DOPING PANDA Toyr 05 CABARET GOLDEN NIGHT ライブレポ!
guest : 惑星 / NIHIL TENTION / シュノーケル / kiri waii

05/05/13 更新

2005/03/30 宮崎SR-BOXにて開催 (宮崎市)
↑上の画像は「DOPING PANDA」のステージより
取材協力: 宮崎SR-BOX
株式会社ソニー・ミュージック・アーティスツ
バンドマン達にも人気のラインナップ
 3月30日、宮崎市のSR BOXで開催された”DOPING PANDA Toyr 05 CABARET GOLDEN NIGHT”!実にたくさんのお客さんで賑わい、開演前から長い列ができていました。”DOPING PANDA”自体、初の宮崎ライブということで地元ロックファンの注目を浴びているのは確かですが、この日の豪華ゲストにも注目は集まります。そのラインナップ見れば納得といった感じでしょうか!さらに出演5バンドが全て3ピースというのも偶然といえば偶然ですが、非常にロックしていていい感じです。
本日の出演バンド (出演順)
・kiri waii ・シュノーケル
惑星 ・NIHIL TENTION ・DOPING PANDA

 今回ライブが”DOPING PANDA Toyr 05 CABARET GOLDEN NIGHT”のツアーファイナルということもあって、”DOPING PANDA”のメンバーのやる気も、きっと頂点に達していることでしょう!宮崎初の生パフォーマンスを見れるのが楽しみです。さらに豪華ゲストが魅力的!宮崎でも彼らのロックンロールパフォーマンスに魅了されるファンの多い”惑星”のほかに、地元宮崎からは、すでに宮崎ロック界の伝説的存在”NIHIL TENTION”をはじめ、宮崎で独自の路線を切り開く”kiri waii”、さらに福岡から、ボーカリストだけが宮崎出身という”シュノーケル”も出演ということで、地元のバンドマン達も見過ごすわけにはいかない!といったところでしょうか?とにかくバンド関係者の顔がとても多かったのが印象的でした☆そこで今回はバンドマンの皆さんに、ロックとは無関係”お客さんモードな顔”をしてもらいました↓

ライブスタート(画像は出演順)↓

kiri waii
 メンバー全員がニット帽を被ってステージに現れた”kiri waii”。前半はヘビーなギターリフがメインの楽曲を演奏しながら、軽くMCを交え、徐々にバンドカラーをだしていく。後半は一変、16ビートのカッティングにタイトでリズミカルなギターソロを聞かせたり、スローなナンバーを演奏したりと、楽曲もバラエティー、そしてサウンドのキャラクターも豊富。これからが楽しみな地元宮崎のバンド!


シュノーケル
 福岡からやってきたのは、ボーカルが宮崎出身という”シュノーケル”汗だくになって、ハードなリズムを刻みつづけるベース&ドラムスに、エレキというよりは、フォークギターでもかき鳴らすかのように歌うボーカル!時には3フィンガーをプレイし、そしてまたギターをかき鳴らし歌う。マイクに噛み付きそうな勢いで歌う3人がとても印象的!エンディングでは、思わずかけていた目がねを投げ捨てる場面も・・・。昨年12月に4曲入りのCDを発売したが、福岡でしか売っていないそうで「CDもってきています。できれば今日この場で買ってください!」と叫んでいたCDに収録されている中から、”さいごのチュウ””大きな水たまり””無能の人””旅人ビギナー”の全曲を演奏。6月1日にはNEW CDを発売するそう!


惑星





 真っ暗なステージにSEが流れ、真っ赤なライトがドラムセットに差し込まれるとメンバーがステージに現れた!真っ赤に染まった平田智美(Ds)の雄叫びと共に凄まじいビートが響き渡り”BLIND SUN”が始まった。オープニングからアクセル全開のいつもの”惑星”のステージ!鋭いナイフのような岸田研二(Gt・Vo)のギターとボイスが南国宮崎にも容赦なく突き刺さる!さらに清水義将(Ba)の弾丸ベースがヒートアップすると、会場が異様な熱気つつまれる。”狂った太陽””HONY PIE””EMPTY SONG”を限界のパフォーマンスで演奏、清水義将(Ba)独特の指を突き上げるポーズが鋭さを増すと、いよいよラストナンバー。「魂、すり減らせ!!」と叫びながら岸田研二(Gt・Vo)が空中に舞い、やがてやることは全てやったと言わんばかりにメンバーは去っていった・・・。

昨年の宮崎ライブレポート(プロフィール&画像等)↓
http://www.pawanavi.com/sound/
2004/1128rakuenbeat/index.htm

惑星ホームページ↓
http://www.wakuseiweb.com/


NIHIL TENTION





 「じゃぁいくよ!」という、SHOGO(Gt・Vo)の、まるで挨拶のように軽い一言で始まった、地元宮崎伝説のロックバンド”NIHIL TENTION”のステージ!と、いきなり1曲目から、そのSHOGOのギター・ギブソンSGにトラブルが発生!なんと一番太い6弦が切れてしまった。さらにこの日は、いつもメインで愛用しているセイモアダンカン製のストラトモデルがたまたま手元になかったため、SGのみで頑張る事に・・・。”バートミリガン””眼球””FLY”なども、アドリブでアレンジを変えての演奏となったが、そこは長い付き合いのメンバーだけにどうにかしてしまう。曲によっては急遽スライドギターで演奏するものも・・・”笑うペンギン””3・3・2”、アルバムとは違うライブバージョンが聞けたのは嬉しい。毎度の事だが”NINIL TENTION”のライブではSHIRO(Ba・Vo)のベースプレイを聞き逃さないよう、見逃さないよう、食い入るように見ているファンがいるのが印象的だった・・・。ラストの2曲”パステルケイト””ビューティフル・サンデー”といった、メロディアスでポップなのにどこか”NINIL TENTION”らしいスパイスがたっぷり効いた、抜群のセンスが光る楽曲で締めくくった。

昨年の宮崎ライブレポート↓
http://www.pawanavi.com/sound/
2004/1128rakuenbeat/index.htm

NIHIL TENTION ベーシスト濱田詩朗さんのデジカメ日記
http://www.pawanavi.com/dejikame/shiro/2002bno/index.htm


DOPING PANDA






DOPING PANDA プロフィール (下記ホームページより)
 一度聞いたら忘れられないバンド名と、エンターテイメント性満載のステージパフォーマンスでマニア大増殖中のドーパンこと、DOPING PANDA。昨年発売したAlbum【WE IN MUSIC】はその高い作品性とオリジナリティで、今日ある彼らに対する評価を決定づけ、全国各地を縦断した初のロングツアー"CABARET GOLDEN NIGHT"はその噂を全国的なものに至らしめた。そんな状況下で発売された移籍初音源【High-Fidelity】やその名を冠して夏前に敢行される自主企画ツアーは、[ROCK IN JAPAN FESTIVAL] [RISING SUN ROCK FESTIVAL]を始めとして続々と発表されるフェスへの出演と相まって、その噂をさらに強烈に・さらに求心力をもって広げる事だろう。世界規格。

DOPING PANDAホームページ↓
http://www.dopingpanda.com/






 今回の宮崎SR BOXでのライブが”DOPING PANDA ”にとっては初の宮崎ライブであり、さらに”DOPING PANDA Toyr 05 CABARET GOLDEN NIGHT”のツアーファイナルという事もあって、ノリノリのメンバー達!のっけからFURUKAWA(Gt・Vo)が「サンキュー宮崎!もっと宮崎!」といいはなち、たちまち会場とコール&レスポンスを決める!1曲目の”Tabloid Pub Rock”から会場はMax状態の盛り上がりを見せ、床が抜けんばかりのタテノリ天国!そのまま勢いを保ったまま2曲目”GAME”に突入!さらに”Start me up””Uncovered”とエキサイトしっぱなしの会場に「今日はトコトン盛り上がっていきましょう!盛り上がってもらうには訳があるんです。今日は30本に渡る長いツアーのファイナルなんです。ただでは帰しませんよ!」と4月13日にリリースとなるアルバム”High Fidelity”から3曲目の”Hi-Fi”を演奏。コミカルなパフォーマンス&MCも手伝い、会場には笑いが溢れるシーンもしばしば・・・。そうかとおもえば「あったかい南国宮崎のみなさん、ほとんど初めての方達ですよね!自分達のペースで踊ってくださいね!」と、初めて出会う宮崎のファン”ドーパメニア”を気遣うシーンがあったりと、緩急を使い分け、確実に”ドーパメニア”ゲットしていました。アンコールでは” Introgical(we in music)”” Mr.Superman”を演奏、FURUKAWA(Gt・Vo)は、ステージ上から自らを「私が、ワ・タ・シがロックスターです!」と幾度となく叫びつづけ、初めて”DOPING PANDA ”を見る宮崎のロックファンに”ロックスター”を印象づけていました(笑)。しかし(笑)と書いたものの、お客さんの中には「あのロックスターMCでノックアウトされた」と語っている人がいました。とにかく今回の来宮によって、宮崎にも熱心なドーパメニア達が増える事、間違いなしでしょう。
その他の演奏曲→”GO THE DISTANCE / Party song / DHA-DHI-DHA / Lovers Soca / Transient Happiness”等
DOPING PANDA 最新アルバム情報
4th mini Album
High Fidelity
SRCL-5899 \1,575(TAX IN)
gr8 records
2005.04.13 OUT

1,YA YA
2,Judgement day
3,Hi-Fi
4,Take me your paradise
5,Just in time
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