2008年03月13日
宇納間地蔵尊大祭 [ 美郷町 ]
先日、所用があって美郷町北郷地区を訪れた。そのときに地元の方から毎年、旧暦の1月24日に宇納間の地蔵さんの祭りがあると聞いた。今年は3月1日がその日にあたる。おみやげに宇納間地蔵尊のおすがたを模ったらくがんを戴いた。袋の背には『火の用心』と赤文字でしっかりと書かれている。山里で行なわれる火伏せ祭。好奇心をくすぐられた。
(レポート:藤木テツロー)
宇納間地蔵尊大祭(美郷町北郷地区)
日時2008年3月1日(土)2日(日)
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3月1日。快晴。美郷町(旧北郷村)の宇納間地蔵尊大祭を撮影にいく。高千穂町から車で1時間ほどいったところに北郷地区はある。普段は人けの少ない山村なのだが、今日は大変な賑わいである。まだ9時なのに特設の駐車場にはたくさんの車が止まっている。沿道には屋台がずらりと並び、お爺さんとお婆さんが楽しそうに笑っている。「ゴーン。ゴーン。ゴーン…」と、そこはかとなく趣のある鐘の音が青空に響く。甘酒が振舞われ、いい気持になる。まさしく縁日である。
鉄城山山頂にある地蔵堂まで続く石段は365段あるそうだ。途中に咲く紅白の梅が美しい。一つ目の石段を登りきったところに全長寺があり、火伏せのお札を求める参拝者が大勢いる。宇納間地蔵尊は正しくは「延命地蔵菩薩」といい、名僧行基(668年〜749年)の手による一刀三礼の霊仏だそうだ。古くから火伏せのご利益があると信仰をおさめ、江戸時代には江戸市中で大火が起こった際に、延岡藩主内藤政韶(まさつぐ)の祈りを聞き入れ、「水を注ぐこと大雨の如し」、鎮火して藩邸を守ったという言い伝えもある。
陰陽石
「わたしゃ、ここでいいわ〜」と座り込むおばさんを横目に杖をついたお婆さんがお堂を目指して登っていく。子どもが後に続く。赤ちゃんを抱いて登るおじいさん。犬を抱いて登る若夫婦。普段は手も繋がないと思われる壮年の夫婦も手を取り合って登っていく。何が人を登らせるのだろと不思議に思う。杉の木立に囲まれた参道。絶え間なく続く鐘の音。休憩してはまた登っていく。
登りきるとお堂が目の前に現れた。木造の小さなお堂だ。ここにお地蔵さんは祀られている。お参りをする前に手酌で水を一杯。皆、そうしている。地元のおばちゃんたちがお茶を振舞っている。三人でせわしく働いている。お坊さんが鐘をついているのかと思いきや、そうではなくて参拝者がついていた。つくために並んでいる。気づかなかったが、当たり前といえば当たり前のことだ。ずっとなり続けているわけだから。一年間の火伏せの感謝と、これからの火伏せの願いを込めて鐘をつく。鐘の音は村中に響く。この鐘の音を聞いてはいてもたってもいられないだろう。子どもの頃から聞いていれば、毎年登らずにはいられないはずである。
おばあさんが一人で降りていく。その後姿を見て、一人で暮らしているのかと思いを巡らせた。きっと昔は家族が大勢いたと思う。子どもたちと登っていたと思う。子どもたちが村を離れてからもお爺さんと登っていたと思う。お爺さんは他界されたのだろうか。来年はお孫さんと登ることができるだろうか。バトンのように受け継がれていく風習。宇納間の地蔵さんが温かく見守ってくれている。
北郷の山と川を望む。
宇納間を後にして北郷散策にでかけた。天文台までいき北郷の山を望み、それからまた宇納間へと車を走らせることにした。途中、市木地蔵の看板が見えた。ここでも地蔵祭が行なわれているのかと思いのぞいて見ると、『宇納間地蔵尊奥の院』とある。地元の市木地蔵保存会の方にお話しを聴いてみると、元々、宇納間のお地蔵様はここに祀られていたそうだ。今でも60年に一度は里帰りをすると仰っていた。予期せぬ出会い。これだから、旅は面白いのである。「上がっていかっさんですか?」お堂に誘われ、香りの良いお茶を一杯ご馳走になった。
市木地蔵尊のお札には、梵字が書かれていた。読みは、(オン・カ・カ・カ・ビ・サンマ・エイ・ソワカ)。意味は、(おん、ハハハ希有なる徳を有する御身よ、成就)。地蔵菩薩は、釈尊の付託を受けて弥勒佛の常道に至るまでの間、無佛の世界に住して六道の衆生を済度する菩薩−と謂われる。…そうだ。お札と一緒に並べられていた小説『飛び地蔵』(著・秋篠哲也)の行基は言う。「お釈迦様が亡くなられて五十六億七千万年後に末法の世となると、弥勒慈尊が現れて世の乱れを更に正される、と謂われています。その間の長い年月、衆生を救うお役目は、お地蔵様が受け持たれるのです。もちろん、他の佛さまも居らっしゃるのですが、自ら人間界の中に在って救いの手を差し伸べてくださるのは、お地蔵様だけなのですよ」。
なるほど、そういわれてみれば自分の町にも至るところにお地蔵様が祀ってある。いや、祀ってあるというのは正しくないのかもしれない。道端に座り、日に照らされ雨にうたれ雪をかぶる。お地蔵様は人間と同じ苦しみを味わっているようにみえる。六道に迷う欲深き人間を救うお役目はさぞかし骨が折れることだろう。今日の地蔵大祭に集まった村人、参拝者は感謝の気持ちをもって火伏せのお祈りをしていた。もはや、宗教・宗派を超えたところに信仰がある。村人の暮らしを見守ってきた宇納間のお地蔵様。お地蔵様に仕え守り継いできた村人。千年以上に及ぶ信頼関係が訪れる参拝者の心に安心を与える。不確かなものが多い人間界にあって、確かなものだと感じる。日暮れが近づくなか、お接待をしてくれた地元の方に別れを告げ、もう一度、市木地蔵尊に手をあわせ火の用心を祈願した。
投稿者 blogpawanavi : 23:39 | コメント (4) | トラックバック
2007年05月02日
南郷温泉 山霧 (宮崎県) [ 美郷町 ]
GW真っ只中の昨日も、九州のとある湯を堪能して、「温泉はいいわ〜」と改めて感じた今日この頃・・・さて、みなさん、いい温泉に入っていますか?それにしてもいいお湯のそばに住んでいるというのは、本当にうらやましく、そして贅沢なことですね。九州には、湯布院・黒川温泉、霧島温泉郷など、全国的にも有名な温泉地が数多くあります。その温泉のありがたさをかみしめながら、愛しき九州の湯を紹介するコーナー第2回目も、宮崎が誇る美人湯、南郷温泉「山霧」を紹介したいと思います。GW期間中には、「南郷温泉春まつり5月3日(木)〜5日(土)」が開催されているそうで、地元の野菜や特産品などを販売している「いっつもや」周辺を会場に、春の野草の試食や即売、サムルノリの演奏など多数のイベントが行われるそうです!新緑まばゆい山々を見ながら、ぜひ出かけてみてはいかがですか?
住所:宮崎県東臼杵郡美郷町南郷区大字神門151−1
電話:0982-59-0100
営業時間:10:00〜20:00
定休日:毎週木曜日(祝日の場合は翌日)
入浴料金:一般/500円
個室使用料金:1時間/1,000円 (1時間延長ごとに500円)
URL:http://www.nango-spa.co.jp/
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◆九州山地にかこまれた秘湯
宮崎市内から車で3時間。この季節特有の、何ともいえない美しい緑に目を奪われながらやってきたのは、市町村合併で南郷村から美郷町南郷区として生まれかわった南郷温泉「山霧」。名前の由来は、このあたりは山霧が多いこと。また平成8年2月10日「師走祭り」当日に、百済王族が祭られている神門神社(国指定重要文化財)の裏側から突如噴出したという、神秘的なエピソードを持つ秘湯でもあるのです。
しかしその秘湯といわれるゆえんは、それだけではありません。地下1,500mから湧き出る温泉は、ナトリウム炭酸水素塩(低張性アルカリ性温泉)PH8.7を誇る抜群の泉質。温泉に入ると少しぬるぬるする全国有数の「美人の湯」としても名高いのです。
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▲左:百済の館手前にある看板を目印に! 右:泉質が自慢の美人湯
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▲左:中は木のぬくもりが感じられる暖かい雰囲気 右:お土産品はもちろん地場産品も揃う売店
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◆美人の湯から生まれた名産品
ここ南郷温泉だけではなく、インターネットの通信販売でも話題となっているのが、このどんタロ1,575円(120ml)。南郷温泉の源泉を使い、天然酵母・植物性糖と南郷温泉水でつくられたという、九州初のおんりーわん自然派化粧水!使い心地のよさからリピーター続出となっています。化粧水だけではなく、泉しゃん(しゃんぷー・こんでぃしょなー)1,680円(300ml)や化粧せっけん1,575円などもあり、お土産としても人気です!
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◆グルメもうなる本場の味!?
ここ美郷町南郷区には百済の館があります。こんな九州の山奥になぜ百済?と思われるかもしれませんが、実は深い関わりがあるのです。約1300年前に滅亡した百済の王族が、朝鮮半島から日本に渡り、その後大和政権から逃れ、王族の一部がここ美郷町に移り住んだという伝説が残っているのです。1986年には百済王族のルーツを訪ね、百済最後の都、扶餘(プヨ)へ第1回調査団を派遣するなど、百済の館を建設後も韓国との国際交流が続いているのです。そのため、レストランでは、韓国直伝の味の石焼ビビンバや、キムチうどん、山霧御膳等メニューが楽しめます!
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◆一日ゆっくり楽しめる温泉!
入浴料500円で、一日温泉も楽しめ、そしてさらに韓国直伝の料理も味わえるスポット、南郷温泉「山霧」!露天風呂から見える雄大な九州山地に心身共に癒され、そしてマイナスイオンをたっぷりと吸収し、さらに美肌になれるという、なんとも贅沢な温泉なのです。ぜひ一度その効果を試しに出かけてみてはいかがでしょうか?
▲湯上がりに休憩できる屋内外のスペースも多数
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◆感想
「山霧」という名の通り、山々にかかる霧をながめながら入る露天風呂は格別!なんでも、このあたりは雨が多いのだとか・・・マイナスイオンをたっぷりと浴びて、美人の湯でしっとりと・・・そして美味しい料理を味わえば、日頃のストレスも吹き飛びそう!!近くにあったら毎日通いたい!ほどの温泉です。
南郷温泉「山霧」
住所:宮崎県東臼杵郡美郷町南郷区大字神門151−1
電話:0982-59-0100
営業時間:10:00〜20:00
定休日:毎週木曜日(祝日の場合は翌日)
入浴料金:一般/500円
個室使用料金:1時間/1,000円 (1時間延長ごとに500円)
URL:http://www.nango-spa.co.jp/
投稿者 blogpawanavi : 16:28 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月26日
宇納間地蔵尊、365段の石段はやっぱり長い! [ 美郷町 ]
さて、先週の延岡市「行縢山」登山に引き続きまして、今週も早速、週明けの月曜日(26日)から汗を流しに行ってまいりました。今回ご紹介するのは、今年(平成18年)1月1日、「旧西郷村・旧南郷村・旧北郷村」が新設合併して生まれた、「美郷町」にあります「宇納間地蔵尊(旧北郷村)・365段の石段」です。何故、石段登りをしたかというと、実はこの季節になると(昨年のあじさいロードレポート)美郷町・北郷区の「あじさいロード」の見物に毎年やってくるのですが、今年はすっかり忘れており、慌てて連絡をしたところ、「今週一杯がピークです」という事で、早速見物に来たのです。・・・・・が、現場はあいにくの土砂降り・・・・・出発時の延岡市内は雨など降っていなかったためガッカリでした。少々の雨なら風情があっていいのですが、あまりにもひどかったため「もしかしたら自分の行いが悪いのでは」と考え、そのまま宇納間地蔵尊に行き「雨がやみますように・・・」とお願しました。するとどうでしょう・・・うまい具合に雨が小降りになってきたではないですか。実はこの「宇納間地蔵尊」と「雨」とは関係が深く、美郷町に出発する前に美郷町の公式ホームページを閲覧していたところ「宇納間地蔵尊の解説文」の一部に下記のような説明がありました↓
この菩薩像は火伏せ地蔵と呼ばれ、およそ150年前、江戸市中に大火が発生した時、当時の延岡藩主の誓願に応えて、「水を注ぐこと大雨のごとく」、それを鎮火させたといわれています。
(美郷町の公式ホームページ宇納間地蔵尊解説文より)
このような言われがあることから「それだけの雨を降らせる事ができるのなら、ちょっとだけ止ませる事もできるのでは?」そんなあさはかな考えからでしたが、どうやら効果はあったようです。しかし、宇納間地蔵尊名物"365段の石段"はやっぱり長い!ヘタに苦しまない様、ひと息で登ってしまおうと思ったのですが、まず無理でした・・・ちなみに下の画像は石段中腹でヘタっている私と、あじさいロードの風景です。
(レポート:松田秀人)
美郷町公式ホームページ↓
URL:http://www.town.miyazaki-misato.lg.jp/
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あじさいロードは土砂降りだった・・・。
延岡市内を出発した時は確かに雨は降ってなかったんです・・・。しかし、いざ現場に到着するとこの土砂降り・・・。画像にもくっきりと縦線が入っています。雨のあじさいロードも中々美しいのですが、ココまで降っているとちょっと厳しいものがあります。とはいえ、土砂降りの中を傘をさしながら、あじさい見物をする観光客の方が何人もいました。
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宇納間地蔵尊
という事で、上記で書いた様に、早速「雨」にゆかりのある「宇納間地蔵尊」へ向かいました。宇納間地蔵尊(菩薩)には60年に一度だけ拝観できる事で有名な、奈良時代(1200年前)の名僧行基(ぎょうき)菩薩が彫り上げた一刀三礼の菩薩像があります。そんな宇納間地蔵菩薩は上記の「宇納間地蔵尊の解説文」にもあるように「火伏せ地蔵」とも呼ばれています。また、旧暦1月24日を中日とする3日間に開催される宇納間地蔵大祭にはたくさんの参拝客が県内外から訪れます。そしてなんといっても「365段の石段」は名物といっても過言ではないぐらいに有名です。宇納間地蔵尊はこの石段を登りきった鉄城山山頂に祀られています。それでは一緒に登って見ましょう!
■参道入口
あじさいロードからおりれくる県道210号線と、延岡市内218号線方面からくる国道388号線がぶつかったところに「宇納間地蔵尊」の参道入口があります。
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山門の左には「弼金剛王」、また右には「輔金剛王」があります。
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■長〜い石段・・・その数365段
全長寺の時点で「フ〜っ」なんていっていたら、この先が思いやられますよ!下の左の画像は角度の関係で上段が見えませんが、、そのまた上(右画像)はさらに凄い事になっています。
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先日、行縢山に登ったばかりということもあり、調子に乗って、ひと息で登ってやろうと思ったのですが、全く話にならないぐらい無理でした。息というよりは、途中で休まないと足がもちません・・・。
■鉄城山山頂の地蔵堂
60年に一度だけ拝観できる事で有名な、奈良時代(1200年前)の名僧行基(ぎょうき)菩薩が彫り上げた一刀三礼の菩薩像がある地蔵堂です。ここで雨が止むようお願いし、ノートに記帳してきました。実際には、宇納間地蔵尊に来た頃には雨は上がっていましたが、逆に蒸し暑くなって、山頂にたどり着いてひと息入ったころには、汗がダラダラと流れ落ちてきました。
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■展望広場
帰りは余裕が出来たので、展望広場によってみました。北郷区の町並みを見る事ができます。この展望広場は地蔵堂より低いところにあるので、いかに地蔵堂が高いところにあるのかがわかります。また、先ほど登った石段を横から見てみると、かなり急なのがわかります。
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■地蔵の里
参道入口を入ってすぐ左にあるのが、地元の物産を購入する事ができる「地蔵の里」。
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店舗内には地元ならではの特産品がたくさん並んでいます。ここで、地元特産品の一部をご紹介します。
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☆川っこ・山っこ (各350円)
珍しい椎茸の酒粕漬け・・・唐がらし味の「川っこ」に、洋がらし味の「山っこ」。
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☆通称:シゲ子団子 (?円)
地元では有名な"きびだんご"・・・生産者の名前をとって「シゲ子団子」と呼ばれているそうです。そいません、お値段を聞くのを忘れてしまいました。
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☆おじぞうさん醤油(500円) 手作り味噌・北の郷(630円)
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☆うなま飴 (330円)
歯にくっつかないイモ飴。観光客に人気だそうです。
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☆おすがた (220円)
「火の用心」がポイントの宇納間地蔵姿菓子。
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☆ほおずき祭開催のおしらせ7月9日(日) AM9:00〜PM3:00
場所:美郷町北郷区宇納間「手づくり屋・北の郷」
→ほおずき、野菜、うなま米の販売!
豆腐、豆乳、こんにゃく、厚揚げ、だんご等等・・・即売いたします。
又、うどん・そば、焼き鳥、かき氷などのフードコーナーもあります。
■お問い合わせ
美郷町北郷支所・産業振興課 TEL:0982-62-6203
手づくり屋・北の郷 TEL:0982-62-5780
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あじさいロード
宇納間地蔵尊に行ったあと、面白いように雨が止んだ「あじさいロード」。地元の方の話によると、例年より若干、花が少ないとの事でした。とはいうものの、その美しさは格別です。私個人的には、田植えが終わり水が張られた田の横に咲く、一番上にあるような、あじさいのある田園風景が好きです。
(参考:昨年のあじさいロード・道順など詳しくレポートしています)
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美郷町北郷区の風景
最後に美郷町北郷区の様々な風景をごらんください。私がまわったルートは(途中行ったり来たりしましたが)延岡市から国道218号線を通り、六峰街道からあじさいロードに入り、そこから県道210号線で宇納間地蔵尊へ、帰りは宇納間地蔵尊の参道入口から真正面にのびる国道388号線を延岡方面に向けてかえりました。下記の画像はそのルート上にある風景です。特に今回撮影はしていませんが、特徴的なのは北郷区の民家の庭は「花」が綺麗なところが多く、車で走っているだけでも楽しいですよ。お時間のある時にでもドライブしてみてください。
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PS:雄滝に挑戦しましたが・・・
県道210号線のあじさいロードと宇納間地蔵尊の間に下記のような「雄滝」という看板があります。その先に落差約35mの滝があるのですが、看板のほうに曲がると林道があり、デコボコ道(注:車によっては、かなり底をスルでしょう。途中不安になる事があるかもしれないので無理しないでください)を看板通りに登ると、やがて林道の終点がありそこからは徒歩になるのですが、今回は雨も降っており、道が余りにグチャグチャだったので、さすがに気持ちが萎えてしまい、遠目からの撮影のみです。細かい雨と霧で画像が白いです。同じ北郷区内に雌滝もあると聞いた事があるのですが場所が全くわかりません・・・。雄滝はまた今度挑戦してみます。
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投稿者 matsuda : 22:23 | コメント (1) | トラックバック
