2003 MotoGP 世界選手権シリーズ第13戦
「ゴロワーズ パシフィックグランプリもてぎ」 |

日時:2003年 10月 5日
場所:栃木県 ツインリンクもてぎ
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世界最高峰のレースにピットクルーとして参加してきました。
その2日間の中のほんの一部を今回はご紹介します。 |
ピット動画特集!
*** GP125 ホンダ 須磨貞仁 ***
*** GP250 アプリリア アンソニー・ウエスト ***
*** GP250 アプリリア ランディ・ド・ピュニエ ***
*** MotoGPマシン アプリリア コーリン・エドワーズ ***
☆☆☆ キャンギャル特集 ☆☆☆
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今回は、ボクの所属チームである
「Team Life」(福岡北九州)から
須磨 貞仁 選手がワイルドカードで
出場します。
チームの看板は、世界選手権を意識
した日の丸デザイン。 |
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世界各国のトップライダーが参加するのでスタッフも外国の人たちばっかり。パドックの中は、朝早くから緊迫した雰囲気が漂っています。
そして、各チーム共、ピット内はライダーのでっかいパネルなどで、かなりかっこよく作られています |
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Team Lifeのエースライダー
須磨 貞仁(すま さだひと)選手です。
タイヤに巻かれている青いものは
「タイヤウォーマー」といって
タイヤを暖め、走行開始直後から
タイヤの性能をフルに発揮できるよう
準備をしておくものです。 |
予選直前の、待機。
他の選手も準備中。 |
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隣の選手のマシンは、
「アプリリア」
というイタリアのメーカーのもので
現在125ccでもっとも有力なマシンです。
後輪を駆動する「ドライブチェーン」が
日本車の逆の右側に着いてますね。 |
前戦ブラジルGPの優勝者
ホルヘ・ロレンゾ(スペイン)の
マシンとクルーです。
1台のマシンにこれだけのスタッフが付き
常に驚くような素早い動きで
予選をこなしていました。 |
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須磨選手の予選中、
取材の人もちょくちょく来てました。 |
| ピットレーンのスタッフ達。 |
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今年から参戦している「KTM」のマシン
これは予備のマシンで、
予選中もいつでも走行可能な状態で
待機しています。 |
こちらのピットもかっこいい。
ちなみに「RedBull」って、
前にバレンシアGPの時に飲んだのですが、
オロナミンCにそっくりな飲み物でした。 |
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予選が終了し、さっそく明日に向けて
整備開始。
須磨選手は自己のベストタイムで
予選31位。 |
よそのチームのピットを覗いても
同じように、マシンはバラバラ状態で
整備中。
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あたりはすっかり夕方になり、
通称「クリスマスツリー」には
土曜最後の予選の結果が
表示されたままで、きれいです。 |
パドック内では、有名選手が
観客に囲まれていました。
これはノリック選手。
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ホンダのピットには、
故 加藤大治郎選手
のマシンが展示されていました。
多くの人が足を止めていました。
ゼッケン「1」の下には、うっすらと大治郎の
永久欠番「74」が書かれていたんですね。
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決勝の朝がやってきました。
スタッフ達は、朝からすばやい動きで
準備をすすめていきます。 |
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最近は、オートバイレースでも、
データのロギングなどの情報処理に
パソコンが使われるようになりました。
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「Team Life」の社長です。
頭は白髪ですが、意外と若いんです。
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朝のフリー走行前の
須磨選手
横山メカ
本多メカ |
パドック内移動用のスクーターは
各チームのカラーリングになっていて
かっこいい。 |
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決勝日の朝と昼には、
ピットウォークがあります。
ピットレーンを観客に開放して、各チームの
ピット内を見ることができます。
トニー・エリアス選手のピット |
| モリワキ MD211VF |
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ピットウォークでは、各チームが
観客へのサービスで、エンジン音を
聞かせてくれたりします。
キャンギャルたちも大勢出てきてます。 |
芳賀紀行選手の
アプリリアMotoGPマシン |
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テレフォニカモビスターホンダ
清成龍一選手(左)と
セテ・ジベルナウ選手(右) のマシン。 |
キャメルプラマックホンダ
マックス・ビアッジ選手(左)と
宇川徹選手(右)のマシン。 |
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レプソルホンダ
バレンティーノ・ロッシ選手のマシン。 |
ピットウォークの様子。
人がいっぱい。 |
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有力チームのピットレーンには、
レース中もあらゆる情報を得られるように
モニターなども設置した設備が作られています。 |
その上を見ると、
風向・風速などを測定したり
なにか分からないセンサー類も
設置されています。 |
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セテ・ジベルナウ選手のマシン |
バレンティーノ・ロッシ選手のマシン
Tカーも後ろにありますね。 |
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さて、いよいよ125ccクラスの
レースがスタートします。 |
こちらはフロントローの1,2位
ダニエル・ペドロサ選手と
ステファノ・ペルジーニ選手 |
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ホンダ熊本レーシングの
葛原稔永選手
ボクがエリア選手権へ出場していた時
ライバルだった選手です。
(たぶんボクが思ってるだけ) |
| いよいよエンジン始動。 |
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レース終了で、須磨選手が帰ってきました。
4月の鈴鹿GPでは、リタイヤでしたが、
今回はスタートから順調で、
自己ベストタイムで 周回しながら
25位完走でした。
お疲れさまでした。 |
| 125ccゴール直後の1〜3位のマシン |
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表彰台のシャンパンファイト |
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