2017-2018 B1リーグ大阪エヴェッサVS京都ハンナリーズ


投稿:2018.01.06

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パワスポでは今年初のBリーグ取材となった大阪エヴェッサと京都ハンナリーズの試合。
関西ダービーということでたくさんのブースターが会場に集まる中、初戦は序盤からリードを奪ったホーム大阪が82-60で勝利。翌日行われた試合では、晴山選手の活躍で好調なスタートを切った京都がインサイドで優位に立ち、最後までリードを守り勝利した。

大阪エヴェッサVS京都ハンナリーズ

会場:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)
日時:2017年12月29日(金)・30日(土)

GAME1

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会場:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)
日時:2017年12月29日(金)17:05 TIP OFF

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2017-2018 B1リーグ

大阪エヴェッサ 82-60(20-16 22-13 15-18 25-13) 京都ハンナリーズ

 

試合前から様々なアトラクションで盛り上がりを見せた会場。選手たちの登場とともにさらにボルテージはアップ!

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今日の試合注目は京都の永吉 佑也選手(延岡学園 卒)、今シーズン京都に移籍、新天地で徐々に結果を出し始めている中の今日の関西ダービーとなった。試合は永吉選手のポイントでスタート、伊藤選手の接触による負傷でコートアウトもあったが1Q序盤は京都ペースで試合が進んだが、徐々に大阪ウェア選手のシュートが決まりだし大阪が逆転。1Qは大阪が4点リードで終了。

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2Qに入ると大阪のディフェンスが機能し京都のアウトサイドのシュートも精度を欠くようになり、大阪は藤高選手のドライブなどで得点を重ね42-29で前半が終了。

 

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3Q開始早々インサイドのスミス選手が体を張ったプレーで頑張り得点を詰めると岡田選手の3ポイントなどで得点差は7に。残り4分を切ったところから橋本選手が連続8得点で再びリードを広げ大阪67-47でこのQが終了。

 

 

4Qになっても橋本選手の得点でリードを広げた大阪に対して、京都は残り4分でスミス選手がテクニカルファールをもらい5ファールで退場してしまった。試合は最後まで大阪ペースで進み、82-60で勝利した。

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永吉選手にとってはアウェイでの苦しい試合となった。新しいチームで戦いリーグも中盤に、昨年までの立場と違い今シーズンは主力としての自覚と責任を感じながらの試合が続くが、今日に関しては大阪の戦術にはまり、本来の力を発揮するにはあたらなかったような気がした。ただ高校のころからそうだったが彼は一つ一つのことを繰り返す練習で乗り越えてきた努力型の選手で、これまでのように一歩一歩前に進んでくれれば、さらに素晴らしい選手になってくれるような気がした。

 

GAME2

 

 

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会場:エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育館)
日時:2017年12月30日(土)13:05 TIP OFF

 

2017-2018 B1リーグ

大阪エヴェッサ 65-81(15-24 16-17 17-23 17-17) 京都ハンナリーズ

昨日の敗戦から続いて行われた日曜日の試合、晴山選手の3ポイントで京都が先制。その後もスミス選手、晴山選手の得点で京都がリードを広げた。終盤にはマブンガのシュートも決まり24-15強とリードで1Qが終了。

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2Qに入ると一進一退の攻防が続いたが、永吉、内海の3ポイントシュートで再びリードを広げた京都が10点差をつけ前半が終了。

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3Q序盤から両チームの激しいディフェンスでファールが増えるなか、永吉がインサイドで粘り強いプレーで得点を重ね、64-48と京都がリードを広げて終了。

 

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4Q 時間を使いながら試合を進める京都はスミスがインサイドの迫力あるプレーで会場を沸かし、試合は81-65で京都が勝利した。

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昨日のリベンジを果たした今日の試合、永吉選手の活躍も目立った。新しいチームに加入してシーズンの半分が過ぎる中、自らの求めるものとチームの方向性の一致を感じられるような気がした試合だった。ビックマンとしてのプレーからオールラウンダーへの進化、昨日入らなかったアウトサイドのシュートも当たり、彼自身の成長を感じた。チームの雰囲気も良く、それぞれの選手が成長していこうというスタイルがチームに浸透していて、本当に良いチームに入ったなというのが正直な感想だった。日本を代表するような選手として、世界の舞台で活躍する姿を期待してこれからも見守っていきたい。

 

永吉選手 試合終了後コメント

昨日の敗戦の悔しさを試合にぶつけようと、チームとして、個人としてのディフェンスの修正点をきっちりとして試合に向かうことができました。Bリーグは2試合ずつあるので初戦に負けても次の試合で気持ちを切り替えてで取り返すことができる。(宮崎の小、中、高校生に一言)勝負は負けてはいけない、勉強でもバスケットでも負けないような努力をしてほしいと思います。また、それまで頑張ったプロセスを大事にしてもらいたいです。オフには宮崎に帰って皆さんと会えることを楽しみにしています。これからも上を目指して努力を積み重ねて頑張りたいので、宮崎の人にも会場に来てもらったり、テレビで見てもらったりして応援してもらいたいです。

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