第42回 九州ジュニアテニス選手権宮崎県予選 男子

テニス

投稿:2015.04.30

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第42回 九州ジュニアテニス選手権宮崎県予選 男子
(兼 全日本ジュニアテニス選手権九州地区予選大会県予選)

日時:平成27年4月4日(土)-5日(日)
会場:生目の杜運動公園テニスコート、KIRISHIMAヤマザクラ宮座県総合運動公園テニスコート

 

夏の全日本ジュニア出場を目指して行われた九州ジュニア選手権宮崎予選、男子シングルスは江内谷駿平(u-12)末吉鼓太朗(u-14)畑中勇輝(u-16)小泉亮太(u-18)が優勝。2位までの選手と昨年の宮崎・個人の成績による数名の選手が九州ジュニア選手権本戦に出場する

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第42回 九州ジュニアテニス選手権宮崎県予選 女子

テニス

投稿:2015.04.15

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夏の全日本ジュニア出場を目指して行われた九州ジュニア選手権宮崎予選、女子シングルスは歌津穂乃香(u-12)郡芽菜(u-14)坂本陽菜(u-16)竹之内咲紀(u-18)が優勝。2位までの選手と昨年の宮崎・個人の成績による数名の選手が九州ジュニア選手権本戦に出場する。

第42回 九州ジュニアテニス選手権宮崎県予選 女子
(兼 全日本ジュニアテニス選手権九州地区予選大会県予選)

日時:平成27年4月4日(土)-5日(日)
会場:生目の杜運動公園テニスコート、KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園テニスコート

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第37回 全国選抜高校テニス

テニス

投稿:2015.03.30

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 全国選抜高校テニス、宮崎から唯一の出場校となった女子の宮崎商業は1,2回戦を順当に勝ち上がったが3回戦の相生学院戦では力の差を感じる内容で0-3で敗れ、悲願の日本一の達成は今年もならなかった。主力の多くが抜け1年生が中心となった新チーム、試合経験の少なさが上位進出したチームとの大きな差となった。また有力校の多くはトレーナーを帯同したり、万全の態勢で試合に挑む姿が見られた。テニスクラブ中心のチームが増える中、部活として戦う宮崎商業にとって、戦う環境づくりが必要なのかもしれない。そのためには、県を中心に宮崎のテニス強化をもう一度考え直す必要があると思う。また上位進出校の主力がほとんど一般の大会を経験し強化をはかっている。県外の高いレベルでの戦いを経験することの必要性を感じ、部活としての大切な部分を守りつつ夏に向けて日本一を目指してもらいたい。

日程:平成27年3月21日(土)~27日(火)
会場:博多の森テニス競技場

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第28回 宮日杯ジュニア選手権

テニス

投稿:2015.03.20

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今年最初の大会となった宮日杯、女子は竹之内咲紀が粘るジュニアの坂本陽菜を振り切り8-6で勝利し優勝。昨年から高校、ジュニアのカテゴリーで上位を争っていた宮崎商業、高橋、三小田、日大の井本が抜けやはりここでは力の差を感じる内容で勝利した。経験という意味で3人との戦いの中、多くの経験を得たのがここにきて大きな差に。準優勝の坂本はフィジカルの成長が感じられスケールの大きなテニスを見せてくれた。状態が万全でなかったのが残念。ベスト4には宮崎商業の東、浅見が入った。男子は本田貴大が畑中勇輝に勝利し新人戦からの連勝を果たした。宮崎日大勢がベスト4に進出、佐土原勢も力をつけてきているがやはり日大勢が競りながら力をつけている感じがした。選抜に出れていないのが不思議なぐらいのメンバーだが、夏に向けてのレギュラー争いも楽しみになってきた。

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日時:平成27年1月24日(土)~25日(日)
会場:生目の杜運動公園・KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県総合運動公園

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平成26年度 第37回 全国選抜高校テニス大会九州地区大会 男子

テニス

投稿:2014.12.20

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 春の選抜出場権をかけた九州地区大会が11月15日から11月17日の日程で長崎市総合運動公園かきどまり庭球場で行われた。宮崎から出場の宮崎日大は1回戦で鹿児島実業に接戦の末敗れると、コンソレーション1回戦では熊本工業に勝利した。コンソレーション2回戦はシングルス1を本田貴が落とすと、流れを食い止めることが出来ずに0-3で敗退した。佐土原は1回は竜谷に完敗。2回戦では大接戦の末那覇国際に勝利し2回戦に進出も1回戦で日大を下した鹿児島実業に0-3で敗退し春の全国大会での宮崎県勢の出場は絶望的となった。

【日程】平成26年11月15日(土)~17日(月)
【会場】長崎県  長崎市総合運動公園かきどまりコート

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平成26年度 第37回 全国選抜高校テニス大会九州地区大会 女子

テニス

投稿:2014.12.06

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来春の選抜の出場権のかかった選抜九州地区大会が、11月15日から17日の日程で長崎市総合運動公園かきどまりコートで行われ、女子は宮崎商業と宮崎南の2校が出場した。初戦の明豊戦ではシングルス1の東美月が敗れるなど接戦ながらも3-2で勝ち上がった宮崎商業は、2回戦も地元長崎の大村に勝利し全国大会出場を決めた。残念ながら準決勝、3位決定戦は敗れたものの、主力が抜けた新チームで全国大会に向けて可能性を感じさせる内容となった。宮崎南は初戦の鳳凰戦では力の差を感じる敗戦も、コンソレーション1回戦では佐賀商業を相手に大接戦を演じたが、残念ながら2-3で敗れ全国大会の出場権を得ることはできなかった。

【日程】平成26年11月15日(土)~17日(月)
【会場】長崎県  長崎市総合運動公園かきどまりコート

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平成26年度 第46回 県高校新人テニス大会 男子

テニス

投稿:2014.12.01

 

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春の全国選抜につながる県高校新人テニス大会男子団体は総合力で上回る宮崎日大が優勝、宮崎日大は2位の佐土原とともに九州大会出場する。男子シングルスはベスト4を日大勢が独占、決勝は本田貴大が畑中勇輝を8-1で破り優勝した。ダブルスは宮崎日大の西村・畑中が粘る佐土原 北林・甲斐を振り切り8-4で勝利し優勝した。

日程:平成26年10月23日(木)~26(日)
会場:生目の杜運動公園テニスコート・宮崎県総合運動公園テニスコート

★ 第46回 県高校新人テニス大会男子 結果 ★(PDF)

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平成26年度 第46回 県高校新人テニス大会 女子

テニス

投稿:2014.11.18

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県高校新人テニス大会女子は総合力で上回る宮崎商業が危なげない戦いで15年連覇達成。春の選抜の選考大会となる全国選抜高校テニス大会九州地区大会の出場権のかかった2位には宮崎日大との決定戦を制して宮崎南が入賞。個人は第1シード宮崎日大の竹之内咲紀が2冠を達成した。

日程:平成26年10月23日(木)~26(日)
会場:生目の杜運動公園テニスコート・宮崎県総合運動公園テニスコート

 

 ★ 第46回 県高校新人テニス大会 女子結果 ★(PDF)

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平成26年度 一年生大会テニス競技結果

テニス

投稿:2014.09.15

 テニス競技の高校一年生大会が8月22日からの日程で宮崎市、延岡市で行われた。男子は小泉亮太(宮崎日大)が三冠を達成。県ジュニアに続き宮崎日大勢の強さが目立つ結果となった。女子は浅見真帆(宮崎商業)がシングルスで東美月(宮崎商業)との接戦を制し3冠を達成。この世代ジュニアで活躍した選手たちがいろいろなチームに分散したイメージがあったが、シングルスベスト4を宮崎商業勢がしめ、不振だった県ジュニアからの立ち直りを感じさせる内容だった。また練習量を増やし力をつけた宮崎南の躍進も目立った。

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日程:平成26年8月22日(金)~24(日)
会場:宮崎県総合運動公園テニスコート

☆平成26年度 一年生大会テニス競技結果(PDF)

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第45回 宮崎県ジュニアテニストーナメント(高校生の部)

テニス

投稿:2014.08.31

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総体、全日本ジュニアも終わり新チーム始動となった宮崎県ジュニアトーナメントが8月16日からの日程で県総合運動公園、生目の杜テニスコートで行われた。男子のシングルスを制したのは畑中勇輝(宮崎日大)、総体ではメンバーから外れたのだがここにきての成長は著しく厳しいドローも接戦を制して優勝した。男子ダブルスはキャリアの差を感じさせるテニス内容で西村・本田(宮崎日大)が制した。女子のシングルスはジュニアからの出場の坂本陽菜(シーガイアJr)が同じくジュニアの斎藤光羽(ライジングサンHJC)を下し優勝した。ダブルスも坂本がジュニアの藤本(延岡ロイヤルJr)と組んで制し2冠を達成した。
日時:平成26年8月16日(土)~18日(月)
会場:宮崎県総合運動公園庭球場・生目の杜運動公園テニスコート

 ☆第45回 宮崎県ジュニアテニストーナメント(高校生)結果(PDF)

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