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05/1/12更新

2004/11/28 music&booze TAM(延岡市) |
湯川トーベン
http://tohben.ld.infoseek.co.jp/
#SOAR HP↓
http://www.sherrockrecords.com/
music&booze TAM ホームページ↓
http://www.wainet.ne.jp/~tam/ |
| 今回のサウンドジャックは、昨年11月28日にmusic&booze TAMで開催された湯川トーベンさんのライブレポートです!今回は、ご近所のロージーさんからのライブレポートです!撮影は、田村さんです。それでは、ロージーさんよろしくお願いします! |
| 延岡の南の方、住宅地に囲まれたスーパーの近くにTAMという店があります。家から歩いて20分、坂を下りて店に向かう途中、見慣れた風景がいつもと違って感じるのは、今から#SOAR&湯川トーベンライブがあるから・・・いつもカラオケを歌いに行くウチの近所の店が、今夜一晩なんと!ライブハウスに変わるのです。午後7時を回り、まずオープニングアクトの#SOARのライブから〜 毎回TAMのライブで面白いなーって思うのは、新人ミュージシャンとか地元のアマチュアの人がフロントで演奏したりとか、はたまたメインアクトのミュージシャンと共演するのが見れたりする点でしょうか。まさに一粒で二度オイシイというかー もちろんこの日もラストに、#SOARとトーベンさんのレアなセッションを聞くことが出来ました。 |
| *** #SOAR(ソア)プロフィール *** |
#SOAR(ソア)
太田 陽(あきら):Vo、Gt
太田 洋(ひろし):Vo、Pf
宮崎県延岡市出身。1981年4月13日生まれ。陽(兄)と洋(弟)の双子デュオ。
中学3年生の頃から2人でユニットを組む。文化祭や地元のイベント、ヤマハ主催のティーンズミュージックフェスティバル(3年連続南九州エリア大会出場)などを中心に活動。今年の春に、兄は宮崎大学、弟は中村学園大学(福岡)を卒業。その後、長崎のシャーロック・レコードに所属、長崎を活動の拠点とする。8月18日にファーストミニアルバム 「響歌(きょうか)」で全国デビュー。現在、毎週土曜日 深夜1:00〜1:45 ncc長崎文化放送「とっておきTVちゃんぽん」にレギュラー出演中。
シャーロックレコードHP http://www.sherrockrecords.com/
#SOAR応援HP #SOAR応援サイトの管理人さん「そあね」さんがライブレポをUPしてくださいました。
#SOAR Personal Web Site(Infomation内) |
| *** さすが双子! *** |
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#SOARは、地元延岡出身のあきら君(兄・ギター)ひろし君(弟・キーボード)の若手双子デュオ。MCでは二人の声は違う感じを受けましたが、歌い始めるとさすが兄弟!なだけあって、声質が同じというか見事にハーモニーが溶け合っています。1曲目「それから」を歌ってMCを挟み、2曲目「tull」が終わる頃には会場は一気に#SOARワールドへと突入。 |
| う〜ん、新人さんなのに自分達の世界をここまで作り上げているとはエライ!。3曲目の「アルバム」は、曲の中に出てくる『月の明かりにレンズを向けて、あらたな光をとることにした』というフレーズが特に印象的でした。4曲目はあきら君のギター1本の演奏で、ひろし君がボーカルでソロをとる「手紙」。 |
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昔はキンクス、狩人(=バンドじゃないか?)からちょっと最近ではチェッカーズまで、兄弟バンドは数々あります。大抵は兄がフロントで弟はバックアップ、といったパターンが多いのですが、この#SOARは年齢差がたった7分というだけあって、兄弟のキャラがそれぞれ並び立っている所がとてもいい感じです。 |
| そしてラストは「響歌」。スケールの大きな歌いっぷりで、ぜひベース、ドラムを入れて生バンドスタイルでも聞いてみたいなと思わせます。実は#SOARについては、聞くのも見るのも今回が初めてだったのですが、多少緊張した中にも堂々とした演奏ぶりで、印象深いパフォーマンスを見せてくれました。今後の活動にも期待しています!。 |
| *** 湯川トーベンプロフィール *** |
湯川トーベン : 1953年9月4日生(年齢不詳) 東京出身 bass / vocal / guitar
73年〜 神無月(キング)
80年〜 子供ばんど(キャニオン)
83年〜 アルファベッツ(ポリドール)
89年〜 遠藤賢司バンド(ポリドール、MIDI)
その他、村田和人、五島良子、りりィ、江口洋介、斉藤和義、Cocco、スパイラルライフ、スクーデリア・エレクトロ、黒沢健一等のライヴ・サポート歴多数。レコーディング、プロデュース等スタジオ・ワーク多数。現在は、ソロ・ライヴ、セッション等で、全国各地を〈寅さん〉演奏旅行中。他に、センチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫とのデュオ「とくべん」、「遠藤賢司(エンケン)バンド」(遠藤賢司vo,g
/ 石塚俊明 dr / 湯川トーベン b)でも活動中。99年、初のソロ・アルバム「ハナ」、03年、セカンド・アルバム「うた」を発表。
フェンダー・プレシジョン・ベースとアンペグSVT、ギブソン J-50を愛用。
〜どこでも行きます・あなたの町へ〜
(おおっ!なかなかいいコピーだぞ、こりゃ!)
◎湯川トーベン最新情報 「はな」
http://tohben.infoseek.livedoor.net/
○2003年4月18日TAMでの湯川トーベンライブレポートはコチラhttp://www.pawanavi.com/sound/030422/index.htm
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| そして休憩を挟み、BGMのビートルズが流れる中、ストーンズのTシャツも似合ってるトーベンさんの登場。チキンジョージでの子供ばんど以来かな・・・まさに20数年ぶりの再会?!です。一人感慨にふけってる間に、軽快なギターカッティングから1曲目の「ドライブ」がスタート。ギターを弾くトーベンさんは初めて見ますが、さすがベーシスト!リズムカッティングとリフがパワフルでめちゃくちゃかっこいい。 |
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#SOARのファンになったゼ、後でCD交換しようゼ〜のMCをはさみ、2曲目「食パンとミルク」では、その可愛い曲の合間の、アドリブギターソロが次第にエスカレートしてゆき、思わずツェッペリンのサードアルバムB面で聞けたジミーペイジみたいでした。そして弾き語りスタイルのソロアルバム「うた」の中から3曲目「風小僧」と4曲目「坂道」。ここで子供ばんどのことに触れ、思わず年がバレるのもかまわずリアクションしてしまった私・・・子供ばんどのDVDが出てるそうなので、それもぜひ見たいですね。5曲目はハーブとストロークで始まるディランとビートルズを彷彿させるような「太陽の光」で、これはバンドスタイルのソロアルバム「ハナ」より。 |
| CMの話に触れ、依然ベーシストとしても、CMやセッション等に引っ張りだこで、多忙な日々を送っているトーベンさん。6曲目には「デイドリーム・ビリーバー」の日本語カバーを歌って、客席とのとのかけ合いも楽しく、前半は幕を閉じました。
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| つくづく感じたのですが、弾き語りのライブにもかかわらず、トーベンさんはフォークではなく、もろにロックしてました。そう、スタイルに関係なくギター1本でもロックは出来るんだぜってことですよね。ちょっと休憩をはさみ、後半のライブは「僕はカラス」という曲で始まりました。ここで思いがけなくラッキーなことが・・・実はライブが始まる前に友人と「明日はジョージ・ハリスンの命日だったよねー」とか話してたんですが、トーベンさんが急遽、ビートルズ時代のジョージの曲「IF
I NEEDED SOMEONE」を演奏してくれたのでした。ビートルズとはまた違うアレンジで、感慨深いものがありました。次は、昨年世界中を回るピースボートに2週間ほど乗ったときの話から「島影」。 |
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中野督夫さんの演奏でも聞いたことのある「風景」とライブは進みます。で、ここで北海道のスナック・アリババでのライブネタと「スクール・オブ・ロック」の話題からテンションが上がり、新曲のバンドマンの歌?!を披露。イントロはアンガス!アンガス!のシャウトで始まり、ビシバシ決まったリフもかっこよく、個人的にはこのライブのハイライトでした。 |
| AC/DC(バッタもの)のTシャツを着ていった甲斐があった!。ぜひCD化を希望します!。このシャウトといい、歌いながら時々合いの手を入れるトーベンさんの演奏にはロック的なノリをすごく感じますね。そして名曲「フォークロック」。日本のロックギタリスト名鑑という本の中で中野督夫さんが、自分の参加したセッションの中でお気に入りは?という問いに対して |
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| 『湯川トーベンのフォークロックでのギターソロ』と答えていたそうです(岸田さんからのネタ)。今回のライブでは豪快でストレートな演奏が聞けましたが、CD「ハナ」のスタジオバージョンの方は、また違うサイケデリックな雰囲気のアレンジがされているので必聴です。 |
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| いよいよラストのラスト、アンコールは#SOARとの共演、1曲目は#SOARの曲「桜」をギターでバックアップ、そして2曲目はなんとあの!「サマータイム・ブルース」。弟ひろし君のMCもサイコーで、3人が横一列に並んでヘッドバッキングする?!というまさに一期一会、この日この時TAMのライブでしか見られないであろうすごい展開となって、盛り上がりのうちに終わったのでした。 |
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思い起こせば20数年前、今と変わらない退屈なこの町で高校時代を過ごしていた自分を、ラジオで聴く子供ばんどの底抜けに明るいロックンロールが救ってくれていたような気がします。今回、ずっと昔と変わらずライブを続けてくれているトーベンさんを聞いて久々に、やっぱりロックが好きで良かったなあって感じました。 |
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| TAMのオーナーの田村君、思いがけずこんな近くで再会のチャンスをつくっていただき、本当ありがとうございました。ライブ終了後、興奮冷めやらぬ私達はトーベンさんと一緒に店に居残り、カラオケモードに突入。 |
酒が入って調子にのった私はサティスファクションとジャンピングジャックフラッシュを子供ばんどバージョンで歌ってしまいました・・・すみませんトーベンさん、お詫びに今度来た時にはウチにあるSGをぜひぜひ使ってやってください。
byロージー on the hill
写真右側がロージーさん。左側が文中の岸田さんです☆
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左より、陽くん、洋くん、湯川トーベンさん、田村さん
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