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| 第5章 ライブ内容を決める | |||||
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| ライブ出演決定。即スタジオ練習ではなく、メンバー全員でミーティングしましょう。どのようなライブにするか、次のポイントを中心に考えてみます。 |
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| @ 選曲 現在のレパートリー曲と、新曲をリストに書き出します。内容は、タイトル、曲調、演奏タイム、備考(だれが歌うのか、アコギ使用など)など。この中から、ライブの趣旨や持ち時間などをふまえ選曲します。数曲、予備曲も選んでおくのも良いでしょう。 〇月〇日ライブ演奏曲候補リスト タイトル 曲調 TIME 備考 1 〜 UP 4'30" 2 〜 MID 4'00" Voアコギ使用 3 〜 バラード 5'00" 全員Choアリ 4 〜 UP 4'00" 新曲 要練習 |
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| A 演出 衣装、パフォーマンス、表情などの視覚的な演出。何でもヘヴィロック調にする、歌謡曲をジャズでやる、その日だけアコースティック楽器でやるなど、全体的なサウンドの演出。ある曲をアレンジしてメンバー紹介を入れ込む。又は、オープニング風にアレンジするなど、ポイントをしぼった演出。また、イベント趣旨や季節にあわせた演出(クリスマスなど)を考えます。 |
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| B 曲順 曲順をある程度決めておきます。常に流れを意識する事が大切です。これにより、客側のテンションを考えられたり、アレンジするポイントが分かってきたりします。曲順次第で、メリハリの効き方が変わります。自称マンネリバンドは、「この曲の後はこの曲」などと、いつの間にか決めてしまっているものです。一度バラバラにして考えを新たに曲順を組み直すと良いでしょう。曲順には、答えがないと言われるほど奥が深いです。 |
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| C リハーサルスケジュール 曲練習の為のリハーサルと、ライブの為のリハーサルとは分けて考えます。演奏することばかり夢中になり、本番当日のリハーサルまで曲の練習になってしまいます。ライブの為のリハーサルは少なくても駄目ですが、多すぎても集中力が続きません。しかも、新鮮味もなくなり、ライブ感もなくなってしまいます。スケジュールをたてる際には、最終リハーサル日を決め、逆算すると良いでしょう。最終リハーサルは文字通り最後のリハーサルです。次の事を必ず行いましょう。 @ 問題のある曲・ポイントのチェック A MCも入れ、本番通りに通す B 問題のあった曲・ポイントのチェック まず、自信のない曲、問題のある曲をチェックします。その後、一息入れ、例えば「時計の針が10分後の30分になったらやろう」などと決めます。その間、チューニングをしたり、譜面を順番に重ねたりしながら、本番直前の気持ちにします。リーダーなどが「5分前!」と言うのも良いでしょう。時間になれば、ステージに上がる事をイメージしながら、演奏開始。ここからは、全て本番通りにします。問題があっても絶対に止めないようにします。その後、問題のあった箇所をチェックします。時間があれば、もう一度、通しても良いでしょう。 |
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| このようなに最終リハには「通し稽古」が出来る状況になっているのが理想です。これらをふまえて、自分達の予算などと相談して、リハーサルの日数を割り出してください。 |
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