2008年04月02日

九重(大分県)“夢”大吊橋→筋湯温泉郷 [ 県外 ]

 高さ日本一(173m)、長さ日本一(390m)の「九重“夢”大吊橋(大分県)」。平成18年10月30日の落成以来、県内外から多くの観光客が足を運ぶ大分県の新しい人気スポット。確か昨年の紅葉のシーズンなどは旅行会社も「九重“夢”大吊橋ツアー」を大々的にPRしていたような・・・。なんでも橋の上からは、日本の滝100選に選ばれた「振動の滝」や「九酔渓」「鳴子川渓谷」の美しい風景が眺められ、さらに噂によれば、あまりの人気から総工費の約20億円も1年半で回収!だとか・・・。しかしそんな土産話や自慢話は聞けども、実際に渡ったことがないことからその凄さがいまひとつ実感できないまま・・・。昨年末から行こう行こうとは思ってはいたものの、「九重」といえば「九重森林公園スキー場」があることからわかるように、少々「雪」の影響が気になるところ。2月中旬に「大分自動車道」を通った時は、別府から九重、湯布院あたりは雪景色。頭の中には「スタッドレス」や「チェーン」というキーワードが渦巻き足踏み状態・・・。ということで、ココに来てめっきり暖かくなった春の日差しに後押しされ「九重“夢”大吊橋」を体験☆さらにその後は「うたせ湯」でおなじみの「九重・筋湯温泉郷(大分県)」で休憩。柔らかでいて荒々しい「うたせ湯」の暖かさと、レトロチックな筋湯温泉街の雰囲気でリフレッシュ。
(レポート:松田秀人、オオタヒサヤ)

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▲左:気持ちよさそうに渡るオオタ 右:筋湯温泉でのひとコマ

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◆九重マップ

 今回まわったスポットを簡単にまとめてみました↓

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(クリックにて拡大)

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◆宮崎県延岡市→大分県九重町

 行きは北上し大分自動車道「大分米良IC」から「九重IC」を降り、県道40号線を南下し「九重“夢”大吊橋」へ、途中「筋湯温泉」へたちより、帰りはさらに南下し、熊本県は阿蘇市、宮崎県高千穂町を経由し再び延岡にもどるルートを使用。片道約3時間。

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▲左:大分自動車道「大分米良IC」入り口 右:別府方面へ

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▲左:日出JCTは日田方面へ 右:湯布院ICをすぎ九重ICへ

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▲左:九重ICを降り 右:まずは210号線へ

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▲左:直進というか右方向 左:左折方面「九酔渓(県道40号線)」を使用

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▲左:ここは左折 右:ここを右折し県道40号線へ

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▲県道40号線を南下し標高777m「九重“夢”大吊橋」を目指す!

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◆「まなの樹」で昼食

 「九重“夢”大吊橋」に行く前に、直ぐ手前にある「まなの樹」で昼食。店内及びテラスからは大吊橋を一望でき、目をこらせば人が動いているのも見える。

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◆まなの樹
住所:大分県玖珠郡九重町田野970-3
TEL:0973-79-2929
営業時間:昼前〜夕方
定休日:特になし

 メニューも豊富、お土産コーナーもある。

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◆むぎとろ飯セット 1,200円
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 松田は「むぎとろ飯セット/1,200円」を選んだ。一見するとあっさりヘルシーメニューなのだが、「きのこと地鶏の"だご汁"」はかなり食べ応えあり!腹持ちもよく日替わりの付け合せも珍味☆

◆ブルーベリーカレー 600円
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 オオタが選んだ「ブルーベリーカレー/600円」はちょっと変わっていて、石焼タイプの器が使用されており、かなり香ばしい。味もブルーベリーだからといって甘いわけではなく、辛さに深みをだすための隠し味として活躍。高原の風景と共に香りが楽しめるメニュー。

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◆九重“夢”大吊橋

 いよいよ高さ日本一(173m)、長さ日本一(390m)の「九重“夢”大吊橋」へ!標高777mの地点に、直径53mmのワイヤーを7本束ね、耐重量117トン(設計上65kgの大人が約1,800人乗っても耐えられるとの事)を誇るそのスケールは正に日本一!平日だというのに、何台もの大型観光バスや自家用車が行き来し、たくさんの観光客でにぎわっている。

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◆九重“夢”大吊橋公式ホームページ↓
URL:http://www.yumeooturihashi.com/
営業時間・アクセス↓
URL:http://www.yumeooturihashi.com/annai.php
住所:大分県玖珠郡九重町田野1208
入場料金↓
中学生以上 1人 500円
小学生 1人 200円
小学生未満 無料
団体割引 30人以上 10%引き
※片道でも往復でも同じ
(渡橋料金ではなく入場料としている)

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 入り口にはこんな看板が・・・。

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 既にたくさんの観光客が渡っている・・・。

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 500円でチケットを購入し入場。この料金には往復分が含まれている。

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 それでは早速まいりましょう。

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 若干のゆれは感じられるが、逆に「このくらいのゆれがなければ実感が沸かない」といった程度だと思う。極度な高所恐怖症の方でなければ楽しめる範囲では!

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 きっとあまりにもスケールが大きいため恐怖感を感じないのだろう・・・。

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 橋からの風景も、まるで人事のよう。もしかしたらビルの6階のベランダのほうが怖いかも(笑)。

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 中間地点までは大人が普通に歩いて約5〜6分ぐらい。

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 橋からは日本の滝100選に選ばれた「振動の滝」を観ることもできる。

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 覗いてみる・・・。

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 ここまでくると高さにリアリティがない・・・。

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 風景をみながらぼちぼち歩き、渡りきるのに約12分ぐらい。

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 春だけに警備員さんも色めいている。

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 反対側にも休憩所や展望広場、食事処があった。はじめに買ったチケットは往復券なので、帰りはまたここから橋を渡る事になる。

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 大吊橋といえば、我が宮崎県にも、高さ142m、長さ250mの"綾の大吊橋"がある。初めて綾の吊橋を渡った時は「よくこんな吊橋を造ったもんだ」と感心したが、この「九重“夢”大吊橋」は大幅にスケールアップされており、はっきりいってもうわけがわからない(笑)。ここまでくると驚きよりも、もう笑うしかないようだ・・・。さらに場所的にも、大分県内だけでなく、熊本や福岡、佐賀などからもアクセスしやすいためたいそうな人気。駐車場の車を見渡してもそれらの県からのナンバーが非常に多い。

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 渡った感想としては、実はあまり"渡った"という実感がないのが正直なところ・・・。なんとなく飛行機に乗った時に似ているかもしれない。離陸時と着陸時以外は別世界なのである。まあ、それほど高いということなのだが・・・。逆に、吊橋の"ユレユレ"や"おっこちそう"な恐怖感を期待している、冒険好き?な人にはちょっと物足りないかもしれないが、それだけに、あまり恐怖を感じることなく、多くの人が空中の散歩を楽しめるのでは?

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◆筋湯温泉の"うたせ湯"へ

 吊橋を後に、国道40号線を南下し、日本一の"うたせ湯"でおなじみの「九重・筋湯温泉郷」に立ち寄ることにした。帰路はさらにそのまま南下し、阿蘇、高千穂経由で延岡市内に帰れるし、宮崎方面なら阿蘇見物から熊本ICを利用できるのでロスがない。

☆筋湯温泉郷HP(筋湯温泉観光協会)↓
URL:http://www.sujiyu-onsen.com/

☆筋湯温泉郷マップ(資料提供:旅館組合)
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▲左:道路マップ 右:筋湯温泉絵地図 (クリック拡大)

 九重“夢”大吊橋を出て、国道40号線を南下。

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 道なりに進むと、下のような看板があり、ちょっとした温泉街が現れる。

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 思わず立ち寄りたくなるようなスポットを横目に、温泉街を通りぬけ「筋湯温泉」を目指す。

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 ちょっと心細くなるような雰囲気の道中も「筋湯温泉→」の看板があるので安心。

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「筋湯温泉」に到着。
看板で"公共駐車場"と"うたせ湯"をチェック!

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 "朝日屋"さんの直ぐ上にある公共駐車場に車を止め、"うたせ湯"までぶらぶら・・・。

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 レトロチックな温泉街の細道を歩くだけでいい気分転換が出来る。

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--- うたせ湯 ---

 旅館に泊まることなく、コイン式(300円)で温泉を楽しめる"うたせ湯"。裏には無料の"足湯"もあるので、ドライブついでに立ち寄るには便利!

URL:http://www.sujiyu-onsen.com/onsen.html

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▲うたせ湯正面と入り口

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▲裏手にある足湯(左)


 タオルを持ってこなかったので、うたせ湯の向かいにある商店で筋湯温泉オリジナルタオル(200円)を購入。

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 次にコイン(300円)を購入し入場。入り口付近には貴重品専用ロッカーがあり、脱衣場にはロッカーがある。

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 この日は温泉内の撮影が出来なかったので、文章だけになってしまうが、「日本一のうたせ湯」 の異名をとるだけに、浴場には何本もの"うたせ湯"が流れ、湯船も非常に大きい。個人的に、あまり熱すぎる湯は苦手なのだが、この"うたせ湯"は、いい具合の熱さで、しかも落下する湯もそこそこパワフルだから、叩き効果も充分得られる。なんといっても、薄暗い浴場内に差し込む太陽光と湯気の加減が絶妙で、湯に打たれていると、思わず時間が止まってしまったような錯覚におちいってしまう。これで300円は安い☆(温泉詳細はこちら)

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◆九重→阿蘇→高千穂経由で延岡へ

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 帰りはさらに南下し熊本県は阿蘇の「大観峰」に立ち寄った。ちょうど夕日のきれいな時間帯だったので、一面が金色に光り、真夏のそれとはちがうとても美しい風景だった。こうした九州の大自然を眺めていると「九重“夢”大吊橋」すら、大きいのか小さいのかわからなくなる。

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▲大観峰

 今回は時間的に高千穂峡見学までは無理だったが、これからの季節は日が長くなるので、計画次第では高千穂峡もルートに入れられるハズ!九重→阿蘇→高千穂峡といった、中九州ぐるり日帰り旅行なんて、都会じゃやまず考えられない贅沢なコースである。

PS:アポなし取材にご協力いただきました関係者の皆さま、誠にありがとうございます。

PS:アポなし取材にご協力いただきました関係者の皆さま、誠にありがとうございます。

 

投稿者 blogpawanavi : 17:43 | コメント (0)

2008年03月10日

玉名ラーメンが食べたいっ〜熊本県玉名市 [ 県外 ]

 突然ですが、先日ネットで美味しいラーメン屋さんを検索していると「熊本ラーメンの発祥は熊本県玉名市である☆」との一文が目に入りました・・・。そうです、あのコッテリ派にはたまらない、濃厚な豚骨スープと焦がしニンニクの香りが絶妙に麺に絡み、同じ豚骨スープの「博多ラーメン」とはひと味もふた味も違った魅力を醸し出している「熊本ラーメン」です。しかし正直言って玉名市に関しては「玉名温泉」という言葉が思い当たる程度で、熊本のどこに位置するのか正確にはわかりません・・・。そこで、本場、玉名市で元祖熊本ラーメンを食べると同時に、玉名市をもっとよく知るために観光スポットなども訪ねてみました。時間的には朝7:00に延岡市を出発し、8:00に帰宅という日帰りの旅となりましたが、1日でもかなり内容の濃い旅となりました。もちろん玉名ラーメンのスープも濃厚でしたよ☆
(レポート:文・木原ケイ、撮影・松田秀人)

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▲左:天琴ラーメン 右:中王ラーメン

玉名ラーメン協議会公式サイト↓
URL:http://tamana-raumen.net/
熊本県玉名市公式サイト↓
URL:http://www.city.tamana.lg.jp/

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◆玉名市内マップ

 今回まわったスポットを簡単にまとめてみました↓

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(クリックにて拡大)

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◆宮崎県延岡市→熊本県玉名市


 半ばノリで決まったような取材の当日、延岡を7時に出発し玉名市到着予定は10時頃。片道約3時間をみることにしました。行き先でもある熊本県玉名市についてあれこれネットなどで調べてみると、熊本市の北側に位置し、九州自動車道の菊水インターから約10分〜15分。「玉名温泉街」をはじめ、世界一の大きさを誇る「飛龍の鐘」やその他にも歴史的遺産を数多く残す観光の街だとか・・・。そんな街でありながらさらにラーメンにまで歴史があるのだからワクワクします。この日私達が利用したルートは、国道218号線を延岡市から高千穂・高森を抜け、南阿蘇村へ。そして国道57号にのり熊本市内まで一直線。さらに九州自動車道を利用し、菊水インターを下り玉名市へ!玉名市到着時刻はほぼ予定通りの10時過ぎでした。それにしても、いつ観ても阿蘇山は男前ですねぇ!

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▲高森付近・・・この日は空が綺麗だった。

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▲国道57号線から九州自動車道・熊本ICへ

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▲菊水ICから県道16号線を使い玉名市内へ

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▲玉名市内に到着。延岡市からは3時間の道のりだった

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◆九州一の「五重の塔」と世界一の「大梵鐘」

 玉名市内のラーメン店がオープンするのはほとんどが11時という事だったので、まずは世界一の大梵鐘である"飛龍の鐘"のある蓮華院誕生寺に行ってみる事に。このお寺は1175年に平重盛が創建した歴史のあるお寺で本院と奥院があります。また、一願成就・厄払い,業払いのお寺として年間約40万人の方が参拝されています。まずは本院を尋ねてみました。

蓮華院誕生寺公式サイト↓
URL:http://www.uproad.ne.jp/rengein


☆蓮華院誕生寺・本院

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 ここにある五重の塔は純木造では九州一の大きさを誇り、夜にはライトアップされるようです。

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 また2年後にはこの本院にある大仁王尊像を奉る南大門が建設されるようで、現在、建設費の一部として1,000円を寄付する事でその屋根に使用される瓦の一枚に、自分の名前やいろんな願いを書き込めるというサービスも行われていました。

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 さらに広い敷地内には、建設に使われる大きな木材がたくさん積まれていました。

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☆蓮華院誕生寺・奥院

 その後、いよいよ世界一の「大梵鐘」を見る為に奥院へと車を走らせます。奥院は高台にあるため、本院からの道のりは、進路を北へ向け山道を通り、到着までに約10分程かかってしまいます。

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 石で出来たアーチ状の門をくぐった先にある入り口で入場料の200円を支払い、いよいよお寺の中へ。目の前に広がるのはこちらも立派な五重の塔。さらに梅の木がきれいに咲いている庭園や「相撲道場」という土俵があり、九州場所の行われる11月頃には横綱を筆頭に人気力士の土俵入りなどが行われるようです。

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 そしてその反対側に今回のお目当て「飛龍の鐘」のある鐘楼堂を見つけることが出来ます。さっそくその飛龍の鐘の近くに進んでみると・・・、でかい!!!

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 なんと直径2.88m,高さ4.55m,重さ38.5tもあるそう!なんでも年に数回鳴らす機会があるようですが、その鐘の音は遠くは島原市(熊本港から高速艇で30分)まで聞こえるという事です!!!

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 その鐘を鳴らしてみたい衝動に駆られるもぐっと我慢し(笑)、足を先に進めてみると林の間に延びている階段の奥に大仏様の顔が覗きます。厄落としの階段を進むと総高13mの皇円大菩薩様の大仏様が優しく我々を迎えてくれました。

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 そしてそこからさらに右手に延びる道を進むと、見晴らしのいい広場に到着。そこにあるお堂にはなにやら焼きものの小皿が・・・。なんでも厄皿堂と名の付いたこのお堂にあるこの皿に、自分の住所や名前を書きそれを投げる事で厄を払いましょうということ。

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 そういう動き系のものが大好きな木原は、厄を迎えるまでしばらくあるもののお皿に自分の情報を書き込み、お皿を投げてみました!ん〜、気持ちいい。。これで数年後の厄入りも大丈夫でしょう!!!

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◆中王ラーメン

 歴史の重みを肌で感じ、すっかり気分の良くなったことでお腹もすいてきました・・・。では早速、今回の目的である"玉名ラーメン"を食べに行きましょう!!今回、事前に玉名ラーメン協議会公式サイトで自分好みのラーメンのお店を調べていたこともあって、お目当てのお店はすぐに見つけられました。お邪魔したお店は「中王(チュウオウ)ラーメン」さん。公式サイトに乗っていたおかみさんの笑顔とラーメンの見た目が一目で気に入り、このお店で昼食をとりました。

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●中王ラーメン
住所:玉名市中1936(玉名中央病院ななめ前)
TEL:0968-72-2780
営業時間:11:00〜22:00
定休日:年中無休

 一見、お店の入り口かどうかわからなく躊躇したもののそのドアを開いてみると、お店の中はほぼ満席状態!

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 何とか席を確保し、先にいたお客さんにこのお店の事を聞いてみると、市内に20数店舗ある玉名ラーメン店の中でも人気の高いお店という事で、あながち自分の感は間違ってないとちょっと嬉しさを感じつつ、お願いしたオーダーはもちろん"ラーメン"と"ギョウザ"。

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 25年前にオープンした中王ラーメンでは、スープが気に入らない日には全て捨てて最初から作り直し。ギョウザは全ておかみさんの手作りと、メニューに対するこだわりを感じます。「ちょっとまっててねえ」という愛想のいい声に期待も膨らみ待つ事数分。いよいよ夢にまで見た玉名ラーメンが目の前に用意されました!!

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●ラーメン 500円、ギョウザ 350円

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 焦がしニンニクの香りが食欲をそそる熊本ラーメンですが、まずはスープをちょっと頂いて・・・。ん、濃厚な豚骨のコクがしっかりとベースになっていておいしい!!このスープが絡むストレート麺を早速お口に運んでみると・・・。ん〜、うまい!!麺のゆで加減もバッチリで先ほど飲んだスープが絶妙に絡み、次々にお箸が麺をすくい上げてしまいます。気付いたときにはすでに器の中には麺は無し・・・。それではと、箸をギョウザに向けてみるとこれがまた絶品!一口サイズの大きさのギョウザですが、口に入れそれを噛むとニラと肉の風味が一気にお口に広がります。最後にスープを一気に飲み干すと、満足のため息が口から自然に出てきました。。「美味しかったかい?」太陽のように輝いたおかみさんの笑顔と共に聞こえてきた声に対し心からの返事は「もちろんです!!」。ご馳走様でした。

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◆玉名駅前周辺

 さて、お腹がいっぱいになったところで次に向かったのは玉名駅前周辺。ちょっと面白いお店がないかなぁと思い、玉名市内の事を調べてみようという事で玉名市の観光マップを手にし、周辺を歩いてみました。駅のまん前には先ほど行った飛龍の鐘のレプリカが飾られていて、これも相当でかい!

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 その後観光マップを頼りに、駅通りを食後の運動がてら歩いてみるものの、平日のお昼時という事もあってちょっと寂しい街並みでした。

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◆玉名観光協会

 そしてそのまましばらく歩いていくと、玉名観光協会を見つけたので、ここで玉名についていろいろ聞いてみようという事で、アポイントはありませんがお邪魔してみました。フロアに入ると「こんにちは!」という気持ちのいい挨拶をくれたのは、突然の来訪にもかかわらず今回快く応対してくださった玉名観光協会の松野事務局長。

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 ここでは、玉名市の歴史や観光名所、そしてラーメンについて色々教えて下さいました。

「玉名ラーメンは実はお店によって微妙に違ったりするんです。昨年、玉名ラーメン協議会に参加するお店16店でスタンプラリーを行い、完全に制覇された方が235名いらっしゃったんですが、皆さんが口にするのがその事。地元の方もラーメンの味にうるさい方が多いんですが、各お店が独自性を出す事でそのいろんな嗜好に対応していったんでしょうね。」

という事でした。という事は、玉名ラーメンを肌で感じるためには残り15件・・。今日だけではとても無理そうです・・・。

「そうですね・・・スタンプラリー参加者でも、一日4杯が限度だったようですし(笑)」

ならば、歴史が一番古いお店を教えて下さいとお願いしたところ

「それなら天琴さんですね。ほら、この通りにある・・・すぐそこですよ!」

おお!まさに数件先・・・にあるじゃないですか!わかりました、夜までにお腹をすかして、天琴さんに伺ってみます!松野さん、ご協力ありがとうございました!!

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◆高瀬裏川水際緑地公園

 そして次に訪れたのは観光協会から菊池川方面に徒歩5分。ちょっと長めの高瀬大橋の手前にある高瀬裏川水際緑地公園。

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 玉名市は江戸時代、菊池米の積み出し港として栄えていたそうで、米俵をのせた台車や抱えた人がこの公園沿いを通り、高瀬港から船に積み込んだそうで、当時の面影そのままに2つの眼鏡橋や石畳、3つの石橋が保存されています。現在ではこの公園一帯に5月下旬〜6月中旬まで6万6千本の花菖蒲が咲き乱れ、さらにシーズン中には夕方からライトアップもあり、幻想的な雰囲気に包まれている様です。

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 次のラーメンを食べるためにもちょっと運動がてら、当時の面影を感じつつ付近を歩いてみることに。川傍にある階段を下り、現在は水のあがっている公園を歩いていると、昔米俵を積んだ荷車や人が通っていた小崎橋や酢屋橋という小さな石橋の先に細い路地につながる道を見つけます。ちょっと気になりその路地を進んでみると、現在の中町商店街に到着したんですが、所々に古い建物が・・・。実は江戸時代、この高瀬町は肥後五ヶ町のひとつとして、城下町熊本に準ずる扱いを受けていたようで、町奉行所なども置かれていたようです。そこにある町屋は間口が3間〜5間で奥行きが15間〜30間ほどあり、道路に面して間口ギリギリに母屋が建っています。現在も当時の名残として2件のお店が現役でお店を続けており、そのお店にお邪魔しようという事になりました。

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◆下川酒店

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 まずお邪魔したのは築200年(江戸末期)になるという建物で営業中の下川酒店さん。お店の暖簾をくぐると、むき出しの一本柱や梁に当時の面影を残しつつ、ずらりと様々な種類のお酒が並んでいます。奥にあるカウンターは、時代劇などで見た記憶のあるちょっと囲いのある畳敷きのそれ。お店には地元の方だけでなく、玉名に観光にこられた方も寄られるという事で、やっぱり人気のあるお酒は地元熊本産の米焼酎!香りや味わいは日本酒に近くフルーティで、減圧蒸留の普及もあって初心者にも受け入れやすい米焼酎は特に熊本県球磨地方で作られるものを球磨焼酎と言うそうで、鳥飼や白岳などの銘柄が特に人気なんだそうです。

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●下川酒店
住所:玉名市高瀬228
TEL:0968-72-2273
営業時間:8:30〜22:00
定休日:年中無休

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◆(有)荒木直平商店

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 そして次にお邪魔したのは現在から270〜280年前に建てられた雰囲気をそのまま残した荒木直平商店というお酢屋さん。高瀬ではここが一番建物が古いという事で、観光に訪れる方も非常に多いとか。また、お酢を販売されている事もあり、当時お酢を作っていた巨大な樽も店内にあります。お店の奥には季節がらひな人形も飾っていたんですが、二つ並んだひな壇には江戸時代から現在に至るまでのひな人形が並び、歴史の重みを感じさせてくれます。こちらでは全て手作りのお酢"高瀬乃誉"というお酢を中心に、その酢と旬の果物などをブレンドした"飲む酢 400円"(いちご・りんごむらさき・ゆず・かぼす・きんかん・かりん・しそむらさき)が人気で、夏はそのままロックや炭酸割りで。この時期はお湯割などで飲むと非常に美味しいそうです。実際に"きんかん"を試飲させてもらいましたが、お酢独特の重たさも少なく、果物の甘さを非常に感じたので、ジュース感覚で美味しく頂きました。また、カステラと丸ぼうろを日本に伝えた方が作った、卵と小麦粉と砂糖そして少量の蜂蜜で作ったお菓子"松の雪"もこちらで買うことが出来ます。

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●(有)荒木直平商店
住所:玉名市高瀬234
TEL:0968-72-2003
営業時間:8:30〜19:00
定休日:第1・3日曜日

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◆高瀬眼鏡橋と俵ころがし船着場跡


 そしてその街並みを後にし、先ほどの公園に足を戻し進んでいくと高瀬眼鏡橋と秋丸眼鏡橋の二つが目前に見えてきます。

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 今から約150年ほど前に建設された高瀬眼鏡橋と、この裏川の上流にある秋丸地区から河川工事のためにこの場所に移された水門を兼ねる秋丸眼鏡橋も風情があり、その誇らしいまでの存在感を感じさせてくれます。それからさらに進むと、菊池川の本流に川は進むのですがそこから鉄橋をくぐり、少し進むと当時米俵を船に積むために作られた石畳の坂"俵ころがし船着場跡"がありました。ここから俵を転がし、下についた船へと俵を積み江戸や上方へ菊池米を運んでいったそうです。

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 この日は天気も良かったこともあり、満腹感と適度な運動も手伝ってちょっと公園で一休みする事に。小1時間ほどゆっくりとした時間を楽しむと急にお腹がすいてきた・・・。これは再び玉名ラーメンを楽しむチャンス!!先ほど観光協会で教えてもらった玉名ラーメンの本流である"天琴ラーメン"へと足を運ぶ事にしました!!

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◆天琴ラーメン

 看板に大きく描かれた"天琴ラーメン"という言葉と龍の絵。天琴ラーメンは今から約50年前の1957年から営業を続けるという、玉名市内のみならず熊本県内でも最も古い歴史を持ち、そのスープを作る釜の火はこれまで一度も消した事の無いという、こだわりのラーメン店としても有名なお店です。

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●天琴ラーメン
住所:玉名市高瀬408-5
TEL:0968-72-2392
営業時間:11:00〜23:00(麺が売り切れの場合は早じまいされます)
定休日:毎週水曜日

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 暖簾をくぐってお店に入ると豚骨スープの香りが立ち込めています。夕方5時前にお店に足を運んだ事もあり、お店の中はまだそこまで込み合っていない様子(それでも直ぐに7〜8人のお客さんが立て続けに入ってきました)。早速カウンターに座り、メニューに目をやるとそこには"ラーメン""ごはん""ビール"の3つのみが並びます。老舗のラーメン店らしさをそこにも感じつつ、本日最後のラーメンという事もあって腹いっぱい食ってやるぞ!と意気込んだ自分がオーダーしたのはラーメンの大盛!

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 オーダーした後、ガラス張りの厨房を除いていると店長の中村さんが真剣なまなざしで器に対峙し、天琴ラーメンを育て上げていかれております。ラードとこれまでずっと煮込み続けている50年の歴史のスープを器に入れ、絶妙なゆで加減の麺の上に切り立てのチャーシューと海苔、キクラゲとネギが入り、仕上げにフライパンでずっと炒め続けたというニンニクが入ってついに天琴ラーメンが完成!

●ラーメン 500円、ラーメン大盛 600円

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 目の前に用意されたラーメンに目をやると、気持ちいいまでに鼻に伝わる豚骨の香りと、香ばしいオリジナルの炒めニンニクの香り!かなりコテコテ系を予想しながらスープを口に入れると、コッテリ感の中にキリッと引き締まったスープの切れ味が印象的な美味しさ!スープの美味さにしばし気をとられつつ、早速麺を口にすすると、さらに美味しさが倍増!

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 つるつるとした食感の麺が、スープの美味しさと反応し、足し算というよりも掛け算くらいのパワーアップ!!これまたあっという間に麺を食べつくし、スープまで一気に飲み干してしまいました。食べ終わった後にふと気付いたのがこの器の大きさ!これに入っていたものが全て自分の体内へと消えていったのかと、食べた本人が一番びっくりしました。それくらい、一気に箸が進んだ味でした。ぜひこれは熊本に行かれて玉名ラーメンを食べたい方は一度食べるべきラーメンだと思います!ぜひお試しを!!!

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◆しらさぎの足湯

 いやぁ〜、玉名ラーメンが食べたいというだけの動機で玉名市まで来てみたものの、これだけいろんな事を楽しめるとは夢にも思わなかったなぁ・・・。それじゃあ最後の仕上げに温泉でひとっ風呂浴びて帰ろう!と思ったものの、そういや帰ってもまだ作業が残ってたなと気付いた木原・・・。温泉が無理ならせめて足湯を!と思いしらさぎの湯という、公営の足湯風呂へと行くことにしました。

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●しらさぎの足湯
住所:玉名市岩崎385-1(立願寺公園内)
TEL:0968-74-2961
営業時間:7:00〜22:00
定休日:無休

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 玉名温泉のちょうど中心に位置する立願寺公園内あるこのしらさぎの足湯。玉名温泉はシラサギが傷ついた羽をここで癒していたことから発見されたという言い伝えがあり、それからこの足湯の名がついたそうです。足湯の規模としては西日本で最大という事で、観光客のみならず地元の方も多く利用されているという事なのですが、その通りこの日も地元の高校生が学校の帰りに寄って入っていたり、地元の女の子達も仲間内で入っていました。

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 女性用の着替えスペースもある木造の東屋や丸石を敷き詰めた健康園路、腰掛の場所も随所にあり全長はなんと約20m。源泉からは41度の湯が湧き出ており、場所によって温度も違うので好みの温度で温泉を楽しめます。いや、久しぶりに温泉に肌をつけましたが、泉質は滑らかで非常に気持ちよく、いつまでも入っていたい感覚に襲われました。が、残念ながらタイムアップ。18時を前に、帰路につかねばならない我々パワナビチームは後ろ髪を引かれつつ、泣く泣くこの温泉を後にしました・・・。次は温泉に必ず入るぞ、チキショー!!

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◆さようなら玉名・・・

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 そして、そのまま車は県道16号へ。非常に充実した1日を玉名市で過ごす事ができました。帰り際、夕焼けに移る玉名市を横目にしつつ、全くそれまで知らない街が恋しくも思えてきた我々二人・・・。というか、ちょっと時間を調整すればこんなにも楽しく充実した日帰り旅行が楽しめる事を今まで知らなかった事すら悔しくも感じました。今回は"玉名ラーメン"というキーワードから玉名市にお邪魔したわけですが、他にも西南戦争の古戦場や山田の藤という4月下旬が見頃の樹齢200年の藤の花。また古墳碑郡など、玉名市には見所がいっぱいです。特にラーメンファンの皆さんは、ぜひ"玉名ラーメン"をメインに(笑)旅のプランを組んでみてください!もちろん泊りがけで温泉に浸かってゆっくりするのもいいですよね☆

投稿者 blogpawanavi : 22:31 | コメント (0) | トラックバック

2007年11月22日

紅葉求めてプチ遠出〜菊池渓谷(熊本県) [ 県外 ]

 みなさんはもう紅葉狩りに出かけましたか?「いろんな所に行ったよ〜」って方も「何処にも行ってない〜(涙)」って方もいらっしゃると思いますが、今回は宮崎を抜け出し熊本県は菊池市原に在る「菊池渓谷」の紅葉情報をお知らせ致します!結果から言いますと「一週間遅かった・・・」という感じですが。緑・黄色・赤のコントラストは美しく、なにより「日本森林浴の森百選」、「日本名水百選」、「水源の森百選」、「日本の滝百選」などに選定されていて四季折々の景色が楽しめますので渓谷内を散策するだけでも充分に楽しむ事ができます!それでは、菊池の景色をお楽しみください♪寄り道情報付きです!
(レポート:甲斐英利)

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鹿川渓谷の紅葉情報

 では、まずは菊池渓谷までの簡単な道案内。今回は、延岡から218号線で高千穂を目指し、駅通り交差点(又は総合公園前交差点)を右折し325号線(田原バイパス)に入ります。そこから高森町、南阿蘇を通過し、国道57号線を目指します。国道57号線を右折し大分方面へ。4〜5kmほど走ると「ミルクロード入口」交差点にたどり着きます。

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菊池渓谷までの道中

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▲ミルクロード入口を左折、1km程さきにちょっと迷いそうな岐路が・・・
 ここからしばらくクネクネと登って行きます。

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▲先ほどの岐路から5km程でしょうか、青看板が見えて来ます。直進が「菊池」とありますが菊池市内を通ることになりますのでここは「右折」です。ここからが通称「ミルクロード」雄大な草原と、眼下に見える景色、ちょこちょこ現れる牛さん達を楽しみながら進みます。

ちょっと寄り道
PigFluke(ピッグフルーク)
走っていると左手にちょっと気になるお店が見えて来ます。今年の夏にオープンしたばかりのお店ですが、オープン前からホットドックなどのメニューは完成していたらしく、ソースなどから手づくりのホットドックが楽しめます。
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▲オススメの三品。そしてドイツ国際コンクールで金賞を受賞したフランクフルト。
 これは美味い! これでビール飲めたら最高です。

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▲店内はポップな雑貨やお土産が並んでいます。ホットドックなどは店内で頂く事も出来ますよ♪
暗くなる頃に閉店なので早めにどうぞ♪


★大観峰に負けない大パノラマ!
この駐車場の向かいにはちょっと登ると一面を見渡せる展望台があります。近くには「大観峰」もありますが、ここは車を停めてすぐに見れますし、大観峰とはまた違った景色が楽しめます!
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▲さて寄り道で小腹を満たしたら出発!出発から間もなく写真の青看板が見えて来ますので今度は素直に「菊池」方面へ左折です。
 
 
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菊池渓谷に到着
いよいよ菊池渓谷に到着。下の写真の駐車場は渓谷入り口より少し先にある駐車場。軽自動車で150円となっています。ちなみに菊池渓谷は11月30日でシーズンオフになり、入谷は出来ますが、レストランなどの施設はお休みとなります。
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▲入り口は下流側に。目の前には阿蘇スカイラインが見えます。▲

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▲歩道を歩き渓谷入り口へ。

渓谷入り口
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▲入り口にはレストランやお土産売り場があります。

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▲露店では美味しそうな団子や地鶏の串焼きが。露店といっても30年も続けているそうで、菊池市では「望野山」という庵も営業されているそうです。

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▲天然のやまめの塩焼きも・・・ホクホクで体も温まります♪ 
 
 
いよいよ渓谷へ
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▲清掃協力金100円を支払っていよいよ入谷。

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▲結構な山道。歩きやすい格好&靴がオススメ!

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渓谷内には大小幾つもの滝があり、撮影スポットも沢山。

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▲落葉の絨毯もまた良い物です。往路の中間地点の橋から見える「竜ヶ渕」

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野鳥の姿も・・・
 
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▲先ほどの竜ヶ渕。滝上に移っている人と比べると大きさがわかるでしょうか?

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▲渦をまく不思議な場所。

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四十三萬滝のある場所は滝も素晴らしいですが、倒れそうで倒れない岩や住んだ水も見ものです。

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▲遊歩道の折り返し地点。「水天宮」でお参りしたら広河原を眺めつつ復路へ。

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▲復路は「九州自然歩道」となっていて歩きやすく、先ほどまで歩いていた場所を見下ろす感じで歩きます。また違った景色が楽しめますよ。


 ベストシーズンは逃したものの、やはり紅葉は綺麗で大自然の中を散策するのはとても気持ちがいいものです。マイナスイオンを浴びて、日頃のストレスも解放♪これで、温泉に入って一泊でもすれば最高ですね。しかし、今回はそうもいかないので帰路につきます。そして、帰りも寄り道を忘れない・・・・


めるころパン工房
 熊本方面へよく遊びに行かれる方は知っている方も多いと思いますが、南阿蘇にある「めるころパン工房」さんは天然素材をつかったおいしいパンや焼き菓子が食べられるオススメパン屋さんです。今年で12年目になるどうで、現在では喫茶スペースも出来て買って帰るだけでなくお店でゆっくりとくつろぐ事も出来ます。店内から工房も見えてタイミングが良ければ焼きたてのパンも買えちゃいます!
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住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽坂の上3765
電話:0967-67-2056
営業時間:9:30〜19:00
定休日:月曜日

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▲喫茶スペースと厳選ワインコーナー。

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▲ドライブ中にたべるのにちょうど良いワッフルと。わたくし甲斐が熊本方面へ行くと必ず食べるオススメのパン「ミルクスティック」ミルククリームの風味が口に広がってとってもシアワセに♪


 混雑具合でも変わってくるとは思いますが延岡市内から寄り道しなければ約2時間半。宮崎の自然も素晴らしいですが、阿蘇周辺の特殊な地形はやはり行かなければ見られない、写真だけではわからない場所でもあります。週末に時間はあるが予定は無いって方は今回のレポートを参考にドライブに出かけてみてはいかがですか?お出かけの際はくれぐれも安全運転で!

投稿者 blogpawanavi : 12:51 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月12日

原尻の滝 [ 県外, 大分県, 大野市 ]

 めっきり涼しくなりましたね!車の運転時にエアコンを全開にする季節はもうおわり・・・車の窓を開け秋風を感じながらのドライブが気持ちいい季節となりました。そこで今回の「風景コーナー」では、現地までの所要時間も延岡市中心部から1時20分程度と、週末のちょっとしたドライブにもってこい!大分県は豊後大野市、緒方町にある「原尻の滝」をご紹介いたします。この「原尻の滝」は「日本の滝百選」に選ばれており、滝幅120m、落差20mとスケールが大きく、その壮大な風貌からナイアガラを連想させることから「東洋のナイアガラ」とも呼ばれています。さらに周辺には、滝を一望できる「吊り橋」や、雑貨やお食事ができるお店「花水車」。そしてお土産品、レストラン、ソフトクリーム屋さん、レンタサイクルなど内容盛りだくさんの「道の駅・原尻の滝」をはじめ、地元の新鮮なとれたて野菜を販売している「愛菜果」など、見所もたくさんあります!まだ足を運ばれた事のない方は、ぜひドライブされてみてはいかがでしょうか?ちなみに、前回、この「風景コーナー」でパワナビ甲斐がレポートいたしました「稲積水中鍾乳洞」も直ぐそばなので、お時間のある方はそちらも合わせてどうぞ。
(レポート:松田秀人)

原尻の滝 原尻の滝
▲ナイアガラを思わせる風貌を持つ原尻の滝

吊り橋 花水車
▲周辺には道の駅をはじめ吊り橋やお食事&雑貨「花水車」などもある

■道の駅・原尻の滝↓
URL:http://www.ogatakanko.com/eki/index.html
■緒方町の観光(緒方町観光振興公社)↓
URL:http://www.ogatakanko.com/
■近隣おすすめスポット、稲積水中鍾乳洞レポート↓
URL:http://www.pawanavi.com/view/archives/2007/09/post_58.html

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◆原尻の滝までのドライブルート

 まずは、国道10号線を大分方面に北上し、国道326号線にのりかえます。宮崎県延岡市から大分県佐伯市に入り「道の駅 宇目」を通り過ぎ、地名が豊後大野市に変りしばらく行くと、以前パワナビのグルメコーナーでご紹介したことのある、宮崎人にも大人気のお惣菜屋「肉の時代屋」さん(下左画像参照)が現れます。そこからちょっと行くと国道502号線とぶつかる交差点(下右画像参照)があるので、左折し、竹田・緒方方面にむかいます。

肉の時代屋 竹田・緒方方面

 左折すると直ぐに下画像のような案内版がみえます。国道502号線のこの地点から「原尻の滝」までが、16km。さらに、前回ご紹介した「稲積水中鍾乳洞」が13kmになります。 ※稲積水中鍾乳洞までのルートはこちらのレポートをご覧ください。

案内版 道中

 途中「道の駅きよかわ」(進行方向左側)の迫力に圧倒されつつ直進します。すると少し先に「原尻の滝」がある「緒方町」の表示が現れます。

道の駅きよかわ 「緒方町」の表示

 下の画像(左)の橋が左手に見えてきたら、あと3kmぐらいで到着します。さらに、下の画像(右)にある正方形の看板を目印に左折してください。すると・・・。

橋 正方形の看板

 さすがに「全国疏水(そすい)の町百選」に選ばれた町だけあって、直ぐに下画像のような風景が目に飛び込んできます。ちなみに疏水とは、潅漑(かんがい/農地に水を引くこと)や舟運のために、土地を切り開き水路を設け、新たに通水させることをいうそうです。

全国疏水(そすい)の町百選 全国疏水(そすい)の町百選.jpg

 「道の駅 原尻の滝」が見えたら、そこに車を止めて散策開始です。

道の駅 原尻の滝 道の駅 原尻の滝

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◆原尻の滝

 それでは、「日本の滝百選」にも選ばれており、東洋のナイアガラと呼ばれる「原尻の滝」を様々な角度からご覧いただきたいと思います。この滝は冒頭でもでもご紹介しましたように、滝幅120m、落差20mと、滝の幅が非常に広く、日本的な風情というよりは、壮大なスケール感を楽しむ滝だと思います。なんといってもビックリするのは、滝のある場所です・・・。通常なら、山間に歩を進め「なんとなくそろそろかな?」といった、雰囲気らしきものがあってから滝が登場するのですが、この「原尻の滝」は、どうみてものどかな田園風景にしか見えない敷地の中に、まるで隕石の落下地点のごとく、いきなりドカ〜ンとあらわれるのです。

原尻の滝 原尻の滝
▲左画像の風景の向こう側は右画像のようになっています


 なにせこの幅ですからマイナスイオンも半端ではないでしょう!雨の後などは物凄い水量になるようです。「これくらいじゃ物足りぜ!」という男らしい?あなたは、ぜひ雨が降った後を狙ってみてください。

070911-harajiri-029.jpg 原尻の滝
原尻の滝 原尻の滝

原尻の滝 原尻の滝

 滝の周辺には歩きやすい遊歩道があり、滝つぼへも、遊歩道から下りる階段があるので非常に楽チンです。滝の上側からの風景も、一味も二味もちがい面白いですよ。

遊歩道 遊歩道
遊歩道 遊歩道
遊歩道 遊歩道

 さらに、ちょっとしたスリルを味わいながら滝を見物したい方には「吊り橋/滝見橋」がおすすめです!橋を渡って、反対側からも滝の周りを一周できます。しかし、こういった「ゆれ系」が苦手な方にはおすすめできません・・・・・・。何故って・・・はっきり言って「ゆ・れ・ま・す」。

吊り橋 吊り橋
吊り橋 吊り橋


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◆花水車

 歩きまわって、のどが渇いたり、お腹がすいてしまった方におすすめなのが、大きな水車とわらぶき屋根、そして可愛いポストが目印の「花水車」さん。「原尻の滝」に隣接しているのでとても便利です。

花水車 花水車

花水車 花水車

 レトロな雰囲気が漂う店内では、喫茶・軽食のほかにも、雑貨や地場産品のお土産なども購入することができます。

店舗内 店舗内
店舗内 店舗内


 ここで、「花水車」さんで味わえる、地元産の原材料を使用したメニューをご紹介いたします。


◆大分名物・やせうま(300円)
大分名物・やせうま 大分名物・やせうま
 地元・緒方産の小麦粉をつかった自家製の「やせうま」をゆで、その上からほんのり甘い、地場産黒大豆きな粉をふりかけただけのシンプルな甘味メニュー。モチモチッとした、シンプルな「やせうま」が「きな粉」のうま味を充分にひきだしています。「やせうま」独特の食感はさることながら、少々粗めに挽かれた「きな粉」の使い方が実にダイナミックで香り味ともに抜群!「きなこファン」におすすめのメニューです。量もかなりタップリ目です。


◆おがた五千石ラーメン(とんこつ/みそ 各300円)
おがた五千石ラーメン おがた五千石ラーメン
 地元・緒方産ひのひかりを使用した「米麺」のラーメン。こしがあるのにやわらかいという、不思議な食感のモチモチしたストレート麺に、スープは"とんこつ"と"みそ"の二種類。この日、私は"とんこつ"を選んだのですが、ギトギトしていないサッパリタイプのスープが印象的でした。やわらかい煮タマゴが丸々一個入っているのに加え、なんと大きなチャーシューが三枚も入っているのが嬉しいです☆


◆その他のメニュー
その他のメニュー


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◆道の駅 原尻の滝

 原尻の滝だけでなく、毎年4月に開催されるチューリップフェスタでも有名な「道の駅 原尻の滝」。地場産品の販売やレストランソフトクリームなどを販売している売店だけでなく、レンタサイクルなども行っています。

道の駅 原尻の滝 道の駅 原尻の滝


-----先ほど「花水車」さんで食した、地場産の「やせうま」「黒大豆きな粉」「米麺ラーメン」「緒方産ひのひかり」などが販売されていました。お土産にいかがですか?


大分名物・やせうま (630円)
やせうま

緒方産・黒大豆きな粉 (365円)
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緒方のお米ラーメン (2食入り420円/4食入り840円)
緒方のお米ラーメン

緒方産ひのひかり (2k 1,050円、5k 2,410円、10k 4,650円)
緒方産ひのひかり


 さらに、道の駅の真向かいには、地場産の野菜を販売している「愛菜果」という施設もあります。地元農家の方々が愛情をこめて作った季節の野菜はどれも新鮮です。

愛菜果 愛菜果


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遊歩道 遊歩道

 今回はご紹介できず大変申し訳ないのですが、このほかにも「原尻の滝」周辺には、農林水産省の「農村景観百選」にも選ばれた「緒方井路と水車」や、美しい五連アーチ橋の「原尻橋」や12世紀後半の造立といわれる国指定史跡「宮迫西石仏」。さらに神楽や獅子舞などの郷土芸能体験や陶芸体験ができる「俚楽の郷」などもあります。

 東洋のナイアガラといわれる「原尻の滝」・・・・・。真っ青な空が気持ちいい秋の日に壮大な風景を眺めてダブルで気持ちよくなってみってはいかがでしょうか?

投稿者 blogpawanavi : 09:30 | コメント (0) | トラックバック

2007年09月06日

稲積水中鍾乳洞 [ 県外, 大分県, 大野市 ]

 ついに子供達の夏休みも終わり、秋を迎えようとしている今日この頃ですが、相変わらずの強い日差し!気温も高く、まだまだ残暑に悩まされそうですね・・・そこで、今回は、大分県は大野市三重町にあります「稲積(いなずみ)水中鍾乳洞」をご紹介します! 入った瞬間思わず「涼しい〜〜〜〜〜」と声を上げてしまう洞内の気温は「16℃!」鍾乳洞の美しさと、涼しさのお陰で一瞬にして外の暑さを忘れてしまいます!。この気温は年中が一定ということで、夏は涼しく、逆に冬になれば、暖かく感じることが出来ます 鍾乳洞周辺には他の施設も併設されていますので夏だけでなく年中オススメです!また、目の前の白山川は全国名水百選の清流で、夏はホタル、秋は紅葉と周辺を含めて楽しめます。それでは、さっそくご紹介いたします!パワナビユーザー特別割引情報もお見逃しなく!
(レポート:甲斐英利)

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稲積水中鍾乳洞
■ホームページ:http://www.inazumi.com/
■住所:〒879-7263 大分県豊後大野市三重町大字中津留300番地
■電話:0974-26-2468
■営業時間:9:00〜17:00(年中無休)
■入洞料:大人 1,200円 大学生・高校生 1,000円
     中学生 800円 小学生600円

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ルート案内
稲積水中鍾乳洞までは、延岡市内から1時間強。あるていどゆっくり向かっても1時間半程。ルートは一つではありませんが、国道326号線で三重町まで行くのがオススメのコースです。他のコースで行ったとしても所要時間もほとんど変わりません。
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▲宇目町道の駅の数km先に写真のような看板がありこちらからも向かえますが、途中から林道に入るため、右上の写真のように道幅も狭く、落石・荒れている場所も少なくありません。セダンやステーションワゴンなど大きめの車ではかなり厳しいとおもわれます。


★コチラのルートがオススメ!
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