|
|
05/06/21更新

2005/05/29 music&booze TAM (延岡市) |
延岡では、もうおなじみとなりました”TAM LIVE”ですが、今回が調度節目の10回となるそうで、主催のTAMさんとしてもいろいろとゲストについても悩まれたそうです。そんな中「以前から声をかけていながら、まだ一度も延岡に来てもらっていない人をどうにか呼びたい」ということで、古くからの知り合いでありながら、今回が初の延岡ライブとなる、”elli”さん(Vo
Gu)と”近藤洋史”さん(Ba Gu)を迎える事になりました。「elliさん」といえば、フジテレビ系列「うっちゃんなんちゃんのヤルならヤラねば」のエンディングテーマ”千の夜と一つの朝”がスマッシュヒットした事で有名ですが、今回の来延では、今年の4月に発表されたばかりの最新アルバム「クリスタル クリア ウォーター」をひっさげてのライブとなり、延岡のelliファンにとっては、まさにベストタイミングなライブとなりました。
|
elli HP↓
http://www.big.or.jp/~ellis/
music&booze TAM ホームページ↓
http://www.wainet.ne.jp/~tam/ |
 |
 |
 |
 |
|
| elli プロフィール |
 |
■elli
東京都出身
vocal ・作詞・作曲
イラストレーション
好きなアーティスト↓
リッキー・リー・ジョーンズ
リンダ・ルイス
tahiti80
ミロ
サラ・ムーン
http://www.big.or.jp/~ellis/
|
作曲、編曲を担当する近藤洋史と共に、1988年に前身グループ「LUKA」を結成。ライヴ活動を始める。
翌年サウンドプロデユーサーに森園勝敏 を迎え、レコーディングを開始。
1990年4月25日シングル『TOMORROW』でポリスターレコードよりデビュー。その際に、ユニット名を「ELLIS(エリ)」に改名する。
1991年、フジテレビ系列「うっちゃんなんちゃんのヤルならヤラねば」のエンディングテーマ『千の夜と一つの朝』がスマッシュヒットとなる。その後も『何もしてあげられない』等美しいメロディーラインとセンシティブな作詞でOL層を中心に人気を博す。
その後、8年間に渡る活動の間に多くのオリジナルアルバム、シングルを発表。収録曲以外も含めると約200曲ものオリジナル曲を持ち、そのELLISワールドを開拓してきた。
1998年6月24日、最初で最後となるライブアルバム『ハートには逆らえない』を、移籍先となったマジックアイランドレコードより発表した。
1998年を境に、その感性は、ヴォーカル・エリのソロプロジェクトのElli & Petz Gelato (エリ アンド ペッツジェラート)に引き継がれ、1998年12月に待望の全国発売のミニアルバム「ellipetz(エリペッツ)」を発表。1999年には東名阪のツアーを行う。
1999年6月には2枚目のアルバム『ムービー・シアター・ストーリー』をリリース。
それから6年経った今年、2005年1月。満を期してのエリ個人名義でのアルバム『クリスタル・クリア・ウォーター』が発表された。これを機に、待望の全国へのライブ活動が開始した。
|
|
 |
CRYSTAL CLEAR WATER
DDCZ-1124 2,800(税込み)
2005/04/27 全国発売
収録曲
CRYSTAL CLEAR WATER/桃ノ木の下で/三日月になるだけ/見えない星/DENT DE
LION/キャラバン/雫/最後の小鳥が消える前に/越えて
販売&アルバム詳細↓
http://www.big.or.jp/~ellis/
ccw/ccw.html
|
|
 |
カナリア、どこで鳴く
elli condo
新風舎
ISBN4-7974-5699-X
絵本の詳細↓
http://www.big.or.jp/~ellis/
book/canary.html
|
|
| *** オープニング CAPELLA *** |

|
前回のTAMライブから、連続でオープニングアクトを務める”CAPELLA”ライブ経験はあまりないとの事でしたが、どうどうとしたステージングで会場を盛り上げていました。オリジナル楽曲を中心に、”マーシー&響子”2人の個性的なボーカルで、下田逸郎さんの「早く抱いて」の
カバーも聞く事ができました。途中からゲストベーシスト山口ケイスケさんも参加し、ビート感タップリの曲も披露!2人だけのステージとは一味ちがったステージングも見る事ができました。
太陽 / 花火 / 早く抱いて(カバー) / あの空 / 箱の中 / 春 / ブランコ |
 |
 |
 |
 |
|
| *** elli with 近藤洋史 *** |

|
| TAMさんとは以前から知り合いだった・・・というelliさん!4年ぐらい前からライブの話はあったけど、実際に延岡に来るのは”今回が初”との事です。今年の4月27日に発売されたばかりの最新アルバム「クリスタル クリア ウォーター」をひっさげての延岡初ライブとなりましたが、もう何度も延岡でライブをこなしているかのごとく土地に馴染んでいるのが印象的でした。 |
 |
 |
| elliさんの「ではぼちぼちいきますか〜みんなで素敵な夜にしようね!」という、elliさんらしい一言ではじまったこのライブ、1曲目の”Loving
you”は多くのアーティストに歌われる、おなじみの楽曲ですが、抜群の歌唱力に加え、elliさん独特の、暖かく、それでいてどこか切なげな歌声が会場に広がると、まるで歌の温泉に浸かっているような心地よさを感じました。2曲目には早速アルバムタイトルにもなっている”クリスタル クリア ウォーター”を聞かせてくれました。タイトルどおりの透明感を表現しつつも、温かみがあるelliさんの歌声は気持ちいいの一言です。 |
 |
 |
| エレキベース&アコースティックギターの近藤さんは、なんともユニークなベースを演奏していましたね〜。画像からわかるでしょうか?フレットレスベースだというのは一目でわかるのですが、なんと指板の部分がブラス製(金属)なのです。通常、指板といえばローズウッドやエボニー、メイプルなどがポピュラーで、ブラスはナットやブリッジといったいかにも金属が必要な部分に使われるのですが、このベースは指板全体がブラス(金属)なのです。ちなみにネックはカーボン製です。さて、そんな個性的なベースの音色はというと、音の立ち上がりが遅く、表現がわるいのですが、モワワ〜〜ンとした、あるいみ民族楽器的?な音がします。近藤さんいわく「ネックはカーボン製だから木製に比べれば、ソリなど気候の変化には強いんだけど、なにせ指板がブラスだから、夏なんかソリまくっちゃうんだよね・・・だから環境によっては使えない事もあるんだ」となかなかデリケートな楽器のようです。そんなウッドベースとも違う個性的な音色のするベースが、elliさんの歌声にピッタリはまっていて、独自の空間を作っているので、とても興味深く見る事ができました。 |

|
| 1stステージのラストには、最近出版したというelliさんのオリジナル絵本”カナリア、どこで鳴く”の朗読も聴くことができ、ファンの方々には、このうえないプレゼントになったようです。そして2ndステージのオープニングでは、おなじみ「うっちゃんなんちゃんのヤルならヤラねば」のエンディングテーマ”千の夜と一つの朝”でいきなり盛り上がり、ライブ後半は名曲”what's
going on”を、elliさんがボーカルのみ、近藤さんは「あの」ベースでスラッピングをしてリズムキープ。そのまま歌い始めるといった面白いアレンジで、カバー!みんなノリノリで楽しそうでした。そのままのテンションで”幸せの種””越えて”と歌い上げ、最後はアンコールに答えて”一滴の青いTOKYO”で、初の延岡ライブは幕を閉じました。 |
 |
 |
■セットリスト
1st Stage
Loving you / クリスタル クリア ウォーター / 三日月になるだけ /
Under the Boad Walk / DENT DE LION / カナリア、どこで鳴く(朗読) /
最後の小鳥 / ポリスマン
2nd Stage
千の夜と一つの朝 / 青空大通り / うしろから抱きしめて / 森へ帰ろう /
雪 / what's going on / 幸せの種 / 越えて
EC
一滴の青いTOKYO
|
|
| 主催者 TAMさんのコメント |

後列左から : TAMさん elliさん 近藤さん
前列 : CAPELLAのみなさん
|
| 今回で10回目の”TAMライブ”となりました。毎回個性豊かなアーティストに出演していただいておりますが、今回の”elliさん”は透明感のある、天使の歌声と明るくパワフルなキャラクターで、来場されたお客さんを魅了してくれました。ライブ後の反応もよく、とても楽しんでいただけたようです。次回のTAMでのライブも必ず実現させたいと思っております。ご来場いただきました皆様ならびに、関係者の皆様、本当にありがとうございました。 |
| TAM |
| ≪サウンド&アートTOPへ |
パワナビTOP へ≫ |