2010年8月30日
上鹿川の西京子さん【喜六プロジェクト】
カラムシの繊維を紡いでいます。
カラムシ、高千穂弁で言うとカッポンタンですね。
上鹿川というとっても山奥で暮らす西さんを喜六プロジェクトでレポートしました。糸を紡ぐ話は後ほど。どういう暮らしで、どのようなことを考えているのか?インタビューしてきました。
色んな話をしたので(掲載したのは一部ですが)、その夜は夜中に目が覚めて、僕はなにをすべきか!と、哲学的なことを考えていました。その話を西さんにすると、西さんも私は何をすべきか!を考えていたそうです。響き合う仲間がいることは、ありがたいことです。
山のネットワーク第3回 【上鹿川の西京子さん】
http://www.kiroku-miyazaki.jp/contents/katsudou.php?itemid=248&catid=14

2010年8月25日
お堂 【高千穂町】
お堂で一休み。
もうしばらく夏は続きそうです。

2010年8月22日
トカゲのうんち 【高千穂町】
庭で、トカゲがうんちをしていました。
初めて見たので、思わず見入ってしまいました。
うんちと一緒に水分もびしゃーっと。
お腹壊したわけではなく、いつものことなんだろうな。
その後、そそくさと茂みの中に入って行きました。
この新鮮な驚きは、誰かに伝えたくなる。
自慢?おちゃめ?目立ちたがり屋?トカゲのうんちに、自己の内面を映し出す鏡が・・・。
あると信じて、毎日トカゲのうんちを探す男の物語が出来そう。そこまで酔狂な男じゃありませんが、トカゲを見たら気になるかも。読んだ皆さんも気になるかも?
そして、「うんち」と「フン」という言葉の使い分けの新たな謎が押し寄せてくる!このスペクタクルな物語は、夏の終わりを告げる予鈴。物思いの季節はもうそこまで来ています。

2010年8月15日
近況報告 「思案中」
最近、何をしているんですか?と、よく尋ねられます。
フォトメッセージマガジン「日向時間」の出版や、高千穂線存続運動など、本人の質素な容姿とは裏腹に多少目立つ活動をしてきたので、それらが過去形になった今、一体何をしているのかと素朴な疑問が湧くようです。そこには、面白みのある多少の期待と、収入に関する多少の心配と同情があるようです。
その問いに関する答えは、あまり歯切れの良いものではないかもしれません。
最近は「思案」をしています。内容は、二つ。一つは、山と木をテーマに暮らしをみつめる「喜六プロジェクト」の進め方。もう一つは、「農村シンクタンク」の構想。
「喜六」については、毎月宮崎県北の暮らしをレポートしています。これは、ボランティアや趣味でやっているわけではありません。暮らしを発信しつつ、ビジネスをつくって行きます。上の写真の名刺いれは、そのうちの一つです。木工製品ですね。他にも、赤ちゃんの歯固めや、積み木などがありますが、手づくりで大量にはできないので、大々的には販売をしていません。近しいところで静かに販売をしています。
木工製品以外にも、食や農についても取り組んで行く体制を整えていく思案をしています。「農村シンクタンク」はまだ漠然としているものなので、ここに綴る言葉もありません。
なので、あんまり面白い答えはありません。下積みなので、そんなものですね。トンボの変態のように、脱皮し羽を広げ飛び立つまでにはもうしばらくかかりそうです。長い目で温かく観察していただけると、羽化するときにちょっと面白いかもしれませんよ。
今日はお盆です。ご先祖様にも近況報告ということで。

2010年8月11日
高千穂ー天岩戸駅間開通! 【喜六プロジェクト】
高千穂−天岩戸駅間が、開通しました。
写真は、線路の草刈りをしたあまてらす鉄道役員と、支援者の皆さんです。
8月31日までという期限付きではありますが、スパーカートに乗って線路の上を走ることも出来ます。高千穂の青空と緑の中を軽快に走りますよ。途中、二本のトンネルを抜けますが、薄暗い中をひんやりする風が吹いていて、とても気持ちがよいです。
今回、許可がおりたのは天岩戸駅まで。その先には、東洋一の高さを誇る高千穂橋梁を見ることが出来ます。素晴らしい景観美ですので、おすすめですよ。
橋の向こうは、深角駅、影待駅、日之影温泉駅へと続いています。フェンスを外して草刈りをして、そのまま走れたら面白いですね。実現は、町の判断によるところが大きいです。町長も乗ればいいのにな〜。
山の活動 第8回【高千穂−天岩戸駅間開通!高千穂あまてらす鉄道】
http://www.kiroku-miyazaki.jp/contents/index.php?itemid=218



