城島後楽園ジュピターコレクションライブレポート!
Chara / Skoop On Somebody / Leyona / 東京エスムジカ

03/09/01更新

04/08/07 別府・城島後楽園 (大分県別府市)
主催 : TOSテレビ大分
取材協力 : 別府・城島後楽園 / GAKUON Unity Face
別府・城島後楽園ホームページ
GAKUON Unity Faceホームページ
 昨年の8月2日、別府・城島後楽園ジュピターウッドパワースタジアムで「ジュピター音楽祭/スターダスト☆レビューinKIJIMA」が開催されましたが、今年からは、名前も新たに「ジュピターコレクションライブ」として8月7日同会場にて開催されました。今年は「東京エスムジカ」「Leyona」「Skoop On Somebody」「Chara」の4アーティストが登場し!日本初の木製コースター、ジュピターに囲まれた神秘的なライブとなりました。
 ジュピターは6万本の米松で作られているそうで、見ているだけでも、その迫力と美しさに圧倒されます!そんなジュピターの中で見るライブは実際に味わった人にしかわからない、木と芝がおりなすいやしの空間があります・・・。それではライブの模様とあわせて、美しくライトアップされた木製コースタ―ジュピターの姿にも注目してみて下さい☆
 激しい夕立が降ったにもかかわらず、会場周辺にはライブを待つ人・人・人・・・。
 左の写真は城島後楽園の名物の1つでもある「ポセイドン」。みなさんが並んでるすぐ近くでどが〜んと水しぶきを上げておりました・・・。これに乗る方は夕立もへっちゃらだとか・・・。
 右の2枚の写真が「ジュピターウッドパワースタジアム」です。人の大きさと比べて下さい・・・ジェットコースターがいかに大きいかがわかると思います。ほんとうに、見てびっくり、乗ってもっとびっくりです!
 めちゃくちゃ楽しいので(><;)皆さんも是非おためしあれ!と、そろそろ時間となりましたので、ライブの模様をどうぞ!
*** 東京エスムジカ ***
アーティスト紹介
 在日korean4世の瑛愛(ヨンエ・Vo)と石垣島(沖縄県)出身の平得美帆(ヒラエ
ミホ・Vo)と東京出身の早川大地(サウンドプロデューサー)の3人からなる5月19日にメジャーデビューの”東京エスムジカ”。アジアをはじめ世界中のワールド・エスニック・サウンドを取り入れた絶妙のツインボーカルで全てを包み込むやさしさと安らぎを感じさせてくれる。今年期待大の大型新人!

http://www.jvcmusic.co.jp/ethmusica/
 薄暗くなってきた会場に真っ先に現れたのは「東京エスムジカ」!会場に漂うアジアン・エスニックサウンドが、木製コースタージュピターの6万本骨組みに融合し、独特の癒し空間を演出、太陽がしんずんでいくこの時間帯にピッタリの2人の歌声は、穏やかでいてとても力強く、ジュピターコレクションライブの幕開けにふさわしいステージとなりました。この日もデビューシングル「月凪」を披露すると、デビューしたばかりということもあって「東京エスムジカ」という名前を知らない人達からも「あっ、この曲知ってるいい曲だよね〜」と、方々で声があがっていました。今年の8月25日にはセカンドシングル「月夜のユカラ」がリリースされるそうです>☆
*** Leyona ***
アーティスト紹介
 ジャンルを超えてロック→ルーツ・ブラック・ミュージックをこよなく愛すシンガーLeyonaのニューシングル「Try to Fly」は、シアターブルック佐藤タイジの作曲によるもの。プロデュースにシアターブルックや椎名林檎などのプロデュースを手掛ける森俊之を迎え、生バンドによる一発録りのレコーディングによってLeyonaのグループ感あふれる、突き抜けた夏に心地よい楽曲に仕上がっています。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/leyona/
 「九州バンザイ!ビバ九州」とギター片手にノリノリのステージを観せてくれたLeyona!バンドでのライブは1年ぶりとのことでしたが、そんなブランクなど感じさせないパワフルなパフォーマンスとバンドならではのサウンドをタップリと聴かせてくれました!とくにスペシャルアレンジの「風をあつめて」はバンドじゃなきゃ絶対に聴けないもの・・・ちょっと得した気分になりました。それにしても女性ではピカイチといっていいくらいにギターが似合います・・・ん〜カッコイイ・・・。そして今年の10月には福岡でワンマンライブが開催されるそうですので要チェック!
*** Skoop On Somebody ***
アーティスト紹介
 今年初のシングルは、よりシンプルに彼らの”歌”を伝えるものになりました。タイトル曲は「別れ」がテーマの情感豊かなせつないバラードです。また、KO-ICHIROのピアノアレンジによるインストも収録。さらにカップリングでは、SOSにしかできないアカペラを披露します。シンプルだからこそ深く、研ぎ澄まされたSOSの潔さを感じることができるシングルです!野外でのSOSの歌声は夏の星空に心地よいですね。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/SOS/
 SOSの3人がステージに現れると会場は総立ち!ボーカル、ピアノ、ボックスドラムといったとてもシンプルな形で数曲を披露!野外ステージならではのロケーションで聴くSOSのバラードは格別!さらにTAKEさんの「こうやってみんなと夜を共にするとライブの後に飲むビールも美味いだろうね!身も心も裸になって一体になれるのって本当にいいね!」のコメントに大歓声!途中からバンド形式になり、ものまねメンバー紹介などコミカルな演出で会場を爆笑させつつ、最後はKey of Loveをみんなで熱唱、短い時間の中でも至るところに見せ場的な演出が沢山詰め込まれたライブだったのでSOSファンも満足といったところでしょう!
*** Chara(+HONESTY) ***
アーティスト紹介
 1991年のデビューアルバム「Sweet」から、YEN TOWN BAND(結婚、出産)以前の4thアルバム「Happy Toy」までの、ファンから愛され続けている”アーリーチャラ”の名曲達に2003〜2004年現在のチャラとバンドが新たに息吹き(生命力)を吹き込んだセルフカヴァーアルバム。アートディレクターには浅野忠信氏を迎え、ジャケットは「A Scenery Like Me」(私に似た景色)を具現化している

http://www.digi-chara.com/
 HONESTYのメンバー2人がCharaのいないステージの中央にTVモニターを客席に向けて、あたかも誰かが立っているかのような演出で画面にビデオを流し、ギターとベースで演奏をはじめる・・・様々な映像に合わせ演奏が次第にヒートアップ、そこにドラムスとキーボードが入り爆発寸前のうねりを醸し出すと、満を持してCharaが登場!「初めての方、そして久しぶりの方Charaです」のコメントに会場は大歓声。美しいライティングの中、Charaの切ない歌声がジュピターに木霊すると会場とステージの一体感がどんどん増していく・・・。そんな中「私も座るからみんなも座って」とのCharaのMCから「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」のイントロが聴こえてくると夜の遊園地がまるで映画の世界のように見えてくる・・・。そして最後にLeyonaのバンドのリズム隊をゲストに迎え「やさしい気持ち」を会場と一緒に熱唱!
 幻想的な夜の遊園地にピッタリのCharaの世界を堪能したファンも、ジュピターコレクションライブ終了のアナウンスが入ると、ようやく現実に引き戻されたような面持ちで、なごり惜しそうに会場を後にしていました。
幻想的な夜の遊園地・・・
観覧車から見た後楽園とライトアップされたジュピター

 この日はライブ後も、開園していて、ジュピターも12時まで、運転!暗闇に浮かび上がるジュピターに乗ると昼間とはまた違った怖さがあるかもしれませんね。ライブは終了しましたが、城島の夜はまだまだ続くのでした・・・。
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