|
|
2004/09/10更新

いろり亭 山河 |
| 大自然の真中、抜群のロケーション |
 |
今回のグルメレポートは、高千穂・日之影・北浦と共に宮崎県の最北部に位置する、ホタルの里でお馴染みの北川町に、今年の7月25日にオープンしたばかりの「いろり亭 山河」さんにやってまいりました。「いろり」という言葉が店名にあるように、全席にいろりが設置され、北川で取れる魚・カニ・エビ、さらに地鶏などを炭火で楽しむことができます。 |
 |
 |
| 国道326の宮崎県と大分県の県境付近にあるため、どちらからでもドライブするには丁度いい距離と環境で、そんなことから大分からのお客様も多く、店舗のすぐ向かい側には清流北川が流れるため、川遊びの合間に立ち寄る方も多いそうです。 |
 |
 |
 |
 |
そして広大な1000坪の敷地内には、たくさんの木々やさな小川があったり、野生の鹿の子供なども見ることができます。お食事のついでに森林浴なんかもできますよ!また、いろり亭のマスコット、シベリアンハスキーの「ゴルちゃん」もお出迎えをしてくれます。 |
| 落ち着いた店内、ゆったり4テーブルの全てに「いろり」が! |
さて、それではレポーターの清美さんといっしょに店舗内を紹介いたしましょう。
山と川に挟まれた店舗からは外観・内装ともに木の香りがし、自然に溶け込んだとても落ち着いた雰囲気がします。オーナーのねらいどおり「隠れ家」的ムードまんてんです! |
 |
 |
 |
 |
店舗内も敷地同様広いのですが、座敷に2席、個室に1席、テーブル席が1席、合計4席と、とても贅沢な構成になっています。天井の梁のイメージで使用されている竹材やレトロなポスター等が落ち着いた雰囲気をより一層ひきたてています。また、トイレが別棟になっているのも広い敷地ならではですね!ちょっとした旅館に来ているような錯覚をおぼえてしまいます。 |
 |
 |
| 今回は「鮎シーズン」でもあることから、鮎料理などを中心にレポートいたしましたが、店舗自体は1年中オープンしており、季節によっては猪料理・タケノコ料理など、地元で収穫できる素材を楽しむことができます。 |
| あゆ定食 ¥2,800 |

あゆ焼(塩2・味噌2、大きさにより計5尾になることもあります)
ご飯、冷奴、味噌汁、漬物 |
 |
まずはじめは「あゆ定食」から!北川の天然鮎を炭火でじっくり焼あげ、あつあつのまんまカブリつきます!北川の天然ものなので大きさはジャンボサイズではありませんが、このぐらいの大きさのものは特に、大味にならず鮎独特の香りと旨みを楽しむことができます。もちろん天然ものなので獲れない時もあります。要連絡わすれずに・・・。 |
清美さんの感想!
今回は塩焼と自家製味噌を使用した味噌焼を食べましたが、北川天然ものということもあって、身が引き締まっている上にとても香ばしくホクホクしています。 |
 |
 |
実は私、鮎焼は絶対「塩」って決めていて、味噌はあまり食べないのですが、いろり亭さんの自家製味噌を食べたら味噌味ファンになってしまいました。この味噌だけ「ぺロッ」となめてみたのですが、甘すぎず、しょっぱすぎず、なんにつけても美味しいと思える、絶妙な味付けでした。「塩ファン」のみなさんも、ぜひ「味噌味」を試してみてください、おすすめです!! |
| とり定食 ¥1,500 |

とり焼(塩orタレ)、ご飯orとり五目、味噌汁、冷奴、漬物 |
 |
こちらの「とり定食」は「塩orタレ」と「とり五目御飯or白ご飯」を選ぶことができます。九州産の地鶏を新鮮なまま、炭火で焼き上げるので、油がしたたるままに美味しく召上ることができます。焼加減、塩加減はご自分で調節してください!漬けタレももちろん自家製で、生姜とニンニクの微妙な風味が更に食欲をそそります。 |
 |
 |
清美さんの感想!
炭火で焼き上げる地鶏はやっぱり最高です!はじめにさっぱりとした塩焼をいただき、次に自家製漬けタレ焼をいただきましたが、よく焼き鳥にあるような甘いタレではなく、スキッとした感じの地鶏の味をそこなわないものでした!そして私のおすすめは、先ほどの味噌にタレ焼をつける食べ方!これは確実にはまります。絶対に試してみてください☆ |
 |
| やまたろうガニ・オスメス2匹¥750 てながエビ10匹¥500 |

|
 |
こちらのヤマタロウガ二とテナガエビも、もちろん北川で獲れたもの!カニ味噌&卵が通にはたまらない味です。大きなカニのように、ぶっとい肉はないものの、味は絶対こちらのほうが上、かなりの美味ですよ!! |
| ここで、ヤマタロウガニのオスとメスの見分け方に触れておきますね!おなかが白いのがオスです。形もちょっと違いますね!オスはハサミも大きいのが特徴です。メスはおなかが赤く、ハサミも小さいですね!参考にしていただけたらと思います。 |
 |
| ヤマタロウガニの食べ方教えます |

木原オーナー、よろしくお願いしま〜す |
 |
どうやって食べたらいいかわからず、悩んでいるところに木原オーナーがやってきて食べ方を教えてくれました!
まずはお尻の方から甲羅をはがします。 |
 |
パカッとこんな感じに綺麗にはがれます。 |
 |
続いて矢印の部分に指を入れはがします。 |
 |
更に真中から2つ折りにします。 |
 |
そして、」食べられない部分を取り除きます(囲ってある部分) |
 |
更に食べやすく半分に折ります。
あとはシャブリたおしてください。
|
 |
 |
| オーナーの木原政吉さん |
 |
こちらがオーナーの木原さんです!前にも書いてあるように、今年の7月25日にオープンしたばかりという、できたてのホヤホヤの「いろり亭 山河」さんですが、オープン前は自営で土木関係のお仕事をされていたそうです。以前から食べ歩きが好きで、各地にある隠れ家的なお店を見つつ「将来は地元の北川にこんなお店をつくりたいな〜」と考え、 |
| 今年、念願の「隠れ家」をオープンするに至りました。ご自身の地元でもある北川の大自然の中に1000坪の敷地をならし店舗を作った木原さん!「自然の中の隠れ家」をコンセプトにしている事から、木をふんだんに使用した建物にしたかったということで、壁・床・天井だけでなく、梁などにも竹材を使用して視覚的な演出にもこだわっています。さらに、「隠れ家」ならではの贅沢さにも注目です!広い店舗内には4組分の広いテーブルしか置かず、お客さん同士の間隔が広くゆったりと座れます。そしてジックリと自分の手で焼き上げながら、会話に花を咲かせるというのも贅沢な時間の使い方だと思います。これから食欲の秋になりますが、いろりの中の炭火というのはかなり食欲をそそられます。台風一過、ドライブには最適なシーズンですので、みなさんもぜひ、森林浴・川遊びなども計画に入れつつ足を運んでみてください!! |