第66回 全九州総合バスケットボール選手権大会


投稿:2014.12.06
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年明けの全日本出場権をかけた全九州総合バスケットボール選手権大会が11月8日9日の日程で大分県別府総合体育館で行われた。宮崎県から出場の男子OMUと延岡学園は1回戦で敗退。女子も煌クラブが1回戦で敗退、日ノ出ホルモンが唯一1回戦を勝ち上がったが、2回戦で優勝した西南女学院に敗れ全国大会の出場権を得ることはできなかった。

第66回 全九州総合バスケットボール選手権大会 兼 全日本男女総合バスケットボール選手権大会 九州地区予選会
【会場】別府市総合体育館(べっぷアリーナ)
【日時】平成26年11月8日(土)・9日(日)

男子の部

1回戦

 

九州電力アーティサンズ(福岡1位) 105-41  OMU hotties(宮崎2位)

延岡学園のOBを中心に結成されたOMU、初戦の相手は今年の全日本社会人バスケットボール選手権大会を制した九州電力。OMUはエース高橋や主力を故障で欠く中の対戦となった。序盤から九州電力の高さに対応できず得点差は広がっていく。終盤は選手層の厚い九州電力は様々な選手を入れ替えながら試合を進め、OMUは44-89の大差で初戦敗退した。九州電力がこの大会を圧倒的な力で制しただけにもう少し違う相手となら…。そんな気がした試合となった。

 

延岡学園高等学校(宮崎1位) 44-89 日本経済大学(福岡2位)

ウィンターカップを前に大学生との対戦となった延岡学園、修学旅行の関係で主力のシェッハら2年生が欠場。3年生と1年生 のチームでの対戦となった。試合はここまでチーム力を一気に上げてきた1年生の活躍が見られたが留学生同士のマッチアップとなったセンター同士の争いで圧倒された分、攻撃のリズムが作れず大敗となった。シェッハの存在の大きさを感じた試合になったが、選手たちが格上の大学生を相手に止められながらも、様々なことをチャレンジできたのがウインターカップに向けての収穫となった。高校生なので大差がついた場面で久しぶりにベンチに入った3年生のコートに立つ姿がやはり見てみたかった。

 


 

 

女子の部

1回戦

 

福岡大学付属若葉高等学校(福岡2位) 90-71 中村消防煌クラブ(宮崎1位)

ウインターカップでも上位進出を狙う福岡大若葉に対して、 煌クラブは序盤から激しいプレーとベテランらしい上手さで応戦、選手層の厚さと若さで徐々に得点差を広げる福岡大若葉に対して、 煌クラブの運動量は落ちていく。試合は90-71で福岡大若葉が勝利した。

 

 

日ノ出ホルモン(宮崎2位) 73-62 佐賀清和高等学校(佐賀1位)

今回も日ノ出の参加メンバーは8名、初戦の相手は運動量豊富な佐賀清和となったが早田を中心に速攻と巧みなプレーでゴールを奪いリードを広げる。相手のアウトサイドのシュートが当たりだし競る場面もあったが、終盤はメンバーを次に向けてうまく休ませながら逃げ切った。試合後半接触により主力池上が故障したのが次の試合の大きな痛手となった。

 

2回戦

 

西南女学院大学(福岡1位) 112-82 日ノ出ホルモン(宮崎2位)

日ノ出の2回戦の相手は福岡1位の西南女学院、九州大学の競合で今年はインカレでも上位進出を目指す。これに対して満身創痍の日ノ出は池上が試合に出場するがやはり、本来の動きとは程遠く、なかなか流れをつかめない。メンバーを替えながら全員で激しい当たりにも耐えながら戦い続けたが82-112で敗れた。

 

 

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