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05/09/29更新

2005年8月12日 延岡カルチャープラザ2F・HHにて開催 |
このレポートは8月に開催された「JAZZ&クラシック チャリティLIVE〜尊い命のために」の模様です。拘束型心筋症という全国でもまれな心臓病を抱えている日南市在住の村山静香さん(15)を救うためのチャリティライブで、今回行うライブの入場料は一刻も早い移植手術を行うために村山静香さんに寄付されるとの事です。「みなさん音楽の力で尊い命を救いましょう!」とは、ライブ情報をくれた、伊吹幸音(いぶきさきね)さん。今回のライブで伊吹さんは、1部でクラシック、2部ではバンドでJAZZの演奏を聞かせてくれます。
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| *** 出演者紹介 *** |
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■伊吹幸音(ピアノ)
延岡高校卒業。神戸大学発達科学部 人間行動・表現学科音楽理論コース在学。甲陽音楽学院コンテンポラリーミュージック専攻在学。2歳よりピアノを始める。宮崎独唱独奏コンクールにてグランプリ金賞、全九州高等学校音楽コンクールにて銅賞を受賞。これまでクラシックを渡辺百合子氏、釈迦郡誠氏に師事、ジャズピアノを八木隆幸氏、池田裕志氏、竹下清志氏に師事。 |
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■大西陽子(ヴォーカル)
歌を3歳から始める。中学校時代、東京のプロダクションのオーディションに合格するが、家庭の事情で断念。部活ではブラスバンドに所属し、フルートを担当。現在ジャズボーカリストとして腕を研き中。これまで山本信子氏に師事。 |
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■大石 剛(ギター・ベース) |

■田中宏司(ドラムス) |
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| *** 会場はハーモニーホール *** |
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| *** 第1部 クラシック *** |

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第一部は伊吹さんが1人でステージに現れ、1曲1曲丁寧に楽曲の解説をしながら演奏をしてくれました。2歳よりクラシックピアノをはじめ、数々のコンクールでも様々な賞を受賞していることから、クラシックではおなじみの楽曲を抜群の表現力で聞かせてくれました。
***演奏曲目***
1、トルコ行進曲 2、エリーゼのために 3、アラベスク第7番
4、アレグロ・アパッショナート 5、革命のエチュード |
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| *** 第2部 JAZZ *** |

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第二部は第一部とはおもむきも変わって、バンドスタイルでの演奏となりました。伊吹さんいわく「クラシックからJAZZに転向中で、まだまだ勉強しなければならない事がいっぱいで戸惑っています」との事でしたが、演奏の方は堂々としたものでした。前半はピアノ、ギター、ドラムスの3人で演奏し、途中から大西さんのヴォーカルが入るという流れになっていました。アンコールでは、世界的になじみの深いデューク・エリントンのA列車でいこう”Take
the A train”で会場を盛り上げました。
***演奏曲目***
1、Summertime 2、Watermelon man 3、Stick With It 4、枯葉
5、I'll Remember April 6、Recado Bosa 7、Close to you 8、Spein
アンコール、Take the A train |
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| *** クラシックからジャズへ転向 *** |

みなさんお疲れ様でした |
■伊吹幸音さんコメント
中学生の時にジャズピアノを聴いて以来、ジャズの即興性に魅かれクラシックからジャズに転向中です。クラシックと比べてジャズはノリを出すのが難しいですが、クラシックで培ってきた基礎は無駄になっていないと思います。これからはビル・エバンスのようなアーティスト目指して頑張ります。もちろんクラシックも続けます。ご来場いただきましたみなさん、今日はチャリティーライブにご参加いただきまして誠にありがとうございました。みなさんよりお預かりいたしましたチケット料金は村山静香さんに寄付させていただきます。 |
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