『耶馬渓』もみじ狩りドライブ


投稿:2008.09.12
【その他エリア】 【レジャー】 【観光スポット】 【ドライブ・散策】

「耶馬渓」〜耶馬日田英彦山国定公園一帯をもみじ狩り散策!

耶馬渓・イメージ

 11月も半ば、各地で山々が紅く染まっていますね。宮崎にも沢山の紅葉ポイントがありますが、今回は大分県の「耶馬渓」周辺へのドライブ情報です。一言に「耶馬渓」といっても大分県中津市にある山国川の上・中流域の渓谷一帯が【耶馬日田英彦山国定公園】として指定されています。

耶馬渓・イメージ耶馬渓・イメージ

 ということで、正確には「本耶馬渓」、「深耶馬渓」、「裏耶馬渓」などと各地域ごとに表現しないとあまりにも広範囲をさすことになります……。実際に耶馬渓周辺に辿り着くと看板に「耶馬渓」と書かれていても、「さっき見た看板は11kmだったのに、今度は24kmになった!」と戸惑ってしまいます(笑)ということで、お出かける前にはある程度目的地を絞って道筋を調べて行くか、宿泊してゆっくり周辺を散策するのが良さそうです。気になる各地の紅葉具合ですが、週末(11月15日・16日)あたりが丁度ピークになりそうです。
(レポート:甲斐英利)

大分県中津市・耶馬渓(やばけい)

※中津市の観光・イベント情報の詳細は下記のサイトをご覧ください。

中津市観光商業課ホームページ↓
URL:http://www.city-nakatsu.jp/contents/kankou/kankou.html

〜サイト内に紅葉情報もあります。

 

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高千穂・秘境の神社巡り その2


投稿:2008.07.09
【高千穂エリア】 【レジャー】 【観光スポット】 【ドライブ・散策】 【マニアック】 【地域】 【カルチャー】 【文化】

タクシーで行くシリーズ vol5 〜 高千穂・秘境の神社巡り その2

 前回のレポート「タクシーで行くシリーズ vol4 〜 高千穂・秘境の神社巡り その1」でお伝えしたように、東国原知事のPR効果やスピリチュアルブームなども手伝い、過去に比べ神社巡りを目的に高千穂に足を運ぶ観光客が増ている。特に県外からの観光客が多いのは高千穂町に在住する自分が実感するところである。みなさんもご存知の通り高千穂町にはたくさんの神社があり、中には不思議なパワーをもつ神社がいくつかあるという話もよく耳にする。たしかに高千穂町自体が宮崎県北の深い山の中にあり、さらに各神社の鎮座地ともなれば、高千穂町民ですら方向感覚がなくなってしまうほど奥に入らなければならないのだからその土地が持つ自然のパワーがあってもなんら不思議はない。個人的にはこれといった特別な力などない私だが、現地に行ってみると妙に気になるスポットなどがあったりするから不思議だ。特に何百年も生き続けた巨大な樹木からはある種の「気」のようなものが感じられる。とにかくも今回の取材を通し、あらためて高千穂の山と自然の深さとそこで生活する人々の心を再認識させられた部分が数多かった。

高千穂巡り・二上神社

 そんなことから、冒頭で「今は県外からの観光客が多い」と書いたが、県内・町内の人達も、神社巡りを通しじっくり神話の里である高千穂の文化を見つめてもらいたいと思う。とはいっても、前回このコーナーでご紹介した分も含め、地図を見ながら自分で運転して神社巡りをするのは中々難しいのが問題だ。まあ考えてみればそれほど価値があり古くから守られている土地がそう簡単に街中のどこそこにヒョイっとあるはずもなく、そこにたどり着くことそのものに価値のあるようなところに点在しているのは納得だ。だから辿り着くまでの道中、道は細いしカーブの連続でその先の状況がわからず苦労する。中には民家の入り口をかすめ通るようなルートもある。これではハンドルを握りながら1日中不安と格闘しているようなもの・・・。そんな事から、この「神社巡りツアー」をスムーズに行うのは地元のタクシー会社に協力をしてもらうのが一番である。さすがにありとあらゆる道を知り尽くしたタクシードライバーは違う!地図をみることもなく、車一台がやっと通れるような細い道をすいすい行ってしまう。特に自分で運転をしている時は、こうした細い山道でのすれ違いにおいてポイントを知らないとちょっとしたパニック状態に陥ってしまうことがあるが、そんな事は気にせず、後部座席でゆっくり資料をチェックしたり風景を楽しんだりすることができるのがいい。ということで、今回はタクシーにゆられながら過去にパワナビで紹介していない8箇所の神社を、高千穂町在住の藤木テツローが紹介する。
(文:藤木テツロー 撮影:松田秀人 取材協力:高千穂交通株式会社

高千穂巡り・車内風景高千穂巡り・車内風景

協力:高千穂交通株式会社

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井807-1
電話:0982-72-2145
フリーダイヤル:0120-70-2145
ホームページ:http://www.0982722145.jp

 

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高千穂・秘境の神社巡り その1


投稿:2007.10.11
【高千穂エリア】 【レジャー】 【観光スポット】 【ドライブ・散策】 【マニアック】

タクシーで行くシリーズ vol4 〜 自然のパワーを求めて高千穂・秘境の神社巡り

 宮崎のトップセールスマンである東国原県知事の影響で、最近は全国のメディアでも何かと話題の多い宮崎県……。以前パワナビでも宮崎人コーナーで「カリスマガイド松本孝仁さん」をご紹介した時にふれた「県庁ツアー」などの人気もあり、県外からの観光客が増えているようでが、様々なテレビ番組などの効果もあり、最近は宮崎をもっと知りたいという方が「神話の里・高千穂町」へ集まってきているようなんです・・・。そこで早速、地元の観光に密着している「高千穂交通」の「甲斐専務」に連絡し「今、高千穂町への観光客がとても多いと聞いたんですけど、特に人気のある所はどこなんですか?」とお尋ねすると、「高千穂峡などの観光地はもちろんなんだけど、最近特に人気があるのは、“神社巡り”なんだよね〜」「え?神社巡りですか??」「そうなんです。やっぱり、高千穂が天孫降臨の地というのは、徐々に知られてるようだし、それ以上に自然のパワーを求めて来られる方が県内だけでなく、県外からも多いですよ」との事。

高千穂巡り・イメージ

 そのようなわけで、特に9月、10月の連休続きの数週間はタクシーをフルに回転させるほどの大忙しさだったとか(*_*)!これまでのタクシーツアーのレポート(下記参照)でも分かるように、高千穂町は見所が盛りだくさんの観光地。VOL.1のレポートでは、観光ツアーのポイントとして、神社もいくつかご紹介させて頂いていましたが高千穂町には、数え切れないほどの神社があるんです。

高千穂巡り・移動風景高千穂巡り・移動風景

 そこで、今回のタクシーツアーは、地元に強い高千穂交通さんにご協力いただき「秘境中の秘境にある神社巡りの旅」をしてみたいと思います。地図にも載って いないような、細〜い道を進むうちに、本当に今自分がどの辺りを走っているのか分からなり、少し不安になりつつも、まだ見たことのない高千穂の奥の奥の風 景に、ちょっとした冒険心が沸いてきたりもします。それでは、自然の力を肌で感じることの出来る「おすすめのパワースポット」を、高千穂交通さんに三箇所 ピックアップしていただきましたのでご紹介いたします。
(レポート:中本望美)

取材協力:高千穂交通株式会社

住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井807-1
電話:0982-72-2145
フリーダイヤル:0120-70-2145
ホームページ:http://www.0982722145.jp

 

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その後の高千穂線〜全19駅めぐりの旅


投稿:2007.10.03
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平成17年の台風14号による被災の影響から廃線が決まった高千穂線(高千穂鉄道株式会社)。その後の各駅を散策しつつ「亀ヶ崎駅」「影待駅」に置かれた訪問者ノートに書き込みをした。

その後の高千穂線〜全駅めぐりの旅

 ところでみなさんは、平成17年の被災(台風14号)以前に高千穂線(高千穂鉄道株式会社)に乗ったことがありますか?五ヶ瀬川沿いを走り、峡谷を越え、大自然の中を駆け抜けるあの高千穂線です!なにを隠そう高千穂町在住の私は、子供のころから高千穂線に乗っていたのですが、ゆっくりと風景が楽しめる日中ではなく、不思議と真っ暗な夜に乗るのが好きでした。何故かといえば、それはまさにマンガ「銀河鉄道999」の世界だったからです。静かな暗闇の中を走る列車は、まるで宇宙を旅しているようであり、無人の駅におり立つ人々は宇宙を旅する異星人のように映りました。しかし残念ながら被災から2年が過ぎた現在、私が好きだった高千穂線沿線の駅や線路には雑草がいっぱいで、中には、ホームまでたどり着くのが困難なところもあります。たとえば「亀ヶ崎駅」「影待駅」がそれにあたるのですが、雑草をかき分け、ただでさえ急な坂道を足場を確保しつつ歩を進めなければホームにたどりつかないのです。子どもの頃のように「夜が楽しい」なんて言ってる場合ではありません……。

その後の高千穂線〜全駅めぐりの旅その後の高千穂線〜全駅めぐりの旅

 でも、そんな両駅には訪問者ノートが設けられ、雨風で劣化しないよう、きちんとビニール製のケースに入れられベンチの上にそっと置かれていると聞きました。その駅に思いをよせ、どうにかたどりついた人達だけが手にする事ができるノートなのです。ただ私自身、噂は聞けども、実際にそのノートには触れたことがなかったので、できれば現地に行って、そのノートに書き込みがしたいと思っていました。なにせ何十年もお世話になった高千穂線ですから、訪問者ノートに名前を書き連ねておかねば、後から後悔しそうです・・・。そこで、その2冊のノートがある駅に行くついでに思い出深い高千穂線の現状を知るため「どうせなら全駅を見てみよう!」と思い立ち、パワナビの松田氏を誘い、『高千穂線・駅めぐりの旅』に出かけました。ちなみに延岡駅~高千穂駅間には19の駅があります。中には、荒れ果てた駅とは正反対に、今でもしっかりと人の手が入れられ、管理されている駅もありましたし、逆にやけに自然と同化し、馴染んでいる駅もありました(苦笑)。知っているようで知らない駅も多数あり、高千穂線は通っていなくとも、とても新鮮な旅となりました。今回は写真中心のレポートになっていますので、延岡駅から順番に「高千穂線・駅めぐりの旅」をお楽しみ下さい。
(撮影:松田秀人、藤木テツロー 文章:藤木テツロー)

高千穂線駅名 延岡→高千穂

(※マークはノートの駅)
延岡駅→西延岡駅→行縢駅→細見駅→日向岡元駅→吐合駅→曽木駅→川水流駅→上崎駅→早日渡駅→「※亀ヶ崎駅」→槇峰駅→日向八戸駅→吾味駅→日之影温泉駅→「※影待駅」→深角駅→天岩戸駅→高千穂駅

 

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筑紫哲也さんに聞いた!


投稿:2007.02.20
【宮崎市エリア】 【インタビュー】 【カルチャー】 【アーティスト・著名人】 【自主企画】 【その他】

TBSテレビ系『筑紫哲也NEWS23』のメインキャスターとしてもお馴染みの「筑紫哲也」さんに、今、気になる世の中の事、宮崎の事を聞いてみた!

筑紫哲也さんに聞いた!

 2007年1月、南国宮崎に新しい県知事が誕生しました。それから早1ヶ月が過ぎ、”そのまんま東”さんは”東国原(ひがしこくばる)知事”となり、その知名度から宮崎県は連日連夜に渡り、テレビ番組や新聞・雑誌等をはじめ、様々なメディアに取り上げられています。さらに季節がら春のスポーツキャンプシーズンとも重なっているため、メディア各社は宮崎に大挙し、東国原知事の追跡報道はじめプロスポーツチームのキャンプ取材で大忙しのようです。思えばこれほどまでに宮崎が注目されるのは昭和30年代の新婚旅行ブーム以来ではないでしょうか……?
筑紫哲也さんに聞いた!筑紫哲也さんに聞いた!

 ということで、その余波が確実に『宮崎県情報サイトパワナビ』及び『日向時間』に携わる私めにも伝わり、なんとTBSテレビ系『筑紫哲也NEWS23』のメインキャスターとしてもお馴染みの”筑紫哲也さん”に直接お話を聞かせていただけるという貴重な機会をいただきました!
(レポート:藤木テツロー)

 

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五ヶ瀬川の畳堤(五ヶ瀬川の畳堤を守る会)


投稿:2006.06.27
【延岡・日向エリア】 【観光スポット】 【マニアック】 【活動】 【地域】 【カルチャー】 【文化】

「先人達の知恵を後世に!」かつての延岡市民の防災意識の高さをひもとくカギとなる五ヶ瀬川堤防の上にある、高さ60cm程度のコンクリートでできたアーチ状の物体『畳堤』の秘密をさぐる!

五ヶ瀬川の畳堤(畳堤を守る会)

 しかし雨の日が続きますね……。これから秋にかけては台風による災害の心配もしなければなりません。特に延岡市は河川が多いので、他地域よりも水害に対する防災意識を日頃より高めておかなければなりません。
 そこで今回は、水郷延岡の貴重な文化であり、水害との戦いの歴史を物語る貴重な資料として今も残る「畳堤」について詳しくレポートしてみました。
  ところでみなさんは「畳堤(たたみてい)」の存在をご存知ですか?延岡市川中地区付近の五ヶ瀬川堤防上にある、高さ60cm程度のコンクリートでできたアーチ状の物体(画像参照)のことを「たたみてい」と呼ぶのですが、それが北町あたりから船倉町に架かる五ヶ瀬橋より150mほど下流まで連なっています。遠くから見ると堤防の飾りか、手すりのようにも見えますが、今となっては、いったい何のために存在しているものなのか知らない方も少なくないと思われます。

五ヶ瀬川の畳堤(畳堤を守る会)五ヶ瀬川の畳堤(畳堤を守る会)

 実はこの「畳堤」は、過去において何度も水害に見舞われてきたこの地区の人々が「水害から身を守るため」に、昭和初期(推測)に設置したもので、中央にある隙間に畳を差し込み水の浸入を防いでいたのだそうです(水を吸収すると畳は強度を増すそうです)。
 ちなみに、全国でも「畳堤」と名のつくものは、延岡市の五ヶ瀬川、岐阜県の長良川、兵庫県の損保川でしか確認されておらず、中でも五ヶ瀬川の「畳堤」が“日本で最初”と推測されているそうです。私も「畳堤」の存在は話には聞いていたものの、その歴史や製作意図などを詳しく調べたことはありませんでしたので、今回の取材を機会に特に深く掘り下げてみました。
(レポート:松田秀人)

レポート協力及び参考資料提供「五ヶ瀬川の畳堤を守る会」

西本師子さん(五ヶ瀬川の畳堤を守る会会長)
参考:畳で街を守る(冊子)
発行・製作 : 国土交通省九州地方整備局延岡河川国道事務所
編集・製作 : 西本師子・五ヶ瀬川の畳堤を守る会・北町区

畳で街を守る【動画】

URL:http://www.pawanavi.com/?p=12286

 

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