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2006年10月02日

JUPITER 音楽祭2006 KIJIMA JAM INN [ イベントライブ ]

 お待たせしました!『夏』といえば「お祭り」「花火」だったりと、人それぞれ違うとは思いますが、ここ何年かですっかり定着したのが「野外音楽イベント」(通称夏フェス)!だとおもいます。今年の夏も全国各地で開催された夏フェス!そして、7月15日(土)に開催された「JUPITER 音楽祭2006 KIJIMA JAM INN」は、全国の夏フェスの中でもトップを切って開催される、いわば「夏の始まりを告げる」イベントなのです!しかも、JUPITERという名前からも分かる様に城島遊園地の代名詞でもある、6万本の米松から作られている木製コースター「JUPITER」の壮大な光景をバックにステージが組まれています。このような普段ではありえない環境の下、「copa salvo」「SunSet Swish」「bird」「SOUL'd OUT」「PE'Z」と、今回も幅広いジャンルのミュージシャンがアツいライブを繰り広げられました。その模様を今回はたっぷりとお伝えしたいと思います!!秋の夜長にごゆっくりお楽しみ下さい!
(レポート:木原 撮影:甲斐)

JUPITER 音楽祭2006 KIJIMA JAM INN
7月15日(土)開催
主催:TOSテレビ大分
取材協力:城島後楽園遊園地GAKUONユニティフェイス

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昨年のレポート(http://www.pawanavi.com/sound/2005/kijima/index.htm)
一昨年のレポート(http://www.pawanavi.com/sound/2004/0807jupiter/index.htm)

 遊園地での開催という事もあり、開場前にはジュピターをはじめバードマンやポセイドン等を楽しまれた方も多かったようです。ライブ前に同じ場所でこういった楽しみ方ができるのも遊園地開催ならではですね☆さて、そうしている内にいつの間にか開場のお時間です。今年のジュピター音楽祭のトップを飾ったのは、現在バラエティ番組のエンディングテーマにもなっている3rdシングル「ハダカの約束」が発売されたばかりの「上條ひとみ」さんです!


■アーティスト紹介

上條ひとみ
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ホームページ:http://www.aint.co.jp/h-kamijyo/
数多くのファッション雑誌、TVCFで、モデル・タレントとして活躍。切なく透明感溢れる声と女性にも支持される清潔感溢れるルックスで、様々なメディアですでに熱狂的なファンを獲得。女性ヴォーカリストの王道にして普遍の魅力を携えた上條ひとみに、ご注目下さい。(H.Pより抜粋)

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「皆さん、こんにちわ!暑いけど、最後まで盛り上がって行きましょう!」というコメントに観客側からも歓声が上がり、きっちりトップバッターの重責を果たされました。上條さんはこの日の総合MCも兼任されていて、ステージの後にはテレビ大分のキャラクター"トスキー"とともに、今回の幅広いジャンルのアーティストの紹介をうまくつないで更に分かりやすく盛り上げられていました。


そして、次に登場したのがラテンロッカーズの異名を持ち、音楽と同様、メンバーもアッツアツのコチラのバンド「copa salvo」です!

copa salvo

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ホームページ:http://www.copasalvo.com/
2000年4月結成。03年キューバでの初海外録音CDを発表し、夏の野外フェス&韓国での初の海外ライヴを敢行。05年1月東京ワンマンライヴ〜25ヵ所の全国ツアー〜6月代官山UNIT『plants festival』ツアーファイナルまで激走。年末には4年ぶり12inchアナログ(限定2枚組)をリリース。さらに、FUJI ROCK FES‘05などの巨大イベントにも参加して話題を呼ぶ。06年はついに5thCD『MANGO-OLOGY』を3月22日リリース。(H.Pより抜粋)

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 そのイカつい見た目とは打って変わって(失礼!)ラテン音楽をベースに、独特の高い音楽性をこれでもか!といわんばかりに聞かせてくれるcopa salvoの面々。この日が今年最初の野外フェス出演だったようで、福岡で毎年開催されている「福岡SunSet Live2006」にも4年連続の出演が決まっているようです。
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 3人のパーカッションの醸し出すタテノリのリズムが、暑かったこの日の気温とミックスし、観客のテンションをガンガンに上げていきました。「テレビも入ってるし、もっともっとノッていこうぜ!」というMCも入り、最初からこんなに盛り上がっていいのか?と思うほどの盛り上がりを見せました。

そして、その熱気も覚めやらぬ中、続きましての登場はイケメン3人組の「SunSet Swish」の登場です!

SunSet Swish
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ホームページ:http://www.sunsetswish.com/

 2004年2月,高校時代の「ツレ」三人で結成。大阪・枚方ブロウダウンで初ライヴ。その後、関西地区でストリートライブと同時にライヴハウスに数々出演。透明で情感に満ちた佐伯大介(Vocal)の声に、冨田勇樹(Guitar)のギターが熱量と色彩を添え、石田順三(Piano)のピアノが潤いと奥行きを与える。降り注ぐピアノサウンドと思わずキュンとするハイトーンヴォイス。そして流れるメロディックギター。この理想的なコンビネーションが抱え持つ可能性は無限だ!! (H.Pより抜粋)

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3人お揃いのポロシャツで登場のSunSet Swish。ストリートでも全国各地でライブを行なってきた彼らは、過去には九州各地でも行なっていたようです。"SunSet"という名前の通り、"夕暮れ時"を連想させるような爽やかな曲調の彼ら。なかでもVoの優しく透明感のある声は、そこにいる人たちを優しく包み込むようにゆったりとした気持ちにさせてくれます。
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また、そんな音楽性とは打って変わって、MCの方では関西出身ということもあってか、会場を爆笑の渦に巻き込む場面も多々ありました☆これからも全国各地を回っていかれるそうで、今後も目が離せませんよ♪

そして、そんな優しい空気感を受けて次に登場したのは「bird」!


bird
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ホームページ:http://www.bird-watch.net/
 99年「SOULS」でデビュー。1stアルバム「bird」は70万枚を売上、日本ゴールドディスク新人賞を獲得。歌詞と歌声を武器に、あらゆる音楽ジャンルの壁を軽々と飛び越え活躍するその姿勢は、ライブも含めいずれも高い評価を得ている。06年10/4には2年振りとなるオリジナル・アルバム発売。ニューアルバムでは冨田恵一/冨田ラボをプロデューサーに迎え、birdの新たな音世界がスタート。2007年2月にはbird 2007 LIVE !「BREATH」も決定 (H.Pより抜粋)

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 今回はギターとパーカッションでアコースティックな編成となったbird。その独特の歌声をしっかりと披露してくれました。デビューシングルの「SOULS」や、「空の瞳」等のヒットナンバーはもちろん、約2年振りとなるニューシングル「SPARKLES」も披露されました。
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"出産"という、女性として人生の中でも大きい経験をされ、今回ステージに立ったbird。一回り大きくなった彼女のパワーを存分に感じる、最高のステージでした。また、今回が大分でのライブは初めてだったようで(遊園地でのライブも)、「また絶対ライブしたいと思います」とMCでも話されていました。

さて、そんなしっとりとした時間の後は、大盛り上がりの時間です!いよいよ、「SOUL'd OUT」の登場です!

SOUL'd OUT
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ホームページ:http://www.souldoutweb.com/
 99年結成。主に楽曲制作を軸としてグループとしてのキャリアをスタートさせ、2001年頃から東京を中心としてCLUBでライブ活動を本格的に開始。今や、名実共に日本を代表するラップグループとなった。2MC+Trackmasterの三人が、Hip Hop・ソウルクラシックス・R&Bなどのブラックミュージックをルーツに繰り出す、オリジナルのサウンドスタイルとパフォーマンスは圧巻。2006年9月27日にリリースした最新シングル「Starlight Destiny」は、オリコンウィークリーチャート初登場6位と自己記録を更新。もはやHip Hop/R&Bの枠を超えたモンスター・グループとして進化し続けている。(H.Pより抜粋)

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 SOUL'd OUTの登場と共に、一気に沸き返る会場内!ここからは、まるで「CLUB JUPITER」と言いたくなるような時間となりました。Main MCのDiggy-MO'の繰り出す高速弾丸ラップと、Bro.Hiの驚異的ヒューマン・ビートボックスに、会場はもうある種のトランス状態に陥りました。デビューシングル"ウェカピポ"や"Dream Drive"が鳴り響く頃には、最高潮のアゲアゲ状態!
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 圧巻だったのは、Bro.Hiのビートボックスに日本の名曲"上を向いて歩こう"をミックスした瞬間!人間の口からこれだけの様々な"音"がでてくるのには、正直あっけにとられてしまいました。そんなステージが終わる頃、会場には幻想的な雰囲気が漂ってきました!!!

そんなステキな時間に今回のトリを飾るべく登場したのは、昨年に続いての出演となった「PE'Z」です!

PE'Z
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ホームページ:http://www.worldapart.co.jp/pez/

 2000年ライヴハウスやクラブなどで精力的な活動を始める。昨年には、NHKホールでのライブに加えイギリスのマンチェスターやロンドンオランダはアムステルダムでのライブも成功させ、その圧倒的かつ独創的なパフォーマンスによりその名を世界中に轟かせている。7/19に発売された最新カバーアルバム「日本のジャズ -SAMURAI SPIRIT-」では独自のグルーブ、そして豪華な選曲でライブの興奮を余すところ無く再現。その高い個人技・PE'Zというバンドの底力を、ライブ会場で痛感して下さい!!(H.Pより抜粋)

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 昨年のこのイベント出演後、大分では3回目となった今回のPE'Z。最近では、アメリカやヨーロッパなど、世界各国でライブを行なっている彼らの武器は、なんといってもその圧倒的なライブパフォーマンス!ストリートライブで培ってきたその演奏力や音楽性は、まさに日本の誇りといっても過言ではないほど。そんな彼らの登場に、会場内の期待感は否が応にも盛り上がってきます。
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ベースソロから始まった今回のPE'Zは、"Hale no sola sita〜LA YELLOW SAMBA〜"や、発売されたばかりのカバーアルバムから、"用心棒"や"みずいろの雨"も披露されました。そしてついにここでライブ終了!!
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 終演後、会場では打ち上げ花火が夜空を包み、このステキな一日を更にステキにしてくれました☆
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その後、遊園地内には先程聴いた覚えのある爽快な音楽が……
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な、なんと先程ライブを行なったばかりのSunSet Swishの"シークレットサプライズライブ"が開催されたのです!先程までイベント会場にいた方以外にも、たくさんの方が20万個のイルミネーションに彩られた会場に集まって、このアツい夏の夜を音楽と共に楽しんでいられました。
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 このように毎年、夏の到来を感じさせてくれるJUPITER音楽祭。野外のイベントを楽しみ、普段とは違ったシチュエーションの遊園地をも楽しめる…と、他の夏フェス会場では味わえない光景がいっぱいです。今年、参加できなかった方はぜひ来年参加してみてください。きっと、たくさんの楽しい出来事が起こる事間違い無しですよ☆

投稿者 blogpawanavi : 2006年10月02日 18:54

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