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2005/04/21更新

四季の創作郷土料理と火の酒〜じご郎 |
| 常時焼酎が130種類楽しめる |
今回の南国グルメは、都城市の”夜”といえば「牟田町」にあります四季の創作郷土料理と火の酒(焼酎)を楽しむ事ができる”じご郎”さんをご紹介いたします。レポーターは「夜の都もまかせてください!」という、都城グルメレポートでおなじみのシティFM都城パーソナリティーの柳田珠貴さんです!
営業は18時からということで、暗めの照明に木の香りがする落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席にお座敷、そして炭火焼きができる(炭火焼きのお客様優先、要予約)囲炉裏がある個室もあり、それぞの座席はゆったりとくつろげるようにスペースをとっています。 |
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2004年10月にオープンした、この”じご郎”という店名の由来は、元々は薩摩地方の言葉で、地元の人間の事を「じっごろ・じごろ」と呼んでいることから、「地元に根付いたお店を」という事でつけられたそうです。初めての方などはオーナーの名前かと思ったりするそうですが「そうではありませんよ!」との事です(笑)。 |
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ちなみに四季の創作郷土料理と火の酒(焼酎)とありますが、こちらのお料理は、元々オーナーの西留さんが「科学調味料とか嫌いなんです」との事から原材料にもこだわり”全て無添加”を追求し、その分手間暇をかけているそうです。「お客様に安心して食べていただくと同時に、自然の恵みである原材料の旨味をわかってもらえたらと思っています」との事。
そして”火の酒(焼酎)”のほうも常時130種類そろえてあり、お気に入りの銘柄をグラス、又は合売りで楽しめるようにもなっています。仲間と行くのもいいですが、1人でいっても落ち着ける雰囲気のお店です☆ |
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| 安心できる料理には手間暇がかかる |
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■西留敬一郎オーナーのコメント
この店の店名どおり(じご郎は薩摩地方の言葉で地元の人を指す)都城出身です。元々バーテンダーをやっていたのですが、自分自信、とにかく科学調味料が嫌いなので、どうしても自分が食べても安心できるような無添加の食材を使った郷土料理をお客様に食べていただけたらと思い、独学で勉強しました。 |
| 簡単に無添加といっても、何をするにも時間がかかります。さらに無添加の醤油・塩などはコストがかかります。ポン酢やマヨネーズも全て手づくりです。そんなわけで、うちはどんなに普通のメニューでも、まじめに手間暇かけてつくっています。だから、何処にでもあると思われるようなメニューでも、一度食べていただければその違いはわかるはずです。 |
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| 確かに、なにをするにも手間暇がかかりますが、昔はみなさんの食卓にも、そうして作られた心のこもった料理が並んでいたわけです。なにかと便利になった世の中ですが、この店では昔ながらの調理方法であたりまえの事をしているだけなんです!でも、こんな時代だからこそ、安心して食べていただける料理を作るために、今後も時間をかけていきたいと思います。 |
| じご郎さんのメニューにはこんなメッセージが |
■文章:じご郎さんのメニューより
じご郎当店は添加物に頼らない料理を第一に考え、全て皆様に安心して食して頂ける物を提供出来ればと思い営業しております。昔ながらの味を求め手間暇掛けて料理しています。また地元の酒、焼酎の良さを更に知っていただければとも思っています。どうぞ火の酒片手にでも、ゆるりと今日の日を楽しんでください。食材に限りのある品もございます。品切れの際はどうかご了承ください。ご来店誠にありがとうございます。 |

オーナーの西留敬一郎さんと山元雄大さん |
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| じご郎オーナー、西留さんおすすめ、焼酎のサカナ☆ |
ささみのユッケ ¥350

地元産の地鶏を使っためずらしい地鶏のささみユッケ!
うずらの卵に無添加ダシ醤油でお召し上がりください。 |
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■珠貴ちゃんの感想
地鶏のタタキとかはよく食べるけど、ユッケを食べるのは初めてです。うずらの卵の黄身と、ダシ醤油をまぜてたべると・・・ん〜これは牛肉にないサッパリ感がありますね・・・トロ〜っとはしていないし臭みもない、真っ赤な牛はダメでもこれなら食べれる人もいるはずです。そして無添加のダシ醤油と地鶏のささみがピッタリ・・・さて、ちょっと失礼して焼酎をいただきま〜す。・・・・・・・はぁ〜美味しい・・・今度はユッケを一口・・・・次は焼酎・・・や、やばいです・・・。本当にどっちもやめられなくなりそ〜。 |
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揚げだし豆腐 ¥450

普通の揚げだし豆腐とは違って、衣に”焼ふ”をすって使っています。
パリっとしていつつモチモチした感触が特徴です。 |
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■珠貴ちゃんの感想
写真でみると普通の揚げだし豆腐ですよね!でも食べてみるとこれが大違い!なんと、焼きフを使った衣もせいか、たっぷりダシを含んでいるのにモチモチしているんです。それに、このダシが美味しいこと・・・あまったら御蕎麦いれて食べたくなるほど・・・あんまり美味しかったのでついダシを飲んじゃいました。するとオーナーが「飲んでもらっても大丈夫ですよ」。そしてネギと大根おろしを上にのせて食べると・・・・・ん〜たまらない喉越しと風味・・・すいません焼酎もう一杯ください。 |
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チキン南蛮じご郎風 ¥750

添加物を一切使用していない、手作りマヨネーズ&タルタルが人気!
コッテリしているのに後味さっぱりはやはり無添加だから?
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■珠貴ちゃんの感想
このチキン南蛮はお店でも人気ナンバーワンだそうです。それもそのはず、タルタルソースはもちろん、マヨネーズまで全て手作りなんです。科学調味料を使っていないせいか、味じたいはしっかりしていてコッテリしているのに、何口たべても、後味サッパリでベタベタ感がないんです。だからご飯のおかずにしても、焼酎のおつまみにしてもどちらもOK!どちらかというと、タルタルをよけていた私が、タップリつけてしまうぐらい美味しいです! |
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肉じゃが (裏メニュー)

とにかく大人気!メニューに加えてとの声が多い☆ |
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■珠貴ちゃんの感想
実はこの”肉じゃが”はメニューにはないそうです。たま〜にお通しなどで出したり、材料のあるときにたまたまオーダーがあると作るそうなんですが、常連のお客さんからは「はやく通常メニューに加えて!」との声が多い、裏ナンバーワンメニューです。なにせ”裏メニュー”なので、詳しいことはいえませんが、この肉じゃがは、今まで食べてた肉じゃがとはまったく違ったものです。「あ〜これが本当のジャガイモの味なんだな〜」ってしみじみ思ってしまうようなお味です。興味のある方は「肉じゃがあります?」って聞いてみてください・・・。ない時はごめんなさいだそうです。 |
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| その他のメニューも豊富!(メニューの一部を紹介) |

〜 その他メニュー 〜
| 炭焼きししゃも |
¥450 |
| 豚の唐揚ピリカラ風 |
¥750 |
| 砂ずりの唐揚 |
¥550 |
| 鳥しゃぶ |
¥580 |
| 焼き味噌茶漬け |
¥450 |
| ひとり雑炊 |
¥550 |
| 豚角煮丼 |
¥800 |
| 生春巻き |
¥650 |
| 地鶏レバー刺身 |
¥550 |
| ささみのゴマさば風 |
¥400 |
| 油味噌のレタス包み |
¥580 |
| わかさぎの天ぷら |
¥450 |
〜 芋焼酎 (一合) 〜
| 旭萬年 白麹 |
¥500 |
| 旭萬年 黒麹 |
¥500 |
| 金の露 |
¥500 |
| 金の露 自家割り水6:4 |
¥400 |
| 月の中 |
¥600 |
| くらら |
¥600 |
| きろく |
¥500 |
| 霧島 |
¥400 |
※エビス黒生あります
※いろり部屋炭火焼
完全予約制3名以上、お一人様\2,500より
(前日までにご予約願います)
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| 昔懐かしい味は、昔ながらの方法で |
| オーナーの西留さんのコメントにもあるように、現代社会は化学調味料をはじめ防腐剤その他の使用などにより、調理にかかる時間の短縮や、材料などコストの面で優れているため、外食に限らず各家庭でも多く使用されています。確かに昔に比べると原材料が手に入りにくかったりということはありますが、思えば昔の人は何を作るにも手間暇をかけて作ってきたわけです。そんなあたりまえの日常が消えていっている今だからこそ、逆に手間暇をかけても忘れられそうな食文化を守りたい!とう気持ちが、インタビューなどからも、凄く伝わってきました。全ての料理がどれも、昔懐かしい味・・・しかし厳密に言えば、懐かしいと言ってしまう事すら微妙な現代人の、はるか昔に遺伝子に刻み込まれた味の記憶を遠い過去から思い出させてくれるような味はとても印象的でした。もちろん地元の焼酎もとても美味しいです!「えっ、これって宮崎の焼酎なんですか?」なんて事も充分期待できますよ☆ |