煌めく青春 南関東総体「テニス競技」男子


投稿:2014.08.29

sotai-tmt14.08.020062

 

【日程】平成26年8月2日(土)~8日(金)
【会場】東京都 有明テニスの森公園

 

団体の宮崎日大はエース高橋を除くと1.2年生中心のチーム、来年に向けての大きな経験が今大会のテーマ。1回戦は米子東に快勝。2回戦ではシード校東海大菅生に接戦の末敗れた。もう少し練習をすればもっと上に行けたはず。そんな高橋の試合内容に下級生も影響されたのかもしれない。それでもチームを引っ張り団体で3年間宮崎日大を全国大会に連れてきた高橋の頑張りも評価したい。全国制覇に向けて必死になって戦うのも部活であり、日大のように目標を持ってしっかりと達成するのも高校生らしく、それも部活かと思えた。個人戦ダブルスは西村の故障で出場するのが精いっぱいだった。シングルスの山本は精いっぱい戦ったが粘り負け。高橋は今大会錦織二世と言われた千頭との対戦となった3回戦まで勝ち上がり、内容のある戦いで敗れた。

 

団体

1回戦

 

宮崎日大 3-0 米子東(鳥取)
  (単2-0 複1-0)

○本田貴・本田優 8-2 森村・古田
○高橋 8-1 吉岡
○小泉 8-0 国本

 

危なげない試合運びで3-0での勝利。楽しいテニス、そんな感じがいっぱいの試合内容だった。選抜の予選であと少しの所で全国大会を逃し、総体で目標は達成。1回戦の相手は弱かったとはいえ快勝。西村の故障は気になったが小泉の元気いっぱいのプレーで不安も一掃された。

2回戦

 

東海大菅生(東京)3-0 宮崎日大
  (単2-0 複1-0)

○小見山・松田 8-5 本田貴・本田優
○斎藤 8-4 高橋
○田中 8-6 小泉

優勝候補の東海大菅生が2回戦の相手、シングルス1の高橋が粘りのテニスで頑張ると、ダブルスの二人もミスは多いものの何とか付いていく内容。最後は振り切られ敗れたが、そんな中でも小泉がシングルス2で接戦を演じ宮崎日大にとっては来年につながる内容のゲームとなった。

 

シングルス

1回戦

古川滉士(東洋大牛久・茨城)9-8 山本草太(佐土原)
高橋睦朗(宮崎日大)8-5 石島星歩(光泉・滋賀)

全国大会シングルス初出場ということで序盤は緊張が見られた山本も終盤になって粘りを見せ勝負はタイブレイクに。ここで古川の気合いに押されたのかリードされ押し切られてしまった。山本らしさが出始めていただけに残念。高橋は力の差を感じるものの、のらりくらりと試合を進め勝ちきる。きっちりとしたテニスをすればもう少し楽に勝てるような気もするのだが…。

2回戦

 

高橋睦朗(宮崎日大)8-6 小暮友貴(花咲徳栄・埼玉)

ここもまた相手の粘りに押し込まれそうになるのだが、プレーの幅は広く、いろいろなことを試しながら勝ちきることが出来た。一つ一つの精度を高めればもっともっと強くなったのだが…。そんな気がした試合内容。

3回戦

 

千頭昇平(誉・愛知)8-2 高橋睦朗(宮崎日大)

スコア以上に試合の内容は良かった。力で押す相手には力で対抗、速い展開にも押されることなく、色々なプレーを織り交ぜて対応。あと少しでポイントの場面はたくさんあった。ポテンシャルの高さを見せた内容の試合だった。次のステージでもう少し練習をすれば、もっと上にいけるはずだが…。

 

ダブルス

1回戦

 

永山・割谷(磐城・福島)8-5 高橋・西村(宮崎日大)

故障のため団体戦を欠場、ここがぶっつけになった西村と高橋のダブルス。序盤は上手く高橋を中心に戦いリードしたが、終盤やはり西村の動きは重く逆転負けした。西村の苦しいながらも気持ちで戦った内容は来年に続く内容と思えた。

 

Copyright (C) 〜2014 パワスポ All Rights Reserved.