットできるということは全国区のレーサーとして認められたということになります。今回、大山さんが参戦する「GP125」クラスにも38台がエントリーしています。全国から最高のテクノロジーが集結したバイクとハングリーな若きレーサー達に1度は引退した大山さんが経験を活かしどこまでせまれるのか?そして苦しい資金ぐりの中完成させたバイクがどこまで期待にこたえてくれるのか?「ポイントゲットが目標」といっていた大山さん・・・そんな大山さんの予選通過は25位・・・ポイントゲットのためには「10人抜き」が必要!はたして大山さんはポイントゲットできるのか・・・?
(レポート:☆パワナビ松田)

大山さん夫妻

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2002年05月27日

’02ひえつきラリーレースレポ

大会当日は気持いいぐらいの晴天で観戦にはいい日でした。ですが、ラリー車が走るたびに凄い砂埃がたって。頭から砂を被ったみたいに真っ白でした。サーキット場で見るレースと違いすぐ近くをクルマが走っていくのは凄い迫力で面白いです。みなさんも来年は一度見に行ってみてはいかがでしょうか?見ているだけではなく、舞い上がる砂埃を体験することでコースとの一体感もさらに増すことでしょう(苦笑)。
(レポート:連十郎さん)

02ひえつきラリーレースレポ

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2002年05月23日

大山洋二san 美香san(全日本ロードレーサー)

復活!県北ライダー全日本選手権挑戦!そして
オートポリス スーパーバイクレース 大山さん密着レポ!
(レポート:☆パワナビ松田)

大山夫妻

この「秘密の工房」をみれば、いかに「大山夫妻」がモータースポーツに打ち込んでいるかがおわかりでしょう!さて「全日本選手権」で「大山」さんがのるこのバイク(RS125)ですが、うかがったところ、「今回はあまり特殊な部品は使用せず、なるべく標準部品を利用してパワーをあげれるようにセッティングしています。なぜかというと特注品などはお金がかかるから(笑)」とのことです。メカニックとして活躍中の「美香」さんですが「はじめはこうなる予定ではなかったんです・・・もうちょっと可愛くっていうか、ごく普通の家庭をめざしていたんですが、私もバイクが好きなもので、だんだん家の中が崩れていってます(苦笑)」とはいうものの見てのとおり工房内まできちんとカタズケられていてとってもきれいです

復活!県北ライダー全日本選手権挑戦編
オートポリス スーパーバイクレース 大山さん密着レポ編

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2001年12月26日

林道カップ2001最終戦

12月9日、林道倶楽部主催の林道カップ2001最終戦が行なわれました。今回の大会は広島の大きな大会と重なり、エントリー車は少なめでした。Crazy、車楽、ラフロード、一般参加と21台での大会となりました。今回のルールはデフロック、LSD、改造車など関係無しで減点は無しでした。
バック、(ホイールベース内)は-1点、ホイールベース以上は-2点、停止(5秒動かなければ-1点)、テープタッチ-4点、コースアウト-10点、エスケープ-10点タイムアウト-10点。(制限時間は3分)なるべくクリーン(ノーミス)で行った方が良いわけです。今回は5セクションコースを作っており、1~2~3セクションは午前中に4~5セクションを午後からしました。1セクションはINからヒルクライム、ヒルダウン。立ち木でターンしてヒルクライムして終わりです。今回はタイムを計ってますから同率1位などがあってもジャンケンではなくタイムで決められるわけです。
(レポート:あゆみさん)

林道カップ2001最終戦

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