2007年08月24日
マチュピチュへの道!
早朝のクスコ 「サン・ペドロ駅」
ビスタドーム(展望列車)に乗り込みます。
AM6:00
駅を出発するとすぐにスイッチバックが始まりました。
夜明けのクスコの街並み。
どんよりと厚い雲が心配・・・
ペルーは今(3月)雨期なので、雨も当然なのですが
やはり降って欲しくはない!です。
停車駅では物売りの女性がお待ちかね
途中駅停車中の車内ドア~外
この駅から乗車する観光客も多し
(駅のあるオリャンタイタンボ村はクスコより
標高が低いので宿泊する人が多いようです)
山肌には高山植物が・・・
「ウルバンバ川」
大河アマゾンの源流の一つです。
渓谷を走る「ビスタドーム」
マチュピチュに向かう鉄道の終着駅
「アグアスカリエンテス駅」に到着!
ここから更にバスで30分!
(アグアスカリエンテス駅から歩いて遺跡を目指す人もいますし、
列車を途中下車して徒歩で遺跡に入るルートもあります。
3泊4日のインカ道トレッキングは近年人気で、私も体験したかったのですが・・・)
想像以上に立派なバスにびっくり(◎o◎)
このバスで遺跡入口まで続くつづら折の道路
「ハイラム・ビンガム・ロード」を登ります。
激しい揺れのため写真も撮れませんでした。
マチュピチュ遺跡チケット売り場~遺跡入り口へ向かう階段
「アグアスカリエンテス駅」到着を前に、雨が降り出してしまいました(;O;)
憧れの「天空の都」は雨に煙ってしまうのか!!??
つづく
投稿者 okamotovivian : 09:16 | コメント (2)
2007年08月10日
ピューマの心臓
前回のつづきの
クスコの街が見渡せる丘~スタートです!
3月のクスコ
夏なんだけど、結構寒い!日差しは強い!!
ところで、NHKの「世界遺産」の番組で知ったのですが、
クスコの街は、ピューマの形をもとに造られているのだそうです。
インカ時代から、ピューマは神聖な動物として崇められてきました。
前回ご紹介した↓巨石の石組み「サクサイワマン遺跡」はピューマの頭の部分だそうです。
それから・・・
サント・ドミンゴ教会
インカ帝国時代にはコリカンチャと呼ばれる「太陽の神殿」でした・・・
スペイン人は黄金でいっぱいだった神殿を取り壊しその石組みの上に
教会を建てましたが大地震の際に瓦礫と化し、インカの石組みだけは残りました。
太陽の神殿はピューマの「子宮」にあたります。
左男性の肩あたりに組まれた黒ずんだ石は、一枚石だそうです!!
どれどれ・・・
内側からも
今度はバスを降り、徒歩で散策です!
「12画の石」
「カミソリの刃1枚も通さない」と言われる、インカ帝国時代のままの石壁通りです。
「アルマス広場」の眺め・・・
カテドラル(大聖堂)前では、テレビ番組の撮影らしきことが・・・
ラ・コンパニーア・デヘスス教会
ここ、街の中心にある「アルマス広場」がピューマの「心臓」なのです。
そーめん!?入り野菜スープ
(あっさり旨い)
名物料理「ロモサルタード」
(幸か不幸か口に合わず(;O;)どか食い回避)
クリスマスツリー風クレープ&コカ茶
さあ~明日はいよいよ夢にまで見た「天空都市」へ!
高山病対策に
コカの葉入りのコカ茶
ホテルのロビーにはティーパックのコカ茶とコカの葉が常備してありました。
日本では食べられないので\(◎o◎)/!記念に葉っぱを噛んでみましたが、
ただの乾燥した葉っぱでした。まじぃ( ̄~ ̄)
どんだけ噛めば効果があるのか・・・わかりません。
ところで、同じホテルにボリビアのサッカー選手が宿泊していて、翌日クスコのスタジアム(?)で試合が行われるという話でした。
こんな高地で!!!と驚いていたら、なんとそのチームは、クスコより高い所にあるのだそうで・・・絶句(((;゜Д゜)))
投稿者 okamotovivian : 10:01 | コメント (3)
2007年08月02日
いざ、高い所へ!
毎日暑い!ですね~
家に居ても電気代がかさむばかりなので、他所で涼んでいます。(^○^)
(家に居ないのでブログの更新ができないという言い訳ね)
今日は台風なので、久々ゆっくりパソコンに向かっています。
それでは、長い一日が明けたところからスタートです。
短い睡眠の後、今日はいよいよ「高いところ」へ向かいます。
朝食レストランでは、笑う鍋がお出迎え!(^○^)
数日ぶりの白米と味噌汁!お味は・・・
高地対策としては食べ過ぎないこと、なので軽めにいただきました。
初めて食べるフルーツも☆
リマの朝の通勤ラッシュ
・・・を抜けて、機上の人に。
あこがれのアンデス山脈
いろんな表情をみせてくれました~♪
到着です!
インカな匂い・・・というか、空気が薄い!
ちょっとポ~っとしてきました・・・
そう、ここは世界遺産の街「クスコ」
クスコは標高3,360mにあるインカの高山都市です。
「走らない、ゆっくり行動する、大声でしゃべらない・・・」
はやる気持ちを抑えることができるのか!?私!
世界中から旅人がやってきます・・・
空港前の広場
(この日は平和そのものでしたが、
7月の独立記念日前はデモやストライキで大変な騒ぎだったそうです・・・)
バスの周りにはあっというまに売り子さんたちがっ(◎o◎)
ホテルに着いたら「コカ茶」のサービス
高山病予防にコカ茶は有効的ということなので、
かぶ飲み!
部屋からの一枚
部屋からのもう一枚
ランチは、野菜スープと平打ち麺のミートパスタ
食べ過ぎないようにと言われて、ひと口ずつ残してみましたが
かなり美味しかったです!
デザートまで食べて、クスコ観光へ!
(ピーチのムースだったか?)
クスコの街からバスで約30分。
標高約3600m
「サクサイワマン遺跡」
巨石がジグザグに組まれています!!
(空気が薄いから、不調を訴える人続出なので、
石の上まで登りたい衝動を抑えて写真撮影↓(^○^))
現地ガイド助手くん(*^_^*)
リャマを連れ、民族衣装をまとった女性たち
今日も?商売繁盛のご様子です!
(リャマの毛で編んだ帽子や靴下を売ったり、
一緒に写真を撮るのがお仕事)
ペーター?
黒ブタも!
遺跡への道が店です!
食い下がる売り子の少年
タンボマチャイ遺跡(聖なる泉) インカの沐浴場
標高3750m!!
遺跡近くに咲いていた花
世界遺産クスコの街並みを見下ろす
(正面の山にはVIVA EL PERU の文字が)
写真中央より下、少し緑があるところが
「アルマス広場」
台風5号は我が家付近を通り過ぎたようです・・・
ふぅ~今日はもう疲れたので、「クスコ」の続きは近々UPします!<(_ _)>
投稿者 okamotovivian : 12:40 | コメント (2)
2007年07月14日
ブエノスアイレス
3月にスタートした南米旅行記の続きです。
私が訪れた3月初旬は夏でした。南米は南半球にあるので日本の四季とは逆なので、今は冬。
ブエノスアイレスには、先日89年ぶりに雪が降ったそうです・・・
空路、アルゼンチンの首都「ブエノスアイレス」に到着。
さっそくランチです☆
レストランは、
ラ・プラタ川のほとりに。
ラ・プラタ川study!
アルゼンチンとウルグアイの間を流れる幅約275kmの川。(河口)
ここから対岸(ウルグアイ)は見えません!
迷わず、アルゼンチンワイン(*^_^*)
おいしーのでついつい杯がススミ・・・このあとーヾ(*゛ε゛)ノ
本日のメインのステーキ☆
アルゼンチンは酪農大国です!
前菜から肉・にく・ニク!!
ステーキの断面☆☆☆
すっかりワインの酔いが回った私は、
取り付かれたように写真を撮りまくるのでした!
バスの中を右へ左へ、後部シートからも!
(ますます酔いがまわるっ)
このウキウキした気持ちはアルコールのせいだけではなく、
ブエノスアイレスの街の雰囲気と、この日の空のせいだったのかもね(^^♪
コロン劇場
スカラ座(イタリア・ミラノ)に次ぐ世界第二の規模を誇る
工事中でした(◎o◎)
7月9日大通りの
オベリスコ
5月広場
中央に立つのは「5月の塔」で、
5月革命1周年の際に記念に建てられました。
その奥のピンクの建物が「大統領府」1894年に完成したロココ調の建築。
「5月広場」
「5月の塔」
「大統領府」
車窓からの景色がポップになってきました!
ここは「ボカ地区」
木彫りの人形がお出迎え
カミニート
タンゴ発祥の地
歌って踊るのが・・・日常の町
そして、熱狂的なサッカーの町でもあります。
マラドーナ選手が所属していたチーム、ボカジュニアーズの本拠地。
日本代表の高原選手も数年前所属していました。
ボケてしまったけど・・・奥にサッカー場のスタンド席が。
長い航海の末、マルコ(『母をたずねて三千里』)が上陸したといわれる港
今では高層ビルが建ち並びます
エセイサ国際空港
ブエノスアイレスに夕日が沈み・・・
夕飯は機内食
(飛行時間 約5時間)
リマ(ペルー)のホテルに到着したのは、現地時間の23時頃。
ブエノ-2時間の時差で・・・ものすごく起きている時間が長いぞ!
イグアスを出発してリマまで、移動距離はどのくらいなのでしょう~?
大きい数の計算はできません(≧ω≦)
明日も早起きです(;O;)
カミニートで出迎えてくれたのは、
右からマラドーナ、エビータ、ペロン大統領(エビータの旦那)だそうです!
投稿者 okamotovivian : 16:47 | コメント (2)
2007年05月18日
空港での楽しい過ごし方
イグアスの滝を後に、今日はペルーのリマまで飛びます。(いったい何百キロだ??)
まずは、アルゼンチン側のイグアス空港へ。
イグアス空港
国境通過に時間がかかるかも・・・と、早めの出発で、
案の定、有り余る待ち時間・・・
仕方が無いので記念撮影でも・・・
カラフルな車を発見!
よく見ると、大量の土!
どこを走ってきたのでしょう?
ねこがお出迎え。
この子、何度カメラを向けても迫ってくるのです(@_@;)
怪しい人・・・ではありません!
めずらしい蝶を撮影中。
☆ここからは、旅友ちゃんが値段の交渉中に
撮らせていただいたイケテル商品たちです。
OH!こんなところに!!
見ざる聞かざる言わざるなの!?
一人では決してできないことも、女3人寄るとできるのですね・・・
革製品のお店にて
売り物のポンチョを試着の上
なんと!撮影会まで(*^_^*)
彼が、私にこのポンチョを選んでくれました!
結局、3人とも何も買わず・・・
でも、彼らも一緒に楽しんでくれたようです。
だって、私が要求したこんなポーズも快く(^^♪
アルゼンチン人が愛飲するマテ茶
マテ壺☆素敵でしょ
空港を見回るカッコいいチーム
ここはこんなに暑いけど、アルゼンチンといえば
「パタゴニア」を擁す国なんだと・・・納得のペンギン
たぶん「インカローズ」の動物たち
充実の空港時間を過ごし、思い残すことなく
機上の人となった私に、更なるラッキーが!
なんと「イグアスの滝」側の席で、「悪魔の喉笛」の
水煙を上空から確認できたのです☆
しかし、果てしない一日はまだ始まったばかりなのでした・・・
それでは、しばらくの間、南米の大地を感じてください!
アルゼンチンの首都「ブエノスアイレス」上空~
そろそろ、着陸しま~す。
投稿者 okamotovivian : 18:17 | コメント (5)
2007年05月15日
三国国境
ブラジル、アルゼンチン、パラグアイの三国国境地点展望所
モデルさんの右手側がパラグアイ、左手側(茶色の建物がある方)がブラジルです。
今回、アルゼンチンの空港から入ってブラジルに宿泊。
パラグアイを目の前にして入国できないのは残念でしたが、
アルゼンチンとブラジルを行ったりきたりで、パスポート上はすっかり二国のリピーターです!(^○^)
ちなみに、対岸のパラグアイの街は「シウダ・デル・エステ」
首都アスンシオンに次ぐパラグアイ第二の都市だそうです。
今年4月、パラグアイで日本人2人を含む4人が武装集団に誘拐された事件がありましたが、
無事に身柄が保護されたのがこの街・・・って、ちと(((;゜Д゜)))怖いなぁ
投稿者 okamotovivian : 15:43 | コメント (2)
2007年04月19日
フォス・ド・イグアス
このバスで
フォス・ド・イグアス(ブラジル側)へ移動!
ブラジル側の遊歩道は、宿泊したホテルの
すぐ目の前から始まっているのです・・・
絶え間なく水煙をあげる「イグアスの滝」と観光客
ここからアルゼンチン側の「悪魔の喉笛」を見ることが出来る・・・
川の中に架けられた遊歩橋が見えてきた!
歩きましょう!
先端を目指しますよ~
橋の中程からの景色
振り返った景色(建物は展望台)
到着!(^○^)
ブラジルから見た「悪魔の喉笛」じゃ~
滝に架かった虹
激しく落ちる滝の先には・・・
ゴムボートで滝を楽しむ人たち
(当然、びしょ濡れになるそうです)
エレベーターを上がり、展望台よりブラジル側の滝を望む・・・
「関之尾の滝」のとってもでっかいversion?(@_@;)
展望台からの眺望
最初に書いたように、ブラジル側の遊歩道は宿泊しているホテルのすぐ近くだったので、
前日の夕方にも(実は「悪魔の喉笛」に続く道とは知らずに)歩いていたのです!!
昼間とは、少し表情の異なるイグアスの滝も見てください☆
昼間は見かけなかったけど、夕方はウジャウジャいた
「トカゲ」?(コンクリの端に居るんだけど・・・)
小動物もいました!
「ねずみ」の仲間かな?
蝶の羽に”88”という数字が見えます?
蝶の名はポルトガル語で「オイテンタ・イ・オイト」
そう、ずばり「88」という名前なんです。
(この他、沢山の種類の蝶を見ました)
投稿者 okamotovivian : 14:15 | コメント (2)
2007年04月15日
プエルト・イグアス
イグアスの3月の空
洪水で流された以前の遊歩橋
激写!!「ツゥカーノ」の撮影に成功!(したと信じている)
伯名: Tucano-de-peito-branco
和名: シロムネオオハシ
英名: Red-billed Toucan
学名:Ramphastos tucanus
「ツゥカーノ」は南アメリカに生息する鳥で、湿気の多い森に小さな群れを作って生活している。
果物、昆虫、トカゲや蛇等が主な食料。
大きなくちばしが特徴だが、海綿質でできているためとても軽く、大きなくちばし故にバランスを崩すといったことはないが、飛ぶのが余り得意とはいえない。枝から枝に移るときは飛ぶ代わりにジャンプして移動する。
(ということは、とても貴重な一枚!???)
道々こんな看板が!(怖)!
蝶は人の汗が大好きらしい・・・
今居るのはアルゼンチン側の「イグアスの滝」
『プエルト・イグアス』
大迫力の「悪魔の喉笛」が至近距離で見られるのもこっち。
遠くからの姿も美しい
よね~
トロッコ電車で戻ります
(*^_^*)
「ツゥカーノ」もいます!(^○^)
次回は、豪快なブラジル側のイグアスの滝です!!
投稿者 okamotovivian : 12:59 | コメント (3)
2007年04月01日
悪魔の喉笛
国境の橋を渡って
アルゼンチン→ブラジルへ
(この後も2往復するのです)
ロマンチィックなたたずまいのピンキーな建物は、
「トロピカル・ダス・カタラタス ホテル&リゾ-ト」
手入れの行き届いた玄関前の芝生を下りると・・・
イグアスを望める展望所がっ
(苦労して撮影した『滝を見つめる蝶』
=わかり難いけど柵の上にいます(^○^))
夕暮れ時のイグアスの滝
一夜明けて、朝8:00前のイグアスの滝(ホテル前の風景)
アナグマの朝食風景
この子は、食事中の人間のテーブルから
シュガーを奪って食べているところ!!
イグアスの滝study
イグアスの滝(イグアスのたき)とは、南米大陸のアルゼンチン、ブラジルの二国にまたがる、世界三大瀑布の一つ。イグアス川の下流にある。ユネスコ世界遺産に登録されている。最大落差80メートル以上。「悪魔の喉笛」(Garganta del Diablo)が有名な観光名所である。歩いても船でもヘリコプターでも観光できる。イグアス(Iguazu)とは先住民の言葉で大いなる水(Y Guazú)という意味。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
それでは、さっそく「悪魔ののど笛」へ向かいましょう~
セントラル駅をトロッコ列車に乗って♪出発で~す!
到着後は徒歩で「悪魔ののど笛」を目指します!
約1キロの遊歩道(橋)を夏の太陽に身を焼きながら、ひたすら歩くのです・・・
左の彼方に水煙が見えてきました!音も「ドゥォー」と!!
いよいよですよ~
覚悟はいいですか!?
うぉー!!!
すごい迫力だよーーー
全景はこんな!感嘆の声も滝の爆音にかき消されるすさまじさ!
滝つぼは煙って見えませ~ん
雨のように水しぶきが降りそそぎます(@_@;)
「悪魔ののど笛」を後に大感激のビビアンなのでした~
いや~、こんなに興奮するとは思っていませんでした、私。
自然ってすごいですね。
次回は、「イグアスの滝」全貌に迫ります!!???
(今月中には是非UPしたいものです(^_^)/)



