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2003/10/27更新

手打ち蕎麦 わかたけ |
| 2003年1月にオープン! |
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「宮崎銀行延岡支店の”そば”に??美味しい”蕎麦”屋さんがあるらしい・・・。」
ダメなおやじギャグと同じぐらい?美味しいものには目のないパワナビchicoとしてはほっておけません!早速おやじギャグ情報を便りに行って参りました「わかたけ」さん☆今回は、グルメコーナー初登場の「のぞみちゃん」と一緒にワイワイガヤガヤとレポート!!それではいってみよう。 |
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「わかたけ???」どこかで聞いたような名前????そう!ご存知の方も多いはず、大貫一丁目に24年前からあるあの「わかたけ」さんの南町店で今年の一月にオープンしたお店だったんです。
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お店の入口から趣のある看板が・・・。これはすべてご主人の手書き。う〜ん。看板にも味があるぅ・・・。更に味への期待を高めつつ店内へ〜白木のカウンター席のみ。シンプルな造りで清潔感漂う店内。
一番奥に手打ちスペース発見!!では早速蕎麦打ちから拝見する事にしましょう。 |
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| 蕎麦を打つのは、ご主人の渡辺 貴久さん! |
| こちらでは国内産そば粉を石臼だけでひいた(石臼100%)粉の一番粉のみ使用。宮崎でもこの粉を使用している処は数少ないそうで、延岡ではこちらだけとか・・。その白いそば粉で2・8蕎麦(2がつなぎの冷水 8がそば粉)を打っていきます。実は蕎麦打ちを真近ですべて観るのは初めての私。ワクワクします! |
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| まずは「そば粉の水まわし」から・・。「包丁3日、のし3ヶ月、水回し3年」と言われる程、この水まわしで蕎麦の出来が決まる重要な行程です。そば粉に冷水を加えてはまわす。素早い手の動きです。この加えていく水の分量は、その日の温度や湿度によって手の感触で決めていく、という正に職人の腕が勝負なのです。 |
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次に「こね」水をまわしたそば粉を体重をかけてリズムよくこねていきます。観て下さい、何だか菊の花びらを一枚づつ造っていくようなコネ方。その形通り、こねの最後は菊もみで出来たしわをなくし、空気を完全に抜く為の「へそ出し」うわっお見事!!
さて今度は「のし」、まずは手を使って「地のし」からグイグイっ 次ぎに「本のし」伸ばし棒を使ってスイスイっ円く伸ばされている状態から「四つ出し」。円〜ナント四角に早代わり エッいつの間に??驚いている間に「にく分け」〜「のばし」「たたみ」ホントたたみかけるように・・素早い手さばきなのです。何故にそんなに手早いの??伺ってみると「蕎麦は生地が風邪ひかんうちに(乾かないうちに)早く作らんといかんとですよ」・・との事。 |
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| 最後は「切る」、そば切り包丁で一人前毎にポンポンポンと切っていきます。約20分程で出来上がりっ!!う〜ん!!流石ッ。職人技は素晴らしい〜〜〜感動!! |
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| 「スゴイですねぇ・・」「いえ!いえ!私は蕎麦しか作れないんですよ」とさっきの真剣な表情からいつものニコニコご主人へ・・。 |
| できたて蕎麦がたべたい! |
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| 蕎麦打ちを観ていたら、「早く食べたいよ〜〜〜っ!!」とおなかが鳴り響く・・・・・恥かしさをよそに、早速おそばをおねだり!イわかりました!もり蕎麦一丁ね!」と、大釜でゆがき、ふりザルで水を切るご主人。カウンターから、お蕎麦が出来上がるのを心待ちに見ているのもいいもんですよね!しばらくして「ハイ、もり蕎麦お待ち!」とでてきたのがこちら↓ |
| もりそば¥600 |
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白い陶器の上にこれまた白くきれいな打ち立ての蕎麦。ピッカピカのツルツルで見た目も抜群☆ |
・・って事で頂く事に!レポーターののぞみちゃんも満面の笑み。まずはやっぱり蕎麦といえばコレでしょ。もりそば¥600
感想は↓ |
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さて、さてお味は・・・
ネギ・山葵・大根おろしの薬味をおつゆに入れてと。
うわっツルツルと入ってくぅ・・・・・・・・・・・・・。のどごし最高!!
幸せ・・・。

ウマッ。無言で食べ続けるのぞみちゃん
麺がしっかり、しっとり。つゆもすっきり!
甘さ控えめでさっぱりと食べきりました
これぞ本格派の手打ち蕎麦。
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| ごぼ天そば¥700 |
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続いては暖かなお蕎麦を・・・
お店で一番人気のメニュー ごぼ天そば¥700
ぎゃー丼からこぼれそうな程のごぼ天。 |
| 私の顔が隠れるぅ・・・・と、その大きさにあ然とするのぞみちゃん。 |
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サクサクのごぼ天。食感がたまらなくいい。まずはつゆに浸さずそのままサッっといってください!その後、つゆに浸して味わうと、これまた二度楽しめる。
食べてるだけかと思いきや、レポーターの目は鋭い!抜け目なく店内を見渡し、食器棚にお宝らしきもの発見したのぞみちゃん!!あなたは鑑定氏かいな? |
| この「そばちょこ」はナント120年前の江戸時代のものらしく、常連のお客様からの開店祝いで頂いたものとか・・。高そぅ・・。ではポケットに。・・・じゃなくて落とすと大変なんでそそくさと元の位置に。これはお店に通っていればいつか??は出してもらえるかも??? |
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| とり南蛮そば¥750 |
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「これチキン南蛮がのってくるんですかぁ?」と指さしたメニューは とり南蛮そば¥750
ご主人「・・・・苦笑い」「いえいえこれは そばダシをベースに甘辛く味付けしたタレで下味をつけた鶏肉をのせたものです」。 |
| これまた、鶏肉がやわらかくておいしーーー焼いたネギも香ばしく甘くて最高の取り合わせ。赤い容器に入った、お店特製の一味を加えると更に美味しさ倍増です。 |
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この一味には珍皮粉(ちんぴんこ)が入っていて、一瞬ゆずの香りに似て食欲をそそります。これは初代のおかみさんが作っているものとか・・・。 |
| 葉わさび ¥200 |
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| のぞみちゃんのマイブームだという 葉わさび ¥200も頂いて、ツーンーーーー。うん、これがたまらない・・とニッコニッコ大満足。フーっ。 |
| そば湯も忘れずに! |
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| このそば湯には蕎麦を湯がいた時に出る栄養分がたっぷり入っているので そのままでも、残ったつゆで割って頂いてもOK。体もあったまり締めにはぴったりです。しかし、とにかく手間暇かけて出来上がる「麺つゆ」!これを最後まで味あわないなんてもったいない、そばファンの方は「そば湯」をお忘れなく!! |
| その他 |
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| わかたけさんでは暖かい蕎麦が5種類、冷たい蕎麦が4種類。他に日本酒と日替わりで酒に合うおつまみ類が数種。これからの冬場にはおでんも登場します。うどんはありませんのでご注意下さいネ。 |
| お気軽にお越しください! |
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| サーフィンが趣味というご主人の渡辺さんは、日焼けした肌で笑うと白い歯がこぼれる明るいご主人。店内のBGMもいつも明るい音楽で、お客様と話しながら和気藹々で食べてほしい〜と気さくで肩の凝らないお店。そばで優しく笑って見守る奥様との間に2歳の女の子が一人。お嬢さんに「お父さんの蕎麦が一番美味しい〜」と言ってもらえるのが一番嬉しいと語る渡辺さんの目尻は下がりっぱなし(笑)でした。お店は夜7時〜翌2時までですが、仕込んだ蕎麦が売り切れ次第お店は閉店なのでご注意あれ。 |