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2006年03月22日

東米良をぶら〜り [ 西都市 ]

 春の暖かさが続いたと思ったら、急に冬に逆戻り・・・なんて日がたまにあったりもしつつ、次第に本格的な春がやってきました。この日もどちらかというと、少し肌寒かったのですが、天気が良かったためドライブ病がウズウズ・・・・・そこで西都市の東米良地区へ行ってみました。この地区には西都市で行われるイベントの時に、いつも食べている蕎麦や柚子商品・よもぎたっぷりの饅頭(下画像)などを作っている「かぐら里食品」もあり、できれば一度行ってみたかったんです・・・・・しかし西都市内といっても西米良に近いので、意外と道のりは遠く、寒い冬場は足を延ばせずにいました。自然たっぷりな場所である事はよく分かっていたので今回はドライブを楽しみながら、ゆっくりと行きたいとます♪途中で目にすることが出来るであろう、山菜や滝・山桜に期待しつつ、じわ〜っと春の空気が漂ってくる東米良をご紹介します。
(レポーター:みっちゃん)

東米良風景 東米良風景
県道219号線 県道219号線

県道219号線を西都から西米良方面へ
 まずは、西都市街地から県道219号線を西米良方面へ向かいます。運転しながらも、山間にある山桜が目に飛び込んできます。しばし、車を停めて風景を楽しむことにしました。そこでまず足をとめたのは、「九州電力一ツ瀬資料館」。
銀鏡(しろみ)

 この山道を運転したことのある人の多くが休憩に立ち寄ったのではないでしょうか?ちょうど咲いていた山桜を眺めながら、マイナスイオンたっぷりのこの場所で、ジュースを飲みながらしばし休憩。
県道219号線 県道219号線

 この道には、新しいトンネルから狭くて時代を感じてしまうトンネルまで、数多くのトンネルがあります。途中で道路が崩れ落ちていて工事中のところもしばしばありますね・・・災害からの復旧がまだ終わってない場所があるのかな?

 西米良方面から銀鏡(しろみ)方面へ右折するとますます自然がいっぱいです!この通りになると、山間からの清水でできた小滝を所々で目にすることができます。今はまだちょっと寒そうですが、これkらのシーズンは涼をとるのにいいでしょう!
小滝 小滝

 その小滝を見るために車を脇へ停め、あたりを見回すと「のびる」や「ふきのとう」(写真は開いちゃってますが)「つくし」などの山菜がたくさんあります♪夕食の一品に・・・と少しだけ摘んで帰りました。
山菜 山菜
山菜 山菜

 川沿いの山道を進んでいくと、川の水もどんどん澄んでキレイになっていきます。その途中、人が通れる幅しかない釣り橋を発見!早速、車を停めてその橋へと行ってみました。その橋を渡った向こう側に民家が1軒ポツンと見えます。あの家の為の橋なのかしら?というくらい他には何も見当たりません。その橋を渡ってみました!・・・が、3分の1ほど行ったところで、橋の揺れと高さが恐くなって慌てて戻ってきてしまいました。綾の吊り橋よりも高さはないのでしょうけど、幅が狭いので華奢な造りの様に感じてしまって恐さが倍増!風が強かったので揺れて余計に恐かったんです!(言い訳じゃないですよ^^)
橋

 そして、目的地の銀鏡へ到着!まずは銀鏡神楽の行われる神社へ行ってみました!急角度の階段・・・「上るの大変そう」ちょっぴり気合を入れなおして階段を上り始めます。手すりがあるのですが、なんだかちょっと低め。でも、降りるときに分りました!この低い手すりが、急な階段を下りるときに力を入れてしっかりと持つのにちょうどいいんです!
神社 神社
神社 神社

 なんとか階段を上り終えると、神楽を舞う舞台(正しくは何ていうんでしょう?)がありました。銀鏡神楽は12月に行われます。その時期、この壁のない空間で神楽を舞うのはかなり寒そうですね〜。階段を上がりきったところには大きな木。樹齢○年と表記されていてもいいくらいの立派な木です。この土地で澄んだ空気・水で神様のもとに育っている神聖なる木で大事にされているんでしょうね!
神社 神社

 神社の本堂の隣には、今年建ったばかりの"伝承館"がありました。代々受け継がれている「銀鏡神楽」を次の世代に伝え守るためこの"伝承館"で練習をするそうです。「昔ながらの風習やそこに住む人、文化的なものを守ろうとし、残っているところが魅力だ」と神楽を実際に舞い伝えている、濱砂さんは語ってくれました。その濱砂さんの働いている、神社の前にある「かぐら里食品」へ!入口では、人懐っこいワンちゃんが出迎えてくれます!
濱砂さん ワンちゃん


かぐら里食品へ!
 この東米良で採れる食材を使った商品を年間70種類も作っているこの工場で一番の目玉は、もちろん柚子を使った各種商品!中でも私が一番良く購入するのは、「ゆずはっち」158円。その名のとおり、柚子&蜂蜜入りの爽やかなジュースはドライブの途中でついつい買って飲んでしまうおすすめの一品です♪「ゆずもろみ」250g630円はロングセラー商品。もろきゅうには欠かせないですね!唐辛子入りやチリメン入りとバリエーションもあって、それぞれ常備しておきたくなります。
かぐら里食品 かぐら里食品
かぐら里食品 かぐら里食品

 販売数第一位は、「生ゆずまるごと搾り」アルミパック入り(180ml)1,050円・(500ml)2,100円!アルミパック入りなので、まとめ買いしてそのまま冷凍保存。詰め替え容器に入れて使えば経済的♪いつでもフレッシュなゆずの果汁を使うことが出来ます!工場内も見学させていただきました!まず、入ってすぐにゆずのあま〜い、いい香りがしてきました。ちょうど、ゆずのマーマレードの様なものを煮詰めているところ・・・。体中がゆずの香りに包まれてゆず天国です♪外には、ゆずの種が干してありました。もちろん販売するんです。「ゆずの種(乾燥)」(400g)1,050円。この種を使って化粧水を手づくりすると、美肌効果があるんですよ♪自分で作ってみたい方はぜひおすすめです。

下の画像はイベントでよく食べている「田舎そば」。作業場を覗いてみると、ちょうどそばを打っているところでした。十割そばでつなぎが入っていないので、食べる時「ブツブツ」途切れているのですが、それ
がまたこのそばの特徴で、そば好きには嬉しい^^んですね!3月25日からは、西都原で花祭りが行われその会場で食べる事が出来るそうです。そば好きの方は、この「田舎そば」に「ゆず胡椒」をかけて東米良を満喫してください!絶対に美味しいですよ!さらに、自然のよもぎを手摘みし作った「よもぎ万十」もおすすめです(最上部画像)。ほかでは見た事のない位のよもぎたっぷりの生地にはビックリ!よもぎの香りががとてもいいんですよ!他にもたくさんオススメ商品があるのですが、紹介しきれません!もうすぐ、HPも開設するそうなので遠くに住んでいて現地までこれない方は、HPのOPENまで待ってくださ
いね!
田舎そば 田舎そば
田舎そば


■東米良山菜加工グループ かぐら里食品
住所:宮崎県西都市大字銀鏡516
TEL:0983-46-2121
フリーダイヤル:0120-466-203
どうしても気になる・・・という方は、↑へTELして
パンフレットを取り寄せてくださいね!

 これからのシーズンはドライブにちょうどいいオススメの地・東米良。
道中も気持ちいいので、みなさんも、ぶら〜っと遊びにいかれてみては?

投稿者 matsuda : 2006年03月22日 11:21

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