第60回 こだわりスタッフがつくる、お洒落なフレンチ空間

2004/04/13更新

シャトーレストラン ベル・エポック
ヨーロピアンテイストたっぷりの演出が嬉しい
 外食するなら美味しい料理が食べたい!食べ歩きが好きな方もそうでない方も、もちろんあたりまえのことですが、そのほかにも外食の楽しみといえば、普段とは異なる空間で気のきいたサービスを満喫できるというのも、直接「舌」には関係ありませんが、女性・男性に関係なくかなりの割合であると思います。お客様がワクワクするような空間造りも大切なサービスであることは間違いありません。
 そんなわけで今回の南国グルメレポートでは味・雰囲気・サービスが3拍子そろったフランス料理のお店「シャトーレストラン ベル・エポック」さんをご紹介いたします!
 レポートするのはおなじみノンちゃんです☆ヨーロピアンテイストたっぷりの外観から早くも期待が高まり、少々焦りぎみ・・・。逸る気持ちはわかります!
 雰囲気のある2階入り口から中に入るとまずはじめに目に飛び込んでくるのが吹き抜けの天井!広い室内をより開放感タップリに、そしてお洒落に感じさせてくれます。落ち着いた感じのするシンプルな内装と、暖かみのある照明がこれまた天井にピッタリで、食事をする前からなんとなくウキウキしてきます!
個室のバリエーションも豊富(画像提供ベル・エポック)

ベル・エポック新館2階「サロン」


新館3階「パビヨン」


新館3階「C.d.p」


ベル・エポック3階「スーベニール」

こだわりワインの数々
 お食事の前にちょっとこちらをご紹介!見てください、ベル・エポックさんの地下に眠る膨大なワインの数々を☆ワイン好きの方にはたまらないワクワク空間ではないでしょうか?なんでも常連のみなさんは、こちらでお気に入りのワインを購入し、お食事の時に楽しむそうです!
 さて、今回は特別に秘密の部屋に入れてもらうことになりました。こちらには様々な年代の特別なワインが保管されています。中に入ってすぐ目に入ったのは「桑田COLLECTION」の文字、そしてその棚の全てのワインに描かれている「18」の文字・・・。そうなんです、こちらの棚は読売巨人軍、桑田真澄投手が個人的にキープしているワインの数々なんです!!それにしても凄い数。
 「私の生まれた1978年産のワインってあります?」とノンちゃん・・・。そこで出していただいたのがフランスはボルドー、サン・ジュリアン産のCh.ランゴア・バルトン!ん〜飲みたい。

 宮田支配人いわく「この店にあるワインの1本1本それぞれに、思い出が詰ってるんですよ・・・。」
 店舗内には右の画像のように、おすすめBEST3や、チーズなどのおつまみから様々なワイン関連グッズ、さらに地焼酎なども揃っておりまして、右下の画像にあります「吉野酒店」さんの「庄三郎」と庄三郎の原酒「し」や、ノンちゃんが持っている白い紙に包まれた「正春酒造」が作っている焼酎の原酒などなど、見ているだけでも楽しいものがたくさんあります。もちろんテイクアウトもOKです!

ベル・エポックホームページより↓
※ベル・エポックワインリスト
※ベル・エポックワイン掲示板
それでは御料理を楽しみましょう!
日向灘獲れの魚介類、契約農家からの新鮮な野菜を使用

マドレーヌ (ランチ&ディナー) ¥3.500
 さて、お待たせいたしました!いよいよ待ちに待った瞬間です☆と、お部屋の片隅にワインを発見!「お勧めワインですか?」と飲みたそうなノンちゃん!でも、実はこちらのワインは本日のお客様がご自分達で楽しむために地下よりご購入されたワインなのです。
 これからノンちゃんがいただくのは「マドレーヌ / \3,500」というコースでランチタイム・ディナータイムどちらでも楽しむことができます。「日向灘獲れの新鮮な魚介類や契約農家からの新鮮な野菜など、季節感あふれる食材とクオリティの高いフランス産食材を組み合わせ、美味しくて魅力的な料理を創っていきたいと思います。」と佐々木シェフ。 

日替わり一口前菜(ホタルイカのカナッペ)
 「一口サイズで食べやすく、柔らかいホタルイカとパリパリの生地が不思議な食感を演出!口の中がきもちいい(笑)。生臭さもなく、イカの味がしっかりしています。もうひとつほしい・・・。」

春野菜のゼリーよせ
 「タイトルどうり、見た目からして春っぽくて、食べるのがもったいないくらいに綺麗で可愛いです。断面を見ると何種類もの野菜が詰っていて、食べてみると、とてもサクサクしていてサッパリしています。サラダの食感と付け合せのような食べやすさが嬉しいです。ここまで手をかければ野菜が苦手な人も大丈夫そう。」

季節の有機野菜のスープ この日は↓
(温製/キャベツ 冷製/グリーンピース)

 私が選んだのはキャベツスープなんですけど、これ本当に美味しいです☆感想になってないですか?(笑)。とてもクリーミーなのにあと味がスッキリしています。やぱりそこがキャベツなのかな?何杯でも飲めちゃう感じ!ちょっと癖になりそうなスープです。

牛フィレ肉のポアレ・香草風味
(肉料理と魚料理のどちらかを選ぶことができます)

 お肉は柔らかくてとてもジューシー!今までのサッパリとは反対に濃厚な味つけでインパクトがあり、とても印象にのこりました。ソースをタップリつけて食べるのがお勧め!やっぱり肉料理はこうでなきゃね☆

日替わりデザート
(この日はピスタチオアイスクリーム)
 ムースっぽいフワフワ感とソフトクリームしっとり感が両方楽しめる不思議なアイスクリームです。特殊な製法を施してあるということですが、このアイスクリーム中々溶けないんです。それもまた不思議?
 こちらは人気の自家製パン!とっても香りがよくて、パン自体の味がストレートに伝わってきます。きっと素材がいいんだな〜と、勝手に想像しています。フワフワ・モチモチで何個でも食べられそう!!
宮田支配人さんと佐々木シェフ

▲宮田支配人
宮田支配人のコメント
このベル・エポックはオープンから5年が経ちます。佐々木シェフとは19年間一緒に仕事をした仲間で、どうしても宮崎の皆様にフランス料理だけでなく、食を通してフランスの文化やワインの楽しみ方を根付かせたいとの想いから一緒に立ち上げました。そしてサービスを含め、建物の外観や小物に至るまで、お客様に充分楽しんでいただけるよう、総合的な環境つくりにもこだわっております。
オープン当初は私と佐々木シェフ以外はみな素人だったので、サービスなどに関する社員教育に特に力をいれました。その後、ベル・エポックでも人気のパンやデザートをテイクアウトしたいというお客様の強い要望にお答えする形で、ブランダジュールをオープン致しました。こちらはオープンから2年になります。
本格パティスリーをめざし、南フランスのコートダジュールの有名店「パティスリー・コタール」と技術提携し交流を深めイベントなども開催しております。シャトーレストラン ベル・エポック、パティスリー ブランダジュール共によろしくお願いいたします。皆様お気軽にお越しください。

上の画像は、佐々木シェフとレポーターのノンちゃん!
佐々木シェフはいつも美味しい御料理を提供するだけでなく
ベル・エポックさんのホームページではコラムや掲示板、
さらにシェフからのメッセージのコーナーからも情報発信しており
コメントを拝見していると、料理への思いが凄く伝わってきます。
みなさんも一度ご覧ください↓
http://www.plays.jp/diary/chef/index.html
デザートならまだ食べれるぞ!
パティスリー ブランダジュール

ベル・エポック内 (フランス菓子)
 さて最後にご紹介するのは、先ほど宮田支配人からもお話があった「パティスリー ブランダジュール」です。様々な本格フランス菓子や自家製パンが並ぶなか、マニアックなハチミツディスペンサー入りハチミツ各種なども置いてあります。店内での休憩、テイクアウトどちらも楽しむことができます。
 「デザートならまだ入る!」と早速はしご?に踏み切るノンちゃん!やっぱり甘いものは別腹なのか?

そうそう、先ほど「美味しい」といっていた自家製パンもこちらからテイクアウトできますので、パンだけ購入というのもありです。

ちょっとした気遣いが嬉しい
(バッグハンガー)

アイリッシュ ¥400
お酒の効いた苦〜いコーヒーゼリーと
冷た〜いソフトクリームのコントラストがたまらない!
チョコレートソースをかけてどうぞ☆
 ノンちゃんが選んだ「〆デザート」は今、大人に人気のデザート「アイリッシュ」。
 「バニラとミルクの香りが濃厚です!最初に渋いけど香ばしいコーヒーゼリーと一緒にバニラアイスを食べると甘さの中に渋みあり!で大人のデザートに納得。次にチョコレートソースをかけてアイスを食べるとチョコアイスのできあがり!2度美味しい!!」
 「本当に大満足でした!御料理が美味しいのはもちろんですが、女性として嬉しいのは、なんといっても、ちょっとしたサービスや、思わずワクワクするようなお店の雰囲気!自分で楽しみながらワインを選んだり、帰りがけに御菓子をテイクアウトできたり、イベント的なその他の部分ってとっても大切なんです。今日はいろいろわがままに付き合っていただきました。スタッフのみなさんありがとうございました。」
 上記にあります様々な画像を見てもわかりますが、実際にお店にいくと、料理と同じぐらいに、空間づくりやサービスなどにとても力をいれているのがよくわかります。さらに支配人の宮田さんを中心に毎日のように更新されているベル・エポック&ブランダジュール公式ホームページを見ても、その書き込みからスタッフの思い入れなどが伝わってきます。掲示板などにも複数のスタッフの書き込みがあり、店舗以外の部分でもお客様とのコミュニケーションをスタッフ全員が大切にしているのがよくわかります。そんなわけで、こちらのホームページは非常にアクセスも多く、今となってはベル・エポック&ブランダジュールを演出する空間の一部となっているようです。もうすでにお店に行かれた方も、これからの方も一度ご覧になってください。中でもスタッフによる日替り連載コーナー「サヴール」は、スタッフの人柄がよくわかります。佐々木シェフの「シェフからのメッセージ」や、こだわりの「ワインサロン」もおもしろいですよ!またレストランウエディングも大人気のようですので、ご結婚をお考えの方は要チェック忘れずに☆
 宮田支配人、佐々木シェフ、そしてベル・エポック&ブランダジュールの熱いスタッフの皆様、取材にご協力いただきありがとうございました。ホームページの更新も頑張ってくださいね!
只今パワナビプレゼントコーナーにも商品を提供いただいております。

お問い合わせ


シャトーレストラン ベル・エポック
宮崎県宮崎市霧島3-6
TEL 0985-31-1230 FAX 0985-31-0855

営業時間 11:30〜14:00/18:00〜22:00(ラストオーダー)
定休日 毎週月曜日

ホームページ↓
http://www.belle-epoque.jp/

ポイント画像付ベル・エポックさんHP掲載、かなり詳しい地図はこちら↓
日向・延岡・高鍋方面から御来店の方
日南(220号線)方面からの方
小林・都城方面から御来店の方

宮崎神宮・宮崎総合文化公園そば
店舗前に駐車場、近くに第二駐車場がございます


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