FREEDOM beach 2019 in AOSHIMA

今年で11周年を迎え、『FREEDOM beach 2019 in AOSHIMA』と名前を新たに!

宮崎では9回目を迎え、最高のロケーションで開催された 『FREEDOM beach 2019 in AOSHIMA』
宮崎 青島で豪華アーティストがステージ上で共演!10,000人を動員!!

仲間と共に感動を分かち合う音楽フェスティバル『FREEDOM beach in AOSHIMA 2019』が、2019年7月20日(土)、21日(日)の二日間に渡って、九州宮崎「青島こどものくに」にて開催されました。世代やジャンルを超えて集った様々なアーティストたちが今年も圧巻のパフォーマンスを披露しました

昨年に引き続き、九州宮崎「青島こどものくに」にて最高のロケーションのもと、アーティストライブを中心に展開した「BLUE SKY STAGE」と、環境省を招いた”MOTHER EARTHトーク”やお笑いライブなどの特別プログラムを展開する「SUN&MOON STAGE」の2箇所を設け、2日間に渡って開催されました。会場内には、テントで自由に寛げる「テントエリア」や地元食材を使用した「ナチュラルフードエリア」、宮崎のベーカリーと連動して行った「青島FREEDOMパン祭り」、夏フェス史上初の試みとなる「東京浅草×宮崎青島コラボ」の人力車遊覧など、南国ムードあふれる会場をゆっくりと満喫できるように多種多様なコンテンツを盛り込ました。また、JOY SOUNDカラオケブースも登場し、お客様だけでなくアーティストによる飛び込みパフォーマンスが行われ、その他お笑い芸人天竺鼠の司会やネタ披露。そして、鮮やかなモニュメントを背景に写真を撮影したり、ハンモックエリアでゆったり休んだり、ステージ以外でも様々な盛り上がりを見せました。さらに、会場周辺には「青島海水浴場」「青島神社」「AOSHIMA BEACH PARK」などの人気商業施設や有名観光地が多く隣接しているため、会場と往来する来場者も多くみられ、青島エリア全域を楽しんでいる様子でした。

MAP&TIME TABLE

『FREEDOM beach 2019 in AOSHIMA』
開催日程:7月20日(土)、21日(日・途中中止)  開催場所:宮崎・青島こどものくに

 

FREEDOM aozora 2019 Day1

BLUE SKY STAGE

EXPG STUDIO MIYAZAKI

カラフルな衣装で登場したEXPG STUDIO MIYAZAKIによるオープニングアクト。ノリノリのHIP HOPから勢いのあるナンバーまで、元気一杯のパフォーマンスを披露してくれました。
沸き立つ会場に、今回司会を務める天竺鼠の2人が登場。

持ち前のトークで会場に笑いを起こすと、「仲間・自然・歌」という今回のテーマを掲げ、会場に集まったオーディエンスに対しても「今日はみんなも仲間として助け合って、楽しんで!」と呼びかけました。そこにFREEDOM発起人のMINMIが登場。11年目となるFREEDOMの特徴として【自然と繋がり、芝生を感じられる】と紹介し、「自然へのリスペクトを大事に、愛を持って楽しむことが大切」と語りました。3人の軽妙な掛け合いのもと、「今日は最高のFREEDOMにするよ!」というMINMIの声で、FREEDOM beachがスタート。

BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE

開幕から卓越したダンスとパフォーマンス力で観客を魅了するBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが登場し、大きな声援が飛び交いました。パラパラと振り始めた小雨を物ともせず、アクロバティックなダンスパフォーマンスを披露。『BADDEST FIRE』ではメンバーそれぞれの歌唱力の高さも見せつけました。疾走感たっぷりのナンバーやダンサブルな曲で会場を盛り上げ、「最後まで楽しんでください!」と次の出演者に熱いバトンを渡しました。

HAND DRIP

続いてHAND DRIPが登場。美しく息の合ったハーモニーに、オーディエンスも手拍子で応えハイテンションに。伸びのある歌声が気持ちよく会場に響き渡ったかと思えば、軽快なラップも披露し、予想外のギャップにオーディエンスは驚きの様子。『Knock Knock Knock』『Bon!Cute!Bon!』などで盛り上げ、最後はこの日にぴったりの曲『Freedom』の熱いラップと歌声で明るく楽しいステージとなりました。

Awich

続いて、クラブシーンで大注目のAwichが登場パンチたっぷりの歌声とパフォーマンスで会場を沸かせました。降りしきる雨にも「気持ちいいねー」と自然体で受け止め、その想いを力強いラップに乗せてメッセージを投げかけます。4曲目『Jah Love』ではアメリカで生まれた愛娘・Yomi Jahが客演として登場。夫亡き後に母娘で悲しみを乗り越えてきたことや、「ここに2人で立てていることは奇跡」と語り、メローなナンバー『Love Me Up』で、会場からの大合唱でしっとりとした一体感に包まれました。

 

 

GADORO

続いて登場したのはGADORO。地元宮崎の出身とあって、登場直前から会場は熱狂の渦に包まれました。一人ひとりに語りかけるようなラップに、オーディエンスも全員が高く手をあげて応える場面も。フリースタイルで培ってきたスキルをたっぷりと見せつけ、ラストは「初めて一緒に来た遊園地がこの“青島こどものくに”だった」とそぼ降る雨空を仰ぎ、祖母に向けて綴った曲『最期の唄』を披露。心動かされるステージとなりました。


 

NOBU

その後、同じく地元・宮崎出身のNOBUが登場。1曲目『エビバディ』から、歌詞を「地元をひとつにしよう」と変えて歌うと会場はヒートアップ。南国宮崎らしいパーティーチューンや宮崎弁のMCで会場を沸かせたり、『DRIVE』ではコールアンドレスポンスで盛り上げ、最後はNOBUの「一緒に歌ってくれますかー!」の声で会場は一体となり、宮崎愛に溢れるステージで6年目の貫禄を見せました。


 

RIRI

そしてダンサーとともに登場したのは、3年連続のFREEDOM出演となるR&BシンガーRIRI。若々しい笑顔でステージを彩り、弱冠19歳とは思えない歌唱力とキュートなダンスを披露したかと思えば、2曲目『Patience』では、ハッとさせられるほど大人っぽくセクシーなパフォーマンスでまた違った一面を見せました。アリアナグランデ『Dangerous Woman』のアカペラでは、洋楽を聴いて育ったという実力派ならではのパワフルな歌声で会場を圧倒し、夏にぴったりのナンバー『Maybe One Day』、インディーズリリースながら話題になった『RUSH』を披露。抜群の安定感の中にもフレッシュさのあるパフォーマンスでステージに華を添えました。

 

徳田耕太郎(2日間出演)

フリースタイルフットボーラーの徳田耕太郎。悪天候でステージも濡れており条件の悪い中で、バック宙などを交え、アクロバティックな全身を使ったパフォーマンスを披露。会場のコンディションを忘れさせる豪快な動きと巧みな技で観客を魅了しました。

 

ちゃんみな

そして話題のちゃんみなが登場。練馬のビヨンセという愛称に似つかわしいパワフルなパフォーマンスに、会場は一気に熱気に包まれました。アングラな雰囲気のナンバーからヘッドセットマイクに持ち替えてのダンスパフォーマンスまで、幅広い魅力を見せ付け、ラストナンバー『LADY』では「自分を信じて」という力強いメッセージを発信し、花道に出たちゃんみなにオーディエンスも両手を掲げて応えました。

 

ベリーグッドマン

ベリーグッドマンが登場すると、さらにボルテージは急上昇。1曲目からノリノリのアッパーチューンで、観客のテンションをあげます。メンバーの1人であるMOCAが延岡学園野球部で高校3年間を過ごしたということもあり、宮崎にはとてもゆかりの深いベリーグッドマン。4曲目『ライオン』では、心にしみる歌声に会場は心を動かされ、大きな拍手に包まれました。笑いを交えたコールアンドレスポンスやMCでも観客を大いに沸かせ、会場をハイテンションな雰囲気に包みステージを後にしました。

當山みれい

次に登場したのは実力派若手シンガーの當山みれい。シンプルな衣装や演出が透き通るようなハイトーンボイスを際立たせ、その魅力を一層引き立てていました。『願い』『大嫌い feat.さなり』を披露すると、夏の空にスッと伸びの良い歌声が気持ちよく響き渡り、最後には「今日はこの曲に一番気合い入れて、翔太さんまで届けたい」と、今回病気で出演ができなくなった清水翔太のヒット曲『My Boo』のアンサーソング『Dear My Boo』を歌い上げました。

 

COLOR CREATION(2日間出演)

雨が降続ける中、新進気鋭のボーカルグループCOLOR CREATIONが登場すると会場からはファンの歓喜する歓声が響き渡りました。メンバー5人全員が歌声に定評があり、土砂降りの中でも美しいハモりとそれぞれの歌唱力を存分に発揮。オーディエンスも頭上でタオルを回し、全身で自然を感じながら楽しんでいました。

 

Def Tech

Def Techが登場すると、会場の熱気は最高潮に。まるで海の中にいるようなイントロとライティング、二人の心地よいフローに、この日一番に降りしきる雨も演出の一部かのように思わされるほど。大ヒット曲『My Way』やFREEDOMのテーマにぴったりの『Catch The Wave』を披露し、MCではびしょ濡れになって盛り上がるオーディエンスを気遣う場面もありました。

『Golden Age』ではMicroのハーモニカも披露され、染み込むような演奏に客席は一体となりました。ラストナンバー『おんがく🎵MUSIC』では客席に降りて歌うなど圧巻のパフォーマンスで、終盤に向けて最高潮に盛り上がりを見せたステージでした。

 

RED SPIDER

FREEDOMお馴染みのRED SPIDERが登場し大阪で培ったDJプレイとキレのあるMCを披露すると会場はさらにハイテンションに。「コンプライアンスなんて無視!」とオーディエンスを煽りまくる独特のプレイスタイルで、日頃のストレスも一気に吹き飛ばすようなステージングを見せました。

AK-69

興奮が冷めぬ中AK-69が登場する頃には辺りも真っ暗になっていました。鮮やかな照明に包まれ、AK-69の呼びかけにオーディエンスは両手で69サインを掲げ盛り上がります。ヒット曲『Flying B』『START IT AGAIN』などを歌い上げ、終盤では「裸の付き合いしようぜ」と衣裳を脱ぎ、ラストの『CUT SOLO』では会場が一体となって体を揺らします。最後までムードたっぷりの雰囲気を作り上げ、カリスマ性を感じさせるステージでした。

 

 

MINMI

初日のトリを飾るのはFREEDOM発起人でもあるMINMI。「11年目になるこのフリーダム、なぜこんなに“自然”にこだわるかというと、壁を取っ払うため。さあ、隣にいる人と手を繋いで!」と、人気曲『四季の歌』『サマータイム!!』などを歌いました。その後何と今回のFREEDOMのために書き下ろしたという楽曲『NAKAMA』、そしてMINMIきってのイケイケチューン『#ヤッチャイタイ』にかけて会場のボルテージは最高潮になりました。

『FIRE feat.AK-69』ではAK-69の客演で更に盛り上げ、女性ダンサーとの息のあったダンスとパワフルな歌声を存分に生かしたパフォーマンスで夏の夜を艶やかに彩りました。

最後は出演者がステージ上に一同に会すると、「シャナナ☆」を披露し、会場はサビで大合唱の渦となり、夢のような共演で1日目が終了しました。

 

SUN&MOON STAGE 

 SUN&MOON STAGEでは午後から、環境省presentsによるMOTHER EARTH トークステージ「つなげよう、支えよう森里川海」を開催。復興支援イベントとして立ち上がった『Freedom』。心を解放して自由を感じられる楽しいイベントを開催できる場所に感謝し、その豊かな自然を守ろうというメッセージが込められ、現在も自然をテーマに開催されています。同ステージでは環境省の中井総合政策統括官の他に、MOTHER EARTHアンバサダーでもあるMINMI、さらには若年世代代表でもあるCOLOR CREATIONも登壇しました。

ステージでは「森里川海の自然の恵みを感じながら、旅を楽しむためにアーティストたちが実践・意識していること」をテーマに様々な意見が交換され、テーマの1つでもある「自然の大切さ」について改めて考える時間となりました。
「行き過ぎた開発や利用・管理不足、近年の気候変動も森里川海と荒廃に拍車をかけ、私たちの暮らしにも影響が現れ始めています。だから、この様にFreedomに来られている方々に少しでも自然について考えるきっかけになったり、メッセージが届いてくれると嬉しいです。」(中井総合政策統括官)
「科学や技術の進歩、効率化とともに、自然の豊かさ、田舎ならではの良さを引き上げられるように、相互が良いところを伸ばして行けるようにならなければならないと思います」(MINMI)

その他、天竺鼠がステージに登場しネタを披露し観客に笑いを提供すると、続いてBESが登場しアコースティックギターと持ち前の美声でしっとりとした大人のライブを披露。BLUE SKYステージに負けない盛り上がりを見せました。

 

 

 

FREEDOM aozora 2019 Day2

BLUE SKY STAGE

降りしきる雨の中、会場を埋め尽くすFREEDOMファンを前に昨日から司会を務める天竺鼠がなんと人力車に乗って登場し、2日目もスタートから大歓声で幕を開けました。
FREEDOMならではの天竺鼠×東京力車のコラボレーションで会場が盛り上がった勢いそのままに、BUZZ-ER.、RAMPAGE from EXILE TRIBE、徳田耕太郎、COLOR CREATION、シクラメンが大雨の中パフォーマンスを繰り広げましたが、雷や、前日からの雨で滑りやすくなった足元、その後の気象状況を
総合的に判断し、お客様の安全を最優先に考えた結果、 中止となりました。

天竺鼠✗東京力車

国内外から多くの観光客が集まる東京・浅草で人力車を引いて観光案内をする“俥夫(しゃふ)”イケメン若者集団『東京力車』のアクロバティックなパフォーマンスステージ。新曲の『唯我独尊SOUL』では、ファンも一緒に振り付けを踊る場面もありました。

 

BUZZ-ER.

都内を中心に活動する7人組ボーカルグループ。女子中高生にファン層が多く、現在人気沸騰中として話題を集めるグループということもあり、他の出演者ファンも注目する中、太陽のような明るい笑顔で華やかにステージへ登場。新曲『Black or White』の衣装を身に纏い、全力なダンスパフォーマンスで一気に会場を魅了しました。

 

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

メンバーが登場前から大きな声援があがり、登場の瞬間にはまるで地響きが起きるかのような熱気に包まれました。ファンの近くまで歩み寄ると、狂喜とも言えるほどの嬉しさを見せるファンや、連日の雨でぬかるむ足元に気を止めることなく、ひたすらステージに熱い視線と声援を送るファンの熱意に後押しされるかのように、会場のボルテージはMAXになりました。

 

シクラメン

雨が断続的に降り続ける中、持ち前のテンションの高さでステージを盛り上げたシクラメン。「今日は熱いし濡れてるから!」とペットボトルの水をステージから撒き散らし、会場を遊び心で楽しませる場面も。悪天候の中、出演者に声援をおくり、イベントを楽しむ来場者や関係者スタッフに感謝を伝え、ステージを後にしました。

 

MINMI

雷雲が近づいていることからやむを得ずイベント中止を宣言したMINMI。最後には「FREEDOMは自然とともにある。このイベントができるのは豊かな自然の環境があるおかげだから、これからも地球を大切にしてほしい」とメッセージをおくり、自身が作詞作曲を手掛けた環境省の『MOTHER EARTH』プロジェクトのギフトソングをアカペラで披露し、2日間のステージに幕を下ろしました。

 

 

FREEDOM beach 会場内コンテンツ

青島FREEDOMパン祭り

Natural food area

FREEDOM入場ゲート

FREEDOM CAFE

FREEDOM✗浅草人力車

ハンモックエリア

FREEDOM boy&girl

特設ネイルサロン

フォトスポット

 

『FREEDOM beach 2019 in AOCHIMA』協賛ブース

特別協賛 木挽ブルー

環境省「つなげよう、支えよう森里川海」/Skullcandy

JOYSOUND/環境グループ

主催
MRT宮崎放送/GAKUONユニティ・フェイス

後援
宮崎県/宮崎市/公益財団法人宮崎市観光協会/宮崎日日新聞社/エフエム宮崎/
夕刊デイリー新聞社/宮崎ケーブルテレビ/KYT鹿児島読売テレビ/KKTくまもと県民テレビ/
エフエム鹿児島/エフエム熊本/エフエム大分/エフエム佐賀 ほか 
ほか

特別協力
宮交グループ/OAB大分朝日放送/トラベラーズサポート

協力
JR九州宮崎総合鉄道事業部/(一社)宮崎県サッカー協会/宮崎空港ビル/宮崎市ホテル旅館組合/青島地域振興協議会/
青島ハンモック/ SURF CITY宮崎/TSUTAYA AVクラブ/月刊Charge/フルーツ大野/
かこみ庵グループ/プラネットノア/平和リース/ テイクファイブ/ジェイ・ピー/WEATHER KING ほか 

企画/制作/運営
Freedom Project Headquarter


環境省
「つなげよう、支えよう森里川海」に
賛同しています

 

『FREEDOM beach 2019 in AOSHIMA』とは

南国・宮崎の「青島リゾート」にて、『FREEDOM beach 2019 in AOSHIMA』を開催。
2011年宮崎が口蹄疫・鳥インフルエンザで大きな被害を受け、その復興支援イベントとしてスタートしたFREEDOMは、 今年で宮崎県開催9回目を迎えた。昨年より宮崎県青島リゾートに場所を移し、 日本一ビーチに近いフェスとして新たに産声をあげたFREEDOM。昨年に引き続き、7月に2days開催!!
会場である「青島 こどものくに」は、ビーチが隣接しており、海と自然が調和した抜群のロケーションが魅力の一つとなっている。

出演

■7/20(土)  MINMI/RED SPIDER/AK-69/Def Tech/清水翔太/BES/ベリーグッドマン/ちゃんみな/NOBU/RIRI/GADORO/Awich/當山みれい/HAND DRIP/BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE/EXPG STUDIO MIYAZAKI (opening act)

■7/21(日)  MINMI/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE/T-BOLAN/希望と太陽のロックバンド(三宅伸治・石塚英彦・山崎まさよし)/H ZETTRIO/SEAMO/シクラメン/COLOR CREATION/Ikkyu/BUZZ-ER./東京力車/みゆな

■両日出演:Performer:徳田耕太郎/MC:天竺鼠

※出演者順不同

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