FLUM Presents Vol 63
板橋文夫 ミックスダイナマイト ライブ

04/05/12更新

2004年4月17日 日之影町神楽殿(日之影町)
取材協力 : FLUM
板橋文夫 MIX DINAMAITE ホームページ↓
http://homepage3.nifty.com/mandala/
FLUM ホームページ↓
http://www.pawanavi.com/flum
 さて今回のパワナビサウンドジャックは、4月17日に日之影町・青雲橋横の神楽殿で、日之影町ではおなじみの音楽イベント実行部隊?FLUMさん主催のジャズコンサート「板橋文夫 ミックスダイナマイト」のエキサイティングなライブをレポートしてきました!今回で63回を向かえるFLUMさんのイベントですが、毎度のことながら、お客さんとアーティストの間がとても近く、楽器のサウンドのみならず、その息づかいまで聞えてきそうな迫力が魅力とあって、リピーターもとても多い音楽イベントです。それではまずはじめにメンバーのプロフィールからご覧いただきましょう!
*** メンバープロフィール ***
板橋文夫(P)
 1949年栃木県足利市生まれ。国立音大在学中よりジャズ活動を、始める。71年、渡辺貞夫クインテットでプロデビュー以降、日野皓正クインテット、森山威男クインテットを経て、自己のトリオで、活躍中。93年よりジャズというジャンルを超えて、邦楽家、詩人、画家、韓国のシャーマンなど様々アーチストと競演、また映画音楽も、多数手がけている。日本最大のジャズ祭『横濱JAZZプロムナード』では中心的なミュージシャンとして、毎年多くの観客に注目されている。
小山彰太(Ds)
 1947年 北海道生まれ 早稲田大学第一文学部卒業。76年 森山威男の後を受け、山下洋輔トリオに入団し83年のトリオ解散まで7年間在籍。その間数多くのヨーロッパのJAZZフェスティバル出演し、最近では日本舞踏家とのパフォーマンスなど、新しい分野も開拓中である。現在『一期一会』の活動とともに、板谷博、板橋文夫、松風鉱一、堀真知子、沢田奈津美、等のいろいろなセッションで、さまざまな音楽的出会いを、体験しつつ、目下武者修行の真っ最中である。
井野信義(B)
 1950年生まれ。1980年ベルリンジャズフェスティバルを、きっかけに、欧州のあらゆるジャズフェスに出演する。1987年、峰厚介、板橋文夫、村上寛と“フォーサウンド”を結成する。時を同じくして、富樫雅彦、佐藤允彦、峰厚介と“JJスピリッツ”も、演奏活動に入る。97年、富樫雅彦JJピリッツ、板橋文夫、渡辺香津美、高瀬アキ、峰厚介、BCJOオーケストラ、グローブ・ユニティ・オーケストラ等で活躍中。
片山広明(Ts)
 1951年生まれ。1970年 沖至(Trumpet、現在フランス在住)のグループに参加、演奏活動を、始めNOW MUSIC ENSEMBLE、豊住芳三郎UNIT、自己のグループ等で活躍する。70年代後期、生活向上委員会オーケストラ、その後DUB(ドクトル梅津バンド)、RCサクセションのhorn等々を経現在ジャンルを、超えて活躍中。
詳細
*** 会場は青雲橋の横、日之影神楽殿 ***
日之影町の詳細はこちらのホームページを参考にしてください↓
http://www.hinokage.jp
*** 63回たった今でもFLUMスタッフは頑張っています ***
*** たくさんのジャズファンが詰め掛けました ***
*** ライブスタート ***



 上の画像のように神秘的な神楽殿でのジャズライブは、やはりここでしか観ることができないでしょう。まず1曲目から即興で「日之影町の夜」なる曲を披露!とにかく全編アドリブということで、ジャズの醍醐味でもあるメンバー同士のアイコンタクトならぬ、イヤーコンタクト?が随所にみられ、予測不可能で進められる演奏は、さながら格闘技のような迫力がありました。
 楽器のあらゆる部分を使い、様々な奏法でくり出される音は、絶対に電子楽器では聴くことのできない迫力のサウンドがとぎれることなく続きます!下の画像のごとく板橋さんのピアノの上には小道具がいろいろ置いてありますが、ステージはこれを全部つかってしまうんです!なかでもピアニカを弾き(吹き?)ながら、同時にピアノを演奏するシーンははじめて見ました・・・・・
 演奏も迫力ですが、一音一音、魂をこめるがごとく演奏をするわけなので、当然、その表情やアクションも白熱するいっぽう!曲の途中で会場になだれ込むシーンも観られました!!
*** メンバーのみなさんお疲れ様でした ***



 最後にメンバーの方にお願いして、楽屋でスナップを撮らせていただきました!ファンの方に快くサインをする板橋さんの画像がございますが、そんな板橋さんに今日の感想は?と伺うと・・・
 「日之影はお客さんも熱いし、いい感じで盛り上がってたね!宮崎は昨年も来たけど、気持ちイイ自然もいっぱいあるし、今度はぜひ、野外で演奏したいな!田んぼの中でもどこでもやりますよ(笑)金と権力は無限なんていうけど、音楽の持つ力だって無限大!さあみんなで楽しもう☆」
 と、気さくに答えてくれましたが、ステージ上ではかなりエキサイティングな板橋さんに圧倒されっぱなしでした・・・あのパフォーマンスを観るかぎり「田んぼの中でもやるよ!」っていうのもあるかもしれません・・・とにかくピアノさえあればどこでも異空間をつくり上げることができそうです。それでは、メンバーのみなさん、スタッフ・関係者のみなさん、おつかれさまでした!!
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