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2007年09月12日
原尻の滝 [ 県外, 大分県, 大野市 ]
めっきり涼しくなりましたね!車の運転時にエアコンを全開にする季節はもうおわり・・・車の窓を開け秋風を感じながらのドライブが気持ちいい季節となりました。そこで今回の「風景コーナー」では、現地までの所要時間も延岡市中心部から1時20分程度と、週末のちょっとしたドライブにもってこい!大分県は豊後大野市、緒方町にある「原尻の滝」をご紹介いたします。この「原尻の滝」は「日本の滝百選」に選ばれており、滝幅120m、落差20mとスケールが大きく、その壮大な風貌からナイアガラを連想させることから「東洋のナイアガラ」とも呼ばれています。さらに周辺には、滝を一望できる「吊り橋」や、雑貨やお食事ができるお店「花水車」。そしてお土産品、レストラン、ソフトクリーム屋さん、レンタサイクルなど内容盛りだくさんの「道の駅・原尻の滝」をはじめ、地元の新鮮なとれたて野菜を販売している「愛菜果」など、見所もたくさんあります!まだ足を運ばれた事のない方は、ぜひドライブされてみてはいかがでしょうか?ちなみに、前回、この「風景コーナー」でパワナビ甲斐がレポートいたしました「稲積水中鍾乳洞」も直ぐそばなので、お時間のある方はそちらも合わせてどうぞ。
(レポート:松田秀人)
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▲周辺には道の駅をはじめ吊り橋やお食事&雑貨「花水車」などもある
■道の駅・原尻の滝↓
URL:http://www.ogatakanko.com/eki/index.html
■緒方町の観光(緒方町観光振興公社)↓
URL:http://www.ogatakanko.com/
■近隣おすすめスポット、稲積水中鍾乳洞レポート↓
URL:http://www.pawanavi.com/view/archives/2007/09/post_58.html
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◆原尻の滝までのドライブルート
まずは、国道10号線を大分方面に北上し、国道326号線にのりかえます。宮崎県延岡市から大分県佐伯市に入り「道の駅 宇目」を通り過ぎ、地名が豊後大野市に変りしばらく行くと、以前パワナビのグルメコーナーでご紹介したことのある、宮崎人にも大人気のお惣菜屋「肉の時代屋」さん(下左画像参照)が現れます。そこからちょっと行くと国道502号線とぶつかる交差点(下右画像参照)があるので、左折し、竹田・緒方方面にむかいます。
左折すると直ぐに下画像のような案内版がみえます。国道502号線のこの地点から「原尻の滝」までが、16km。さらに、前回ご紹介した「稲積水中鍾乳洞」が13kmになります。 ※稲積水中鍾乳洞までのルートはこちらのレポートをご覧ください。
途中「道の駅きよかわ」(進行方向左側)の迫力に圧倒されつつ直進します。すると少し先に「原尻の滝」がある「緒方町」の表示が現れます。
下の画像(左)の橋が左手に見えてきたら、あと3kmぐらいで到着します。さらに、下の画像(右)にある正方形の看板を目印に左折してください。すると・・・。
さすがに「全国疏水(そすい)の町百選」に選ばれた町だけあって、直ぐに下画像のような風景が目に飛び込んできます。ちなみに疏水とは、潅漑(かんがい/農地に水を引くこと)や舟運のために、土地を切り開き水路を設け、新たに通水させることをいうそうです。
「道の駅 原尻の滝」が見えたら、そこに車を止めて散策開始です。
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◆原尻の滝
それでは、「日本の滝百選」にも選ばれており、東洋のナイアガラと呼ばれる「原尻の滝」を様々な角度からご覧いただきたいと思います。この滝は冒頭でもでもご紹介しましたように、滝幅120m、落差20mと、滝の幅が非常に広く、日本的な風情というよりは、壮大なスケール感を楽しむ滝だと思います。なんといってもビックリするのは、滝のある場所です・・・。通常なら、山間に歩を進め「なんとなくそろそろかな?」といった、雰囲気らしきものがあってから滝が登場するのですが、この「原尻の滝」は、どうみてものどかな田園風景にしか見えない敷地の中に、まるで隕石の落下地点のごとく、いきなりドカ〜ンとあらわれるのです。
なにせこの幅ですからマイナスイオンも半端ではないでしょう!雨の後などは物凄い水量になるようです。「これくらいじゃ物足りぜ!」という男らしい?あなたは、ぜひ雨が降った後を狙ってみてください。
滝の周辺には歩きやすい遊歩道があり、滝つぼへも、遊歩道から下りる階段があるので非常に楽チンです。滝の上側からの風景も、一味も二味もちがい面白いですよ。
さらに、ちょっとしたスリルを味わいながら滝を見物したい方には「吊り橋/滝見橋」がおすすめです!橋を渡って、反対側からも滝の周りを一周できます。しかし、こういった「ゆれ系」が苦手な方にはおすすめできません・・・・・・。何故って・・・はっきり言って「ゆ・れ・ま・す」。
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◆花水車
歩きまわって、のどが渇いたり、お腹がすいてしまった方におすすめなのが、大きな水車とわらぶき屋根、そして可愛いポストが目印の「花水車」さん。「原尻の滝」に隣接しているのでとても便利です。
レトロな雰囲気が漂う店内では、喫茶・軽食のほかにも、雑貨や地場産品のお土産なども購入することができます。
ここで、「花水車」さんで味わえる、地元産の原材料を使用したメニューをご紹介いたします。
◆大分名物・やせうま(300円)
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地元・緒方産の小麦粉をつかった自家製の「やせうま」をゆで、その上からほんのり甘い、地場産黒大豆きな粉をふりかけただけのシンプルな甘味メニュー。モチモチッとした、シンプルな「やせうま」が「きな粉」のうま味を充分にひきだしています。「やせうま」独特の食感はさることながら、少々粗めに挽かれた「きな粉」の使い方が実にダイナミックで香り味ともに抜群!「きなこファン」におすすめのメニューです。量もかなりタップリ目です。
◆おがた五千石ラーメン(とんこつ/みそ 各300円)
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地元・緒方産ひのひかりを使用した「米麺」のラーメン。こしがあるのにやわらかいという、不思議な食感のモチモチしたストレート麺に、スープは"とんこつ"と"みそ"の二種類。この日、私は"とんこつ"を選んだのですが、ギトギトしていないサッパリタイプのスープが印象的でした。やわらかい煮タマゴが丸々一個入っているのに加え、なんと大きなチャーシューが三枚も入っているのが嬉しいです☆
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◆道の駅 原尻の滝
原尻の滝だけでなく、毎年4月に開催されるチューリップフェスタでも有名な「道の駅 原尻の滝」。地場産品の販売やレストラン、ソフトクリームなどを販売している売店だけでなく、レンタサイクルなども行っています。
-----先ほど「花水車」さんで食した、地場産の「やせうま」「黒大豆きな粉」「米麺ラーメン」「緒方産ひのひかり」などが販売されていました。お土産にいかがですか?
緒方産ひのひかり (2k 1,050円、5k 2,410円、10k 4,650円)
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さらに、道の駅の真向かいには、地場産の野菜を販売している「愛菜果」という施設もあります。地元農家の方々が愛情をこめて作った季節の野菜はどれも新鮮です。
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今回はご紹介できず大変申し訳ないのですが、このほかにも「原尻の滝」周辺には、農林水産省の「農村景観百選」にも選ばれた「緒方井路と水車」や、美しい五連アーチ橋の「原尻橋」や12世紀後半の造立といわれる国指定史跡「宮迫西石仏」。さらに神楽や獅子舞などの郷土芸能体験や陶芸体験ができる「俚楽の郷」などもあります。
東洋のナイアガラといわれる「原尻の滝」・・・・・。真っ青な空が気持ちいい秋の日に壮大な風景を眺めてダブルで気持ちよくなってみってはいかがでしょうか?
投稿者 blogpawanavi : 2007年09月12日 09:30
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