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2005年10月15日
ヤクルト青木は首位打者&202本安打 [ ☆ニュース ]
ヤクルトvs横浜のセ・リーグ最終戦が14日あり、ヤクルトスワローズの青木宣親外野手(23歳、宮崎出身)がセ・リーグの最多安打を202本まで伸ばし、打率3割4分4厘で首位打者のタイトルを獲得した。
シーズンが終わり、個人タイトルも確定。阪神の下柳が史上最年長(37歳)での最多勝(15勝)を獲得、横浜の三浦は最優秀防御率と最多奪三振の二冠を取っている。
シーズン優勝の阪神タイガースは22日(土)から日本シリーズに出場する。
投稿者 blogpawanavi : 2005年10月15日 01:13
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