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2006年07月27日
タクシーで行くシリーズ vol1〜高千穂町マニアック観光! [ 高千穂 ]
大型バスでは行けない、地図を見ても分からない、雨に強い
どうやら梅雨明けしたようですねv(^−^)v だんだん日差しが強く、いえいえ痛くなってきました(>_<) 曇っていても油断しているとあっという間に焼けてしまいますよ〜(T_T) ・・・・・と、前置きはこのくらいにして・・・・・。先日、私は高千穂町へ観光地巡りに行ってきました(^−^)/ 延岡市在住の私としては、高千穂町はとても身近な観光地なのですが、意外と「観光地巡り」のような事はしていないんです。そういえば、皆さんは高千穂町で観光地といえばどんなスポットを思い出しますか?高千穂峡でボートに乗ったり、岩戸神社の天安河原を見物 したり、国見ヶ丘で雲海をみたり・・・。どれも全国的に有名なところばかりですよね。私も幾度となく友人をつれて足を運びましたが、行くところは結局同じようなところばかりになってしまいます・・・できれば、全国的にも有名なスポットを回る途中に「地元ならでは」というマニアックなポイントを紹介できればと思うのですが、自分が知らないことには他人に紹介することはできません・・・(T_T) そこで、今回の「パワナビVIEW」コーナーでは、「地元ならでは」といった観光スポットを効率よくまわるため、地元の観光専門家「高千穂交通」さんのご協力を得て取材を行いました(^−^)/ なんといっても凄いのは、大型バスが通行できない細〜い、細〜い、道をスイスイと走る事ができ、その上、ルートの組み立てがしっかりしているため、時間のロスが非常に少ないんです♪(^−^)♪ 地元に関するいろんな説明を聞きながら、初めてまわるマニアックな観光スポットの数々は、どこも新鮮で新しい発見がいっぱいでした。天候は雨模様でしたが、そんなことは全く気にならないぐらい素敵でした。むしろ、「せっかく高千穂観光に来たのに雨が降ってしまって・・・」というような時こそ、今回のルートはおすすめです・・・・・青空より神秘さが増しますよ〜☆
(レポート:サコ)
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●地元を知り尽くしている高千穂交通
(ベテラン乗務員による親切・丁寧な観光案内でお客様をサポート致します)
お世話になったのは、高千穂交通の甲斐専務と乗務員の後藤さんです!小型タクシーから、ワンボックスタイプのジャンボ、そして車椅子専用の福祉車なども導入しており、延岡や熊本といった遠方からの送迎も行っているそうです★★★「どんな状況の時でも笑顔での応対を忘れず、安全、安心、誠意を持って仕事をしています!!」とのことです。さらに、甲斐専務が自ら撮影したという画像がたくさん使われている、高千穂交通さんのホームページには、高千穂の観光関連情報がたくさん紹介されていますので、是非ご覧ください。
会社名:高千穂交通株式会社
所在地:宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井807-1
電話番:0982-72-2145
フリーダイヤル:0120-70-2145
ファックス:0982-72-4855
E-mail:qqzz3v39k@wine.ocn.ne.jp
ホームページ:http://www.0982722145.jp/
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●待ち合わせ
この日、待ち合わせをしたのは、♪およそ1800年前の創建といわれ、天孫瓊々杵尊ほか日向三代の神々と、神武天皇の御兄三毛入野命一族が祀られている高千穂神社。国指定重要有形文化財の「社殿」「鉄造狛犬一対」をはじめ、境内にある樹齢800年の秩父杉が歴史を物語ります。昨年の台風14号で多大な被害を受ける前は、「TR高千穂鉄道」を利用しての観光客が多かったため、駅前での待ち合わせが多かったそうですが、高千穂鉄道の運行がされていない今は、高千穂町内の様々な場所から連絡を受けたり、遠方まで送迎に向かったり、会社まで自家用車で来られ、タクシーに乗り換え、観光されるお客様など、待ち合わせ場所にもいろんなパターンが出来ているようです。
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●岩戸神社(東本宮)
まずはじめに連れてきてもらったのは岩戸神社!岩戸神社は天照大神が隠たといわれる「天岩屋戸」を御神体とする「西本宮」と、岩戸川を挟んで対岸にある、「大神」を祀る「東本宮」にわかれています。これより少し上流には「岩戸開き」のご神議が開かれた「天安河原」があります。私をふくめ、多くの方がご参拝などで目にするのは、駐車場を降りて直ぐの「西本宮」のほうだと思います。「東本宮」までは、徒歩で7〜8分かかるのですが、しかし今日は普段行かないところに連れて行ってもらわなければなりません!という事で、巨樹百選に選ばれた「杉」や「御神水」がある「東本宮」にやってきました。私も岩戸川の対岸にくるのは初めてです。
〜手水の作法〜
@右手に柄杓で水を汲み、左手にかけて洗います。
A柄杓を左手に持ち替え、同様に右手を洗い清めます。
B再び柄杓を右手に持ち、両手を洗います。
始めと終わりに一礼したり、口を濯ぐ所もありますよね!?
終わったら、柄杓を元の位置に伏せて正しく置きましょう!!
〜二拝二拍手一拝〜
普通、賽銭を投げ入れて鈴を鳴らしてから拝礼しますが、神社に参拝する時の拝礼の作法は、「二拝二拍手一拝」あるいは「二礼二拍手一礼」といいます。二回礼をし、二回手を叩き、一回礼をするのです。
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●岩戸永・八大龍王水神
岩戸神社を後にしタクシーで数分・・・農家が立ち並ぶ細い道を走っていると、前方に、木で出来たたくさんの燈篭が見えてきました。ここは八大龍王水神の入り口にあたります。何本目かに差し掛かったところで、甲斐専務が「この燈篭に刻まれている名前をみてください」といわれたので、よくよく見てみると、元巨人軍の監督、川上哲治さんや藤田司さんをはじめ、何人かの有名人の名前が彫られていました。
神社の説明で「境内の敷地には良質な水脈(龍脈)がある」と聞きましたが、確かに境内には井戸がありました。大きな神社ではありませんが、何かこの土地独特の強いパワーらしきものがあるように感じられました。
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●馬生木・八大龍王水神
またまた、細〜い道をタクシーは走ります・・・人、動物、その他、いろんなものが目の前を横切っていきます。先ほどの「岩戸永・八大龍王水神」とは対になっているのがこちらの「馬生木・八大龍王水神」です。地元では、「岩戸永・八大龍王水神」を「雄」、「馬生木・八大龍王水神」を「雌」と呼んでいるようでした。境内中央に井戸があるのが印象的です。やはりこちらの神社もとても小さいのですが、上記同様に神秘的な力を感じます。
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●石神神社
階段を登れば、国常立尊を御神として祀る石神神社があります。説明板には、「牛神神社」とかかれていることからも分かるように、牛、馬の神様とも言われているそうです。高橋克彦氏(NHK大河ドラマ北條時宗の作者)によると日本全国で国常立尊を、合祀しているところは多いけれど、単独で祀って入るところはほとんどないそうです。日本書紀や古事記ではお馴染みの神様らしいのですが・・・・・。
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●荒立神社
猿田彦命と天細女命が結婚されるときに、周りの荒木で急遽、宮居を建立されたと伝えられる「荒立神社」!近くにあった木などで荒っぽく作られた事から荒立神社と呼ばれる説もあるようです。近くには天孫降臨の随神を祀る「二十躰王宮」があります。荒立神社の御祭神は、猿田彦六神と天鈿女命で、縁結び、交通安全、また「芸能の神さま」として信仰されていており、四皇子社には日本建国に功績をのこされた神々、神武天皇とその御兄弟四柱の神(五瀬命)(稲氷命)(三毛入野命)(佐野命)が祀られているそうです。「芸能の神さま」なんてあまり聞きませんよね・・・そんなことから、有名人達が忍びで訪れたりもするそうです。
下にあるような、言葉を唱えながらでないといけません。
ちょっと直ぐにはおぼえられなかったので・・・モゴモゴと・・・・(T_T)
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道中、私がドライバーだったら、絶対に「パス」してしまう。徒歩じゃないと入れそうもない、かなり細い道でも平気で入っていくし、また、Uターンできそうもない道でも、バックでらくらく戻ります。だからこそ、雨の日でも、ずぶぬれになることなく、絶好のポイントまで連れて行ってくれるので、ストレスを感じることがありません。さすがに地元のプロだな〜とおもいました(*⌒∇)ρ(゜O゜*)
私なんて、いくら地図とニラメッコしていても、今までどこをどう通ってきたかも分からないし、それに地図に載っていない道だってあるんです。そんなことからも友達が4人も集まれば絶対に、「割り勘」でタクシーのほうが楽だと思いますよ☆
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●青山墓地公園
高千穂町の町並みを一望できる「青山墓地公園」!景色がとっても良いので、ここはオススメです☆☆☆休憩用の東屋などもあるので、今度はお弁当作って行きたいです(^−^)/
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●国見大橋
橋長が320.0メートル、 鉄筋コンクリート型の固定アーチ橋ですv(^−^)v 雲海で有名な国見ヶ丘から望むことができることから、国見大橋と名付けられたそうです。平成13年9月にアーチ部が繋がり、平成15年11月に完成。アーチスパン181メートルは、斜吊り合成鋼管巻き立て工法として日本一の規模だそうです。水面からの高さは80メートルあり、五ヶ瀬川の渓谷とマッチした新たな観光スポットとして期待されています。さらに、地元の方の意見としては「高千穂町にこんなに長い直線道路はココしかない」との事でした。(注・国見大橋上での駐停車は大変危険です)
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●道の駅高千穂
最後に平成15年3月にオープンした「道の駅高千穂」から、おすすめ商品をご紹介したいと思います。商品に関する詳細を教えてくださったのは「道の駅高千穂」の「林卓さん」ですv(^−^)v
☆高千穂名産きなこ漬け
(レギュラーサイズ 420円 ミニサイズ 265円)
ぬかの代わりにきなこを漬け込んだ、やわらかく飽きのこない漬物です。必要以上に甘くなく、やめられないとまらない・・・ってヤツですね♪日本テレビ『思いっきりTV』でも全国に紹介されたとの事です☆
☆ひゃくしょうや
地元高千穂コツコツと漬け込んだ漬物の数々、「ひゃくしょうや」さんの漬物ははっきりいってどれも美味しいです!ご飯もお酒も進む進む!中でも、特製梅干と、神山郷漬にははまりそうです(*^▽^*)b
☆山口百恵じゃなくて富子でぇ〜す(#^−^#)
(あまてらすまんじゅう 380円 おやき 450円 ふくれパン 280円)
私が作ったまんじゅういかがですかぁ〜?(*⌒∇)ρ(゜O゜*)毎日毎日作った人が持ってくると言う、田舎ならではの風習がステキング☆☆☆
☆ジャム各種
(各400円)
やっぱ、地どれですねぇ〜♪丹精込めて作られた農産物をそのままジャムにしたものだそうです★高千穂産の農産物の素材を十分に生かした一品です!!いかがですか??
☆押し葉、花栞
(小100円、中200円、大300円)
地元の方の作品です。それにしても器用な人がいるもんですねぇ〜♪どれも凄く丁寧に仕上げられていて、彩りが何とも言えません!!
☆ようじ鳥
(2,000円)
つま楊枝を取るから「ようじ鳥」☆うちの実家にもあるんですけど、ナカナカ楽しいですよ♪普通に取った方が早いと思うけど…(^−^;)たまには遊び心を入れてみてはどうですか?!
■道の駅高千穂
住所:西臼杵郡高千穂町大字三田井1296−5
電話:0982-72-9123
営業時間 9:30〜19:00(3月〜11月) 9:30〜18:00(12月〜2月)
定休日 年中無休
高千穂峡を一望できる情報発信基地、「道の駅高千穂」は神話と伝説のまち「高千穂」の中心に位置し、神都高千穂大橋や高千穂峡が一望できる大自然のすばらしいロケーションの中にあります。物産館では、地元の特産品や新鮮な野菜を販売しており、レストランの高千穂牛の焼き肉は格別との事です。ぜひ、足を運んでみてくださいね!
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●高千穂交通オススメ観光コース
※参考までに、上記のレポートコースの所要時間は約3時間でした。
■Aコース(所要時間:約3時間)
高千穂駅−天岩戸−雲海橋−高千穂神社−高千穂峡−国見ヶ丘−(町中心地)
小 型 \10,500 中 型 \14,000 ジャンボ \16,300
■Bコース(所要時間:約1時間30分)
高千穂駅−高千穂峡−国見ヶ丘−(町中心地)
小型 4,900円 中型 6,000円 ジャンボ7,200円
■Cコース(所要時間:約2時間20分)
高千穂駅−天岩戸−雲海橋−高千穂峡−(町中心地)
小型 8,200円 中型 11,000円 ジャンボ 12,000円
■Dコース(所要時間:約3時間20分)
高千穂駅−雲海橋−高天原−高千穂神社−高千穂峡−国見ヶ丘−神楽宿−(町中心地)
小型 11,500円 中型 14,800円 ジャンボ 16,800円
又、上記のコースにないところを計画に入れたい時なども、「お気軽に下さい」との事なので、いろいろとご相談されてみてはいかがでしょうか(^−^)/
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●観光タクシーの感想
今回は雨の中での取材でしたが、高千穂交通さんが選んでくださったコースは、雨でも充分楽しめるものでした(^−^)/ 個人的に「観光タクシー」は初体験だったのですが、大型のバスツアーと違い、細い道でもらくらく通れるので、ヴューポイントギリギリまで行く事ができるため歩く時間が少なくてすみます。さらに高千穂在住のベテランタクシードライバーならではの細かい知識もあって、時間を有効に使うことができ、日帰りの観光でも、充実した内容を楽しむ事ができます(ノ⌒∇)ノ たとえば、自家用車で高千穂まで足を伸ばしたとしても、かなり地元に詳しくなければ、約3時間でココまでまわることはできません。友達同士乗り合わせれば料金も安くなるしいいとおもいませんか?また、たまにはカメラ片手に、ベテランドライバーを一人締めし、マニアックなポイントを巡る!なんていうのもいいかもしれませんよ♪(^−^)♪ そうそう、今回ご紹介したポイントですが、よほど詳しい地図でなければ分からないと思います。私もはっきり把握できていませんm(*・´ω`・*)m コースなどの分からない事は、ぜひ高千穂交通さんまでご連絡ください♪(*⌒ー⌒*)b
PS:取材にご協力いただきました、甲斐専務に後藤さん、本当にありがとうございました。
投稿者 matsuda : 2006年07月27日 21:21
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コメント
サコちゃん、高千穂レポートありがとう。
高千穂人として、ほんとにうれしいレポートでした(^^)
さて、8/6(日)は、「道の駅高千穂」で「野菜・花祭り」をやります。高千穂の夏野菜、ほおずき、菊など新鮮な農産物が盛りだくさん!
近くを通ったら寄ってね。
投稿者 あんざい : 2006年08月04日 19:47
高千穂、やっぱりいい所ですね。こういうように高千穂の観光をよくまとめたブログ、サイトを初めてみました。もしよかたっら、TBさせていただいた私のブログに遊びに来てください。
投稿者 ろくろー@琵琶湖交通社 : 2006年08月17日 15:57
近くで生活しているのに、知らない所が沢山レポートに出てきて
高千穂に行ってみたくなりました。
次のレポート楽しみにしています。
投稿者 piuforte : 2006年10月17日 18:11
