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2006年12月26日

現代農業2月増刊号に『高千穂の若者』取り上げられます!

現代農業2月増刊『脱●格差社会 農家に学ぶ暮らし術』は、1月15日発売予定です。

そうか!もしかしてなぜ僕が高千穂のことを一々書いているのか分からない人もいらっしゃるかもしれないので、あらためて申しますと、『日向時間』主幹・藤木哲朗の地元が高千穂であり、『日向時間』の発刊元が高千穂なのであります!

以前、東京の方からプロのライターさんが、『日向時間』をみて驚いて取材に来てくれたことがありましたが、それは、高千穂という1万5000人足らずの人口しかいない山村で、しかも個人で雑誌をだしているなんてことは日本広しといえどもそうはないからであります!

しかし、高千穂という日本の歴史において重要で神聖な土地から、宮崎県内、全国に発信するということは大変特別な意味を持っていて、大きく言えば新しい日本の国造りなのであります!(小さく言えば、高千穂から出るのがよだきいな〜んて話しもありますが)

何はともあれ、僕も取材されてますんで宜しかったら見て下さい!
頑張ってる高千穂の若者?ってことだと思いますよ!


『現代農業』農文協
http://www.ruralnet.or.jp/index.html

『森の新聞』・取材してくれたもりちさんのブログ
http://blog.livedoor.jp/morichi2005/


投稿者 hujiki : 2006年12月26日 21:45

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『現代農業』農文協
http://www.ruralnet.or.jp/index.html

『森の新聞』・取材してくれたもりちさんのブログ
http://blog.livedoor.jp/morichi2005/

投稿者 日向時間 テツロー : 2006年12月26日 22:36

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