中野督夫 アコースティックライブ

04/06/23更新

2004年6月8日 music&booze TAM(延岡市)
中野督夫 スケジュールページ↓
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Skyblue/4284/nakano.html
music&booze TAM ホームページ↓
http://www.wainet.ne.jp/~tam/
 music&booze TAMには久々の登場となった中野督夫さん!2000年の初ライブは大好評!お客さんからの熱いアコールに答え、初ライブから5ヶ月後に再び異例のアンコールライブをやるほどの人気ぶり☆そして今回はなにより、中野督夫さん自身が「大切な場所」と語る「スナックよしこ」が「music&booze TAM」となってはじめてのライブということで、とても気持ちの入ったステージを観せてくれました!!
 ライブ当日は待ちかねたファンたちで会場がいっぱいに埋まり、ライブ終了後はファン達との交流や久しぶりに再会を果したしたTAMさん、中野督夫さん、も下記の画像のように終始笑顔で思い出話に華を咲かせていたのが印象的でした。

2000年に行なわれたライブの模様1
2000年に行なわれたライブの模様2
*** TAMさん、中野督夫を語る ***


オーナーの田村さん(左)と中野督夫さん(右)

*** 文章 田村さん ***

中野督夫プロフィール
1954年2月2日生 O型 名古屋出身
1973年『Sentimental City Romance』を結成。ギター&ボーカルを担当。オリジナル活動以外にもEPO、竹内まりや、加藤登紀子、岡林信康、薬師丸ひろ子らのサポートバンドも務める。個人では、江口洋介、橘いずみ、五島良子、鈴木祥子、斎藤誠など数多くのアーティストのレコーディング、ライブツアーに参加し、曲作りにも関わっている。'97年、ソロアルバム「くつろぎ」〜One Man Paradise〜をリリース。'03年、2ndソロアルバム「夕方フレンド」をリリース。'04年、『Sentimental City Romance』が30周年を迎え、14枚目となるスタジオ録音のオリジナルセルフカバーアルバム「30years young」をリリース。

中野督夫さんの紹介
 当店ではすっかりお馴染みとなった中野督夫さんの登場です!“すっかり”と言うのも、当店の前身『スナックよしこ』にて、2000年3月にライブを行い、その後、お客様からの熱いアンコールに応えて頂き、8月に再来店!その後、TAMへ改名・改装し、EPOさんと湯川トーベンさんが来店。EPOさんとトーベンさんは、それぞれ、トクオさんと共にライブなどを行っている事もあり、ライブ中にトクオさんの楽しい話題が沢山出ましたので、『中野督夫』という名前をご存知の方も多いと思います。(トクオさんが「よしこ(TAM)でのライブはイイぞぉ!」と東京でEPOさんやトーベンさんなどに話をしていただいているようで、感謝しているTAMです。)
 トクオさんのステージといえば、南国宮崎にピッタリの歌声、アコースティックギターの名手としてのテクニック、そして、抱腹絶倒のトークなどなど、老若男女問わずどなたでも楽しめます。そして何より、当店でのライブ以来、2ndソロアルバム『夕方フレンド』と、母体であるセンチの30周年記念アルバムも発表したこともあり、新曲も勿論、ライブタイトル『50になってもGO!GO!GO!』となっているように、ますますパワーアップしたトクオさんのライブが期待出来ます!!
*** 2000年以来の待ちに待ったライブ ***
*** こんなところで何の相談ですか? ***
 ライブスタート前、お店の外でしゃがみこんでヒソヒソ話をする2人!よく見ると中野さんと、地元延岡で活動するギタリストの一色さんでした!この2人は以前のライブでもセッションをしていることから今回もきっと何かやってくれるハズ!この時点では「内緒」ということで、密談の画像だけ撮らせていただきました。
*** ライブスタート ***
 ふら〜っとステージに上がりセッティングでもするかのようなそぶりから、なにげなく世間話をはじめる・・・。と、いきなりアカペラで即興の歌を披露する督夫さん。お題はTAM!「スナックよしこ」時代からの思い出を面白おかしく歌うと、一発目から会場は大爆笑☆とても楽しげな雰囲気の中ライブはスタートしました。
 今年で50歳になるという督夫さんの今回のツアーテーマは「50になってもGOGOGO!」ということですが、督夫さん曰く「GOGOGOなんて言ってるけど、実は整体通ったりして頑張ってるんだよ!」だそうです!しかしライブでは、時にマイクから離れて生声で歌ったり、立ち上がってパフォーマンスしたり、かなりパワフルな一面を見ることができました。
 一人でギターを弾き、歌を歌うからこそできる、独特な間やアドリブ的な歌いまわしがいかにも督夫さんっぽく、また会場からのリクエスに答えたり、そうかと思えば「あ〜その曲は今日はやめとこう!なんか他にない?おっ、いいところついてくるね〜」などお客さんとの対話に、会場は大いに盛り上がりました。
 さらに督夫さんは昨年TAMでライブを行なった湯川トーベンさんとのデュオ「とくべん」でも活動しており、そんなTAM繋がり?から「この前彼(トーベンさん)と話たんだけど、各自九州の上と下から攻めて、TAMで落ち合って”とくべん”ライブをやろう(笑)って!」そんな話題も出るほどこの店がお気に入りのようです。そして「JRで都城から来たんだけど、日向・門川あたりの浜の雰囲気は本当にいいね。東京にいる仲間達もぜひ連れてきたいな〜」と、宮崎の風景も気に入っていただいているようです。
 ライブも後半になる頃、いつもはお店の壁に飾ってあるダンエレクトロのエレキギターを抱えて”やはり”一色さんが乱入?毎回おなじみとなったセッションですが、督夫さんのアコースティックギターと、ギター同様にダンエレクトロの小さなアンプから流れる一色さんのブルースサウンドが溶合い、なんともいえない渋い空間が出来上がると、督夫さんが「Gからはじまる曲だけど、2コーラス目ぐらいになればわかるから、とりあえずついてきて!」と、セッションならではの会話もあり、終始TAMならではの楽しさがいっぱい詰ったステージを観る事ができました。
 アンコールでは会場からのリクエストでセンチメンタル・シティ・ロマンス時代の楽曲「ハイウェイソング」を「あれはバンドアレンジだから雰囲気がでるかな〜?」といいつつも素敵なアコースティックバージョンを聴かせてくれました。ライブ終了後もファンに「ありがとう」と声をかける督夫さんがとても印象的でした。
 歌はもちろんのこと、こういった督夫さんの人柄も根強いファンが多い理由なんですね!またTAMでお会いできることを楽しみにしています。今日は取材にご協力いただき本当にありがとうございました。
*** ライブ後のファンとの交流風景 ***



*** 中野督夫さんコメント ***


中野督夫さん(右)
音響のプロステージナガトも長友さん(中央)
セッション参加の一色さん(左)

中野督夫さん
 前に来た時はまだ店の名前が「スナックよしこ」だったんだけどな〜(笑)。時代も変わり、「スナックよしこ」から「music&booze TAM」になって、店内もお洒落になったけど、僕にとってはココは今だに思い出の「よしこ」のまんまだね!オーナーのTAMさんとは98年に東京で知り合い、その後ライブイベントなどの仕事を一緒にするようになって、その当時のTAMさんと接しながら「アーティストの事を理解し環境を整えつつ、細かい作業もちゃんとやる人だな〜」って感心した記憶があるな〜。だから東京を離れると知った時はとても残念だったね。最初に「よしこ出演」の話があった時も、やはりTAMさんの音楽に対する考え方やスタンスにひかれてOKしたんだけど、これで3回目になるね!今回の九州ツアーの最終日が僕にとって大切な場所でもある「スナックよしこ」いやいや「TAM」となるのは嬉しいことだね!またすぐに移動があるけど今日はゆっくりしていくよ!今後、この店が僕らのようなスタンスで活動するアーティストの登龍門になるような気がするな〜。
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