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2007年02月26日

プロ野球オープン戦 「西武ライオンズ」vs「広島東洋カープ」 [ 野球 ]

 いよいよプロ野球12球団ともに春季キャンプからオープン戦を行なう時期となった。今回は2月25日(日)に都城市営球場で行われた西武ライオンズVS広島東洋カープのオープン戦の模様をお伝えする。この日はここ数日の暖かさはどこえやら・・・寒さも厳しくあいにくの雨模様となってしまったがプロの妙技を間近で見れるチャンスということもあって、3千人を越えるファンが球場に詰め掛けた。しかし、試合開始まえから降り続いていた雨が中々止まず、5回を終わった時点で降雨コールドゲームとなってしまった。結果は、ナックルボールを得意とする広島の先発フェルナンデスが、寒さのためか思ったようなボールを投げる事ができず、"おかわり君"でおなじみの西武ライオンズ中村、さらに高山にも本塁打をあびるなどして、3回を投げて6安打2失点で降板・・・決め手が指先が要のナックルボールだけに、時たま冷えた指先に息を吹きかける等していたが、この日の寒さはどうにもならなかった。その後も西武ライオンズが得点を重ね、6-2で西武が勝利した。
(文:木原ケイ 撮影:松田秀人)

中村選手 高山選手
▲この日本塁打を打った西武ライオンズ中村選手(左)、高山選手(右)

フェルナンデス投手 観客
▲指先に息をかけるフェルナンデス投手(左) この日は寒さが厳しかった

◆西武ライオンズ公式ホームページ↓
http://www.seibu-group.co.jp/lions/
◆広島東洋カープ公式ホームページ↓
http://www.carp.co.jp/


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●試合結果

プロ野球オープン戦
「西武ライオンズ」VS「広島東洋カープ」

西武 021 03   6
広島 011 00   2
※降雨コールドゲーム

勝:岸 負:フェルナンデス S:ギッセル

▼西武ライオンズ投手
岸ーギッセル

▼広島東洋カープ投手
フェルナンデスー青木高

▼ホームラン
中村(2回=1号2ラン) 高山(3回=1号ソロ)


先発選手 (カッコ内は背番号)

◆西武ライオンズ
1 ライト    福地(53)
2 セカンド   片岡(7)
3 ショート   中島(3)
4 ファースト  リーファー(40)
5 センター   栗山(52)
6 サード    中村(60)
7 DH     土本(49)
8 キャッチャー 野田(22)
9 レフト    高山(44)
ピッチャー   岸(11)


◆広島東洋カープ
1 ショート   梵(6)
2 セカンド   東出(2)
3 DH     栗原(5)
4 レフト  廣瀬(26)
5 サード    山本芳(59)
6 ファースト  比嘉(10)
7 センター   尾形(4)
8 キャッチャー 上村(66)
9 ライト    鞘師(33)
ピッチャー   フェルナンデス(48)

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●都城市営球場

都城市営球場 都城市営球場

日時:2007年2月25日(日)12:30~
観客数:3,029名(公式発表)
~試合前から降り始めた雨は止む事なく、5回コールドゲームとなった。

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●試合経過

西武伊東監督 広島ブラウン監督

 試合前に、広島ブラウン監督と西武伊東監督に花束が贈られた。また、始球式では地元の大王小6年の柳 裕也君がすばらしいピッチングを披露すると会場がどよめき、多くの拍手が起こった。


●1回~3回

 広島の先発はナックルボールが持ち味という新加入のフェルナンデス。しかしこの日は10℃を下回る気温と雨、さらにホームに向かって吹く向かい風の影響からか、なかなか決め手となるナックルボールが決まらず、初回こそ三人でしとめたものの、2回にはフォアボールで栗山を歩かせた後の1死1塁から、"おかわり君"こと6番サードの中村に2ランホームランを浴びてしまう。

1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回

 3回には先頭の高山にもレフトへホームランを放たれ、3回を4安打3失点という結果となった。一方、西武先発のルーキー岸も2回に山本芳を三振にとった後、比嘉の2ベースヒット、尾形・上村にヒットと3連打を浴び失点すると、3回1死1塁からこの日4番に座った廣瀬のフェンス直撃の2ベースタイムリーヒットで失点するなど3回を投げて6安打2失点という出来だった。しかし、この日の気温と天候を考えると、両投手ともあまり参考にはならないピッチングなのかもしれない。

1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回
1回~3回 1回~3回

●4回~5回

 4回は共に三者凡退となったが5回表、西武はサード山本芳が雨ですべりエラーを記録すると、福地のライト前ヒットと片岡のセカンドゴロをファーストの捕球エラーなどで0死満塁とする。そこですかさず中島がレフト前にタイムリーヒットで追加点。さらにリーファーに替わった後藤がレフトへのタイムリーヒット、続く栗山の代打佐藤のショート併殺打の間に追加点を上げ、この回3点を追加した。

4回~5回 4回~5回
4回~5回 4回~5回
4回~5回 4回~5回
4回~5回 4回~5回

 その後、ギッセルが4回5回共に広島の攻撃を3人でピシッと締めたあと、審判団の協議があり、その結果、降雨の為コールドゲームとなり、西武が6-2で広島を破った。

4回~5回 4回~5回
4回~5回 4回~5回

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●試合後のコメント

■西武 伊東監督
 岸については初めての登板だった。この天候だったのでちょっとかわいそうな面もあるが、シーズンではこういう状況もある。それを差し引いて考えればまずまずのピッチング。ナックルに関しては(広島フェルナンデスの)、それほど変化しなかったんじゃないのかな?寒さもあったし。

■西武 中村選手"おかわり君"
 ホームランはバットの先だったがけどリギリ入ったね。ファウルが何球か続いたけどしっかり打てていたし・・・。バッティングは日に日によくなっていってると思う。

■広島 ブラウン監督
 今日の気温はフェルナンデスのナックルには大いに影響した。寒ければ指先が"かじかむ"ので調子が下がる。ブルペンではいいナックルが来ていたが、マウンドではそのナックルを出せなかった。ホームランを2本打たれたが、ナックルではなかった。彼はいろんな球種にトライしていて、研究している。彼なりにいい勉強になったのではないか。多少盗塁された場面もあったが問題ない。彼は少し考えすぎなのかもしれないが、もっと自分の事を信じて欲しいと思う。その後の青木は低めに投げる凄くいいピッチングをした。最終回は守備がまずい場面が続いたが、この天候なので仕方ない。全員を多めに使いたかったが、この寒さと天候での中でプレーする事で、怪我が無い事だけを心配していたので、コールドゲームの判断は正しいと思う。

投稿者 pawaspo : 2007年02月26日 19:10

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トラックバック時刻: 2007年11月07日 00:49

コメント

西武が西部になってますよ。
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投稿者 名前が・・・ : 2007年02月27日 11:40

ご連絡ありがとうございました。
早速訂正いたしました。

投稿者 ☆パワナビ : 2007年02月27日 14:47

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