2006年03月08日
メテオラ
ギリシャ5日目~
今日は、日本出発前から、かなり楽しみにしていた「メテオラ」へ向かいます。
ギリシャの中央部。高さ20~400mにおよぶ巨岩や、こぶしを突き出したような形の奇岩の林立する不思議な平原メテオラは、「007 ユア・アイズ・オンリー」の舞台となったところだそーです。
最近では「KCカード・世界への好奇心」シリーズのテレビCMの舞台にもなりました。このCM「ギリシャ篇」では、世界遺産「メテオラの修道院」を紹介していました。「ドルでも~、ユーロでも~」のユーロのときの風景です!って記憶している人いるのかな~?とにかく、あのビックリ!な風景を私は、この眼で見ることができるのでしょうか!?
まずは、ふもとのタベルナでランチ☆
ご覧のように可愛らしい建物です。
タラモサラタなどの前菜+パン と サラダ(どこで食べてもトマトがおいしかった)
メインはチキン! デザートはパイプディング
味も良かったです。もちろん完食!有名なお店のようで、来店したギリシャはもちろん他国の有名な方々の写真が沢山飾ってありました。(誰がいたかな~忘れてしまいました(>_<;)
さぁ、これから世界遺産「メテオラ」へ~
参考までに、修道院見学には、女性の方はひざ下たけのスカートで行きましよう。タンクトップやノースリーブ、ズボンもNGです。男性の方はショートパンツはいけません。入り口で服装チェックがあります。ダメ出しされたら、スカートを貸してくれます。数に限りあり・・・
うわ~すげぇ~感激~!
岩の上にへばりついているような建物が見えますか?
14~16世紀にかけて岩の頂には盛んに修道院が建てられ、今日でもいくつかの修道院が残っています。
(現在、人が住んでいる修道院は5つだそうです)
前述のCMで使われていたのはここ!?(きっと)
「アギア・トリアダ修道院」
崖っぷちぃ怖ぇ~素晴らしい眺望ですが、足がすくみます・・・
メガロ・メテオロン修道院
study!14世紀建造のメガロ・メテオロン修道院は、メテオラの地名の由来となった修道院。
メテオラ(ギリシャ語で「宙に浮く」の意)
メテオラの中で一番大きく重要な修道院。
昔は、梯子をつないだり、滑車につるした網袋で修道院に登っていましたが、現在は、岩面に掘られた115段の階段(左の写真参照)でたどり着くことができます。右の写真の網袋で移動していたなんて・・・修行は命がけです。
この修道院は多くの寄付により自治権を持ち、たくさんの貴重な美術品を所有しています。現在博物館になっている修道院の食堂やには銀食器が並べられていました。
教会の前の中庭 そこで昼寝をするネコ
奇岩群が織りなす景観はまさに・・・神秘的
study!2005年7月現在、世界遺産リストに登録された文化遺産は628、自然遺産は160、 複合遺産は24の総計812。これらの世界遺産物件をもつ国は137カ国です。
ここ「メテオラ」は、その両方に認定されている「複合遺産」です。800以上ある世界遺産の中で、30に満たない貴重なもの!岩の群れが自然遺産、修道院とその中で行われている宗教活動が文化遺産なのです。
カリメーラ!と毎朝、笑顔であいさつしてくれたバスの運転手イリアスさんと☆
メテオラ観光の拠点の町「カランバカ」は、のんびりした素敵なところです。
噴水・公衆電話と 「メテオラ」の奇岩
あやしい亜細亜人再び~ ホテルの部屋からの眺め
ディナーブッフェ
夜のとばりが~星もきれいです☆
翌日~まだ暗いうちにカランバカを出発してアテネに向かいます。
途中、聖火を灯すオリンピアバスに遭遇!
アテネ空港が見えてきました。
ギリシャ最後の食事は、空港近くのタベルナで。
フジテレビのマークみたいなのは前菜「 ドルマダキア」米に挽き肉と野菜のみじん切りを加え、ブドウの葉に包んで煮込んだものらしいのだが、すっぱ過ぎるぞ・・・
写真右の「ホリアティキ・サラタ」は季節の野菜、オリーブ、フェタチーズのギリシャ・サラダ。
「ムサカ」ジャガイモ、挽肉、ナスを重ね、上からベシャメルソースをかけて焼いた、ギリシャの伝統的な家庭料理
デザートはオレンジスライス・チョコレートソースかけ(@_@;)
空港・モニター画面の中にはアテネ五輪のマスコットが…
エフハリスト~!ギリシャ
「何回になるかわからない『ナルニア国物語』くらい壮大な物語です」と言ってスタートした2005夏旅。
『紺碧のエーゲ海クルーズとギリシャ周遊 8日間』もついに最終回を迎える運びとなりました。確かに長かった・・・(遠くを見つめる私)まだ先だと思っていた、映画『ナルニア国物語』もロードーショー始まっちゃったもんな~(@_@;)しかし、お陰様で、写真の整理ができました(^○^)
今回しかご覧になっていない方は是非カテゴリー「ギリシャ」から、順番に見ていただけたら幸いです。
なんとなく決定したギリシャ旅行でしたが、お天気、同行のガイドさんはじめツアーの皆さん、運転手さん、出会った人々、食事・・・全てに恵まれ、想い出深い旅になりました。「どこが一番良かった?」と、よく聞かれるのですが、もちろんそれぞれに良かったのだけど・・・『メテオラ』の景色には圧倒されました。お薦めします!食べ物はトマト、ヨーグルト、たまご・・・素材の味がしっかりして美味しかったです。
とにかく、想像していた3倍は楽しかったつよ~~ヽ(^。^)ノ
エフハリスト~(ありがとう)!ギリシャ
私も購入した「魔よけの目玉!」ギリシャ人は、車や玄関にかざっているみたいでした。
どうしても名前が知りたくてガイドさんを通して空港で働いていた現地の人に聞いてもらいました。
「マーディ」それは『目玉』のギリシャ語。あなたを見守ります・・・ということなんでしょうね。
(後日、東京のヨーロッパ系のデパートで、ほぼ同じお守りが売られていました。
トルコのお守りと記され名前はもっと複雑なカンジで効き目がありそう(^○^)
まぁ、お隣さんやからねぇ・・・)
私は「マーディ」様を信じちょるよ☆合掌
投稿者 okamotovivian : 14:45 | コメント (4) | トラックバック
2006年02月18日
デルフィ
8月24日 水曜日 ギリシャ4日目
快晴!日差しが眩しいぃ~。あやしいと評判!?のサングラスが今日も大活躍のことでしょう(@_@;)
目指すデルフィは、この美しい橋を渡りテッサリア地方(中部ギリシャ)へ「ハリラオストリクピス橋」
橋の長さ約2,5km。バスで2,3分(51ユーロ)/フェリーだと約20分(20ユーロ・バス)
海沿いのカフェで休憩~
私の乗っているツアーバス(サッカーのユベントスの選手達も乗ったことがあるとのこと・・・)
デルフィの街並み
レストランからの景色~こんな美しい景色の中で食べるランチは格別です!!
本日のランチ。メインはスブラキ(肉や魚の串焼き)とミートコロッケ。
デザートはエクメック(ミルククリーム)
雑貨店と少年
デルフィ博物館のオープンテラスカフェ
それでは、ギリシャが誇る重要博物館の一つデルフィ博物館へ~
「ナクソスのスフィンクス」
アルゴス人の兄弟「クレオビスとビトンの像」
「大地のへそ=オンファロス」(大理石)いろんな方向から「へそ」をお楽しみください!!
「青銅の御者の像」
study!紀元前478年頃の古典時代における傑作のひとつで、この博物館の代表作。
1896年にほぼ完全な形で発掘された、有名な像。
古代ギリシャの「イケメン」に見とれる・・・(*^_^*)
遺跡に登るところ・・・(けっこうキツイ!!)
デルフィ遺跡は、パルナッソス連峰の南のふもとプレイストス河の深い谷を前に広がっている・・・
アポロン神殿
study!アポロンの聖域の中核をなす紀元前4世紀に建造されたドーリス式の神殿。
神託もこの神殿で行われていた。
世界の中心にて「へそとあやしいアジア人」
アテネの北西約170キロメートルに位置するデルフィ遺跡。ゼウスが世界の中心を知るために放した鳩が出会った土地がデルフィだったという伝説や、アポロンの神託(神のお告げ)の名声が広まったことから、デルフィは世界の中心(オンファロス=大地のへそ)と考えられたのです!!
本日の宿泊地イテアに向かう途中~名前は忘れた(;O;)が、ギリシャ人あこがれの避暑地らしいヨ
イテアに到着~
日本人御用達!?のスーパーマーケット(何は無くともスーパー大好き日本人)で、
お買い物のあとは夕食で~す
スタッフドトマト(トマトの酸味が程よくご飯とからまって、おいし~~い)
白身魚フライ
付け合せのインゲンマメ、サラダそしてパンもかなり美味しかったです!
ハルバ(ういろうのような食感と味)
翌朝~朝食までの間、散歩~
イテアは小さな港町。
コリンティアコス湾に面した長い桟橋とヨットハーバーを持つリゾート地です。
日の出前~朝焼けの海辺の風景
すっかり陽も昇り(朝ごはんも食べたし)・・・本日の目的地「メテオラ」に出発だー!!ヽ(^。^)/
ギリシャは2001年1月1日EU加盟国となりました。
だから、ギリシャの通貨単位はユーロ(Euro)
それまでは「ドラクマ」でした。(なんだかゲームの名前みたいね)
1ユーロ=140円くらいだったかな?
タベルナ(食堂)のビール1本2,7~3,5ユーロ
投稿者 okamotovivian : 15:45 | コメント (0) | トラックバック
2006年02月06日
オリンピア
2005年8月23日(火曜) ギリシャ3日目。
朝8時にアテネのホテルを出発。今日は、4年に1度開催されるスポーツの祭典「オリンピック」発祥の地「オリンピア」へ向かいます。
約300Kmの旅の始まりです。(遠いじょ~・・・(;O;))
アテネより西方に約80Km「コリントス運河」
コリントス運河study!本土から陸路ペロポネソス半島に入るには、コリントス運河を超えねばなりません。
アドリア海とエーゲ海を結ぶ運河。長さ6343m、幅23m、水面までの高さ80m、水深7m。
~車窓からの景色~
♪タベルナでランチ♪
パッタキ カラマラキア
(ひき肉とチーズの入ったナス) (名物料理☆イカの唐揚げ+いわしの唐揚げ)
タベルナのご主人と☆
オリンピア博物館に到着!\(・o・)/
study!ギリシャで最も重要な博物館のひとつ。19~20世紀にかけてオリンピア遺跡内で発掘された数々の彫刻や陶器などが時代別に展示されています。
まずは、模型でオリンピア遺跡の全景を学習
翼を広げた「勝利の女神・ニケの像」
赤子のディオニソスをあやす「ヘルメス像」
おうし座の私(^○^)と「牡牛の像」
いよいよオリンピア遺跡へ~
全体像はこんな感じ。
オリンピア遺跡
今も、発掘は続けられています・・・
「ヘラ神殿」
近代オリンピックの聖火は古代の儀式にのっとり、ここで採火されます。
「2004アテネ・オリンピック」の聖火は2004年3月25日、ここで採火されました。
白衣を身にまとって巫女(みこ)姿になった27人の舞台女優が集まり、 凹面鏡を使った伝統の手法で太陽光から採火し「五輪の火」は生まれたのです。
↑上の写真にのっとり採火中(^^♪
もちろん私もやってみました(*^_^*)
そして、ゲートをくぐると・・・
スタディオン(競技場)
直線距離で192mのコースを持つ競技場。クロニオン山ろくに沿って観客席が設けられ、3万人を収容したそうです。
スタート・ラインの石板から記念のポーズ
(本人、砲丸投げのつもりです)
ホテル~オリンピアの町へ
オリンピアの町は、メインストリートを20分で歩けてしまう小さな町。
人口は1000人にも満たないそうです。
屋上のテラスレストランにて夕食♪
今夜のメニューは、グリーンサラダ、(激うま)ギリシャ・オムレツ、ポークソテー(レモンソース)、リゾット
デザートは卵の味が濃厚なプリン☆ 食前、食中、食後に地ビール!
そして、朝・・・ごはん♪ ヨーグルトがこってりコクがあり衝撃的!自家製ジャムも絶品です。
出発までのひととき・・・
このエレベーターはドアを自分で開ける式のもの!めずらしいので記念に(●^_^●)
ホテルの部屋から見える隣の建物の屋根部分。「○。」が可愛い。
「2004アテネ・オリンピック」の痕跡☆発見!
出発早々、足止め。道が狭く離合できないのです。なんと、ブタ待ち!!
ドアを閉めて曲がり角まで・・・我らがバスを通してくれたようです。
今日はこれから、世界の中心!?「デルフィ」に向かいま~す。「世界のヘソ」があるって話なのだけど、それって『世界の中心で愛を叫ぶ』ところではないのか???と悩めるビビアンなのでした~
ギリシャのお菓子も食べたい!と思い、アテネのホテル前のケーキ屋さんで購入したのが、ガイドブックに載っていた「カダイフィ」(そうめんのようなペストリー生地でくるんだシロップがけのお菓子)シロップドロドロで歯が浮いて溶けてしまいそうな甘~~~いお菓子。私をしても完食ならず・・・恐るべしギリシャ・スイーツ!
投稿者 okamotovivian : 15:50 | コメント (2) | トラックバック
2006年01月15日
『エーゲ海1日クルーズ』その3
いよいよ最後の寄港地「エギナ島」が見えてきました!
エギナ島study!
アテネ・ピレウスから約30Km。島の人口はサロニコス諸島の中でもっとも多く、約14,000人。紀元前10~7世紀ごろは地中海貿易の中心地であり、アテネと勢力争いが絶えなかったという。
期待どおりの青い海~♪
エギナ島の最大の見どころは、紀元前5世紀に建てられたドリス式神殿のアフェア神殿。
(その「アフェア神殿」に行くオプショナルツアーバスが皆の下船を待っている。)
いきなり港に教会!?
ポストカードにしてもいいよ(^○^)
オプショナルツアーに参加しない私はゆっくり記念撮影。
そして、ひたすら歩きます。
(だって、2時間しかないのだ!ビーチに行かねば!)
道々・・・何の木だろう・・・
ピスタチオ?
カラも落ちていたので間違いない!
そう、ここは「ピスタチオの島」でもあったのです!
ピスタチオ畑の反対側には、
1本の柱と土台の一部が残るのみとなっている「アポロン神殿」
やったぁー。ビーチに到着!
「エーゲ海に浸かる」という目的達成!(^_^)v
更に、「エーゲ海と遺跡と私」ヽ(^。^)ノ
港の前のカザンツァキ通りには、タベルナやカフェが並び、タクシーや観光馬車が客待ちをしている。
タコで~す!
焼きタコが名物料理
~商店の野菜売り場~
カフェにもゆきました。
ピスタチオ・アイス☆
正直、カフェモカ・アイスの方がうまかった(><)
(この後、袋入りのロースト・ピスタチオを購入。ピスタチオはエギナ産にかぎるよ!
やめられないとまらないうまさ☆爪が割れても食べ続ける私)
バイバイ、エギナ島~
楽しかったクルーズも終わりのときが…。 アテネ・ピレウスに無事帰港。
夜は"タベルナ"でタベルンダ
(タベルナはギリシャの庶民的なレストラン)
これが「タラモサラタ」(パンなどに付けて食します)
名前は、タラモサラダでもタラマサラタでもなく、タラモサラタといいます。
「タラモサラタ」の材料は、タラマ・玉ねぎ・パンやじゃがいも・レモン汁・オリーブオイル。
タラマとは、日本のたらこに少し似た塩漬けの魚卵だそうです。
「ほうれん草のパイ包み」 「ポーク・ピカタ」
踊ったり 歌ったり
みんな元気だわ!!なんとも長い一日でした~。
「青の世界に身を置きたい」・・・と選んだ「エーゲ海クルーズ」
今回、私が参加したのはエーゲ海の入り口。本格的なものではありませんでしたが、海の青に空の蒼、光と風・・・
ギリシャ国旗の様に爽やかな気分を味わうことができて大満足なビビアンなのでした~
ギリシャの旅は、まだまだ終わらないのだ☆
投稿者 okamotovivian : 01:46 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月11日
『エーゲ海1日クルーズ』その2
『エーゲ海一日クルーズ』2島目は、イドラ島。この島は東西約20km、南北約5kmの細い形をした島で、山のようにこんもりしている。島の斜面にひしめく家々の中に点在する大邸宅は、この島が18~19世紀にかけて盛んだった東地中海の海上貿易の拠点だったことを教えてくれるのです。
かつてイドラ港を守るために据えられた砲台。 どちらを見ても美しい!
イドラ島の大きな特色は、バイクや自動車の乗り入れを禁止している事。
島内での交通手段は歩く!か、「ウマ、ロバのタクシー」
だから、こんなお洒落なカフェの中も・・・ 僕らの通り道で~す!
石畳の路地
この島には昔から多くのアーティストたちが住んでおり、「芸術家の島」とも呼ばれています。
センスの良い店がいっぱい! 近づくとこんな感じ。
平井堅様似(?)のポスターがアチコチに。
店主と店番犬 荷車を押す少年
笑顔で挨拶(^^♪
海を見つめる少女 思わずシャッターを押してしまうほど海水の透明度は高い。
目をあわそうとしない犬
イドラ島は、世界中をジェット機で旅する人々(お金持ちってことね☆)が「最もお気に入りの島のひとつだ」と言われる理由が、じんわりと判ってきたビビアンなのでした~。
王子様!?が見つめる先は・・・・
残念ながら私ではありません。(;O;)
最後の寄港地「エギナ島」までの船上では、民族舞踊や演奏会が行われたのです・・・。
投稿者 okamotovivian : 12:10 | コメント (4) | トラックバック
2006年01月06日
『エーゲ海1日クルーズ』その1
「光と風・・・青の国へ」
オリンピックイヤーだった2004年、多くの雑誌でギリシャ特集が組まれていた。神話や遺跡にも興味はあるけど・・・なにより写真で見る青の世界に心が惹かれた。あの景色に身を置きたい、空気を感じたいと思った・・・。(いつになく詩人チックでしょ(*^_^*))そんなワケで2005年・夏、遠くギリシャまで行ってきました~!『アクロポリスの丘から』の続きです!
8月22日 有明の月 ○
ブレックファースト
アテネが遠くなっていく… 欧州人は太陽が大好き!
たしかに、開放的な気分になります。
ポロス島study!
サロニコス湾に浮かぶポロス島はカラヴリアとスフェリアの大小2つの島からできている。船が停泊するのは小さいスフェリア島。オリーブと松の緑に覆われ、丘一面に、白壁にオレンジ色の屋根の家が立ち並ぶ・・・。
皆が向かっているのは…港唯一の観光名所!(と、ガイドブックに書いてある)
息を切らして昇ってきた甲斐がありました!
対岸はペロポネソス半島のガラタスの街。ポロスとガラタスの間はわずか400メートルしか離れていないのです。(ポロスとはギリシア語で「狭い通路」の意。深く納得。)
街並みもうつくしか~☆
なんでも絵になるよね(^^♪
港の周辺が街の中心
出航の時間で~す!
船の中でランチ♪サラダ、パスティッチョ(マカロニグラタン入りのパイ)、
ケフテデス(ミートボール)、パン、ローストポーク(焼き豚の味)温野菜添え
そして、ビタミン補給にキウイジュース♪
デザートはフルーツポンチ♪
かなりのボリュームにさすがの私もビックリ!でも、味も良かったので、当然・・・完食!
あと、1時間ほどで次の目的地イドラ島です。
こんなところにゆっくり一週間くらい滞在してみたいなぁ~と思うビビアンなのでした~☆
投稿者 okamotovivian : 23:03 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月26日
『アクロポリスの丘から』
『ナルニア国物語!?』(序章)のつづき・・・
ビビアンの夏旅はギリシャです!
8月21日、午後1時。日本を出発してから14時間かけてアテネに到着。
早速、市内観光に出かけます。
アテネの象徴、パルテノン神殿がそびえる、世界遺産!アクロポリスの丘。
入場チケットと私。決して怪しい者ではありません!!
~イドロ・アティコス音楽堂~今も演奏会などの催しが行われている。
プロピレア門(前門)~いったいどれだけの人が出入りしたのだろう…
修復工事中。(看板に「NIKE」の文字発見!「ナイキ」=「ニケ」=「勝利の女神」だと知る)
眼下に広がるアテネの街並み。
これがパルテノン神殿!
♪さぁ写真は基本(^_^)vサインで♪
パルテノン神殿も修復中。
黄金比といわれている美しい柱。
パルテノン神殿の上部の彫刻。
レリーフのほとんどはイギリスの博物館などにあるらしい。
女神の彫刻が柱になっているエレクティオン神殿。柱はレプリカ。
それにしても、外国人(日本人以外)は、露出度が高いぞ!
いい景色でしょう~
ギリシャ国旗は遺跡にも映えます!
ギリシャ国旗と私。(私、見られてる?よね!?)
ディオニソス劇場~ギリシャ最古の劇場。
町中に遺跡が横たわっています・・・
アクロポリスの丘は、海抜150m市街地から70mの高さ。
北東には「リカヴィトスの丘」(アテネっ子達のデートスポットらしい。夜景がきれいだろうな~)
東側(写真中央)に「ゼウス神殿」が見えます。その先に「オリンピック・スタジアム」がちょっとだけ見えてる!
オリンピック・スタジアム。1896年、第1回の近代オリンピック大会が開催されました。
座席は大理石で、収容人数5万人。
2004年オリンピックでマラソンの野口みずき選手が1位でゴールしたスタジアムです。(あの時、後ろから2位の選手が迫っていることを野口さんに大声で叫んで教えたのは私だ・・・と、添乗員さん談。)
紫外線対策バッチリの私。ここでも、隣の男の子が怪しげな目で私を見ていますね。(^^ゞ
オリンピックについて書かれていることは間違いないでしょう・・・
野口さんの走った道(マラソンコース)です。
夾竹桃の花も鮮やか。
大統領官邸前では、中世以来の伝統的な衣装をつけた衛兵が左右に2人立っています。
記念写真をバシャバシャ撮られてもピクリとも動きません。す、すごい。(衣装が可愛いよね)
車窓からのアテネの街並み。
アテネの夕暮れ。看板はCDの宣伝でした。ウエンツくんに似ている・・・
ホテルの隣がパトカーの駐車場。シトロエン社製。
本日の夕食~トマト味のリゾット~
そして魚料理。淡白な味の魚でした。飲み物は地元のアムステルビール!
ギリシャ1日目終了。今日は「タラモサラタ」にも「ムサカ」にも出会えませんでした。しかし、ギリシャ料理はあっさりしていてなかなか美味しい。ビールもいける!ホロ酔い気分に長旅の疲れも手伝って、アテネの夜は・・・すぐに意識が薄れていきました。明日はメインイベント!『エーゲ海クルーズ!』この日のために、ハーレクインロマンスのギリシャやエーゲ海がタイトル・舞台になっている本を読み漁ったのよ!!気分は台湾ドラマ「エーゲ海の恋」そのもの。私のアポロン様にポセイドン様~いま、会いにゆきます~と、今日も夢見がちなビビアンなのでした~(*^。^*)
この旅のために購入した紫外線対策用「ユニチカ・サラクール」のシャツ&帽子。
外国の方には日本人の紫外線対策は考えられないようで・・・あちこちで不思議顔で見られてしまいました。(^^ゞ日本人観光客の中には、ロング手袋に日傘という方もいらっしゃいましたよ。
私はこれまで、ほとんど紫外線対策をしておらず、すでにいっぱい太陽をあびた証拠を皮膚に残しているので、「今更・・・」という感は否めないのですが、女はいくつになってもお年頃!ってことでヽ(^。^)ノ
投稿者 okamotovivian : 12:03 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月18日
『ナルニア国物語!?』序章
今更ですが、2005夏旅編です。何回になるかわからない『ナルニア国物語』くらい壮大な物語です!実は、いつだったかパワナビくんより今秋「デジカメ日記」からブログに移行するとのお達しがありました。そりゃ~なんだか難しそうで大変そうだから「デジカメ日記」に間に合わせようと慌てて(今回の話を)「デジカメ日記」最終回として作成途中だったのですが、台風14号で皆バタバタし、そうこうしている内に自分自身で「ブログ」でUPしないかぎりお蔵入りになってしまう雰囲気・・・(;O;)。「デジカメ日記」のために撮りすぎた写真たち。皆に見てもらわないとウカバレマセン!新しいシステムにも、ちと慣れてまいりましたところで、なんとか2005年中にお届けしたい!で、何処に行ったかは・・・まぁ、見てやってください!<(_ _)>
8月20日、夜の関西国際空港。
只今、午前1時過ぎですが、夕食?です。メニューは、鰻丼、お寿司に茶そばも付いてる和食をチョイス。深夜の食事ですがもちろん全部いただきましたっ。なお、各座席にテレビが付いていて、映画も日本語吹き替え版もあり、とっても快適!
2度目の食事、朝食です。キッツシュとクロワッツサンとフルーツヨーグルト。キッシュ美味です。
翌朝5時、乗継ぎ地であるドーハ空港に到着。W杯サッカーの『ドーハの悲劇』で知られるドーハです。
早朝なので人影もまばら。
案内板のアラビア文字とレディースルームが中東を感じます。
トイレ内には、足洗い場があります。「男性の方、くれぐれもここで用をたさないように」って添乗員さんが言ってましたよ。(^○^)冗談にならない人がいるらしい。
こっちが本物!(●^_^●)
空港内の様子。免税店は、シンプル。
公衆電話。アラビア文字は何て書いてあるかさっぱり(@_@;)
乗り継ぎ便の待ち時間には朝食(ハンバーガー、サンドイッチ)のサービスが。ラッキー!なのか?目的地到着前から食べすぎ・・・(◎o◎)
ようやく乗り継ぎです。
カタール航空機がずらりと並んでます。カタール航空は中東NO.1にランクされた評価の高い航空会社なんですって。
本日3回目?の朝食。チキンキッシュとフルーツマフィン。困ったことに美味しい・・・
ルートマップ。ページ右端に日本。真ん中付近がドーハ(DOHA)。その北西方向に目指すアテネ(athens)があります。
今年の夏旅はどこに行くか・・・ずいぶん悩みました。行きたいところは沢山あるけど、いろいろクリアしなきゃいけない問題があるでしょ。^_^;なかなか決まらない日々が続いていたある日、そういえば、オリンピックYearだった去年の夏、東京の表参道近くのギリシャ料理屋でムサカやギロチキンを食べながら、「本場でこの料理を食べたい!いつか必ず行くぞ~!」と考えたことを思い出したのです。
アテネオリンピックからジャスト1年!道路も街も整備されてきっと快適に違いありません!「ちょっと、タラモサラタ食べにギリシャまで行ってきま~す!!」
さぁ、どんな旅になったのか。次回はいよいよアテネ入り!



