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05/04/07更新

2005年2月12日 延岡市総合文化センタ
取材協力 : GAKUON ユニティフェイス |
佐野元春公式ホームページ↓
http://www.moto.co.jp/
GAKUON ユニティフェイス紹介ページ↓
http://www.pawanavi.com/gakuon/ |
| 大変お待たせをいたしました。今回のパワナビサウンドジャックは、2月12日に延岡市総合文化センターにて開催されました”佐野元春&The
HOBO King Band THE SUN TOUR 04〜05”のライブレポートをご紹介いたします。佐野元春さんの宮崎ライブは本当に久々、さらに延岡では初の公演ということもあって、ファンのみなさんは「待ちに待った!」という感じ。ライブの数日前から「もうすぐだね!」なんて声もあちこちで聞かれました。1980年「アンジェリーナ」でレコード・デビュー。ということで今年はデビュー25周年!そんな息の長い活動を象徴するかのようにファン層も幅広く、3世代に渡ってライブに足を運ぶファンも見かけました。ライブのほうは時間の経過と共にセットが少しづつ変化し、感動のエンディングを迎えるような演出がされており、中には涙を流しながらステージに声援をおくっているファンの姿もありました。長かった2004年からのツアーも終わりに近づき、ここ宮崎公演は九州サーキットの最終日ということもあって佐野さんそしてThe
HOBO King Bandのパフォーマンスからも熱いものが感じられました。 |
| *** プロフィール *** |
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■佐野元春
東京都生まれ。1980年「アンジェリーナ」でレコード・デビュー。1982年の3rdアルバム「SOMEDAY」と同名シングルが大ヒット。「ガラスのジェネレーション」、「約束の橋」など、ヒット多数。1985年には全編ポエトリーリーディングによるカセットブック「ELECTRIC
GARDEN」を発表。1992年、アルバム『スウィート16』で、日本レコード大賞アルバム部門を受賞。音楽だけにとどまらず、ラジオ、雑誌、その他多くのメディアで活動、その影響力ははかりしれない
佐野元春公式ホームページ↓
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| *** 久々の来宮、初の延岡!待ちに待ったライブ当日! *** |
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| *** ライブスタート *** |
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| 「延岡のみんな今日はライブに来てくれてありがとう!今夜はみんなと一緒にすばらしい夜にしよう!」とのMCではじまった宮崎公演。星空をイメージしたライティングの中に真っ白なコスチュームに包まれた佐野さんが現れ、ファンにはおなじみの曲”BACK
TO THE STREET”のイントロがはじまると会場は総立ち!”So Young”ハッピーマン”など、オープニングから懐かしいナンバーを演奏!それまで、手にマイクを持って歌っていた佐野さんがおもむろにアコースティックギターをかかえ、「ぼくらの成長について描いた曲です」といって”ぼくは大人になった”を演奏!やっぱり佐野さんにはギターが似合うといったざわめきが会場をゆらす!そして”インディビジュアリスト”終了後、約10分間の休憩。 |
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第2部ともいえるステージに照明が入ると観客達はビックリ!今まで何もなかったステージに突然巨大な壁が登場。さっきまで真っ白なコスチュームでステージを駆け回っていた佐野さんも、今度は真っ赤なコスチュームで登場!”月夜を往け””最後の1ピース””恵みの雨”など最新アルバム”THE
SUN”を中心に演奏!「THE SUNには14曲が収録されていますが、このアルバムには14曲の物語があって、14人の主人公がいます。今日歌っている曲もそれぞれが独立した物語になっているので、物語を聞くようなイメージで、主人公になってつもりで聞いてください」なんてコメントが印象的でした。
そして”太陽”の演奏とともにステージの後ろの巨大な壁が中央から2つに割れ、下の画像のように、隙間からは太陽光を思わせる光が客席に向けて差し込まれると、一瞬そのまぶしさに戸惑いつつ目をこらしてみる!すると何かを象徴するかのような真っ青な青空と白い雲がステージいっぱいに現れ、客席は感動に包まれ、大歓声の中ライブのエンディングを迎えました。ステージから客席に目を向けると何人ものファンが感動に涙しているのがとても印象的でした。
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| 「初めて来た延岡でこんなに歓迎されるなんて・・・まだまだこれから!さあみんなで最高の夜にしよう!今年でデビューから25年がたつけど、3世代に渡ってオーディエンスが詰め掛けるロックコンサートなんて他にはないよ!」とアンコールに突入!”
Bye-Bye Handy-love””アンジェリーナ”は客席も明るいまま、みんなで大合唱!佐野さんのコスチュームも今までとは違い、誰もが知っているスタイル!真っ赤なエレキギターをたくみに操り、あのスライディング姿を生で見れたファンはきっと特別な思いがこみ上げてきたことでしょう。 |
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| アンコールの最後は佐野さん自ら「もう一曲歌いたいけどいいかい」との問いかけにもちろん会場は大声援!みんなの心の中には「きっとあの曲だろう」との予感。そんな歓声を体いっぱいに浴びながら佐野さんが「今から歌うこの曲をみんなも何処かで聴いてくれ、そしてここに集まっているというのは本当に奇跡的なことだと思わないかい?僕はいつでも希望をもちながら歌を歌っている。こんな世の中だけど、10代には10代の20代、30代にもそれぞれいつかきっとがあるはず!いつの時代でも僕は希望をもって前にすすみたい、そんな気持ちをこめてこの歌をうたいます」そんな力強いメッセージと共に流れた”SOMEDAY”のイントロ!思わず鳥肌が立ち会場にざわめきが起こる・・・。あらためて”SOMEDAY”の歌詞に釘付けなりつつ、時間をわすれている観客・・・。メンバーが全員ステージからいなくなっても、その余韻がいつまでも続き、中々席を立てないでいるファンの方が多かったのが印象的でした。また、いつかきっと宮崎で佐野さんに会える事を願いつつライブレポートを終わります。関係者の皆様、取材にご協力いただきありがとうございました。 |
| *** 2月12日 宮崎公演 セットリスト *** |
BACK TO THE STREET
So Young
ハッピーマン
ヤァ!ソウルボーイ
ぼくは大人になった
また明日...
風の手のひらの上
99ブルース
インディビジュアリスト
月夜を往け
最後の1ピース
恵みの雨
希望
地図のない旅
観覧車の夜
君の魂大事な魂
明日を生きよう
DIG
国のための準備
太陽
【EC1】
Bye-Bye Handy-love
アンジェリーナ
【EC2】
悲しきレイディオ〜メドレー〜
SOMEDAY
(全24曲)
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