2017宮崎春季キャンプ練習試合 オリックスvs広島


投稿:2017.02.18

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昨年交流戦の直接対決で鈴木誠也の2夜連続のサヨナラホームランで波に乗りリーグ優勝を飾った広島と、得意の交流戦からの上位進出の夢を打ち破られ最下位に終わったオリックスの今季初の対外試合(練習試合)がSOKKENスタジアムで行われた。伊藤、吉田の本塁打などでリードしたオリックスだが終盤7番手の角屋がバティスタに3点本塁打を浴び同点に追いつかれ、試合はそのまま5-5の引き分けで終了した。

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C   000 010 130 5
BS 013 001 000 5

C 九里-塹江-薮田-飯田-中村祐
BS 山岡-黒木-小林-金田-澤田-佐野-角屋

本塁打
C メヒア バティスタ
BS 伊藤 吉田正

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オリックス先発はドラフト1位の山岡、切れのある球で広島打線を三者凡退に打ち取り上々のスタートを切ると、2回はドラフト3位の黒木が無失点で抑え今季の新戦力の好投に会場に駆け付けたたくさんのファンから声援が送られた。

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対する広島先発は九里、1回を無失点で抑えたが2回2死から今キャンプから3塁挑戦中の伊藤に左中間に運ばれ1点を奪われた。

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3回裏広島2番手塹江から安達のタイムリーでオリックスが1点を追加すると、吉田正のバックスクリーン左に飛び込む本塁打で2点を追加した。

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4番手には阪神から移籍の金田が登板、地元宮崎の声援を受けながら4回表を抑えたが、5回表には安部のヒット、船越のエンドランで1,3塁とされ野間の併殺打の間に1点奪われた。

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6回裏オリックスは吉田雄のヒットでチャンスをつかむと伊藤のタイムリーで1点を追加。

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7回表オリックス6番手佐野からメヒアの本塁打で広島が1点を返した。


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 8回表広島はオリックス7番手角屋からバティスタが3点本塁打を放ち同点に追いついた。

試合はそのまま5-5の引き分けで終了。

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5回まで出場した主力組の活躍でリードしたオリックスに対して、終盤粘りで同点に追いついた広島、両チームの特色がよく出た試合となった。広島の侍組の二人は守備で存在感を出すなど仕上がりもよく、育成の2人の外国人選手が本塁打を放つなど戦力の底上げを感じる内容に、オリックスは新主砲候補の吉田正、打撃を利かすために3塁の守備に着いた伊藤が本塁打を放つなど新しいチームの形が見えてくるような試合となった。投げてはオリックス新人の山岡、黒木が無難に初登板を無失点に抑えると、広島投手陣も一発を浴びたものの久里が切れのある球をみせた。宮崎での対外試合初戦は両チームにとってキャンプの成果を感じさせる内容のゲームとなった。

 

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