第3回 南郷村「たかが蒟蒻・されど蒟蒻」(こんにゃく番所) 2001/2/13
みなさんこんにちは!!さて第3回パワーUPなお店は、朝のTVCMでもおなじみの南郷村こんにゃく番所・南郷茶屋」さんにお伺いしました。
「たかが蒟蒻・されど蒟蒻」とあるようにこちらの蒟蒻造りには他とはちょっと違った特別なこだわりがありそうです。
さてさて
お店に入るとすぐに、おみやげコーナーがあります。
(お食事処は奥の階段をおりてください。)
このおみやげの豊富さにはちょっとびっくり。
かなりの品数!!
それにとても広い!!
そして、どこかで見たようなイラストが・・・
(こ、これは!!やきもんコーナー戸高さんの作品の数々!)
そうです、こちら南郷茶屋では戸高さん自作のやきもんが購入できるのです。
(みなさんよろしく。by戸高)
更に店内をじっくりとながめていると・・・ありました、うわさの蒟蒻のもとが!!
こちら南郷村の蒟蒻造りには地下1500メートルから湧き出た天然温泉が一役かってるとか。
「ナトリウム炭酸水素塩温泉」これが南郷村の蒟蒻の味を決定づける大きな要素となっているようです。
南郷村の伝統的なお祭り「師走祭り」の当日、平成八年2月10日に神門神社の裏側に湧き出した「温泉水」が今の蒟蒻造りに欠かせないものになっているとの事。
なんか神秘的ですね!!
さてさて、
今回、取材班はお庭の見えるこの一角に陣取り、さっそく注文を・・・
「いらっしゃいませ!!」とあらわれたのは”尾崎培夫さん”
今回この尾崎さんにいろいろとお料理の事を伺いました。
とっても面白い方でした。
※ただ今、お嫁さん募集中だそうです。
まずはおすすめの一品
「こんにゃくステーキ」
ステーキ風なちょっと歯ごたえがある蒟蒻にパリパリ野菜と上にのっかってるカリカリに揚がったタマネギスライス
がもう最高、食べ応え十分!!
「あれっ、これって蒟蒻!?」
お次はお子様に大人気の定番メニュー「お子様ランチ」
この中の全てに蒟蒻が入っていることも知らずに!?モグモグするユウミちゃん。
フフフフフ
ッ。
(ユウミちゃん!ハンバーグや南蛮はおいしいですか?)
「おいしい!!」(わからないらしい・・・フフフッ。)
更におもちゃまでもらって大満足。
※そして今回特におすすめなのがこちらの1000円コース(写真下)
これだけあって1000円とは・・・
上の写真左の右側で、のりに巻かれているのが各地で人気の「餅こん」。餅米の粘りと蒟蒻のプリプリ感がよく合って、味、食感ともに最高。(ひとつじゃ足りないよーッ!!)
更に詳しく下の写真へ
写真は「ごま蒟蒻」これは「ごま豆腐」とは食感なども違い豆腐よりも粘りがあり、のどごしだけでなく味もよくわかります。
上にかかったゴマダレも甘すぎずGOOD!!
こちらは「もつ煮込み風こんにゃく」
本物のもつ食感と煮込みならではの味わいです。
(どれがもつでどれが蒟蒻でなんて考える暇はありません)
更に「刺身蒟蒻」と「玉蒟蒻」すっきりしたタレと歯ごたえでやっと「蒟蒻」なんだと実感!!
「蒟蒻粥」でだんだん満腹に。
(おかわり自由で〜す。)
こちらの「おしんこ」も昆布に見えるものまで蒟蒻だと聞いてびっくり。
最後に「イチゴババロア!?」も蒟蒻!!
えっ、と思うのも束の間、食べてびっくり本物のババロアよりこちらのほうが美味しいではないですか。
ホントにこれって蒟蒻ですか???)
と、叫びたくなるほど・・・
写真には写っていませんが、これにスープがついて1000円とは少し安すぎるのでは?なんて思っていると、こちらの料理長さんがやってまいりました。
(今日はごちそうさまでした)
「お味はいかがでしたか?」
と調理長 堀文彰さん。
(とっても美味しかったです!!)
蒟蒻造りは外から見るよりとても大変な仕事、一人前になるには五年以上もかかるといわれ、仕事の辛さに挫折する人も多いとか・・・
そんな厳しい職人の世界で、常に新しいものを考え形にしていくことは、人一倍の精神力と体力がいるはず。
しかし、お客様と接する時の堀さんは終始笑顔で
「淡白でノンカロリーの蒟蒻を、色をつけたり形を変えたりして、いかにして食べさせるか、もちろん自然着色で体にやさしいものを取り入れています。」
「ただ今、おいしい蒟蒻うどんを開発中」
なんてお話をしてくださいました。
尾崎さんも
「ただの蒟蒻料理、と思ってお店の前まで来て帰ってしまうお客様もいらっしゃいます・・・。」
と、とても悲しそう。
「是非一度、足を運んでください!!きっと満足していただけると信じています。」
いやいや、そのとおり!!きっと満足しますよ!こちら「南郷茶屋」さんの蒟蒻料理は「食べてみなければわからない」そんな言葉がぴったりです。想像している味とはかなり違いますよ。
更にうれしいのはこんなにいろいろ食べてカロリー控えめ(これに弱い)なところがとってもGOODでした。
「たかが蒟蒻・されど蒟蒻」堀さんの戦いはまだまだ続きます。これからもがんばってくださいね!!
お問い合わせ先
南郷村 こんにゃく番所
定休日 毎月第一・第三火曜日
(祝日の場合は翌日)
〒883-0306
宮崎県東臼杵郡南郷村大字神門925
TEL 0982-59-1000
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