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2005/01/20更新

NAP CAFE |
| 雑貨屋さんでは?と思うほど賑やかな店舗内☆ |
| おっ!このワーゲンバスどこかでみた事あるぞ・・・・。という方はかなりの珈琲ファンではないでしょうか?みかけた事があって当然!パワナビホット☆アイドルコーナーでおなじみのアリサちゃんと一緒に写ってるワーゲンバスは、以前パワナビのグルメ掲示板で話題になった事のあるカフェバス「NAP CAFE」なんです。 |
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本格的なカフェ・ラテを味わう事ができる可愛いカフェバスとして、様々なイベント会場でお会いしたりしておりました。そんなNAP CAFEさんが昨年の夏、日向に店舗をオープンしたということで、遅ればせながらレポートに行ってまいりました。 |
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天井の高い店内に、ところ狭しとならんでいるインテリアグッズ!どうですか、なんか雑貨屋さんにでも入ったような感じでしょ。全て、お店のインテリアとしてオーナーの甲斐祥一郎さんが、全国各地から集めてくるそうです。
上記でも触れましたが、今回はパワナビホットアイドルコーナーでおなじみのアリサちゃんがレポーターということで、「ちょうどよかったホットアイドルの撮影で利用させてもらおう!」とオーナーに頼んで撮影させていただいたのがこちら☆
・・・と、そうこうしている最中にも、新しいイスが届いております。常連さんいわく「いついってもどこかが変わっているんです・・・それも楽しみの一つかな?」 |
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「すいませ〜ん、こっちはなんですか?」とアリサちゃん!何故か気になるこの階段・・・。実は地下の通路の奥にあるのはおトイレでした。でも本当に気になるんです。とってもお洒落なので、用がなくてもいってみてください・・・(失礼)。 |
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| それにしても凄い数のインテリア&雑貨ですね!とお仕事中のオーナーの甲斐さんに声をかけると・・・「じつは僕、もともと遊園地のアトラクションを作るエンジニアをやっていたりもして、みんなが楽しく遊ぶ空間を作っていくのが凄くすきなんです。」とのコメントが返ってきました。何か面白そうな方なのでもう少し突っ込んで聞いてみることにしましょう。 |
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| まずは ”ラテ” が???な方のために少々お時間を・・・。 |
パワナビ調べによると下記のようになりました。細かい部分では各店舗によって基準がちがったりするようですが、参考として見てください。
■イタリア語のカフェはエスプレッソ、そしてラテはミルクの意味。
それじゃ〜・・・という勉強熱心な方はこちら↓
●エスプレッソ↓
「高速の」という意味。深煎りした豆を極細挽きにし、”高温の蒸気を使って”抽出する入れ方で楽しむ珈琲の事。上の画像ではオーナーが専用機器を使いエスプレッソをつくっている風景が見られますが、本場イタリアでは家庭でも簡単な器具を使って楽しんでいるらしいです・・・(実際に現地で簡単な器具を目の当たりにしておりませんので・・・苦笑)。
◆カプチーノ↓
エスプレッソ50%&ミルク25%&ホイップクリーム25%で、どちらかというとラテ(ミルク)よりもエスプレッソの味がより強く感じられる。ホイップクリームがおしゃれ!
◆カフェ・ラテ↓
エスプレッソ50%&ミルク35%&泡立てたミルク15%、ややミルクが多めなのでイタリアでは、主に朝食時に飲まれます。
ちなみに”カフェオレ”はフランス語。コーヒー50%&温めたミルク50%を同時にカップに注ぐのが本格的な入れ方とされている。 |
| 毎日変化する楽しい空間を作りつづけるのが楽しみなんです! |
■甲斐祥一郎さんのコメント
僕は日向市出身なのでここが地元なんですが、きっかけになったのは学生の頃に訪れた留学先アメリカでした。シアトルで友達と、とある珈琲ショップに入ったのですが、そこには日本で感じることのできない空間がひろがっていて、とても印象にのこるひと時をすごしたのを今でも覚えています。今では世界的に有名な大手ショップのおかげ?で「シアトル系」なんて言葉を誰もが知っていると思いますが、これはショップの形態のことで珈琲の種類などではありません。シアトルで流行っていたエスプレッソやカフェ・ラテなどをメインにしたスタイルの珈琲ショップが日本にそのまま入って来たとイメージしてもらうといいと思います。今となってはそんな当たり前のネーミングも当時の日本ではまだポピュラーではなく、まったくマニアックなものだったんです。だから、シアトルで飲んだ珈琲は味・空間ともにインパクトがありました。その時すぐに「このショップのスタイルを日本でもポピュラーにしたい!」って思ったんですけど、留学期間がおわり日本に戻ってくると、ドンピシャのタイミングで「シアトル系珈琲ショップ」といわれる形態の店舗が大手チェーンとして出来上がり、日本でもブームになっていました。まあ、あの味が、あのスタイルで日本でも気軽に楽しめるという点ではうれしくもありましたが、「自分が」と思っていた分、同時に悲しさも混ざったりで微妙でしたね・・・。 |
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その後、やけになったわけでもないのですが(笑)、アメリカやヨーロッパ、日本の各地を旅してまわりました。僕が海外に行ったのは、元はといえば珈琲を飲みにいったのではなく(苦笑)、空間プロデュースみたいな仕事がしたくて、世界の様々な店舗をじかに見てまわりたい!という理由からなんです。 |
| そうやって旅を重ねるうちに、世界のどこにいても僕が居心地がいいと感じる空間が少しづつ絞られてきました。それが珈琲などの飲めるカフェだったんです。そうしているうちにだんだんと自分のやりたい事のイメージがわいてきて、まず日本に戻って資金を作ろうと就職しました。遊園地のアトラクションのエンジニアや、シアトル系の大手ショップで働いたりしました。バリスターの技術などはこの頃覚えたものです。 |
| そうこうしているうちに、具体的にショップを出したいな〜と思いはじめ、どこにショップをだそうか?と考えたとき、昔シアトルで思ったように、ポピュラーでない地域に、自分独自の空間をもつショップを出し、その地域のみなさんに、僕がシアトルの空間で感じた、あの感覚と同じような体験してもらえたら・・・と思うようになりました。 |
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| そんな時調度、僕の地元である日向市に戻ってくる機会があって、ついでにいろいろと地元の状況をみてみたのですが、東京ではあれだけお目にかかるシアトル系といわれる珈琲ショップも、宮崎市には数件あるものの、県北には当時まったくありませんでした。そのようなわけで、「それなら自分の地元でもあるわけだし、日向でやってみようかな〜」と思ったわけです。そして東京から日向に住居を移し、まず、ワーゲンバスを買って移動式カフェバスをはじめました。移動式をはじめた理由としては、しばらく地元を離れていたので、街の状況を体で感じたかったのと、この手の珈琲を少しでも多くの人に知ってもらいたかったからです。コンンビニにいけばカフェ・ラテと表示してある飲み物はありますが、それとはぜんぜん別物ということを知らない方もいるでしょうし、また、地元の珈琲ファンの方たちの反応も気になるところです。そうこうしているうちに、いい物件に出会ったので店舗を構える事となりました。だからのカフェバスのころからのお客さんも非常に多く、今でも様々なイベントなどにもカフェバスで行くことから、遠方で出会ったお客様がドライブがてらに来店されたりすることが多いですね。とてもうれしいことです。そしてカフェバスでは中々演出することのできなかった空間も自分自身で作ることができるようになりとても楽しいです。自分自身が好きなので店内のインテリアなどは、日々変わっています。 |
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あえて完成形を作らないのが空間を楽しむポイントだと思います。そんなことから常連さんにはよく「また変わったね」っていわれます。こんな感じなので、今後も従来のカフェにとらわれないような店造り、空間造りを様々な場でやっていきたいとおもいます。みなさんもぜひ、お気軽にお越しください。 |
| シロップは常時15種類を取揃えています。テイクアウトもOK! |
| 店舗には常時15種類のシロップを用意しているそうです。下記にて基本的なメニューを紹介しておりますが、シロップをあわせたトッピングは様々!その組み合わせ次第ではまるでカクテルのごとく「自分だけのオリジナル」を味わうこともできます。中には「今日は○○みたいな味でお願いできない」そんなお客さんもいらっしゃるそうです。もちろんテイクアウトもOKです。 |
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たまにはっていうより毎日ホッとしたい。 |
| カフェ・ラテ (Short) \280 |
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ハートマークがとっても可愛いカフェ・ラテ!もちろんクリーミーさはあるけど、甘くなく、キリっと引き締まった感じ☆のんだ後の後味にもこうばしさがあっていいです。全てのベースとなるメニューと聴きましたが、甘いのが好きな方はこのままシュガーを入れて飲んでもいいかも!
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| 冬季限定 ベリー・ミルキー・ラテ (Short) \370 |
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コンデンスミルクが入ったラテに、ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリーのNAPCAFEオリジナルベリーソースをトッピング!これはさわやかな甘さを感じます。珈琲にフルーツソースって意外な感じがするけど、とっても自然な甘さで、珈琲の酸味とフルーツの酸味がうまく溶け合っていやみがありません。これは男性・女性問わず一押しです!
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| キャラメル・マッキ・アート + ジンジャー (Short) \370 |
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これはしっかりした甘みをかんじますね〜。でも甘ったるい感じがしないんです。キャラメル・マッキ・アートはわかるんだけど・・・もしかして、プラストッピングのジンジャーのせいかな?甘いのにスッキリしています。普通のキャラメル・マッキ・アートに飽きたかたなどいかがでしょう!
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| サルサドッグ \350 |
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プレーンドッグ、チーズドッグ、サルサドッグの中から私が選んだのは、ちょっぴりピリ辛のサルサドッグ!でも辛〜い!!って感じではないので私には調度いいです。パンも柔らかくて美味しい。食べ応えもあって、おなかにすいている時に食べるとよさそうだけど、気持ちいいピリ辛度に、以外と食が進み「もう一個!」ってなりそう!
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| 季節のフルーツ クレープ \350 |
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季節のフルーツを使ったクレープということで、見た目にも凄く綺麗ですよね!そして大きい☆クリームがたっぷり入っていている上にとってもフワフワ!甘い珈琲と一緒にいただいても嫌味がないのがいいです。このほかにもチョコバナナやバニラアイスのクレープもあります。
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| ハニートースト \450 |
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カフェの定番メニューといえばこれですよね!こんがり焼いたトーストにハチミツとバニラアイスをトッピングしたハニートースト!トーストの焦げ目にはハチミツにバター、そしてバニラアイスが少し溶け出し、絶妙なハーモニーを演出!ん〜たまらない☆一人じゃ無理でも絶対に頼みたくなります。
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| 他にもいろいろあります! |
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| さて、珈琲を楽しむための空間造りかと思いきや、オーナーの話を伺ううちに、珈琲も空間を楽しんでもらうための演出の一部だということがわかってきました。しかし、アメリカ留学時代に強烈なインパクトを感じたというシアトルスタイルを、そのままではなく、一旦自分自身で噛み砕いてから、オリジナル化して地元に持ち帰るところは、流石に世界を旅している人だな〜と感じました。オーナー自身が旅の中で感じた、居心地のいい空間がカフェだったということですが、こちらのNAP
CAFEもとても居心地がいいお店です。そんなことから、ついつい友達と長居をしてしまってもわかってくれそうな気がしますが、さて甲斐オーナーいかがなものでしょう・・・・・・。 |
| ゆっくりと空間をお楽しみください! |

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