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4/18 北海道日本ハムファイターズVSオリックス・バファローズ

今年も4月18日（金）19日（土）の2試合で行われたキャンプ地みやざきシリーズ、宮崎からもたくさんのファンが京セラドーム大阪に訪れる中、試合はオリックス先発九里、日本ハム北山の投手戦で試合が進む中、6回裏太田の本塁打で1-1の同点としたオリックスは、9回裏若月のタイムリー2塁打でサヨナラ勝ちした。

	1	2	3	4	5	6	7	8	9
F	1	0	0	0	0	0	0	0	0	1
B	0	0	0	0	0	1	0	0	1X	2

【本塁打】
日本ハム：
オリックス：太田 2号(6回①)

【バッテリー】
日本ハム：北山、河野、池田、田中 － 田宮
オリックス：九里－若月

キャンプ地みやざきシリーズ

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球場内特設スペースでは、JA宮崎によるマンゴーなどの農産物の販売が行われた。また球場内にはキャップ地みやざきのバナーの展示、協賛スポンサーによる表敬も行われた。

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オリックス九里、日本ハム北山の両先発で試合が始まった。

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1回表 野村のタイムリーで日本ハムが先制。

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6回裏 太田の本塁打でオリックスが同点に追いつく。

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9回裏日本ハム4番手田中から若月のタイムリー3塁打でオリックスがサヨナラ勝ちした。

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試合終了後のヒーローインタビューではサヨナラタイムリーの若月選手、完投の九里選手に宮崎完熟マンゴーが贈られた。