新着情報 2003/04/23
ロードレース世界選手権(WGP)開幕戦「日本GP」


開催地:三重県鈴鹿サーキット
開催日:4月4〜5日:予選、6日:決勝
チームライフより参戦:田中明雄選手、須磨貞人選手
4/3 鈴鹿入り
いよいよレースウィークです。GP観戦5回目、そのうち海外のパドックにも入っていますが、この緊張感は独特で、いつも新鮮です。みんなの足を引っ張らないように頑張ってピットクルーするぞ〜!この日は車検のみのせいか、なんとなくみんなのーんびり。しかし、さすがWGPだけあり、パドックは海外のよう。日本語、英語、イタリア語、スペイン語が飛び交うも、全く分かりませーん!全日本の上位チームですらピットが割り当てられないという、シビアな環境です。
#68我がチームライフの須磨選手のマシン。125ccでシンプルに見えますが、パソコンと連動させ車速やエンジン回転数を分析するデータロガーや、キットシリンダー、カウリングの形状変更などすごく手がかかってます。外国チームのメカニックやライダーも見に来ていました。

#12トーマス・ルティ選手のマシン

#25イムーア・トース選手のマシン
メカニックやスタッフは、「レースをしに来ている」というより、「仕事をしに来ている」と言う感じでした。みんな自分の仕事にプライドを持ち、プロ意識がオーラとなって出ている〜!!写真を撮るのも、気が引ける迫力でした。
ワイルドカード勢はピットがもらえずテントぐらしなのです・・・寒いよぉ、濡れるよぉ(泣)
#65葛原稔永選手。
いつもウチの愛犬ラブを可愛がってくれるライダー(昨年の全日本ランキング3位)。この日も会ったとたん「ラブ来てますか〜?」って、ダンナの事を聞いてやってくれー!(ちなみにダンナさまは北海道出張中です。)
#66青山周平選手。
昨年の全日本ランキング4位、18歳のライダーです。ツナギもマシンもピカピカで新入生みたい。
4/4 予戦1日目
125ccの予選は、 残り数分で雨となり中断。田中明雄選手はマシントラブルで、タイムが出ず・・・。須磨貞人選手は26位。
夜はウェルカムパーティーでした。
鈴鹿のレースクイーンが入り口でお出迎え。(女性の私ですら見入ってしまうほど、みんなスタイルいい〜☆)WGPのスタッフ、ライダーがたくさん参加していました。ここが海外と言われても疑わないかも・・・と、言ってもいいぐらい外人さんだらけ。あーでもスシ・ソバ・刺身が出ました。やっぱニッポンだぁ!!参加していたライダーは、全日本組、カピロッシ、ジャック、ヘイデン、ギュントーリ、ベイリス、etc。私の知らないライダーもたくさんいたと思います。ロッシやビアッジなど、MotoGPクラスの超有名ライダーはいませんでした・・・残念!
みんな市長さんの話などに耳もかさなかったのに、(日本語通じないからあたりまえかー)レースクイーン紹介の時と、ビンゴ大会の時には食いつきイイ〜!!
みんな市長さんの話などに耳もかさなかったのに、(日本語通じないからあたりまえかー)レースクイーン紹介の時と、ビンゴ大会の時には食いつきイイ〜!!
MotoGPクラスのオリビエ・ジャック選手。 この人が分かるあなたはマニア(!)有名メカニックのギー・クローン氏。
4/5 予選2日目
一日中ほとんど雨。雨の中を走行する選手も少なく、ほとんどがセッティング出しの走行と思われました。強い風雨と寒さで、みんなもくもくと作業しています。
どのチームのメカニックもほれぼれする様な手際の良さで整備していきます。そんな中、田中選手のマシンの修復に夜2時半までかかりました。私は、寒さに負けて夜1時頃眠ってしまいました。右の写真は#4ルーチョ・チェッキネロ選手のマシン。#27ケイシー・ストーナー選手のマシン。機能的なレイアウトのピット。そして風雨のしのげるピット。コンセントのあるピットォォォ!!
ピットウォーク
ライダーよりキャンギャルの前に人だかりが・・・!
#46バレンティーノ・ロッシ選手のマシン。マシンより、レポーターさんのフェロモンぷんぷんが気になります・・・。
ご要望に答え、撮ってまいりました!(笑
#11宇川徹選手のマシン。
宇川選手って、九州走ってたのにね〜。大きくなったもんだわね〜。(すっかりおばちゃん口調)
ピット裏
布団も、カウルも干せます!今回はもうワンセットおつけして、なんと9800円!
4/6 決勝
いよいよ決勝です。パドック内の雰囲気も緊張感が高まっています。そんな中、フリー走行で田中選手がまさかの転倒。ケガはないものの、マシンのダメージが大きく、スタッフ総出で修理にあたりました。まるで戦場のようなピットの中、スタート直前までになんとか修理が終わったのですが、グリットには着けずピットスタートとなりました。修理があと2〜3分遅ければ、スタートすらできなかったでしょう。須磨選手は、ミスやトラブルが重なり、最後尾スタートとなってしまいました。私の確認ミスもあり、すごく申し訳なかったです。そしていよいよスタート!!詳しい内容や結果は、鈴鹿やWGPのサイトを参照下さい。
#67田中選手の走り。このシケインは改修されたばかりでみんな走り慣れておらず、手こずっているようでした。宇井選手って、うちのダンナさまに走るフォームが似てるのよねっ!(ちょい自慢。)→動画にGO!
MotoGPクラスのゴール。125ccが終わったとたん、気が抜けてレースの写真をあまり撮ってません。スミマセン。→動画にGO!
#14アンソニー・ウエスト選手のマシン。スタート前の真剣モードの雰囲気でしたので、こそっと撮りました。
#98カトヤ・ポエンスゲン選手。唯一の女性ライダーです。三つ編みおさげで走ってます!
プラットフォームから。
「あー。ダンナさまが走って、ボード出せたらなー。」とグチりました。
大会スポンサーは「スカイ・ウォッカ」だそうです。お酒のメーカーらしいです。
後かたづけ。
黒い大きな箱に梱包して、空輸するそうです。こんな所にも、機能性を追求している様で、キッチリ梱包されてました。残ったレースガスはレンタカーに入れたり(ちなみに1L1000円デス!)、ドラム缶ごと全日本のチームにあげたりして処分していました。空輸コストの方が高くつくからなのでしょうね・・・。
MotoGPクラス 7位のニッキー・ヘイデン選手と。

加藤大治郎選手のご冥福を心よりお祈りいたします。

決勝リザルト
125cc
1位ペルジーニ(イタリア アプリリア)
2位ジャンサンティ(イタリア アプリリア) 
3位イエンクナー(ドイツ アプリリア)
250cc
1位ポッジャーリ(サンマリノ アプリリア)
2位青山(日本 ホンダ)
3位高橋(日本 ホンダ)
MotoGP
1位ロッシ(イタリア ホンダ)
2位ビアッジ(イタリア ホンダ)
3位カピロッシ(イタリア ドカティ)
チームのエントリークラスであり、主人の乗っていた125ccにどうしても目が行ってしまうので、写真やレポは偏ってます。すみません!

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