平成27年度 宮崎総体バスケットボール結果 男子


投稿:2015.07.03

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バスケットボール競技男子は決勝リーグ2勝で並んだ第1シードの延岡学園が小林に力の差をみせ105-48で勝利し優勝。今大会ほとんどの試合をメンバーを使い切る余裕を見せながらも他チームに全くつけ入るスキをみせずに勝利を重ねた延岡学園、特に今年に入ってからの充実ぶりは素晴らしく3冠を視野に入れた形で高校総体本戦に挑む。小林、宮崎工業も組織的な戦いで延岡学園に挑んだが、個人の能力の差が大きすぎて勝負にならなかった。

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第42回 宮崎県高等学校総合体育大会バスケットボール競技 結果

【日程】平成27年5月30日(土)~6月2日(火)
【会場】宮崎県体育館ほか

☆2015みやざき高校総体特設サイト

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平成27年度 宮崎総体バスケットボール結果 女子


投稿:2015.07.03

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第42回 宮崎県高等学校総合体育大会バスケットボール競技 結果

【日程】平成27年5月30日(土)~6月2日(火)
【会場】宮崎県体育館ほか

☆2015みやざき高校総体特設サイト

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日本一を目指し全国でも一番熱い地区予選、そんな言葉も似合いそうな女子バスケットボールの決勝小林対延岡学園は序盤からミスの多い延岡学園に対して、小林は司令塔夏井からボールをうまくさばき、シュートを決め続ける。終盤延岡学園もアラムの高さをいかして得点差を詰めたが、最後はしっかりとボールを回しながらの逃げ切りで小林が勝利し全国大会の切符を手にした。総体本戦でも優勝の期待がかかる。

 

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第70回 南九州四県対抗バスケットボール選手権大会 男子


投稿:2015.05.07

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【日程】平成27年4月25日(土)~26日(日)
【会場】鹿児島アリーナ、鹿児島市民体育館

予選を圧勝、日本一、3冠も狙えるそんな期待がかかる延岡学園が予選の大分舞鶴戦ではファールトラブルにより苦戦したが、その後はメンバーを使い切る余裕を見せ全勝し南九州本戦を制した。小林は2位リーグ1勝1敗、宮崎工業は2位リーグ2勝1敗で大会を終えた。

 

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第70回 南九州四県対抗バスケットボール選手権大会 女子


投稿:2015.05.01

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【日程】平成27年4月25日(土)~26日(日)
【会場】鹿児島アリーナ、鹿児島市民体育館

高校総体を前に宮崎予選を勝ち上がった3校が出場して、南九州のNO.1を目指して行われた南九州4校対抗バスケットボール選手権大会 女子は、予選からの苦しい戦いを勝ち上がり決勝リーグでも延岡学園との今年3度目の戦いを制し、2勝同士で迎えた最終戦でも安定した戦いを見せ62-48で快勝した小林が優勝した。延岡学園は3位、3位リーグに出場の宮崎商業は2勝1敗で2位となった。

 

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第70回 南九州四県対抗バスケットボール選手権 宮崎予選 男子


投稿:2015.04.22

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南九州四県対抗バスケットボール選手権 宮崎予選男子の部が延岡学園が力の差を見せ決勝リーグ3勝で優勝した。新チームとなり県外遠征を含め、勝ちきれない内容の試合が続いていた延岡学園だったが、ここにきて選手一人一人のスキルが大幅にアップした。オフェンス面での充実は目を見張るもの、日本一を目指すためにはやはりチームディフェンスが総体に向けては大きなポイントとなるだろう。2位には小林、3位には宮崎工業が入った。また総体のシード権争いを制した宮崎大宮が4位となった。上位3チームは月末行われる本戦に出場する。

 

日程:平成27年3月21日(土)・22日(日)・4月11日(土)・12日(日)
会場:宮崎県体育館・佐土原体育館・宮崎市総合体育館・高鍋高校・宮崎北高校

 

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第70回 南九州四県対抗バスケットボール選手権 宮崎予選 女子


投稿:2015.04.16

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総体に向けて県内最後の大会となる南九州四県対抗バスケットボール選手権宮崎予選が3月21日から4月12日の日程で宮崎県体育館などで行われた。今大会は全九州の上位4校がシードされ準々決勝からの出場となり、決勝リーグにはシード校が順調に勝ち上がった。優勝は延岡学園、冬シーズンを超えエース、アラムのシュートタッチが柔らかになり、インサイドでファールをもらいフリースローを決め続けたのが勝因の一つで、あとは新戦力の白川がガード岩崎と共にボールをしっかりとキープできたのも大きかった。小林は司令塔夏井の怪我の影響が大きかった。着実に力をつけた日章学園、宮崎商業を含め県内4チームのレベルは高く、南九州本戦はもちろん、この夏の総体本戦でも大きな期待がかかる。

日程:平成27年3月21日(土)・22日(日)・4月11日(土)・12日(日)
会場:宮崎県体育館・佐土原体育館・宮崎市総合体育館・高鍋高校・宮崎北高校

 

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第66回 全九州総合バスケットボール選手権大会


投稿:2014.12.06

 

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年明けの全日本出場権をかけた全九州総合バスケットボール選手権大会が11月8日9日の日程で大分県別府総合体育館で行われた。宮崎県から出場の男子OMUと延岡学園は1回戦で敗退。女子も煌クラブが1回戦で敗退、日ノ出ホルモンが唯一1回戦を勝ち上がったが、2回戦で優勝した西南女学院に敗れ全国大会の出場権を得ることはできなかった。

第66回 全九州総合バスケットボール選手権大会 兼 全日本男女総合バスケットボール選手権大会 九州地区予選会
【会場】別府市総合体育館(べっぷアリーナ)
【日時】平成26年11月8日(土)・9日(日)

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平成26年度 宮崎県高等学校新人体育大会男子 バスケットボール競技大会


投稿:2014.12.01

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県新人戦はウインターカップを制し復活の気配を感じた延岡学園と逆転を目指す小林の決勝となった。延岡学園はシェッハの高さをいかしオフェンス、ディフェンスでも小林を圧倒。小林も前からのプレスで流れをつかもうとするが、選手を変えながら多彩なオフェンスで圧倒した延岡学園が110-63で勝利した。

【日程】平成26年11月1日(土)~3日(月・祝)
【会場】早水体育文化センター、都城商業高校、都城工業高校
    都城市営体育館、都城農業高校、都城泉ヶ丘高校

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平成26年度 宮崎県高等学校新人体育大会女子 バスケットボール競技大会


投稿:2014.11.26

新人戦女子はウインターカップを制した小林が粘る延岡学園を振り切り勝利し優勝。シード権決定戦では念願のベスト4入りした宮崎商業が日章学園を破った。新チーム始動も昨年からの高いレベルの決勝戦が行われ、夏の総体に向けて楽しみな戦いが始まった。もちろんウインターカップでの小林の活躍も期待される。

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【日程】平成26年11月1日(土)~3日(月・祝)
【会場】早水体育文化センター、都城商業高校、都城工業高校
    都城市営体育館、都城農業高校、都城泉ヶ丘高校

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平成26年度 全国選抜バスケットボール選手権 宮崎県予選会 男子


投稿:2014.11.18

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【日程】平成26年9月20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)

【会場】宮崎市内高校体育館 他

夏の敗戦からの復活を目指した延岡学園、かぎとなるディフェンスが機能しアウトサイド・速攻中心の小林に対してインサイドのディフェンスを固め、シェハの高さをいかしたオフェンスでリードを広げると最後は粘る小林を振り切り90-78で勝利し1年ぶりのウインターカップ出場を決めた。

 

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