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2005年11月02日
JRA宮崎育成牧場に行った! [ 宮崎市 ]
競馬ファンの松田がJRA宮崎育成牧場に行った!なんでやってきたかというと、
パワナビの市民レポーター:けいんさんの企画で、11月6日まで、
上記の育成牧場にて三冠馬ディープインパクトの写真展が開催されている。
私も一競馬ファンとして興味があるのと、レポート仲間でもあり、競馬予想仲間でもある
けいんさんがワザワザ阪神競馬場に行って撮影したディープ?な写真もあるので
1度は観ておかねば!と思いやってきた。
ディープインパクトってなに?といわれると辛いが、一言でいえば
歴史的な快挙を成し遂げた強い競走馬(サラブレッド)である。
(レポート:松田秀人)
宮崎市のど真ん中に驚くほどひろい空間が広がるこの育成牧場だが、
日本でもJRA育成牧場と名のつく施設は、北海道とここ宮崎県にしかない・・・。
しかし、地元の人であっても、競馬や馬に興味がなければ、知らなくて当然かも?
特に県北で「知ってる?」なんていっても90%ノーである。ノーの90%は凄い(苦笑)。
さて場所は、宮崎市の中心付近、国道10号線をはさんで右手に宮崎神宮を見つつ
ちょうど、そのまんま反対側の左手側(海側)に位置する。
国道10号線沿いにある吉野家付近の交差点を海側に曲がり
JRのガードを超えたと同時に左折すると入り口がある。
観戦用のスタンドや子供達が遊べる公園さらにはテニスコートに
可愛いポニーにもあえる☆そして今話題のディープインパクトグッズ
が手に入るインフォメーションコーナーなどもあった!
パソコンや携帯電話での投票についてわからない事なども聞けるようだし、
グリーンチャンネルが常時映し出されており、西と東のレースを観戦することも出来る!
ディープインパクトの写真展はインフォメーションコーナー建物内で開催!
デビューから菊花賞に至るまでの貴重な写真がならんでいる。
先日の菊花賞当日に予想コンテストも開催され、500人以上が集まった。
前にもこの日記に書いたが、ディープインパクトを管理している
池江調教師は宮崎県出身ということで、
今回の競馬史上2頭目になる無敗の三冠獲得は、
歴史的快挙として、各メディアでも特集が組まれ、大きく報じられている。
これは宮崎人にとって、とても嬉しいことである・・・。
上記の写真展についても、全国に流れるCSグリーンチャンネルで、
「只今、池江調教師の故郷宮崎ではディープインパクトの写真展が・・・」
と、トピックスとして取り上げられていた。
きっとそんな番組を観ている宮崎の方は少ないだろうが・・・。
とはいえ競馬自体が農林水産省の管轄であることから
レースを中継しているグリーンチャンネルは
レーシングネットとアグリネットを交互に流しており
アグリネットでは最新の農林水産情報を提供しているので、
この番組は宮崎とは関係ないわけがなく、観ていても不思議はないのだが・・・。
この建物内には上記のようなグッズ販売や受付以外にも、有名馬の蹄鉄や
競馬雑誌、ビデオなどがあり、さらにこの育成牧場を巣立った競走馬達の
活躍状況が一目でわかるようなボードもある。
過去の実績としてはタムロチェリー号がG1レースで勝利している。
■宮崎育成牧場出身の主な活躍馬(けいんさんからの情報)
ユウミロク ’86オークス2着
ミナミノアカリ ’92アルゼンチン共和国杯優勝
ミツルリュウホウ ’98ダービー5着
キングデール ’99サラブレッドチャレンジカップ優勝
タムロチェリー ’01阪神ジュビナイルフィリーズ優勝(G1)
イシヤクマッハ’01旭川グランシャリオカップ優勝
アマノブレイブリー’03ドンカスターステークス優勝
只今育成牧場では、子供達による可愛い馬の絵がたくさん見られる。
むかしから、宮崎は日向駒の産地としても有名で、宮崎県内各地でも
「ヤクサミ」という競馬が開催されており、明治40年にこの位置に
馬場が造られ本格的な競馬がおこなわれるようになったそうだ・・・。
しかし昭和18年を最後に日本中央競馬会による競馬は開催されていない。
現在、この育成牧場では、1歳馬などが競走馬になるための訓練をうけたり、
学生や一般の方に乗馬を教えたりしているそうだ。
都井岬の野生馬、西郷村の御田祭、綾競馬、しゃんしゃん馬
と宮崎県内各地に馬文化がしっかりと根付いているように、
わが地元延岡市でも昔は競馬が行われており、
競馬のシーズン中は中々の賑わいを見せていたらしい。
今でも少数だが軽種馬を扱っている牧場もあるようだし、
中央や地方の競走馬をケアする施設なども存在する・・・。
そういえば今度の日曜(6日)、綾町で九州最大の草競馬綾競馬があるな・・・。
毎年たくさんの人が集まる・・・今年はカメラを持って行ってみようと思う。
10月30日に東京競馬場で開催された天皇賞・秋では天皇・皇后両陛下が
実際に競馬場にやってきて観戦する天覧競馬となり話題になり、
各メディアからもその時の模様が流れていた・・・。
これは、天皇陛下ということで流れて当たり前といえば当たり前・・・・・。
しかし、先日NHKでディープインパクトの特集が組まれていた。
これはなんとも珍しい事、そこまで社会現象になっているとは驚いた・・・。
驚いたといえば、三冠を獲得した後の事は、まあ有りえるとして、
菊花賞の前に追い切り(練習風景)が流れたのには驚いた。
NHKの競馬中継以外のニュースで競走馬の追い切り(練習風景)
が映し出されたことなどはあったのだろうか?思い出せない・・・。
ディープインパクトの経済波及効果は3000億円ともいわれているが
このような動きがでてくると、そんな金額にも真実味が増してくる。
今年年末に中山競馬場で開催されるG1レース、有馬記念は凄い事になるだろう。
なぜなら、この年末のビッグレースにディープインパクト陣営
(馬の金子オーナーや池江師の事)が出走を表明しているからだ!
このレースは普段競馬をやらない人も参加する事で有名だが、そんな事から
確か平成2年にオグリキャップが勝った有馬記念には17万人を超す観客が
つめかけたという・・・さて、今年はいったいどうなることやら?
もしディープインパクトがこの有馬記念に勝ったとすると、
三冠以上に物凄い大記録が生まれる。この記録に挑むのはディープだけでなく
宮崎出身の池江調教師でもあることから、力を入れて応援したい。
宮崎県内の熱は?だが・・・・・・・・・・・・・。
投稿者 matsuda : 2005年11月02日 13:43
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