PE'Z REALIVE TOUR 2005 春 〜テノナルホウエ〜

05/5/23更新

2005/04/26 宮崎 WETHER KING(宮崎市)
取材協力:ガクオン・ユニティ・フェイス

PE'Z HP↓
http://www.worldapart.co.jp/pez/

 さあ〜今回は4月26日に宮崎ウェザーキングで開催された、
"PE'Z  REALIVE TOUR 2005 春〜テノナルホウへ〜"の模様をお届けします。今回のツアー前には、オランダの世界的レーベルロードランナーへの移籍第一弾アルバム"つくしんぼ"を発売したばかり。PE'Z に対する世界的な期待度も高まる中でのライヴとなりました。それでは、早速レポートをご覧下さい!
*** 開場前 ***
 宮崎での公演は、2002年7月に開催された"UMK PHOENIX JAM NIGHT"以来、ワンマンでは初 ! ということで、県内外から多くのファンが詰め掛けました。かくいう自分(パワナビ☆K)もデビュー前からのファンで、今日の日を首をなが〜〜くしてまっていました。ちゃんとレポートできるかめちゃめちゃ不安…
 会場内では、Tシャツやパンフレットなど様々なグッズが販売されており、なかでもウッドベースのNIREさんが自分でバンドメンバーのステージ外の素顔を撮影されたという写真集、その名も「off」が、会場限定販売ということもあり飛ぶように売れていました。
ウッドベース.NIREさん談(ライブ中に)「ライブはみんなの記憶に残したい。でも写真は1/100秒を記録として残せる。みんなにその瞬間を伝えたくて作りました。良かったら見てください。」
*** ライブスタート! ***
 "PE'Z"とはトランペット、サックス、キーボード、ウッドベース、ドラムからなる
インストバンドで、"侍Jazz"と形容される力強くもどこか切ない、また日本の文化である"和"の心をモチーフとした曲をダイナミックに演奏されています。昨年は、韓国でのライヴも成功させ、まさに日本人の心を世界中に伝える伝道師として活躍されています。
 ライブ中には、新譜"つくしんぼ"からのナンバーはもちろん、PE'Z の代表曲でもある"Akatsuki"や"Hale no sola sita〜LA YELLOW SAMBA〜"なども演奏され、会場内は常時ヒートアップ!また曲間のMCでは、リーダーのトラペットOhyama "B.M.W" Wataruさんから宮崎の印象について、「何もしてなくても汗が出てくる暑さってすごい。宮崎の地鶏を食べたけど、男気あふれる鶏だった(笑)」ということで、大変気に入られたようでした。
 今回のツアーでは、ライヴで聴きたい曲をホームページ上で募集したPE'Z 。「来てくれたお客さんが満足できなきゃしょうがないんで…」ということでした。また、同時にカバー曲も募集し、各45会場別で1曲ずつ演奏されていて、ここ宮崎では、「男の粋な感じがでていて、もちろん宮崎にゆかりのある曲を」ということで、"カリオストロの城"〔宮崎駿監督、宮崎つながり(笑)]をカバーされました。ちょ〜かっこいい…
 今回のツアーでは、宮崎が九州最後ということもありメンバーのテンションも高く最高のライヴだったとオーディエンスの誰もが感じたと思います。"男気"という力強さをふんだんに詰め込み、また一方で桜の散る際のはかなさも持ち合わせたPE'Z。インストバンドながら、どの曲をとってみても、5人の奏でる演奏に聞こえないはずの言葉が浮かび上がり、それがオーディエンスの心に伝わった時、各々の"想い"だったり"願い"だったりする部分に響き渡る。パフォーマンスの部分でもライヴでの演奏の技術はもちろん、メンバーから滲み出てくるオーラが観客に伝わって、それを感じた側も負けじと熱くなっていく。まさにその場所でしか味わえない"REALIVE"感を強く感じるステージでした。

 これからもまだまだ今回のツアーは続いて行きますが、ぜひ日本国内だけでなく、世界中のいたるところでその"心"を目いっぱい発揮していってほしいと思います。また、7月にはお隣大分県で行なわれる"JUPITER音楽祭2005"にも出演が決定!今回見逃した方は、ぜひ行ってみてください。↓↓↓↓↓↓




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