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2003/11/13 更新

11月6日〜8日 全国マルチメディア祭inみやざき
シーガイア ワールドコンベンションセンターサミット(宮崎市)
主催:全国マルチメディア祭2003inみやざき実行委員会
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パワナビ どっぷり県北 延岡会場の様子
全国マルチメディア祭2003inみやざき公式HP |
| 全国マルチメディア祭とは・・・? |
| 1988年の大分開催から始まり、今年で16回目となった全国マルチメディア祭は、「地域情報化の全国的な推進を図るため、毎年、総務省と都道府県が連携して開催するもので、地域情報化に関する国内最大規模のイベント」で、今回の趣旨は、「宮崎情報ハイウェイ21やすぐれたリゾート環境等の地域特性を生かし、IT活用の事例・実例を紹介し、地域情報化の推進、地域産業の活性化、県民福祉の向上等の起爆剤となることを目指します。」ということでした。 |
| あいにくの天気の中スタート・・・ |
| 11月6日〜8日にワールドコンベンションセンターサミットで開催された「全国マルチメディア祭inみやざき2003」は公式発表でメイン会場3日間の来場者数が66,200人、各フォーラム会場を合わせると74,500人となったそうです。今回のレポートは初日(6日)の様子で、この日の来場者数は18,229人平日にもかかわらず、多くの人で賑わっていました。 |
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ワールドコンベンションセンターサミットの2階から4階が会場になり、各階はいろんなテーマやシーンに分類され、最新のマルチメディアを体験出来たり、未来の生活を垣間見たりすることが、出来るようになっています。 |
| 会場の様子をご覧下さい。 |
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| 会場に入りまず目に付いたのは、カメラ付のラジコンカーをインターネット経由で遠隔操作できる『IPコントロールカー』のブース。司会のなつみさんVS小学生のレースをさちえさんが実況!みんなの応援で見事小学生の勝利☆ここではすぐ後ろにラジコンがありますが、インターネットがあれば世界中から操作できるんだから驚きですね〜 |
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| IPカーの隣にはネットワークやセンサーなどから周囲の情報を収集して、高齢者や、障害者の移動を支援する「インテリジャントシティーウォーカー」や、実際に市販されているITカーなども展示してありました。写真左の電動カーは見通しの悪い交差点の情報をもとに、一旦停止したり、センサーで水溜りなんかもよけてくれるそうですよ! |
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| 地上デジタル放送のブースでは、高音質、高画質なだけではなく、双方向番組や、データ放送のデモンストレーションがあり、もうすぐサービス開始とあって、みなさんの注目を集めていました。右の写真は、「ユビキタスネットワーク(いつでも、どこにいてもネットワーク、端末、コンテンツ等を自在に、意識せずに、安心して利用できる情報通信ネットワーク)」の体験ブースで、小型端末についたカメラで薬品などを写すと、その詳細などが解るという体験ブースでした。ユビキタスネットワークについてはマルチメディア祭のHPで詳しく紹介されています。 |
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| コミュニケーションツールも多く紹介されていて、左の写真はあかちゃんロボット、目の前のものを認識すると、動かしてもずっと目(カメラ)で追い求めます。右の写真は、テレビのチャンネルを音声で操作を出来る「たまちゃん」で、チャンネル切り替えだけでなく、番組の検索なども「野球」と言えば野球中継の一覧が出てきたりします。 |
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| こちらは柔らかい物対決?左は布のように柔らかいアンテナで実際に映像を受信している様子です。右の写真は、簡単に丸めたりできる液晶ディスプレイで、こちらも実際に映像が映し出されていました、将来は新聞の記事も動画になったりするかもしれませんね!布アンテナとディスプレイを一緒に使えばハンカチみたいなテレビができますね〜☆ |
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そして映像対決?は、「V字型スクリーン」と「オブジェクト連動データ放送サービス」。「V字型スクリーン」は、中央に立てば、人とスクリーンの距離が中央から端までほぼ一定で、視線が直角になりさらに屈折していることで深い没入感が得られます。それが3Dなんですから・・・はい、凄い迫力です。一方、「オブジェクト連動データ放送サービス」は解りやすく言うと、テレビを指で指し示すと、情報が得られるというもの、例えば写真のように画面上の人を指せば、その人の紹介が表示されるって仕組みです!映画のエキストラの情報は出るかどうか解りませんが・・・(笑)
*注必要なデータとしてあらかじめ入力されたデータしか表示されません。 |
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| 監視対決?といっても左の成層圏プラットフォームは監視だけでなく、通信、放送、観測などに使えるもので、成層圏に滞空し、様々な役割を果たします!成層圏は雲の上なので、常に晴れ!太陽電池を有効に使えますね☆ってことは落ちない限りずーっと動く訳ですね☆一方、右の写真は不法無線探索車(DEURAS-M)で実際に車内に入って、探索の様子をみることも出来ましたよ!もちろんコチラは不法無線の監視のみです。 |
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「3次元 GISによる立体経路案内モデルシステム」・・・?要するに実際にレーザーなどで計測された正確な立体地図を自由に移動することが出来るってことですね、GISは「地理情報システム」という意味で、地図上でも見た目だけでなく、その場の情報なども見ることができます。全国版があれば仮想旅行が楽しめそうですねぇ♪ |
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生活に必要不可欠な部分でもこれからはマルチメディアが大活躍する時代、自治・医療・福祉・工業・農業・教育と、様々な場面で研究開発が進められています。医療・福祉では遠隔リハビリテーション診断のデモンストレーションや携帯型心電図計などの展示もありました。 |
| また、生活自体もこれからはITの時代、ちなみに「IT」はインフォメーションテクノロジーの略ですが、インターネットで検索すると、「一般的な言葉過ぎて検索には使われません」なんていわれたりします(笑)この情報技術ですが、家電品にもどんどん採用されており、セキュリティー機器、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、レンジ・・・ |
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と、殆どの家電品が「ITなんとか」になっています。左の写真は「ロボットクリーナー」自動で掃除を済ませたら、充電器まで戻るっていうから凄いです。これでまた、運動量がへりますねぇ・・・。自分で、掃除機を振り回さない代わりに、このロボットについて回るってのはどうでしょう?(笑) |
将来は選挙も「電子投票」に?これで、投票率があがるといいですが・・・でもちょっと、データ改ざんなど、セキュリティの問題が気になるところです。
ちなみに会場では「マルチメディア国」首相選挙が行なわれていました。気になる結果は→コチラ←
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左の自動販売機は「地域貢献型自動販売機」という最新の自販機。難しい名前がついてますが、災害時の情報や各地域の情報を上部に付けられた、ラインニュースで表示できるというものです。120円入れないと緊急情報が見れないといった訳ではないのでご安心を・・・ |
| 車は一家に1台から2台3台・・・と増えてきましたが、テレビは地区に1台から、1人1〜3台へと増えそうです・・・右の写真はモバイル放送株式会社が来年から開始する衛星放送サービスの端末機のデモ商品で、従来の衛星放送と違うシステムの衛星放送なので小型のアンテナで受信が出来るそうです。ついに携帯付テレビの発売だ!ん?なんかちがう・・・ |
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| スタディ(学校出展)ゾーンは宮崎県内の小・中・高校・大学等でのIT分野への取組み(研究、活動等)を、積極的に発表・紹介する場として設けられていました。将来のITを担う方々がたぁ〜くさんいます。頼もしい限りデス! |
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| 宇宙航空研究開発機構(JAXA)のブースでは実際の宇宙飛行士の訓練用に製作されている国際宇宙ステーション「きぼう」のCGを利用し、ロボットアームで宇宙ステーションの擬似建設を行ったり、宇宙服を着て記念撮影が出来るようになっていました。2004年5月30日からは同会場で、第24回宇宙技術および科学の国際シンポジウムが開催されるそうです。 |
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| 3Fでは、300人限定の講演会場に入れない人たちで、中継用のスクリーンの前は通路がふさがるほどの人で埋め尽くされました! |
| 4階は企業ブースで賑わいました。 |
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4階は企業・団体出展ゾーンとなっていて、現在のITテクノロジーが、いかに多くの産業、製品へ活用されているかがわかるようになっていました。 |
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| まだまだ沢山!!! |
| 会場には、ここでは紹介しきれない数の、最新の技術や、機器などがたくさんありました。また、展示などだけではなく、3日間を通して、サミットや、遠隔授業のほか各地域の会場で様々なイベントが開催されました。以前は専門分野だけで使われていた技術などは、開発がすすみ、このレポートでわかるように、かなりの割合で一般の生活に取り入れられています。「なんか凄いもの」から、「あれば便利なもの」へ、そしてこれからは「あたりまえ」の時代になってきそうですね。 |
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