九州の風景:原尻の滝(大分県豊後大野市)
投稿:2012.08.16
「東洋のナイアガラ」と呼ばれる、幅120m・高さ20mの、大分県は豊後大野市に流れる「緒方川」にある滝。滝の下流には木製の釣り端(滝見橋)があり、滝の周囲を徒歩でまわることができる。
「原尻の滝」に隣接して、道の駅や茶屋、食事処などもあるので、観光だけでなく、ドライブ中の休憩がてら立ち寄るのにも便利。
「東洋のナイアガラ」と呼ばれる、幅120m・高さ20mの、大分県は豊後大野市に流れる「緒方川」にある滝。滝の下流には木製の釣り端(滝見橋)があり、滝の周囲を徒歩でまわることができる。
「原尻の滝」に隣接して、道の駅や茶屋、食事処などもあるので、観光だけでなく、ドライブ中の休憩がてら立ち寄るのにも便利。