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2009年7月10日
タクシーで行くシリーズ vol6 〜 高千穂町マニアック観光その2 [ 高千穂 ]
◆高千穂在住・藤木テツロー(日向時間)が、想い入れのある地元風景を紹介!
パワナビを通じ、高千穂周辺の様々な風景をご紹介させてもらっている、高千穂町出身・高千穂町在住の藤木テツロー(日向時間)です。
以前、この『タクシーで行くシリーズ』の第1回目で「高千穂町マニアック観光」という企画がありましたが、今回は「高千穂町マニアック観光その2」と題しまして、私、藤木テツローが、特に想い入れがあったり、好きだったりする地元の風景をご紹介させていただきたいと思います。
『高千穂』という場所は、宮崎県内でも一、二を争う観光地ではありますが、県外から足を運ばれる観光客の皆さん…特に団体でお越しの方々などの場合は、大型バスで移動することがほとんどであるため、乗り入れの関係上、高千穂峡や天岩戸神社、国見ヶ丘などメジャーなところにしか行くことができません。
実はそのほかにも、高千穂ならではの空間を感じてもらうことができる、とても素晴らしい場所が数多くります。
ただ、その場所にたどりつくためには細く曲がりくねった、自動車がすれ違うのも困難な山道や、民家の庭のような敷地を横切ることも多く、おいそれと気軽に足を運ぶことはできません。地元に住む僕でさえ道に迷うことがありますし、あまりの道の険しさに冷や汗をたらたらと流しながらの運転になりますので、観光客の方が、たとえカーナビゲーションシステムを搭載したマイカーをもっていたとしても、きっと、目的地の途中で不安になり、挫折し、引き返すことになると思います。また、道路が二車線のところはまだいいのですが、一車線のところも多く、その場合は、対向車をかなり手前から注意しつつ、道路の(多少)広いところで待ち、お互いに譲り合う暗黙の地元ルールなどもあります。
そういう意味では、短期間に密度の濃い旅を気楽に楽しむなら、やはり地元の道を知り尽くした、地元のタクシードライバーに身を任せるのがいちばんです。 そのような訳で、今回も「高千穂マニアック観光」にはなくてはならない『高千穂交通株式会社』の「観光タクシー」を利用させていただきました。地元人もあまり足を運ばないような特別な場所を、午前10時から午後5時まで、案内していただきました。
(文:藤木テツロー 撮影:松田秀人)
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◆取材協力:高千穂交通株式会社
<観光タクシーとは>
弊社の一般タクシーや福祉タクシーを利用して、地元在住のベテランドライバーが観光地をご案内するサービスです。ご案内させていただくドライバーは、高千穂町観光協会の定める観光ガイド試験にて資格を取得したドライバーが担当させていただいております。(高千穂交通株式会社公式ホームページより)
住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井807-1
電話:0982-72-2145
フリーダイヤル:0120-70-2145
URL:http://www.0982722145.jp/
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◆マニアック観光スタート!
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◆落立神社 (おちたちじんじゃ)
昨日は、久しぶりのまとまった雨。まさしく、天の恵みでした。高千穂地域では、水不足で田植えができないと嘆いていたので、農家の方々も安心されたのではないかと思います。山も小さな動植物も、生命力にあふれています。高千穂的に表現すると、『神様も喜んじょる』といったところでしょう。参道を通る用水路の水量も多く、ここを流れる水が、岩戸地区の田園風景をつくります。
天気予報では、今日は曇りのち雨。『落立神社』に到着した頃には、小雨がぱらついていました。社に向かって登っていく参道の両脇には、寄付・寄進した氏子や、参拝者の名が記された木札がずらりと並んでいます。なかには『横綱・千代の富士』の名前も見受けられます。勝負事の神様としての信仰が篤いようです。
参拝後、タクシーに戻ると、道脇で、ドライバーの佐藤さんと、地元のおばちゃんが世間話をしています。「水神様が怒るとよ〜」と、おばちゃんが早口で喋ります。どうやら二人は知り合いのようで、共通の知人の話で盛り上がっていました。詳細は分かりませんが、日常の会話の中で、神様が存在感をもって登場するところは、さすがは神々の里、高千穂だな〜と、思いました。
おばちゃんによると、落立神社は「お産のご利益」もあるそうです。祭りのときに、神輿を担いでいく川のそばにある水神様の祠に湧き出る水を飲んで赤ちゃんを授かった人もいるそうで、「嘘のような本当の話もあるとばい!叶ったときには、お酒を一升お供えすると」と語ってくれました。
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◆土呂久 (とろく)
僕が、土呂久を訪れるようになったきっかけは、一冊の写真集に出合ったからです。
それは大阪の写真の専門学校に通っていた頃、学校の図書館で見つけた『土呂久〜小さき天にいだかれた人々〜 』というタイトルのモノクロの写真集でした。そこには高千穂で生まれ育った僕が、全く知らなかった高千穂が写しだされていました。
第四の公害病といわれる『土呂久鉱毒事件』。亜ヒ焼きの公害により家族を失い、慢性の砒素中毒症に肉体的にも、精神的にも苦しむ村人……。本来であれば責任をもつべき、企業や行政、権力のあるものが、自分たちの利権や面子を守るために被害者たちをさらに、痛めつけ、追い込んでいく……。その状況の中で、人間の尊厳を守るために、生きるために闘う人間の姿……
それらの事柄が鮮明に刻みこまれた写真集の一枚一枚の写真に、僕は強く魅かれました。「なぜこんな大切なことを学校で教えてくれなかったのだろう?」とも思いました。そして、その頃は土呂久が高千穂のどこにあるのかも知りませんでした。
高千穂に帰郷し、土呂久を訪ね、最初に「鉱毒事件」のことを説明してくれたのが、土呂久で農業を営んでいる佐藤慎市さん(56歳)でした。佐藤さんは「土呂久鉱毒事件」の歴史を伝える活動をされていらっしゃる方で、鉱毒事件のことばかりではなく、農業や山のことを含め、色々なことを教えてもらっています。先週も、田植えを手伝わせていただきました。
土呂久に暮らし「鉱毒事件」を今に伝える慎市さんは、こんなふうにおっしゃっています。
「今の土呂久には、その当時のことを伝える施設が壊されて、ほとんど何も残っていないけれど、権力をもつものが弱者を苦しめる日本社会の構図は何も変わっていない。そのことを学んで欲しい」
慎市さんは、同行しているパワナビ松田さんに鉱毒事件のことを伝えています。そしてこの村の話ばかりではなく、世界各地の実状を伝えています。
砒素汚染がおこる原因は、その地域によって違うわけですが、砒素に苦しめられている国はたくさんあります。バングラデシュでは、井戸の25%が砒素汚染されているそうです。慎市さんをはじめ、被害者とともに土呂久鉱毒訴訟を闘った人たちが中心となって結成されたNGOアジア砒素ネットワークは、現地に事務所を設け、被害の拡大の阻止に尽力しています。砒素に特化したNGOは、世界的にみても珍しく、土呂久の悲しみの上に培われた知識と経験は、被害者の救済に役立てられています。毎年、バングラデシュや中国、ネパールなどからも、土呂久に研修にこられます。
URL:http://www.asia-arsenic.jp/jptop/#
もう一つ、土呂久に魅かれる理由に、「鉱毒事件」からは考えもおよばないその風景の美しさがあります。
山に囲まれ、谷に沿うように民家があります。石垣の棚田とともに、巨岩がいたるところに見られます。木々の緑や鳥のさえずり、今日などは雨が降ったおかげで、土呂久川が勢いよく流れています。
手付かずの大自然も美しいものですが、その中にある、村人の勤労と努力でつくりあげた村の風景をみると、とても安心できます。風土に根ざした村人の暮らしが信用できるものだと思うからではないでしょうか。
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◆こびるカフェ・千人の蔵 (せんにんのくら)
場所は、『岩戸温泉のすぐ下』、民宿『神楽の館』のすぐ上です。
高千穂町のお隣、日之影町にあった築二百年の石蔵を移築し、カフェとしてオープンしたのが、今年の四月。五ヶ村集落の、五ヶ村村おこしグループのおじいさんたちが、一口一万円の協賛金を呼びかけて、地元のこびる研究会(食文化の掘り起こし活動をしているグループ)の若者と一緒につくりました。僕も、参加させてもらっています。
“こびる”というのは、簡単に説明すると、農作業の合間に食べられていた軽食。
昔の農家は、朝早くから、晩遅くまで働いていたので、三食ではたりなかったそうです。だんごやら、おやきやら、おじいさんたちが子どもの頃は色んな“こびる”を食べていたそうです。
千人の蔵でも、色んなこびるが日替わりででてきます。今日は、こびるではないけれど、僕が病みつきになっているスープカレーを食べました。以前、パワナビ甲斐さんが取材して紹介しているのですが、この秘伝のだしを使ったスープが美味しいです。懐かしいような、新しいような、和風テイストです。高千穂にお越しの際はぜひお試しください、おすすめです!それから、写真家・藤木哲朗(自分なのですが)が、高千穂の村の風景を写した、写真展『野良しごつ』も常設でひらかせてもらっていますので、よろしければ合わせてお楽しみ下さい。
<こびるカフェ 千人の蔵>
住所:高千穂町岩戸五ケ村
電話番号:0982-72-2222
営業時間:11:00〜16:00
定休日:毎週水曜日(祝日の場合翌日がお休み)
駐車場:あり
HP URL:http://www.gokamura.join-us.jp/
BLOG URL:http://blog.livedoor.jp/senninnokura/
<こびるカフェ・千人の蔵、パワナビレポート>
URL:http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2009/04/post_298.html
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◆八大竜王水神 (はちだいりゅうおうすいじん)
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境内を覆い、そこからさらに枝を伸ばす榎(えのき)の御神木。黒い雲が空を覆い、降りしきる雨が心身を清めてくれます。晴れの日もいいけれど、雨の日のなんと清清しいことでしょう。
数多くある高千穂の神社の中でも、僕のお気に入り(不謹慎かもしれませんが…)、なのが、この八大竜王水神。自分が辰年生まれだからなのかもしれませんが、竜を祀ってあるこの神社にくると、エネルギーをたくさんいただけるのです。
今も昔も、強いものに心魅かれるのは変わりませんね。竜といえば、最強ですから。
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◆秋元神社 (あきもとじんじゃ)
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高校を卒業した頃だったでしょうか、秋元集落に住む友人を車で送ったときに、その景色をみて、何でこんな山奥に人が暮らしているのだろう?先祖はきっと天狗だ。と、思いました。東洋のマチュピチュと形容する人もいるこの集落は、高千穂でも最も山深い集落の一つです。
その秋元集落の村人が先祖代々守ってきたのが『秋元神社』です。今年は、百年に一度の新築造営が行なわれ、五月六日に落成式が行なわれました。
参道の階段をのぼりきると、真新しい木の鳥居と社があります。岩屋を背に、その空間だけが、特別な色彩を放ち、少し恥ずかしそうでもあります。こちらの心も、“ぱっ”と、新鮮な気持ちになりました。雨に濡れた御神木の銀杏が、頼もしく社を守っているようです。
以前の風格のある社は壊されたのですが、こうして新しい社をつくり、引き継いでいくということが、神社の歴史なのだな〜と思うと、先祖代々、それに携わってきた村人が少し羨ましくなりました。
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◆太子ヶ岩 (たいしがいわ)
太子ヶ岩は、秋元神社の御神体であり、神社より二十分ほど杉林の参道を上ったところにあります。
千人の蔵でスープカレーを食べている時に「この雨でも行くんですか?」と、途中から合流した『高千穂交通株式会社』の甲斐専務が土砂降りの空を眺めて心配をしてくれたのですが、参道入口に到着した頃には、雨も小康状態となっていましたので、登ることに決めました。
甲斐専務も「何事も経験ですから、私も行きましょう!」と、行く気満々!汚れてもいいように白い長靴を履いてきています。
甲斐専務の話によると、会社の従業員に尋ねても、太子ヶ岩のある場所を知っているものは、ひとりもいなかったそうです。町内に住んでいても、ほとんど、その存在を知られていない、“奥”高千穂といったところなのです。
登り始めると、思ったとおり地面がすべります。参道といっても、舗装されているわけではなく、獣道のような細い道があるだけです。ちょっとした、登山といっても過言ではありません……。
甲斐専務と僕は大丈夫だったのですが、松田さんは靴がつるんつるん滑るようで「こんなところに登るのがわかっていたら別の靴を用意してきたのに……」と愚痴っていました。おまけに、傘をさして、カメラを持って両手が塞がっていたので、とても大変そうです。
杉林のくねくね道をしばらく登っていくと、岩が見えてきます。一回目は、フェイク……。まだ、到着しません。さらに上っていくと、岩壁が見えてきます。岩壁の前の岩の上に立つと、その下方に、直径三メートルほどの洞窟がみえます。そこが、霊験あらたかな太子ヶ岩。さっそく、降りてみると、一歩進むにつれ、冷気が増していくのを感じます。雨にぬれながら上ってきた、じめっとした体の熱気が一気に冷まされます。
洞窟は深く、暗くて奥まで見えません。そこから冷気が流れてきます。「霊気」といった方が、イメージしやすいかもしれません。手を合わせ、しばらく休ませていただきました。
そこから空を見上げると、まるで、地の底から天を臨むようです。この世の煩わしさから、切り離された空間がそこにはあります。
以前、訪れたときに、友人が向こうにみえる山にむかって大声を出したら、山びこが幾重にもなって、帰ってきました。密かに、ここは山びこ日本一の場所じゃないかと思っています。もちろん、今日も大声を出して、日本一の山びこを楽しみました。
この地域一体は、修験道の修行の場でもありました。自己をみつめるのには、適しているのでしょう。そういう場所を、霊力が宿る場所として崇められてきたのかもしれませんね。
あとから入り口付近で待っていたドライバーの佐藤さんが「さっきどこかから声が聞こえてきたから、いったい何なのだろうと思っていたんだけど、あれあんたの声だったの……」と言って笑っていました。
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◆徳別当 (とくべつとう)
時間は、午後4時を過ぎました。午前10時からスタートした僕が案内する高千穂の旅も、今回はここ、徳別当が最後です。
昨今は、スピリチュアルブームや、東国原知事ブームで賑わう高千穂ですが、高千穂である根本は、今も昔も「農」にあることに変わりありません。神社や史跡、夜神楽などの伝統芸能を守ってきたのも、農の暮らしがあったればこそです。
なかでもこの『徳別当』は、それがよくわかる風景が広がっています。霊峰二上山を仰ぎ、山の中腹、崖の上に広がる棚田には一見の価値があります。今日はあいにくの雨でその絶景を仰ぎ見ることはできませんが、霧が頬をかすめていくあぜ道をぶらぶら歩いていると、まるで雲の上を歩いているような錯覚に陥ります。
しかし、このような奥深い山岳地に、幾重にも広がるこの美しい棚田を作り上げるのは並大抵のことではなかったと思います。「このとてつもないエネルギーはどこから来るのだろうか?」と考えたときに、そこには単に飢えや貧しさからの希求ばかりではなく、やはり「ものづくり」に対する人間の欲求や本能が働いたのではないかとしか考えられません……。だからこそ、地理的に厳しい土地でも、ここまで合理的で美しい棚田を作り上げることができたのだと思います。
それを昔の人は全て人力で行いました。だからこそ、「先祖伝来の田畑を守らなければいけない」という農民の誇りが生まれ、それをもって何世代にもわたり引き継いできたのだと思います。
こうした風景が、高千穂のいたるところに残されているからこそ、全国の人が高千穂を求めてやまないのでしょう。
URL:http://www.pawanavi.com/mura/vol5/
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◆ヤングエコー
高千穂の旅を終え、最後は旧TR高千穂駅(現在、あまてらす鉄道株式会社)の上にある『ヤングエコー』で夕食をとりました。
この店は高千穂の若者が非常にお世話になっています。観光客向けの食堂や休憩所はあっても、この『ヤングエコー』ような、地元の人間が気軽に立ち寄れる、カフェ的なスペースが意外に少ないので、とても重宝します。
料理も美味しいしデザートも豊富。昼に夜に、僕ももう何度足を運んだかわかりません。
今回僕が注文したのは『とろとろオムライス』。松田さんは人気の『チキン南蛮』。もちろんどちらも僕のお気に入りです。
店長の鐘川さんにはいつもお世話になっています!
<ヤングエコー>
住所:高千穂町大字三田井1444-1(旧TR高千穂駅上)
電話: 0982-72-4948
営業時間:10:00〜23:00
定休日:月曜日
駐車場:有
インターネット無料・無線LAN完備
HP URL:http://www.shinto-takachiho.co.jp/shop.yaung.html
BLOG URL:http://youngecho.seesaa.net/
<こびるカフェ・千人の蔵、パワナビレポート>
URL:http://www.pawanavi.com/gourmet2/archives/2007/06/caffoods.html
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◆感想
今回、高千穂を周って、高千穂の奥深さをあらためて感じましたし、地元で暮らす僕にも、まだまだ知らない土地が山ほどあるのだろうな〜とも思いました。
もちろんそれはそれで、素晴らしいことなのですが、一方では知らないうちに消えていく景色もあります。とても寂しいことです……。
全てを「時代の流れ」と割り切って「最初から何もせずに諦めるのか?」それとも「それに抗って行くのか?」。今僕も色々と迷っているところなのですが、こうした旅のなかに、なにか生きるヒントのようなものがあるように感じられました。
かなり、個人的な旅レポになりましたが、もし、この旅レポが、その何かを解決する一助になれば嬉しいな〜と、思います。
興味のある方は、ぜひ上記の『高千穂交通株式会社』までご連絡ください。地元タクシードライバーが「地名」を告げるだけで連れていってくれます。
最後にお願いなのですが、今回ご紹介した集落は、全く観光地化されていません。そこには、日常の村人の暮らしがありますので、もし村に入る場合は、「村に入らせてもらう」という、村入りの気持ちをもって入っていただければと思います。
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◆過去のタクシーで行くレポート
・タクシーで行くシリーズ vol5 〜 高千穂・秘境の神社巡り その2
http://www.pawanavi.com/view/archives/2008/07/_vol5_2.html
・タクシーで行くシリーズ vol4 〜 高千穂・秘境の神社巡り その1
http://www.pawanavi.com/view/archives/2007/10/_vol4.html
・タクシーで行くシリーズ vol3 〜県北1Dayサクラ巡り
http://www.pawanavi.com/view/archives/2007/03/_vol3.html
・タクシーで行くシリーズ vol2 〜"まだ間に合う"高千穂紅葉めぐり
http://www.pawanavi.com/view/archives/2006/11/post_48.html
・タクシーで行くシリーズ vol 〜高千穂町マニアック観光!
http://www.pawanavi.com/view/archives/2006/07/post_44.html
投稿者 blogpawanavi : 2009年7月10日 10:21

空気がとてもよさそうですね。
ちょっと大変そうですが行ってみたい気がします。
こんばんは!
高千穂へは2年前に転勤した弟の案内で行きました。
すごくいいところです。
宮崎いいところです!!
これからもよろしくです〜。
高千穂の俳句も詠んだけど今思い出せない。
神楽も素敵でしたよ。
ayaさん、はい、秋の高千穂もよいですよ!
とよチャンネルさん、俳句!
今度、コツを!