THE BOOM
CONCERT TOUR 2002-2003
”僕にできるすべて”

03/10/10更新

03/09/28 延岡総合文化センター (延岡市)
取材協力 : GAKUON Unity Face
THE BOOM 公式ホームページ
GAKUON Unity Faceホームページ
延岡総合文化センター ホームページ
 9月28日、延岡市総合文化センターにてTHE BOOM CONCERT TOUR 2002-2003 ”僕にできるすべて”が開催されました。この日は今回のツアー九州最後となるため、県外からもファンが駆けつけ、チケットも発売早々に完売!全席指定ながらファンの要望にこたえるかたちで、増席や立ち見席まで設け、超満員の中、THE BOOMによる熱〜いステージが繰広げられました。
*** THE BOOM プロフィール ***


左より 小林孝至(G)、栃木孝夫(Dr)、宮沢和史(Vo)、山川浩正(B)
THE BOOM公式ホームページより
 1989年、デビュー。メンバーは宮沢和史(Vo)、小林孝至(G)、山川浩正(B)、栃木孝夫(Dr)。1993年、沖縄音階が美しい「島唄」が150万枚を超える大ヒットを記録。国内だけでなく各国でカヴァーされ、中でも2001年末にアルゼンチンでリリースされたアルフレッド・カセーロによる「SHIMAUTA」は大ヒットし、ワールドカップのアルゼンチン代表チーム公式サポートソングになりました。2002年6月には沖縄をテーマにした楽曲を集めたアルバム『OKINAWA〜ワタシノシマ〜』を発表。THE BOOMの音楽は、世代、国境を越え広く支持されています。
 THE BOOMは2001年から野外を中心とした全国ツアーを展開中。海辺、野原、丘などさまざまなロケーションの中で歌を響かせています。
 
 作詞、作曲を担当する宮沢和史は1966年甲府生まれ。1998年には単身ロンドンとブラジルに渡り、2枚のソロアルバムを制作。2001年11月にはアート・リンゼイのプロデュースによるソロアルバム『MIYAZAWA』をリリース。
 音楽以外にもエッセイの連載、映画への出演など多才ぶりを発揮し、ツアーの合間に各地で開催した詩の朗読会「未完の夜」は、その模様が記録され、2001年12月にリリースされました。2001年はTBS系連続ドラマ「恋を何年休んでますか」にも出演。2002年1月にオンエアされたNHKの音楽紀行番組「遥かなる音楽の道 海を渡ったサウダーデ」ではハワイ、インドネシア、ブラジルを長期海外取材するナビゲーター役を務めました。
 2003年1月16日にはベストアルバム『MIYAZAWA-SICK』、ライブ+クリップスDVD『MIYAZAWA-SICK』を同時発売します。
*** 今回のツアー九州最後!会場はファンでいっぱい☆ ***
*** みんな応援してま〜す!ガンバレTHE BOOM☆ ***
*** グッズも大人気! ***
 会場ではCDや様々なグッズなどが販売されていましたが、中でも注目は上のスタッフが着ているTHE BOOM Tシャツ!ファッショナブルでとってもお洒落なためか女性に大人気でした
*** GAKUON ユニティフェイス 加来さんは延岡出身! ***

ガクオンライブレポート集
 いつも素晴らしいアーティストを宮崎に紹介してくれるGAKUONユニティフェイスさん!今回はガクオン、そして地元延岡を代表して加来さんからひとこと!
 
「延岡のみなさん、そしてTHE BOOMファンのみなさん!ご来場ありがとうございます。延岡出身の私にとって、ここは特に思い入れのある土地です。これからも常にアンテナを張り巡らし素晴らしいアーティストさんをドンドン紹介していきたいと思いますのでよろしく!」
*** THE BOOM ライブ画像 ***
 ライブスタートと同時に落ちるはずの客席側照明!しかし、バンドメンバーが現れ、演奏が開始されても照明はそのまま!メンバーからもお客さん達の顔がハッキリわかりるような、ライブ途中の掛け合いではよくある風景も、いきなりオープニングからとあってファンもちょっとビックリ・・・しかし、ステージと会場との一体感をできるだけ早くから出していきたいといわんばかりのメンバーの計らいに会場も応え早くもヒートアップ!
 「延岡は美しい川が流れる美しいまちですね!ツアー途中に乱開発されて破壊された自然をよくみかけますが、ここ延岡の美しい自然、美しい川をみなさんの手でいつまでも守っていってくださいね!」そんなメッセージを延岡におくってくれた宮沢和史(Vo)さんの五感に染み込んでくる歌声は、歌詞や曲だけでなく、声そのものにメッセージがつまっていて、説明のつかないような説得力があります。やっぱり世界の人々と音楽でコミュニケーションをとっているアーティストならではのパワーですね!
演奏曲目
・幸せであるように ・紙飛行機 ・TOKYO LOVE ・いつもと違う場所で
・東京タワー ・朱鷺-トキ- ・空想の戦場 ・目覚めのメロディー
・涙そうそう ・月さえも眠る夜 ・そばにいたい ・不思議なパワー
・おりこうさん ・berangkat-ブランカ- ・真夏の奇蹟
・島唄 ・僕にできるすべて
アンコール
・風になりたい ・いいあんべえ ・ひのもとのうた ・中央線
 「涙そうそう」では三味線の弾き語りで独特の世界感を演出しググッと観客を引き込んだかとおもえば、赤いスカーフを操り大爆笑のパフォーマンスで楽しませたりと、エンターティナーぶりも発揮の宮沢さん!そしてそれに負けじと、「空想の現実」では小林孝至さん(G)がボーカルをとり、男っぽいハードなナンバーを聴かせてくれ、「目覚めのメロディー」では山川浩正さん(B)のボーカルで、メロディアスな大人のロックを聴かせてくれました。アンコールではサポートメンバーがいなくなり、オリジナルメンバー4人での中央線を聴かせてくれました。
 別れを惜しむようにファンからの「また来て〜!」の声が鳴り響く中、再会を約束しメンバーは会場をあとにしました。
 日本語の響きを世界的にPRできるバンドTHE BOOM、今後の国境を感じさせない活動に注目していきたいとおもいます。ご来場されたお客様、関係者みなさま、取材協力ありがとうございました。
≪サウンド&アートTOPへ パワナビTOPページへ≫
*** 画像等の無断転載は固く禁じます ***
*** 宮崎県情報パワナビ サウンド&アートレポート ***

Copyright - (C) - 2003 All Rights Reserved
info@pawanavi.com